ピッピ人形を贈ります
『ピッピ人形を送ります』
説明
ユウリちゃんがお姉ちゃんと慕う主人公はピッピ人形作成者
なぜか使用した人のところに戻るピッピ人形をたまに作ってしまう。
年齢順のイメージ
ワタルさんとオーナー
ガブさん
レッドとグリーン
主人公とネズさん
ダンテさんとキバナさん
ユウリちゃんとホップくん
ユウリ
カントー地方→ガラル地方へ
近所に住んでいた主人公を「お姉ちゃん」と慕っている。
父親の都合で引っ越しをしたあとも文通→メールをするようになる。
不思議なピッピ人形の話は知っている。
ホップ
ピッピ人形を渡されたときに不思議な話を聞いたが特に気にしてない。
怖いというよりもどうなってるの?と思うが、害があるわけでもないし、身を守るために必要だからむしろ有り難いと思っている。
守ってくれてありがとうなんだぞ!
こんなに傷薬とかもらってよかったのか!?ユウリ、お礼のメール頼むぞ!
ダンテ
そんな不思議なピッピ人形が推薦者たちが持っていることを知ってしまい、心配になった。
しかし、調べてみると
「戻ってくるピッピ人形。たまに戻ってくるピッピ人形がいるらしい(都市伝説)」
「どんなにボロボロになってもあなたを守りたい!ピッピ人形」
「弟の元にいつも戻ってきたピッピ人形が戻ってこなくなった。そしたら弟が学校に向かう途中で事故に合いそうになったが無傷。見る影もないピッピ人形が事故現場に落ちていた。ピッピ人形が弟の身代わりになってくれた。」などなど。
怖い噂はあるが、悪い噂はないようだ。
とりあえず本人たちが大切にしているので取り上げるのは止めた。
ホップからは「戻ってくるピッピ人形いたぞ!兄貴!」と笑顔で連絡きたときは菩薩顔をした。
キバナからの情報にもしものときはそうしょうと決めた。
同じくボロボロなピッピ人形に同じ印象を受けており、なんとなく大丈夫だろうとも思っている。
作った本人が気になる。
こんなに傷薬とか送ってくれたのか!?今度機会があれば直接お礼が言いたいな。
キバナ
そんな話を聞いて「うっそだぁー」と思ったが調べてみるといろんな情報がきたので真顔になった。
自身のポケスタで「戻ってくるピッピ人形ってなに?」と呟けば情報が舞い込んできた。
たまに写真まで載っけてくれるファンもいる。
ダンテに追加情報で「怖がってゴミ箱に捨てたら戻ってこないってよ。大事にすれば身代わりになってくれるみたいだぜ」とは伝えた。
捨てられた、となれば戻る気も失せるってことか…捨てられたと理解するのもこぇけど。
でも写真を見るにボロポロなピッピ人形はどこか誇らしげにいるように思えた。
自身のポケモンが勝負に勝ったときに見せる顔に見えるとも伝えた。
作った本人が気になる。
ピッピ人形
バトルから必ず逃亡できるアイテム。新人の必須アイテム。使い捨て。
内職として試験に合格した主婦が合間にやる人が多い。
なぜ“ピッピ”なのかは不明。
たまに使用者の元に戻ってくるピッピ人形がいるらしい。
ちなみに一度集められて各地方へ必要な分が飛んでいくので色んなところへ行く。
多少の地産地消があるために偏りはある。
ピッピ人形認定試験
公式のピッピ人形(身代わり)を作ることを認められた人。
資格持ちの人形がお店に販売される。
ピッピ人形の都市伝説
一部のピッピ人形が身代わりをしても戻ってくる。
例え話。
幼い弟はやんちゃである。
大人の注意を聞かないで森の中に入っていてしまう。
そんな弟が心配なお姉ちゃんはピッピ人形をあげた。
すると攻撃的になってた野生のポケモンから身代わりになってくれた。
しかし次の日には戻ってきた。
さすがにそれ以降、勝手に行かなくはなったもののピッピ人形を持ち歩いては無くしている。けど次の日には机の上にいた。
だけどある時、いつも戻ってきたピッピ人形が戻ってこなくなった。
その日、弟が学校に向かう途中で事故に合いそうになったが無傷。
見る影もないピッピ人形が事故現場に落ちていた。
ピッピ人形が弟の身代わりになって役目を果たした。
綿や布を集めて大切にしていたらおばちゃんがお守り袋にしてくれ、それをいつもバックに付けている。
オーナー
引き取り業者。
笑い飛ばしたが、事実だったときは幼馴染のワタルさんに四天王のゴースト使いを紹介してもらって調べてもらった。
なにもないのでそのまま販売している。
