お兄ちゃん!お願いがあります!!
『お兄ちゃん!お願いがあります!!』
説明
ユウリちゃんにお兄ちゃんがいてその人がダンデさんと同じようにポケモンの譲渡をしたら??という話。
候補
エンペラー、デンリュウ、レントラー、バシャーモ、アブソル、キュウコン、ルカリオ、バクフーン、ファイアロー、フォクマンシー
決定
アチャモ(→ワカシャモ→バシャーモ)
ユウリ
兄のバシャーモに助けられたことからずっと相棒はアチャモがいいと思っていた。
なので兄にお願い、アチャモの卵をもらう。
ちなみに兄のバシャーモが初恋であり理想の男性のタイプ。
バシャーモ(♀)
卵時代に一週間ほど温めてもらっていたときに『妹分のこと頼んだ』『おっちょこちょいだからなぁ、しっかり見ておいてくれな』などと言葉をかけられていた。
言葉は覚えてないが、その声と優しい手は覚えていた。
特性→もうか…HPが1/3以下の時、ほのおタイプの技の威力が1.5倍になる。
隠れ特性→かそく…毎ターン、『すばやさ』ランクが1段階ずつ上がる。
メガシンカ個体、なのだが卵だったので知らなかったし当時持ってなかった。
とある石好きから譲ってもらうこともできたが自分で見つけたかったしデザインしたかったんだ…と語る。
ホップ
ユウリと同じほのおポケモンであるヒバニーを選択する。
「ほのお同士でやってみたかったんだぞ!」
ダンデ
「アチャモか、戦えるのが今から楽しみなんだぞ!」
アビス=主人公
ユウリとは年が離れているいとこ。
実の兄妹ではないが近所に住んでいたこともあり、面倒を見たことがある。
今でもたまにメールをしている。
本業がフィールドワーカー。
根無し草の旅人だったものの類まれなる身体能力と野生の勘で、奥地などで冒険しちゃうところから博士からの依頼をもらうようになる。
そこから本職するように。
密猟者などの犯罪者とのバトルがあったりして警察組織に名前が知られている。
野生のポケモンが暴れていたら鎮めたり、原因の調査に向かうことも。
なので警察組織やレンジャーの手伝いに駆り出されることも。
そのため身体中に怪我の痕が残っている。
手袋を指先なし&肘近くまであるのを装着している。
露出を嫌う。周りが、特に幼い子に「痛そう」と心配された過去があるから。心苦しさからしない。
黒髪。黒いに限りになく近いが光の反射で青色が見える(イメージは深海)
細身であるが体幹はしっかりしているためにギャップ萌えとか言われる。
実はトレーナーとしても有名。殿堂入りを果たしている。
ストーリー
ウィンディ〈バッフ、バッフ!〉
『あん?…メール、……………ユウリか』
次の仕事のために移動の荷物をまとめていたらメールが来た。
ーお兄さまにお願いがございます。
この度、わたくしユウリはジムチャレンジを来年にすることになりました。
その際、相棒のポケモンをどうしてもポッチャマにしたいと思っておりました。
どうかたまごを譲っていただけませんか?ー
『妙に畏まったメールだと思ったら、……ふむ。』
ーそうだな、今は持ってないが出会えたら送ろう。
間に合わなかったとしても他の子を用意しておくから待っていてくれ。
遠い地から応援している。ー
ーお兄ちゃん大好き!!!ー
『堅苦しいのはどこにいったんだが、』
一ヶ月後、説明をしていたバシャーモからたまごを譲り受けたがタイミングが悪く、仕事で山の中にいたために降りる準備をした。
奥にいたものだから一週間ほどかかったものの降りれた。
ユウリの母と連絡を取り、受取人をご近所のマグノリア博士に依頼してもらう。
ポケモンセンターとも考えたが博士のほうが色々と優柔が効くからだ。
許可をもらえたら書類申請や必要なものはこちらで用意して速達をした。
たまごは日時を設定し、自動的に送れるようにした。
『おちび、妹分のこと頼んだ』
そう送りだした。
一方、速達で届いた手紙をママさんはマグノリア博士のもとに。
確認し、マグノリア博士も記入した。
んで、予定の日にマグノリア博士のもとへ。
ユウリ「たまご…?もしかして、」
マグノリア「えぇ、アビスさんと貴女のお母さんから頼まれてまして…きちんと育てるのですよ」
ユウリ「っはい!!」
マグノリア「あと必要なものはアビスさんが用意してご自宅に送ってくれます。貴方がする事は数カ所に名前を書くこと。あとは私がしておきます」
ユウリ「わかりました!ありがとうございます!」
マグノリア「何か困ったことがあったら相談してください」
ユウリ「はい!お願いします!」
必要な道具は揃えられており、直筆で説明書に書き込みがしてあり、わかりやすく解説してあった。
幼馴染のホップとともに見守った。
無事に生まれたときはともにおお喜びした!
