個性と異能

『個性と異能』


説明
個性と異能は違う
個性とは身体に宿るもの。特徴としては足の関節がふたつとなる。
異能とは精神に宿るもの。特徴としてはないことが特徴、表立って分かりにくく他者の理解を得にくいもの。

個性は特徴が出るから社会の常識として理解させれる。
しかし、異能は違う。
例えば見えざるものが見えるから。同じものを見えるものしか理解されない。
個性が浸透する前は「オカルト」として人々に畏れを持たれていた。
しかし、今やなんでも「誰かの個性がそんなことをした」「昔の怪奇現象も個性だったのでは」と片付けられてきた。

だが、今でも異能を持つ者はいる。
個性により裏世界よりも深く根深いところに隠れざるおえないが存在している。
それは人々と人ざらぬものの境界線が色濃くある限り、彼らはいる。
人々の奥底で畏れがある限り、存在する。
ほんの少しだけでも畏れある限り、そこに彼らは存在する。

そして今でも「怪奇事件」は存在する。
いわゆる「未解決事件」のことである。
今や個性は多岐にわたる。ゲームで必要なパーティメンバーである治癒はもちろん、宝物探し担当な捜索や透視などの事件捜索にうってつけのものがある。
なのに、なぜ未だに「未解決事件」が存在するのか、
それは犯人の個性、というものもあると考えられている。
それは事実だ。しかし、その中にも「怪奇事件」ー人外が起こした事件が存在する。

神祇省 怪奇異能対策室ーー通称 陰陽寮
隠れた日本の組織である。
今日もまた闇夜に紛れて組織は動く



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