アレだ、四次元ポケットは便利だよね(×マイクラ)
『アレだ、四次元ポケットは便利だよね(×マイクラ)』
説明
マイクラから飛んできた主人公が旅をする話。
ガラル地方のサバイバルエリアが気に入って家を買う。
主人公
オーキド博士が身元引受人となっている異世界人。表向きはカントー地方出身。
のらりくらりと旅をしている。図鑑埋めしている。
荷物はチェストにぶっこんでいる。
ジムバッチを収集する際に友達や知り合いが増えた。
普段はニコニコと温厚な正確だけど、戦闘に切り替わると無表情になる。
当たり前だが戦闘能力が桁外れ。
何故かポケモンから好かれやすく、友情ゲットが基本。
ガチバトル(※主人公VSポケモン)をしたこともある。
今はガラル地方で、ネット販売するハンドメイド店をしている。
自宅に押しかけてくるマナー違反から逃亡中。
オーキド博士
身元引受人の保護者。
主人公から図鑑埋めと同じくゲットしたポケモンが送られてくるので研究している。
たまに依頼することも。
はじめはほわほわした主人公が旅をするのを心配したが、カビゴンと相撲したりなどの桁外れな身体能力をみたので見送った。
ガブさん
通りかかったら、ガラル地方では珍しく自分にとっては懐かしいそばを食べている主人公と目が合う。
お腹を空かせていることがバレて食べたのがきっかけで友人となる。
妻が気に入っているネット販売しているお店の主だとはあとから知った。
おそそわけをわざわざしてくれていることに感謝している。
しかし、今回ばかりはキバナの勝手な行動に怒った。
キバナ
たまたまカブさんに用事があり、行ってみると茶菓子をいただいた。
「友人のお手製でね、よく頂くんだ。キバナくんもどうだい?」と。
それを写真を撮ったらロトムがいつもどおり投稿してしまう。
※カブさんは思い出に撮っているだけと思ってスルー。
んで、“ガブさんからチャガシを貰ったぜ!友人が作ったらしいぜ!”
その写真には主人公がジムバッチをモチーフにしたスタンプをしている紙袋が端っこに入っていた。
そこから届けられるのをみたことある!ピカチュウと二人乗りしてる(鳥)→どこだろ!→ここかな!?→私も俺も食べたい!と騒ぎになる。人が押しかけた。
それにより主人公が避難したことを知ったカブさんにより叱られた。
勝手に投稿してスミマセンでした……
周りの人にも怒られました。
ユウリ
ちょっと疲れ気味で、休みをぶんどり、連絡を断ち切り、キャンプ地に。
偶然にも主人公と出会い、そのまま一緒に過ごしている。
マイペースなお姉さんに癒やされている。
ストーリー
彼女と出会ったのは、本当に偶然だった。
仕事が昼前に終わったこともあり、家に帰る予定だったがちょうど妻は友人とお茶会の予定日であった。
だからどこかで食べようと決めて街を歩いていた。
でもどこもピン!とこず、穏やかな天気に身を任せていたら
ーズルルル
懐かしい音を聞いてしまい、無意識に足を進めた。
裏路地にあるが光が差し込んでいる庭で蕎麦を食べている女性がいた。
目があったと同時にぼくのお腹が鳴った
ガブ「〜〜っっ!」
『お兄さん、食べます?まだありますから』
完全に蕎麦の口になってしまっていたこと気き、恥ずかしさもあり、ただ頷く。
客人として招かれたので、彼女の傍にいたルカリオが戸を開けてくれた。
流れるような動きで席まで案内してくれ、手拭きまで用意してくれた。
ガブ「ありがとう」
ルカリオ〈がぅ〉
ルカリオは彼女のもとに行き、蕎麦まで運んでくれた。
彼女は僕のポケモンたちように短めに切った蕎麦を用意してくれた。
久々に食べた蕎麦は美味しくてポケモンたちも久しぶりの味(初めての子もいるが)喜んでいた。
話の合う彼女と夕方まで話し込んでしまった。
そのまま連絡先を交換し、たまに会うようになる。年下の友人ができた。
妻が最近ファンになったハンドメイドの作家だとは思わなかったが。
ある時、彼女から和菓子を食べないか?と言われたがあいにく仕事が立て込んで会いに行けなかった。
グッと堪えてそのことを伝えたら、写真付きのメール
写真には、
ジムバッチがスタンプされた紙袋
その横で胸を張るアオガラス
僕にとても懐いてくれているピカチュウがいた。
内容は
迷惑じゃなきゃ、この子達がお届けしたいそうなんで窓の近くにいてくれますか?
