オリボカロ転生(仮)
『』
説明
よくある話。
前世にあるボカロのとあるキャラ(というオリジナル)にうり二つな転生者
虹色 彩七(ななせ あやな)
ボカロのひとり。
人工声の集大成とも言われた子。
「どんな声も歌える七色の声」として作り出された。
初音ミクも鏡音レン&鏡音リンなどの関係なく、調整と旋律を行えばできる。
しかし、自由度が高い分、事細かいために完璧なコードは難しく、「全く同じ声」は難しい。
そのために「その個人の好みの声」を作り出すほうが多い。
好きな子がいるならその子のを買ったほうが早い。
ちなみに、外見からは性別は判断できない中立的な容姿。
白銀の髪。蜂蜜色の瞳。
主人公
転生したら前世で見たことある「虹色彩七」の容姿。
しかも兄があのダイゴさんである。意外と過保護。
七色の声を披露したら兄の( ゚д゚)を拝めたので満足です。
家の庭には人馴れしたポケモン(野生含め)いたために彼らの前でアイドル()やってたら実は執事にこっそり撮影されてたのは本人のみ知らなかった。監視カメラでも見守られてました。
パパンにより、本格的なレッスンを受けてみる?と言われたものの『やりたいけど、人前は恥ずかしい…ネットワーク越しならできるかなぁー』とゆるい返事をしたら試しにSNSに動画(短いのは仕方ない)をしたら反響が怖いほどにあった。
そのまま、ネットアイドルとして売り出すことになった。
え??テレビ??舞台?コンサート??お断りですっ!!!と会社ごとNGにしてくれている。
でも小さいコンサート(一クラスぐらい)なら、父や兄の頼みでしている。
特技は変装と早着替えだよ!!マジシャンに習いました。
どちらかというと冷え性。なので「もふもふ」か「火属性」のポケモンを譲渡されることが多い。
もふもふやぷにぷになど感触を楽しむ。
周りからは癒やしの光景として見守られる。
ポケモン本人も嫌がるような触り方をしてこないし、『ほわぁ…!』と喜ぶ姿に子どもがはじめて立ち上がったような胸のトキメキを感じているので甘んじて許してくれる。
普段は極めてマイペースな無口。
スイッチが入ると自分の世界に入り込み、様々な姿を演じる道化師となる。
ウインディ(♂)
父親からの贈り物。
よく風邪を引きそうになる彼女を温める物理的要因。ベッドで一緒に寝る。
姫様の眠りを妨げるのは(緊急時以外は)認めぬ。ご家族様以外は認めぬ武士。
ウルガモス(♂)
仕事先で兄のポケモンが拾ってきた子を譲渡されて、ウインディと共に大切に温めた。
空を飛ぶときも温めながら安全飛行に務める。
ロコン(♀)
進化する予定はない。ご主人が抱えやすい小型のままで居る。
背もたれはウインディ先輩、ウルガモス先輩は飛行担当、私は徒歩などの移動時の湯たんぽよ!!
イスなどの狭い場所でも暖められるもの。
パパン
娘のアイドルぷりに応援している。
本人が嫌がることはしません。
好きなようにさせている。
部下から「アヤナちゃん専門部署作りましょうか!はい!」と言われたからオッケイさせざる負えなかった。部下が押し押しだったもん。だからといって反対のつもりはなかった。
専門部署「公式ファンクラブ」
アヤナちゃんに関することを取り扱う。
宣伝。
仕事の割り振り。
アヤナちゃんが作成(前世の記憶)した曲に必要な奏者の手配。
撮影所の手配。機械の手配。
洋服のデザインし、手配。
グッツのデザインし、手配。
悪意ある人たちからのガード。etc.
全員、アヤナちゃんファン。
ダイゴさん
妹が実は多重人格者ではないか?とちょっと心配している。
曲やダンスのギャップがジェットコースター並みだから仕方ないね!