んでまぁ、右往左往しながらもジムチャレンジをした。
家族優先チケット(五人までなら親戚も可能)で家族と兄の分を用意してもらう。
しかし、直前になって兄はトラブルの収束の手伝いのためにいけなくなってしまう。
【ごめんな、ユウリ】
「ううん、大丈夫!その代わりお買い物でたくさん買ってもらうから!」
【あぁわかった。応援している】
「うんっ…だから怪我しないようにね」
【なるべく気をつける、じゃな】
「またね」
だが、ローズ委員長により騒ぎが…!
なんとか収束させたものの、伝説のポケモンをホップとそれぞれ持ち手に。
数日後にはチャンピオンとのバトルで、バシャーモの飛び蹴りが決まり、新たなチャンピオンとなった。
そこからあっという間に一ヶ月が飛んでしまった。
仕事中、みんなで話し合いの最中にユウリのスマホが〈お兄ちゃんからロト!!〉と声を上げてしまう
ユウリ「ロトムっ」
ロトム〈!ご、ごめんロト〜…ユウリずっと待ってたから…つい……〉
ユウリ「あぁ、うぅ……あとで見るから……」
ダンデはちらり、とジムリーダーたちの顔を確認する。
笑顔で頷かれた。
ダンデ「少し休憩にしょうか」
ユウリ「へ、あっ大丈夫です!!メールですもん!あとで見れますから!!」
ダンデ「なに、朝から話し合いでみんな疲れていたところだ。そろそろ休憩にしょうと思っていたんだ」
ユウリ「…はい、ありがとうございます………」
ダンデ「」にこにこ
紅茶と菓子が用意された。
ユウリはすぐさまメールを確認
ー連絡が遅れてすまない。
優勝おめでとう。
そちらに行く時間ができたから、来週には行こうと思う。ー
ユウリ「!!!」パァアア
キバナ「んー?お兄ちゃんからはなんだって?」
ユウリ「来週には来れるって!」
キバナ「おー!良かったじゃねーか!」
ユウリ「はい!でもお兄ちゃんすっっごく忙しい人だから…途中で仕事が入らないといいんですけど、」
キバナ「どんな仕事してんだ?」
ユウリ「一応、フィールドワーカーです」
キバナ「一応…?」
ユウリ「お兄ちゃん、フィールドワーカーとして優秀だからあっちこっち飛んでいろんな人の依頼を受けてるんです。でもそうしていると色んなトラブルや事件、事故に巻き込まれたりして警察官に表彰されたり協力を依頼されるんです。ときにはレンジャーからも依頼されて…」
キバナ「だから、か。にしてもすげぇな」
ユウリ「はい!お兄ちゃんはすっっごいんです!」
ダンデ「俺達でも聞いたことある人なのか?名前を聞いても?」
ユウリ「アビス兄さんです」
“アビス”“フィールドワーカー”
キバナ「、あのアビスさん……??」
ダンデ「各地方のポケモン図鑑を埋めており、」
ヤロー「しかも伝説やまぼろしのも含まれとっる。」
ルリナ「殿堂入りを数々果たしていて」
キバナ「廃人御用達の施設にも名前を刻み、」
メロン「確かレジェンドたちとも戦ったという噂持ちだったね」
マリィ「兄貴からそんな話聞いたことあるかも」
ビート「そんな超人みたいな人がいる、と??」
サイトウ「噂程度ならそのような話を聞いたことあります」
ガブ(あれ、どこかで聞いたことがある名前だな)
オニオン(もしかして、)
ユウリ「さ、さぁ?そこまでは…わたしフィールドワーカーの話ぐらいしか聞いたことないので…」
ダンデ「絶対会わせてくれ!」
キバナ「俺も!」
ユウリ「やです!二人絶対お兄ちゃん連れて行くもん!わたしとお出かけするんですもん!!!!」
キバナ「少しくらい貸してくれよ〜」
ユウリ「や!で!す!」
メロン「ユウリの邪魔するじゃないよ!!」
「「」」(´・ω・`)
オニオン「あ、あの…ユウリさん……」
ユウリ「どうしたの?」
オニオン「っ、あの祖父に確認取らないとわからないんですけど…ボクのゲンガーはアビスさんという男性からたまごで譲られたんです。