気まぐれなピッピ人形の特殊効果なので、発動する定義が未だに不明。
レッド
妹分の作成したピッピ人形(ただのお守り)を大切にしている。投げたことはあるが、探しに行く前にバックにいる。
最近までピッピ人形は戻ってくるものだと思っていたためにグリーンに指摘されるまで知らなかった。
グリーン
レッドと同じように妹分から受け取っていたが、慎重に旅をしていたこともあり投げたことがない。
ピッピ人形についてはお店で説明文を読んで知ったが、レッドと話をするまでピッピ人形が戻ってくるのを貰っていたのは知らなかった。
妹分のサイトはチェックしてたまに購入しているが、注文しているほうが多い。
ワタルさん
調査結果やレッドの証言もあり、ゴースト使いに調べてもらう。
とりあえずなんにもないし、そのまま販売。
すべての番号は記録してある。
主人公のことはピッピ人形に特殊効果を与える人よりもカイリューに高い高いされた人と覚えてしまう。
たまに連絡を取り合っている。
彼女の作品を気に入っているため度々購入し、普段使っているために売上に貢献している。注文もする。
セレナイト=主人公
ハンドメイド作家。
その傍らにピッピ人形を作成している。
なんとなく自作したピッピ人形の区別がついており、兄貴分からの指摘でネットで見かける“戻ってくるピッピ人形”が自作のものだと判明。
全部が戻ってくるわけじゃないが、なぜか戻ってくるピッピ人形が自作のもの。謎である。
買い取りオーナーに事情を説明したものの、笑い飛ばされたので試しにタグ(最後の番号だけ特定の数字に)して販売。
調べたら戻ってくる人形の作者だと判明。
四天王やジムリーダーのゴースト使いに調べてもらったものの「全く持って害はない。お守りにすればいい」となったのでそのまま販売。
本人だと公開するのは色々と弊害や騒ぎになるので非公開となっている。
ユウリちゃんのことを妹ように可愛がっていたこともあり、今回は旅のお供にピッピ人形を作成し、傷薬などと大量に送った。
メールで教えてくれた親友のホップくんと分けてね!
実は殿堂入りした過去を持つ。
レッドの従兄妹。
ポケモンから特に好意的に思われる体質。
リザードン=♂御三家。
普通のリザードンよりも一回り大きい。
厳つい印象があり、ドンっと構えている。
うちの親方に何のようだ、小僧。
カイリュー=♂
おとなしめの個体であり、純白(色違い)
冷静沈着。マスターと小さい子は守るもの。
我らのマスターにいかような用がありますか?
ミニリュウとハクリュー=♀
懐いて頑なに粘ってついてきた姉妹
人懐っこいが、ご主人からの許可がないと近づかない。
カイリューとリザードンに指導された結果である。
ご主人さまぁ!この人と遊んでいいの?いいの??
進化する気はない(進化できるレベルではある)
ルカリオ=♂
主人の手伝いをよくするために手先が器用。
たまに中の人がいるじゃないかと思われるほど器用。
アブソル=♂
予知をして主人を守っている。
初期メンバーで、二人目に仲間入りした。
怪我をしているのを助けてくれたお礼から付いてくるようになり、仲間になる。
『あっちは危ない?わかった!時間かけて行けばいい?わかった。』
自分の言葉を信用してくれるので嬉しいけど敢えて首を突っ込むこともあるので目が離せない。
『ごめんね、守りたいだ』
そう言われたら行くしかないだろ!
サザンドラ=♂
ハクリュー姉妹の遊び相手を務めることもある。ツンデレなお兄ちゃん。
ゲンガー
影にて護衛している。
滅多に出てこない。
サーナイトとハハコモリとランクルス
ハンドメイド作家としての仕事の補佐をしてくれる。
ほか。
ウィンディ、ギャロップ、ラプラスなど。
ストーリー
ポケモンを渡されたあと、ダンテに別れを告げて自宅に戻っていた。
ユウリ「ホップ!」
ホップ「!どうしたんだぞ?」
ユウリ「あのね、私のお姉ちゃん覚えている?」
ホップ「…あぁ!写真で見せてくれた黒髪の綺麗なお姉さんか!」
ユウリ「そう!お姉ちゃんが旅に出る私たちのためにプレゼントをくれたから分けよう!」
ホップ「俺にもか??」
ユウリ「そうだよ!メールで確認してみる?」
ホップ「おう!」
ーーー
ユウリちゃんへ
そちらの地方ではそろそろジムへの挑戦時期てこの前教えてくれたでしょう?