ちなみにパパンとファンクラブ番号No.1を争ったが、にっこり笑顔のママンに負けたためにNo.2である。パパンはNo.3。
この世界線では元チャンピオン。跡継ぎとして働いている。
母上
ニコニコ笑顔で「私がファンクラブNo.1の番号を貰えるわよね??」と言った。
ストーリー
『…ウール、可愛い』
休日、ぽつりと呟いた。
ちょうどテレビでガラル地方特集が行なわれていてウール農園が紹介されていた。
『もふもふ…』
ウインディを背もたれに、寝ぼけながらも告げた。
「もふもふだね」
『!?に、兄さま…いつの間に………』
「あぁ、ごめん。声が聞こえてきたからつい」
隣に座った兄 ダイゴ。
妹の頭を撫でながら
「なら行こうか」
『?』
「実は仕事の関係で行くことになってね、父さんは別件があるから僕が頼まれている。だから一緒に行こう」
『いいの?』
「あぁ、あちらで話を通してもらえばどうにかなるだろ」
『、ありがとう兄さま』
「どういたしまして」
後日、兄と部下の皆さまとガラル地方へ
部下の皆様は兄妹のファン(中には信者も)ということもあり、気にしてない。
仕事とプライベートを分けてやっているし、支障のあることをしないからだ。
妹君は男装をし、さも「社員です」という顔をして向かう。
途中で人が減っても「別件」と言えば誰も突っかかってこない。
だからといって嘘ではなく、その土地柄を調べてなにがヒットしそうかの偵察を兼ねている。手分けして、それぞれ旅行者として散策する。
兄はお偉いさんと会合。
元チャンピオンであり、バトルオーナーとして現在もガラル全土に知れ渡っているダンテとも顔を合わせることに。
あらかた話が終わると、世間話に移った。
他地方の話に興味があるようだ。特にバトル施設については目を輝せて熱心に聞いていた。
ダンテ「ダイゴさんはガラルで行きたい場所ありますか?よければ私が案内してます」
ダイゴ「ん?あぁ、ウール農園かな」
ダンテ「……ウール農園ですか?」
ダイゴ「あぁ、妹が興味を持ってね。どんなポケモンが見ておこうと」
ダンテ「!歌姫様が?」
ダイゴ「知ってるのか」
ダンテ「しっ知ってるのもなにも…ファンですから。このガラル地方で知らない人はいませんよ!」
ダイゴ「そうなのか、はは。妹が聞いたら喜ぶ」
ダンテ「そうだ。実家がウール農園なんです、ぜひとも来てください!」
ダイゴ「そう?ありがとう」
連絡先を交換し、後日仕事の合間を作り、ハロウィンタウン駅にて待ち合わせ。
先に実家に帰り、ホップとリザードンと共に向かえばダイゴさんの隣に小柄ではあるが比較的身長の高めな女性がいた。深く帽子を被り、よく見えないが仲が良さそうだ。
ダンテ「ダイゴさん!」
ダイゴ「ダンテ」
ダンテ「おはようございます」
ダイゴ「おはよう、この子が弟くんかい」
ダンテ「はい、ホップ」
ホップ「ホップです!おはようございます!!」
ダイゴ「おはよう、ホップ。この子は妹のアヤナ」
『アヤナです、今日はありがとうございます』
そう、妹。
ダイゴさんから連絡が来ていた。
実は妹が半分プライベートでこちらにきているから一緒に行ってもいいかと。
快く承諾した。
実家までのほほんと案内。口数が少ない彼女だが、ホップが街のことを教えているのをほのぼのと聞いているので兄達は癒やされていた。
実家についたら母に挨拶したあと、ホップと共々サインを頼んだ。
驚いたようだが微笑んで、サインをしてくれた。
ウールのところへ案内した。
ホップ「ウールだぞ」
ホップやダンテに気づいてわらわらと出てきた。
ホップ「ほら、大丈夫だぞ!」
お手本を見せた。
それを見ていたらウールたち自ら彼女にすり寄ってきた。
『えっ、あ…触っていい?』
さぁ!こい!!!と言わんばかり、ウールが囲む。
『ほわ』
((ほわ???))