ボクの家は代々霊媒体質で、ポケモンはゴースト系統って決まってて…それで祖父が、旅をして探している最中に出会った青年から好意て譲られたって…もし本人なら僕自身からお礼を言いたくて…そのまま別れてしまって連絡先を交換してなかったんです、ゴーストポケモンは育て慣れしていることもあったし、…」
ユウリ「わかった!連絡するね」
オニオン「お、お願いします…」
そんな争いがあったことは知らないまま、本人がやってきた。
ユウリ「お兄ちゃん!」
『お、ユウリ。大きくなったなぁ…』
ユウリ「そりゃね!」
『はは、あぁ。優勝おめでとう、よくがんばったな』
ユウリ「っうん!すっっごく頑張った!バシャーモたちと一緒に!」
ぽんっ
バシャーモ〈アッ、チャモ!!チャモ!〉
『おぉ、ユウリの相棒か。はじめまして…かな』
バシャーモ〈チャ?チャーー…???〉
『うん?覚えていてくれてるかな』
ユウリ「お兄ちゃんがあなたと会わせてくれたんだよ」
『少しの間だけたまごを温めていたんだ、仕事中にたまごを渡されたから』
バシャーモはそっと手に触れてきた。
驚いたようだがすり寄ってきた。
『覚えていてくれたのか、嬉しいな』
ぽんっ
アビスのバシャーモも出てきた。
話し合いが始まった。
『仲が良さそうでよかった』
ユウリ「そうだね、あっ」
『うん?』
ユウリ「お兄ちゃん、バシャーモたち。手を貸して?」
それぞれ手を出すと、ユウリも手を出してスマホロトムに撮影してもらった。
ユウリ「この写真SNSに投稿してもいい?」
二人と2体のアチャモの手の写真
『いいけど、どうしてまた?』
ユウリ「あのね、スマホロトムの普及の影響で気軽にSNSが使えるようになったの。だから有名人になると、気軽に投稿されちゃって…変な噂も作られちゃうし、プライベートも無くなっちゃう。だから先に“プライベート中です!”て投稿すると勝手な投稿や噂も減るってアドバイスされた」
『なるほど。構わないよ』
ユウリ「ありがとう!」
今日は久しぶりに兄貴分が会いにきてくれました!!
だからたくさん遊びます!
実はバシャーモは兄のバシャーモから譲ってもらった子なんで、こうして会わせてられてよかったです。
#休日 #Wバシャーモ
ユウリ「オッケイ?(写っているのは床だけだからいま空港だってわからないよね…?)」
『うん(先手必勝ってことか)』
投稿!
ナックルシティでお買いもの。
喫茶店にて休憩
ユウリ「あ、そうだ。お兄ちゃんさ、昔ゲンガーのたまごを譲ったことある?孫のために探しているおじいちゃんに」
『……あぁ、多分。あったな、それが?』
ユウリ「その孫が今、ジムリーダーなの。たまたま兄さんの話をしたときに聞かれたから。お礼を伝えたいって!」
『でも確信は持てないぞ?たまごを譲ることは多いから』
ユウリ「だから写真一枚おっけー?」
『あー…いいよ。ユウリも一緒になら』
送信。
ユウリ「よし、あとそれからお兄ちゃんのポケモントレーナー時代の話を聞きたい」
『へ?』
ユウリ「お兄ちゃんさ、殿堂入りしてるの?」
『昔の話だが、一応な』
ユウリ「どこの??」
『カントー地方、ジョウト地方(以下省略)かな』
ユウリ「 」
『なにもう、昔の話さ』
ユウリ「お兄ちゃん、そこまで年取ってないでしょ!!」
『ハハハハハハ』
ユウリ「でもなんでガラル地方はないの??」
『あー、…一応あるぞ』
ユウリ「へ?」
『ガラル地方はジムバッチ取得方法は2つあるんだ。』
推薦状から枝分かれするが、
一つはユウリのように期間中に取得すること。
これは観光の目玉して観客やテレビで報道され、チャンピオンとのバトルをする。
そしてもう一つはジムバッチのみ取得するものだ。
実はガラル地方はジムバッチが二種類存在する。
デザインも似たようなものだが違うものだ。
どうして二種類あるかは俺のように多くの人から見られるのを嫌う人。まぁあがり症とかの人がいる。
でもジムバッチが欲しい人がいる。
研究者や先生、ポケモンが好きだから旅をしたい…理由はそれぞれだ。
ここはバッチか無いと入れないゾーンがあるだろ?