1時間以内には到着するかと
もちろん、承諾した。
他の子に追い払わないように通達。
ちゃんと時間内に届けにきてくれた。
ガブ「ありがとうね、二人とも」
全力で甘えてくる彼らが可愛い。
僕のポケモンたちも二人を褒めるし、仲間たちもだ。
名残惜しいが彼らを送り出す。彼女に帰宅したこととお礼を送る。
届けてくれた和菓子が多くあり、みんなで食べてくれだそうだ。
ガブ「ありがとう」
ー………
このメールをくれた子はね、気を使えていい子なんだ。
ちょっと抜けているところもあるし、たまに野良ポケモンに懐かれて驚くこともあるよ。
いつからから、妻と同じく彼女のことを娘のように思っているんだ。
だからね。
ガブ「僕は怒ってるんだ。キバナくん」
キバナ「」
ガブ「僕も君の写真の意図を勘違いしていた。それは悪かった。でもね、一言僕にあるはずだよね。彼女が今どこにいるか、わかってる?」
送信者 主人公
ーーーーー
人がたくさん来て仕事が手につかないので当分はワイルドエリアに避難します!
お昼ゴハンの約束守れそうにないです、ごめんなさい。
なんか、写真で見たとかで和菓子食べたいとかお店でしょう?って。
よくわからないです。
落ち着いたらまたお昼ゴハン食べましょうね!!
カブ「ジムトレーナーの子に相談してみたらキミのSNSがキッカケで突き止められただって」
キバナ「」
ガブ「」にこにこ
キバナ「」
ガブ「」にこにこ
メロン「あんなガブ、久しぶりにみたね……」
マリィ「ガブさんも、怒るとよ…」
ビート「恐ろしい…」
ダンテ「これ、どうすればいいんですか…メロンさんっ」
メロン「あー、そうだねぇ…でもこりゃキバナが悪いだろ」
会議後、カブさんにより始まった娘分自慢からのギャップにみんな引いている。
バンッ!
「大変です!!!複数のダイマックスが確認されました!巣穴ではなく、外で!」
「「「!!!」」」
「野生のポケモンが混乱し、町中に避難してます!パニックです!」
ダンテ「みんな!」
「「「はい!おう!」」」
手分けして向かうことに。
一方、その頃
ユウリ「っお姉さん!」
『大丈夫、ユウリちゃんのこと守るから』
ユウリ「!」
『おねーさんに任せなさい』
ユウリ「わたしも、何か手伝います!わたしはこのガラル地方のチャンピオンです!いえその前にここが大好きですから!」
『…じゃ、彼らの誘導を。町中に行かせないように気を引くように』
ユウリ「お姉さんは!」
『首に装置らしきものを確認した。それを取る』
ユウリ「!」
『だけどそれにはユウリちゃんが危険になる、わかるね』
ユウリ「っやります!やらせてください」
『頼んだよ』
ユウリ「はい」
そう、震源地にいた。
二人は偶然にも出会い、意気投合して遊んでいたはずだった。
突然の地震に慌てたら目の前にいたのは三体のキョダイマックスをしたポケモンだ
主人公がロトム(inスマホ)を投げた。
ユウリはそれに気づく前に彼女に抱えられて避難した。
ユウリ「さぁ!わたしはここだよ!」
アーマーガーに乗って気をそらす、
…お姉さんが宙を飛んでいるのは驚いたが、堪えた。
彼らはお姉さん手を出そうするけどアーマーガーと協力したり、お姉さんのリザードンが邪魔する。もちろんお姉さんが軽々とかわすのは不思議である。羽でもついているの?