『兄さまっ、兄さま』
ダイゴ「うん?」
『もふもふっもふもふ!』
ダイゴ「そうかぁ、よかったなぁ」
キラキラと報告する姿に胸キュンするダンテ兄弟。
ホップはこの子はここを撫でられるのが好きなんだぞ〜!と説明し始めた。
それを見守っていたら、ふと隣が気になってみてみると…ロトムスマホで撮影している。
ダンテ「……」
ダイゴ「あ。家族で見るだけだから気にしないでくれ」
ダンテ「送ってくれませんか?投稿はしないので」
ダイゴ「構わないよ。あと敬語じゃなくていいから」
ダンテ「えっ、……あぁ!」
兄達は下の子を見守る。絆が深まったようだ。
ダイゴ「ダンテ そろそろ、良いものが見れるぞ」
ダンテ「?」
ホップは彼女が鼻歌を横で聞いていた。
それがいつの間にか、歌を口ずさんでいた。
こんな近距離で生の歌声を聞いていることに感動し始めたが、邪魔をしないように気づかないふり。無意識にやっているようにみえたからだ。
ウールはだんだんと寝始めていき、二人の膝や周りで寝始めた。
ダンテ「〜〜〜っ」
ダイゴ「機嫌がいいとああやってコンサートをしてくれるんだ」
のちに二人掛かりで寝てしまったウールから下の子たちを救出することになる。
小さなコンサート。
ユウリちゃんの一年防衛お祝いパーティーの三次会ぐらいで登場。
ジムリーダーその関係者とダンテ、ホップのみ。
会場に響き渡る美声
早着替えにより代わる衣装に声
ユウリ「アヤナさまぁ〜〜っ!!!」
キバナ「アヤナさまぁああああー!!」
ウィンク
ユウリ「うっ」
ホップ「ユウリーーー!!」
キバナ「うっ!!」
ダンテ「はははははは!」
マリィ「アヤナさまぁ…」
ネズ(本当に声がコロコロと、すごいやな…)
最後の衣装は、真っ白なドレス姿。
主役のユウリが最も好きな衣装である。
『“世界で、一番のお姫様。そういう扱いしてー……よね?”』
「「「ヒンッ」」」
はちきれんばかりの拍手が響く。
ダンテ「あとは各自好きに食事を楽しんでくれ!」
そう言われても彼女に目線が行く。
『ユウリちゃん』
ユウリ「ひゃい」
『防衛おめでとう』
ユウリ「っありがとうございます!!あの、嫌じゃなければその…写真をお願いしましゅ!!」
『あら、もちろん』
ユウリ「ロトムっ!!」
ロトム〈任せるロトー!!〉
カチコチなユウリの隣に立つかと思いきや、後ろから抱きしめて身長を合わせて頬を寄せる。
ユウリ「 」
パシャ
『ユウリちゃん?』
ホップ「ユウリーー!!!」
ユウリ「歌姫様のファンサが尊い………!!(遺言)」
ホップ「ユウリー!」
ダンテ「俺もいいか?」わくわく
『えぇ、もちろん』
衣装チェンジし、軍服姿に。
並んでリザードンポーズ。
ダンテ「ほら!キバナ!彼女の大ファンだろ!」
キバナ「ぁ、あ」
『好みの衣装はあります?』
キバナ「っ、……」
ダンテ「キバナは着物が好きらしい!」
キバナ「ダンテ!!」(真っ赤)
並んで、がおー!
他にも次々と衣装を変えて撮影。
主役が変わってしまった気がするが本人が楽しんでるからよし!!
次の日が帰宅だったためにそのままさよなら。
実はダンテさんとホップくんとは連絡先を交換した。
二人には秘密である。