その許可をもらうためのものだと考えればわかりやすいかな。
ユウリ「ほぇ……」
『知らなかった?』
ユウリ「うん」
『あまり知られていない制度なのかもな、ガラルリーグのホームページの端から端まで読んでわかったし』
ユウリ「………(ダンデさんにメールしてもっと大々的にしてもらおう)」
『ユウリ、次はどこに行く?』
ユウリ「うーん、あ!決まった!」
『わかった。』
マグノリア博士のところへ
直接お礼を伝えた。
『遅くなりましたが、受取人を承諾していただきありがとうございました。』
マグノリア「いいえ。それにすべて必要なものはあなたが用意してくださいましたから手間がかかりませんでしたから」
『お願いしたのはわたしですから、…お礼と言ってはなんですが私の集めた図鑑のデータをお渡したい』
マグノリア「まぁ、それでしたらガラル地方の図鑑はお持ち?」
『いいえ』
マグノリア「なら持っていきなさい」
『えっ、しかし』
マグノリア「構いません。あなたの評判は聞いてましたから」
『、あー。博士同士の繋がりですか、』
マグノリア「えぇ」
ということで、図鑑のデータをお渡した。
ガラル地方の図鑑をゲットだぜ!
んで、そのままソニアさんとホップくんと旅の話をすることに。
で帰る時間になるけど
ホップ「もっと聞きたいぞ…」
『当分はこっちにいるから、連絡して』
ホップ「!うんっ」
ユウリちゃん宅でお世話になることに。
本当はホテルの予定だったがご厚意で泊まれることに。
おじさんとおばさんに挨拶して夕食を食べました。
んで、ユウリちゃんがジムバッチについてダンデさんにメール。
ダンデさんはたまたま、ガブさんやキバナさん、マクワさん、ネズさんとお酒を飲んでいたから質問した。
キバナ「そんなあったのか?」
ネズ「あー…聞いたことあるような…」
マクワ「あぁありますよ」
ガブ「あるよ。僕も一時期は資格バッチの担当をしていたことが…………あぁ!!」
「「「!?」」」
ガブ「思い出した!あの子か、」
キバナ「ガブさん?なんっすか突然」
ガブ「いや、ユウリくんが言っていたアビスという名前に聞き覚えがあって昨日から小骨が引っかかっていて…いまやっとわかった。彼に資格バッチを上げたことを」
ダンデ「そうなんですか」
ガブ「あぁ、確か最短で攻略をしたし推薦状を書いたのが…」
ナナカマド博士
ガブ「だったかな、確か」
カブ「彼とのバトルはこう、胸が踊るものでね!またバトルしたいと思っていてたんだ。当人ならぜひともお願いしたい」
次の日(二日目)
ユウリちゃんと庭でのんびりしていたら、ホップくんが来たので談笑。
ユウリ「ーあのね、お兄ちゃん。お願いしたいことがあるだけど…」
『どうした?』
ユウリ「…仕事に一緒に来れる?」
『?』
ホップ「アビスさんとチャンピオンの仕事、なんかあるのか??」
ユウリ「ダンデさんたちがお兄ちゃんに会ってみたいって」
ホップ「兄貴たちが?」
ユウリ「お兄ちゃんに説明すると前任のチャンピオン ダンデさんはホップのお兄ちゃんなの」
ホップ「そうだぞ!」
『へぇ、そうなんだ』
ユウリ「実はお兄ちゃんのメール受け取ったときに仕事中で、しかもロトムがお知らせしてくれたら…」
『あぁ、俺が来るのを知った、と。』
ユウリ「それにお兄ちゃんのこと知ってたんだもん。図鑑を埋めてるとか殿堂入りをしたとか」
ホップ「!!すごいんだぞ!」
『あー………だからポケモントレーナーとして会いたいと』
ユウリ「うん」
『トレーナーだったのは昔の話で、今はフィールドワーカーなんだけどなぁ』
