アリス、久しぶり

『アリス、久しぶり』



説明
ベルモットのことを「アリス」と呼ぶお兄さま





二人の過去
女優であった母親に一目惚れたボスにより囲われた。
母親は子供を守るためにおとなしく従うことにしたが、ボスは亡き父親に似ている長男が憎たらしい。
母親がいる手前、何もしてこなかったが母親が死亡した途端に態度を変えた。
クリスを母親の代わりに溺愛し、息子を引き離した。
クリスは兄のために我慢しつづけ、母親を演じた。
しかし、兄は任務に失敗して死亡したと。
それでもボスからは逃げられない。
クリスは復讐を誓った。母親を、兄を、私を、家族をめちゃくちゃにした貴方を許さない。


クリス(ベルモット)
兄から「アリス」と呼ばれていた。
復讐のためにボスのそばにいる。それを表に出さないように細心の注意をはらう。



妹から「帽子屋」と呼ばれていた。
死亡した。
……実はボス命令でジン(こども)から劇薬を渡されており、飲むことに。
それが偶然にも幼児化により助かり、名前を変えて孤児院に。
のちに逃げ出し、裏世界に。のちに整形手術をして黒の組織に入る。


ウィリデ(ラテン語・緑)=ジン
初めて殺した相手が主人公。
彼にイロハを教えてもらっており、命令に渋っていたのを劇薬を奪われて目の前で死ぬところを見た。
『さよなら、俺の可愛い弟子 ウィリデ』
彼以外にウィリデと呼ばれるのを嫌い、彼がよく飲んでいた“ジン”を名乗っていたらそのままコードネームとなる。




ストーリー

そしかい
降谷さんを庇って瓦礫の下敷きになる。

降谷「っなんで助けた!!」
『さぁ、なんで、だろう……早く逃げなさい…』
降谷「っ」
『…ばーぼん、アリスを頼んだよ』
降谷「、!!」


また落ちてくる瓦礫を避ければ彼が見えなくなった。
『アリス』という名前に心当たりはないが、考える暇はない。外に救援を呼びに向かう。
瀕死の彼を確保できた。
ほかの幹部の事情聴取にて『アリス』という言葉に反応したのは、ベルモットとジン。
そう、彼は工藤新一などと同じく子供に戻っていたベルモットの実の兄であった。
検査結果がその証拠だ。
そしてジンの教育係でもあったそうな。


ベルモット「ぁ、あああああ…兄さん!兄さんっ」


復讐者であったベルモットの過去に同情が禁じえない。
半年ほどの時間はかかったが、彼は意識を取り戻した。
ベルモットとジンと再会を果たし、罪を償うことになった。


『自分のために多くの人を手にかけたから』

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