『一匹目!』
ぐらり、と巨体は崩れ落ちた
いや、みるみるうちにもとのサイズに戻る。
このまま落ちれば地面と激突だ
ユウリ「っ!」
だけど邪魔される
『カイリュー!保護して』
〈リューーー!!!〉
どこからか飛んできたカイリューが受け止めた。
ロトムからSOSを受け取っていたのだ。
ほかにもピジョット、チルタリス、ボーマンダがいた。
『お前たち、彼女の護衛と彼らの誘導を!』
けたたましい声は森に響いた。
無事に残りのも機械を外し、それぞれが受け止めた。
彼女はボーマンダの背中に乗ってロトムを回収。
ダンテ「ユウリくん!!?」
ユウリ「!ダンテさん、キバナさん!!」
『?』
ユウリ「ダンテさん!ポケモンセンターに急ぎましょう!!」
ダンテ「キョダイマックスしたのが、」
ユウリ「この子達です!無理やりキョダイマックスさせられたらしいんです!」
ダンテ「なんだって!?」
キバナ「おい、マジか?」
ユウリ「お姉さんが機械を外したから元のサイズに戻りました!」
「「お姉さん」」
『詳しい話はポケモンセンターに行ってから、で。お前たち行くよ』
ユウリ「行きましょう!」
「「お、おう」」
ポケモンセンターへ
しかし、主人公のポケモンがリザードン以外はボールが無いので仕舞えない。
『駆けつけてくれたから、仕方ないねぇ』
キバナ「チルタリス、カイリュー、ボーマンダだぁ……」
ダンテ「キバナ、落ち着け。ここでヌメルゴンにならないでくれ」
キバナ「うぅぅ…わかってる!」
ダンテ「これが彼らにつけられていたのか」
『そう、これが証拠映像。Heyロトくん!』
〈わかったロト〉
流された映像
キョダイマックスした三体が暴れるもの
ユウリ(とアーマーガー)とリザードンが気をそらし、軽々と宙をまう彼女が
「「飛んでる?」」
『ありゃ、あー………緊急だったから、あはははは』
ユウリ「お姉さん…?」
『えっと、ね。』
【主人公くんっ!!!!】
ロトムが通信に切り替わった。
そこに映っていたのは誰もが一度は見たことのある
『オーキド博士だぁ』
【怪我はしてないかね!?キョダイマックスした三体のポケモンに向かうなんて、なんて無茶をするんだ!!】
『ごめんなさい』
【っ、君が強いことは知っているが…まったく……無茶をする子だ。】
『(´・ω・`)』
【はぁ、この資料映像は警察やマグノリア博士に渡しておくように。わしが協力できることはしょう、だから程々にしなさい】
『はい』
【大丈夫か?】
『あ、グリーン』
【じーさんと見たけど相変わらずだな】
『えへへ』
【【褒めてない】】
『(´・ω・`)』
【ん、あんたらは?】
ダンテ「!バトルオーナーのダンテです」
【あぁ、元チャンピオンの。ニュースで見たな】
ダンテ「っ!」
【さっきの映像は見せたのか?】
『ん!』
【じゃ、この人についてはオーキド博士が身元引受人をしているから何かあれば聞いてくれ】
ダンテ「では映像になった身体能力の高さは?」
【じーさん】
【構わんよ。ここだけの秘密にできるならば】
ダンテ「もちろんです」
【…異世界人だ。わしが保護した】
「「「!!」」」
彼女は一斉に向けられた視線にうろたえることもなく、笑った。
【そういうことだから、あとはエスパータイプの援護されたことにしておいてくれ。あんまり知られるのも面倒だしな。】
ダンテ「私達は知っても良いと?」
【大丈夫だろ。新旧チャンピオンにトップジムリーダーだろ?保護対象である異世界人を悪いようにするはずもない。自分の仕事を責任と実力を持ってやってんだからさ】
「「「っ」」」
【こっちの常識は教えたけど、抜けているところもあるし、映像みたいにやっちまうことがあるからフォロー頼むわ】
ダンテ「もちろんです。おまかせ下さい!」
【おう。アンタも程々にな】
『はぁい』
ープッ
ユウリ「…あの、今のお兄さん誰ですか?」
キバナ「!?あ、ユウリの年齢だとあんまり知らないか…レジェンドのひとりでオーキド博士の孫であり、カントー地方の最後の砦 トキワジムのジムリーダーだ」
ユウリ「 」
ダンテ「ユウリくん、大丈夫かい?」
ユウリ「ひょぇ……」
『ありゃ、彼すごいもんねぇ〜』
表向きはグリーンの提案どおりに、「エスパータイプのポケモンのサポート」と持ち前の運動神経によりできた行動とした。
この事件の犯人は、いかに。