ユウリ「昨日話した子やお兄ちゃんの資格バッチを渡した人もジムリーダーで一度会いたいって」
『んー…』
ホップ「…資格バッチ??」
ユウリ「それはね、ーーー……」
ホップ「そんなのあったのか!!?」
ユウリ「ほら、ホームページのここ」
ホップ「……よく見つけたな、アビスさん」
『あはは、俺も半信半疑だった。推薦状を書いてくださった博士がそんなものが確かあったはずって言ったから隅から隅まで読んで見つけたんだ』
ホップ「でもなんでこんなにわかりづらいんだ?」
『そんなの簡単だ。みんなチャンピオンに挑戦してほしいっていう大人の事情だ』
「「……」」
ユウリ「だから私、これを大々的にしてもらおうって思ってるの!みんながみんなそーいうわけじゃないから」
ホップ「いいと思うぞ!応援する!」
ユウリ「うん!ありがとう」
ホップ「それでアビスさんはどうするんだ?」
『あー、……まぁ行くか』
ユウリ「わかった!ありがとう」
次の日(三日目)
朝ご飯を食べて向かうことに。
ジムリーダーが勢揃いした部屋に内心、その迫力に驚くけども顔に出さないようにした。
仕事でチャンピオンと四天王、協会の人の前に何度も立ったことあるし。
オニオン「は、はじめまして。オニオンですっ」
『はじめまして、アビスだ』
アビスは屈んで視線を合わせた。
オニオン「おじいちゃんに、その写真を見せたら…あっこの人なんですけど、アビスさんだって教えてくれて…」
『うん』
オニオン「ゲンガーありがとうございます」ぺこり
『どういたしまして』
オニオンの影から元気よくゲンガーが飛び出してきた。
オニオン「ほぁ、ゲンガー」
『…(ちゃんと育ってる)』
アビスの指先を掴んで、上に引き上げて立ち上がされる。
ぐるっ
『お?』
ぐるっ、ぐるっぐるっぐるっ
オニオン「ゲンガー!!」
ゲンガー〈ゲガ、ゲンガー♪〉
その場で回される。
『っ、よいしょ』
ゲンガー〈!?〉
手をほどいて自らぐるっぐるっしておろした。
『いたずら程々に』
ゲンガー〈ゲンガッ〉
オニオンの影に戻っていった。
オニオン「す、すみません!」
『はは、大丈夫だよ。慣れてるから』
オニオン「でも、」
『昔からこうやって遊んでいることが多いから気にしなくていい。むしろ元気なことがしれて良かったから』
オニオン「…」
『ゲンガーと仲良しなオニオンを見れて俺は君のおじいさんと出会えてよかった』
オニオン「っ、」
『これからもゲンガーのことよろしく』
オニオン「…は、はいっ」
ガブ「…久しぶり、と言っても覚えているかな、」
『……えっと、……』
ガブ「…覚えなくても仕方ないさ、僕は『ガブさん、でしたっけ』!」
『確かほのおポケモンを中心に、…ウィンディやキュウコンをお持ちでしたっけ。ウィンディにほのおのキバを決められたときは焦った記憶が、……?あれ、間違えてましたか?』
ガブ「全然っ正解だ!覚えていてくれるとは思ってもいなかった…」
『すみません、言われて思い出しただけですから…ウィンディの印象も強かったですから』
ガブ「僕もだから。ユウリくんの名前を聞いて思い出した。あぁそうだ」
差し出されたファイル。
そこには
ガブ「サイン貰えるかな」
ガブさんが受け取ったトレーナーカードがまとめられていた。
そこから一枚渡される。
『わ、懐かしい』
ユウリ「…お兄ちゃん、可愛い」
『んー、そうか?』
ユウリ「これ、お兄ちゃん持ってないの?」
『あー、名刺代わりに印刷しただけだから…無いかもな』