実は前々から知っていてそちらに旅に必要なものを送ったからぜひ活用してね。
友達のホップくんと分けてね!
旅は大変だけど、自分とポケモンのペースを合わせてマイペースに進むこと。
焦ってもお互いが辛くなるだけだから休憩を欠かさないように。
先輩からのアドバイスよ!
ちなみにピッピ人形の都市伝説覚えてる?
たまにそんなピッピ人形がいるけど邪険にしないであげて。
じゃ、遠くからユウリちゃんとホップくんの活躍を見守ってます。
ーーー
ホップ「ユウリ、ピッピ人形の都市伝説ってなんだぞ?」
ユウリ「あのね、ピッピ人形って一回きりでしょう?」
ホップ「うん」
ユウリ「たまに戻ってくる子もいるんだって」
ホップ「……ん!?」
ユウリ「でも別にただ戻ってくるだけだから大丈夫だよ!持ち歩くのも大変だから便利だと思うし、持ち主の身代わりにピッピ人形が壊れたとかあるぐらいで危ないことはないらしいよ!」
ホップ「…そうだな!お姉さんにお礼のメール頼んだぞ」
ユウリ「うん!」
ーー
お姉ちゃん、ありがとうね!!
ホップと分けてるよ!
旅を頑張るから応援してて!
ホップ
お姉さん!俺にもありがとうございます!
大事に使わせてもらうぞ!
ーー
ホップ「……たくさんあるな…」
ユウリ「お姉ちゃんからの応援の気持ちだよ」
ホップ「よしっ、頑張ろうな!」
ユウリ「うん!」
二人で分けてもあまるほどにたくさんの種類の傷薬、PP回復薬、異常状態回復薬ときのみ、ボールまで送ってくれている。
そしてピッピ人形も。
ホップは兄に写真と共に話を伝えてた。
【そうか!良かったな!ありがたく使わせてもらうといい】
ダンテ「ピッピ人形の都市伝説か、」
調べてみると色々と出てきた。
特に使用者の代わりに壊れたピッピ人形の話が涙を誘う。
ダンテ「ピッピ人形…君ってやつは……!」
つい、キバナに連絡してしまい、伝播していったとか。
情報交換をした。
トレンドに【戻ってくるピッピ人形 都市伝説】が入ったのは言うまでもない。
ホップからの「ピッピ人形が戻ってきた!!本当だっだぞ!」の連絡に、「ホップのことを守ってくれよな!」と思った。
チャンピオンへの挑戦権をかけた試合。
そこにはユウリちゃんに秘密に来ていた。
ママさんは人酔いを避けるために家でみるらしく、代わりに応援を頼まれている。
『(あの子がホップくんか、二人とも頑張れ!)』
だが、チャンピオンとユウリの戦いに横槍を入れてしまう。
混乱する会場。避難に慌てふためく観客たち。
かたやダイマックスが起こり、更なる混乱に。
『っあなた達!彼らを鎮めなさい!』
アブソルの危険予知により、手持ちを用意していたことが功を奏した。
持ち出しすぎるとポケモンセンターから目をつけられるために10体程度だが。
各自、それぞれが対象し、たまは応援として鎮めていった。
特に純白のカイリューは色違いということもあり、目立っていた。
『さぁ!落ち着いて!こっちよ!!』
本人はギャップに跨がり、避難の手伝いをしていく。
たまに子供を保護して乗っては親御さんや会場の人に引取ってもらう。
『(ユウリちゃんはどこに行ったの?)』
連絡が取れない妹分から連絡が来たのは避難が終わって手持ちを回収し終えた後にユウリちゃんを探しているときにだ。
病院にいる、と聞いてギャロップを飛ばした。
『ユウリちゃん!』
ユウリ「お姉ちゃん!!本当にき」
ギュッ!!
『大丈夫!?どこも怪我してない!!?痛いとこない!?』
ユウリ「大丈夫だよ!ちょっと擦り傷あるけど…痛くないよ」
『本当?』
ユウリ「本当!」
『……よかったぁ………もう心配したのよ……』
ユウリ「心配してくれてありがとう、」
『当たり前でしょ、はぁ……ホップくん、あなたも大丈夫?痛いところないかしら』
ホップ「 」
ユウリ「ホップ?」
『ホップくん?』
ホップ「!あ、えっと……お姉さんが綺麗だから見惚れちゃっただけだぞ!!!大丈夫だぞ!」
「『………』」きょとん
ホップ「?」
ユウリ「お姉ちゃん、ますますきれいになってるの。なんで???」
『ふふ、ありがとう。二人とも』
ぽけーと見惚れてしまう
『親御さんに連絡した?心配してるわよ』
ユウリ「大丈夫、もうしてあるけど…今姉ちゃんと居るって連絡する。」
ホップ「俺も大丈夫なんだぞ。ユウリ、俺兄貴の様子見てくる」
ユウリ「うん、」
ホップ「ユウリのこと頼んだぞ、お姉さん」
『もちろん』
二人は久しぶりに話をしたが、面談時間により帰宅することに。
次の日にはユウリちゃんとホップくんともに一旦、ハロウィンタウンへ帰宅。
ホップくんを家に送り届けてから向かう。
後日、チャンピオンとの再試合が行われることが決定となったのでチケットの申し込みをしょうとしたらユウリママから家族のを譲渡された。
「代わりに頼むわ」
『わかったわ』
ホップくんは兄であり、チャンピオンのダンテさんにより席をともに用意してもらったそうな。
だから並んで応援した。
結果は激戦をし、ユウリちゃんが優秀。
新チャンピオンがここに誕生した。
身内のお祝いパーティー開きました。
そこにはダンテさんも参加。ご近所のお兄ちゃんとして祝ってくれた。
ダンテ「君がホップにも傷薬を送ってくれたユウリくんのお姉さんか!ありがとう!!」
『いいえ、旅をした先輩として彼らの手伝いをしたかったんです』
ダンテ「敬語なんて気にしないでくれ」
『そう?わかったわ』
ダンテ「聞きたいことがあるんだが、ギャロップに乗って避難誘導をしてくれたのは君か?」
『そうだけど、』
ダンテ「!そうか!感謝する!被害が少なく抑えられたのは君の協力があったからだ!」
『え、えぇ…でもよくわかったわね』
ダンテ「?ガラル地方ではないギャロップを手持ちに持っていて黒髪の黒目の美しい女性ということで君ではないかと思ったんだ!別の地方から来たと聞いたし、君は黒髪の黒目で美しいからな!」
『(兄弟ねー)ふふ、そう』
ダンテ「あと」
『?』
ダンテ「もしかしてだが、純白のカイリューやリザードンなどがキョダイマックスとなったポケモンたちを鎮めるのを手伝ってくれた。それは君の手持ちなのか?」
『正解』
ポンっ
カイリュー〈リュ〉
ダンテ「!!もしやと思ったんだが、キレイだな」
カイリュー〈…〉じっ
ダンテ「?」こてん
ユウリ「カイリュー!」
カイリュー〈リュ!リュー!〉
ポンっ
リザードン〈ギュア!〉
ユウリ「リザードンも!久しぶり!」
ユウリはリザードンとカイリューに挟まれた。
すると次々と彼女の手持ちが集まっていく。
ダンテ「仲がいいんだな!」
『幼いあの子の遊び相手をしたことがあるからね、』
ダンテ「そうなのか」
他の地方の話を聞かれたので説明していった。
とくに各地方にあるバトル施設(廃人御用達)の説明には食い付いてきた。
ロトムスマホに録音をお願いするほど熱心である。
後日、ホップくんの案内のもとに共にナックルシティジムへと向かうと。
スタジアム中央に立つユウリちゃん
観客席にダンテさんと長身の男性、いつの間にかホップくんが消えているが兄の隣に現れた。
『えっーと……?』
ユウリ「お姉ちゃん!」
『はい?』
ユウリ「約束したよね!」
『…………???』
ユウリ「わたしが引っ越すときにした約束!大きくなったらフルバトルしてって!したもん!!」
『…あ、あー……』
ユウリ「バトル!お願いします!」
『……手持ち選んでもいい?』
ユウリ「もちろん!」
6VS6のフルバトル
勝者は2体で終わらせたセレナイト
「おいおい、マジかよ」
ダンテ「 」
ホップ「 」
ユウリ「あーぁ、やっぱりお姉ちゃん強いなぁ」
『バトルをする日は減ったけどね。鍛えることはやめてないもの』
ユウリ「あぁああ!!お姉ちゃんのリザードン戦いたかったのに!!!お姉ちゃん!もう一回!リザードンと!!お願い!!!」