ユウリ「欲しい」
『無いな』
ユウリ「ちっちゃいお兄ちゃんなんて珍しいもん!探してよ、せめて!」
『はいはい』
サインをし、返却。
ガブ「ありがとう」
ユウリ「絶対探さないじゃん〜!」
ガブ「印刷す『やめてください、恥ずかしいです』ごめんね」
ユウリ「むぅうう!」
『はいはい、ほかの人を紹介してくれ』
ユウリ「…はぁぁい」
他の人も紹介された。
ダンデさんから試合の申し込み。
キバナさんや他の人も名乗りを上げたためにじゃんけんで。
ダンデさんとの試合が決まる。
一対一の対決
『(あ、そうだ。アレをユウリ見せるか)』
場所を移動
ダンデ「行くぜ、リザードン!!」
『頼んだ。バシャーモ』
ダンデ「ほー、そうくるか」
リザードンがキョダイマックス
『なら、こっちは…進化のその先をみせよう。バシャーモ、メガシンカ!』
ダンデ「!」
ギリギリ、バシャーモの勝利が決まる。
ダンデ「よくやったリザードン」
『お疲れ様、バシャーモ』
ダンデはすぐに彼に駆け寄った。
ダンデ「素晴らしい試合だった!!実際にメガシンカを見れるなんて!」
『落ち着いて。治療をしょう』
ダンデ「そ、それもそうだな。すまん」
横にある機械で治したら、
真横から激突された
『うっ』
ダンデ「!?」
巻き込まれたが、受け止めた。
ユウリ「今の何!?バシャーモが!バシャーモが!!!」
ダンデ「ユウリくん、アビスが…」
ユウリ「!」
『ユウリ』
ユウリ「ピャッ ごめんなさい」
『…はぁ、今度から気をつけるように』
ユウリ「あい…」
『ダンデ、ありがとう』
ダンデ「あぁ!」
『今のメガシンカ。一部のポケモンに見られる進化の先のものだ。まぁ、地方特有なところもあるからここのキョダイマックスと似たようなものだ』
ユウリ「私のバシャーモもできるなかな…!」
『必要な道具があるぞ』
ユウリ「」(´・ω・`)
『はい』
ユウリ「へ?」
『実は用意してある』
ユウリ「……」
『本当はもっと早く渡す予定だったんだが、石がなかなか見つからなくて…遅くなった』
ユウリ「見つけてくれたの?」
『あぁ。友人に頼むのも考えたんだが自分で見つけたのを贈りたくって、デザインもやってみたんだ』
ユウリ「デザイン」
『デザイナーやユウリと同年齢の子に聞いてやってみたんだが、…気に入らなかったか、ごふっ』
ユウリ「お゛に゛い゛ち゛ゃ゛ん゛あ゛り゛がと゛う゛」
屈んでいた彼にタックル。
そのまま立ち上がる彼に、そのまま軽々と抱っこされる。
『どういたしまして』
ユウリ「お゛に゛い゛ち゛ゃ゛ん゛だい゛す゛き゛」
『はは!そうか、俺もだよ』
ユウリ「うーー!」
ダンデ「な!リザードンはメガシンカするのか!」
『するが、二種類ある』
ダンデ「!」
『今、リザードンは研究所で手伝いしていて居ないんだ』
ダンデ「」ガーン!
あらかまに落ち込む
その様子に
『参考資料ならもっているが、』
ダンデ「!」
『見るか?』
ダンデ「みる!!」
上映されることに。
解説も入れてくれる。
キバナ「説明慣れしてんな」
『あぁ、頼まれて講演することがあるから慣れているんだ』
ゲンガーみたいにダンテさんやキバナさんを軽々と持ち上げてほしい。
ユウリを抱えたあとにキバナさんが冗談で「おにーちゃん抱っこ♡」て言うから本当にぐるぐるしてのお姫様抱っこした。
キバナ「ヒエッ女の子になっちゃう」
ダンデさんもやられる。
ダンデ「っ、……」(真っ赤)
お兄ちゃんの包容力はハンパない
リザードンのメガシンカを実際に見させてもらう。