『回復してからね』
ユウリ「やったぁあああああああ!!!」
結果は同じ。
リザードンとインテリオ。
御三家同士の戦い
ユウリ「ありがとう!リザードン」
リザードン〈ギュア…〉
ユウリちゃんとインテリオの頭を撫でた。
褒めるように。
ユウリ「えへへ、また戦ってね」
インテリオ〈〉ふんすふんす
リザードン〈ギュア!〉
ダンテ「俺とも戦って「やめろ!!壊す気か!!!」むぅ」
ホップ「ふたりとも凄かったぞ!!!」
観客席が騒がしい。
ジム専属のトレーナーにより地下の専用練習施設に異動させられた。
スタジアムの修理のためだ。
「このナックルシティのジムリーダー、キバナだ!よろしくな」
『ユウリちゃんがご近所に住んでいた頃からの仲です、セレナイトです。
この度はジムを貸してくださってありがとうございます』
ユウリ「ありがとうございます!」
キバナ「いいってよ!いい試合見させてもらったからな。でもアンタ強いな」
『ありがとうございます』
キバナ「敬語なんて無くていいぜ!」
『そう?分かったわ』
ユウリ「お姉ちゃん、耳貸して」
キバナ「?」
『なぁに?………うんうん、わかったわ』
キバナ「???」
ダンテ「?」
ホップ「?」
ーポンっ
キバナ「!!」
カイリュー〈リュ〉
キバナ「っカイリューの色違い!!!?」
カイリュー〈リュー?〉
キバナ「」はわはわ
『あららら』
ユウリ「このお礼のほうが喜ぶかなって、ありがとう」
『いいえ。カイリュー、この子はカイリューのファンなんですって』
ダンテ「はは、キバナになによりのお礼だな」
ホップ「だな!」
カイリュー〈……〉じっ
キバナ「」はわわわわ
ゆっくりと手を広げた。
キバナは持ち主であるセレナイトを確認してみると頷いた。
だから恐る恐る近づいて、ぎゅ
キバナ「〜〜〜っ!!」
カイリューが許可したのは、子供のようにキラキラした瞳に負けたから。
その喜びように抱き上げると、ますますその輝きが深くなる。
キバナ「っ俺、カイリューに抱っこしてもらってる〜〜!!写真、写真いいか!!投稿とか絶対にしないから!!」
『カイリュー?』
カイリュー〈リュ、リュ〉
『良いって』
キバナ「ありがとうな!カイリュー」
カイリュー〈リューー〉
仕方ないなぁ、と言っているようだ。
フライゴンやヌメルゴンまでひょっこと出てきて、嫉妬しているようだが仕方ないなぁという表情だ。
一緒に仲良く撮影。
ダンテ「セレナイト、俺もいいか?リザードンと会わせてもらいたい」
『構わないわよ』
リザードン同士の対面。
ダンテさんのよりも迫力と気迫を感じ、どしりと構えるセレナイトのリザードン。
積もる話でもあるのか、〈ぎゅあ〉〈ギュア〉と。
ホップ「俺も、その…いいか?」
ユウリ「私も」
『いいわよ、誰がいい?』
「「ウィンディ!」」
『はいはい』
もふもふ!!
そんな二人を見守っていたダンテさんの方をつまむポケモン
ダンテ「君は、ギャロップ!あぁ本当に炎が…」
『敵対関係にならない限り、大丈夫よ』
ダンテ「触っていいか?」
ギャロップ〈〉こくり
ダンテ「ありがとう!温かいな……」
セレナイトはソロリ、とキバナに近づいてポケじゃらしを手渡した。
キバナ「?」
『あなた達このおにーさんたちが遊んでくれるそうよ』
でてきたのは
キバナ「っ、ミニリュウとハクリュー!!わぁ〜今日俺の命日かー!!」
『あらあら、そしたらドラゴン系のポケモンもう見なくていいの?』
キバナ「やだ!見る!!!」
『ふふ、ほら遊んであげて』
足元に擦り寄る二匹にへにゃり
キバナ「っ遊ぼうな!」
フライゴンたちもおもちゃを持ってきて相手をする。
ユウリ「すごくキバナさんが張り切ってる…」
ホップ「ははは!楽しそうなのな!」
『ふふふふ』
ダンテ「はは!そうだな」
ユウリ「お姉ちゃん、」
『ん?』
ユウリ「キバナさん“で”遊んで楽しい??」
『そうね!』
ユウリ「お姉ちゃんが楽しそうで私も嬉しい」
『あら、この子たら、可愛いんだから』ぎゅー
ユウリ「えへへ♪」ぎゅー!
ダンテ「これが手玉に取ったか!ははは!!」
ホップ「ま、みんな楽しいからいいんだぞ!」
ドラゴン系のポケモン出してキバナさんのリアクションで遊ぶのであった。
あとは
バトルを申し込まれたり、
ユウリちゃんのグッツのデザインを頼まれたり、
とかする。