事務処理担当事務員

『事務処理担当事務員』

説明
事務処理担当事務員さん、
まぁ、つまりは事務作業全般担当。
書類の振り分けやら記入、まとめがチートがかっており、それに目をつけられて激務の公安のピンチヒッターとして移動した。
名目上はお偉いさんの事務員となった。




事務員
その神業から移動となるほど優秀な事務処理さん。
あと以外にも料理がうまい。一般から事務に入ったのだが昔から鍛えたこともあり、意外と強いがパソコンとマブダチです!
だが8時間寝ないとヤーさんになるて言われたほどに一定の睡眠時間が必要なために定時帰宅だけは譲らない。
意外とノリがいい

風見さん
主人公の手際の良さに涙が出てきた。
定時帰宅にカチンときたこともあるけど、たまに見せる「あ"????」に納得した。
別に彼女の家がヤーさんではないことは確認してないよ!!?
意外とノリのいい彼女と徹夜明けでポンポンと会話するのが楽しい。





『お味噌汁』
パソコンとキーボードの音と唸り声が響く


主人公(そろそろ定時だから帰るか)


毎度の事ながらスルーを決め込むお前に良心はないのかと思うかもしれないが夜更かししたら暴君になるために諦めてください。
上司の上司には掛け合っており、「仕事に支障がでなら仕方あるまい…」と直々に許可がある。
その分、与えられた仕事に優先度が高いものは奪い取り、やっているので文句は抑えられている。


風見「気をつけて帰れよ…」
主人公「はい(何日目の徹夜だっけ、この方……)」


荷物を持って部屋を出るが、ふとヘロヘロな彼らを思い出し、明日が休みだと思い出した。


主人公「仕方ない…」


少ない良心が働いた。鍋や材料を買って戻った。


風見「へ、なんで」
主人公「仕事したらどうですか」
風見「アッハイ」


給湯室に消えた彼女を不思議に思いいつも意識を戻した。
するといい匂いが鼻をかすめる。
それに気づいた同僚も顔を上げて給湯室をみる。


主人公「味噌汁でもいいかがですか?」


耐熱性の紙コップに箸を使わない程度に食べやすい小ぶりに切られたじゃがいもや人参、こんにゃくたちがふよふよと「僕らを食べて!」と主張している。


「あ"ーーー染みるぅぁああ!!!」
「みそしる、みそ、しる……うぅうううう…」
「やば、い泣ける…味噌汁いざ神…」


喉つまらないように気をつけつつ、飲むと染みる日本のこころが徹夜明けに染みる


風見「あ"ーーー………」
主人公「お米もあれば良かったんですが、炊飯器買ってくるのは疲れるので。まだ残りがありますからどうぞ。ちゃんと洗ってください。ではまた」


出勤日、机の上にお菓子と貯金箱があった。


主人公「??」
風見「それ、神宮寺にお礼だ…貯金箱はまた作ってくれという願望」
主人公「…え」
風見「たまにでもいいから味噌汁ください……」
主人公「アッハイ」
風見「本当か!!ありがとうな!!!」
主人公(やだ公安怖い、と初めて思ったよ…)


そのために時折、味噌汁、サンドイッチと手軽な料理を気まぐれに振舞った。
親戚から炊飯器のお古をもらい、一応中身を調べて貰ってから給湯室に置いた。
ここでは味噌汁とおにぎりが崇められている。
そんなある日、上司 降谷さんがやってきたら味噌汁とおにぎりの香りに殴られた。


風見「あ"」
「あ"」
「あ"」
「あっ」


ふらりとなった彼にやっと存在に気づいたパンダ集団


主人公「お味噌汁とおにぎりです。シンプルであり揺るがない王様である塩味です。」


そんな彼に普通に進めた。


主人公(あ、食べないか)


すっと、お盆を引いたらがしっ!!と掴まれた。
目が据わっている…


降谷「食べる」
主人公「アッハイ」


自分の机に座ってバクっ!と食べ始めた。
全員そんな様子に驚いた。


降谷「おかわり」
主人公「アッハイ」


そのまま追加することになった。
そのあと満足したのか、会議室に移動した。


主人公(ご飯粒が付いていたの…誰か言えたのかな…)


それからたまにやってきた上司に料理を振る舞うことになるとは思ってなかった


主人公「来るタイミング分からないので風見さんに連絡してください」
降谷「お前に連絡するからスマホ貸せ」
主人公「え?」
降谷「え?」
風見(巻き込まないでくれ)
降谷「貸せ」
主人公「……」
風見(ものすごく渋々取り出した…)





『お母さん』

神宮寺「お味噌汁です」
降谷「ありがとう母さ……」
「「「……」」」
降谷「…!!!?」
神宮寺「、はい。お母さんです」キラッ
降谷「乗るな!!」
神宮寺「乗らないと行けないと思いました、まる」
降谷「コノヤロウォ!!」
神宮寺「さて仕事仕事」
降谷「〜〜っ!!!!!」
風見(ドンマイ)



『事務員さんはヤーさん、じゃないんだよ』

休日に立て篭りに巻き込まれ、気が立った犯人から子供を守るために撃たれる。
流れる血に犯人は正気戻り、真っ青になる。


神宮寺「撃ったご気分はどうですか?最高でしかぁぁ??」


しかし、平然と立ち上がる彼女に混乱
ゆっくりと近づいてくる


神宮寺「何今更びびってんだ、あ"?てめぇが持ってるのは命を奪う拳銃だ!それが分かってねぇで中途半端な覚悟で持ってんじゃねぇーぞゴラァ!!人の命を背負い生半可な気持ちのクソガキがぁ!!!」


特大回し蹴りで犯人を蹴り飛ばした。


神宮寺「っ、……!」


しゃがみこんだ。
ほかの客人により犯人は拘束、彼女は病院に


風見「大丈夫か!?撃たれて蹴り飛ばすとかお前正気か!?」
神宮寺「……正気なわけないでしょう。人より痛感が鈍いンで今更痛みが来てるんですぅ」
風見「あっ、正気じゃなかったことは認めるのか」
神宮寺「そこですか…まぁ、トラウマ植え付けて満足です」
風見「お前なぁ…そこじゃないだろ」
神宮寺「お互い様です」
風見「はぁ」

ーガラッ

降谷「ヤーさんか、お前は」
「「(何言ってんだこの人)」」
降谷「コナンくんから聞いたがあのセリフ…」


「撃ったご気分はどうですか?最高でしかぁぁ??」
「何今更びびってんだ、あ"?てめぇが持ってるのは命を奪う拳銃だ!それが分かってねぇで中途半端な覚悟で持ってんじゃねぇーぞゴラァ!!人の命を背負い生半可な気持ちのクソガキがぁ!!!」


降谷「て、」
風見「ヤーさん…」
神宮寺「いや、口が悪いのは機嫌が悪いときと、きちんとした睡眠時間を手に入れらなかったときと、起こされるとき以外にはなりません。」
風見「機嫌が悪かったのか」
神宮寺「おもちゃのように拳銃持ってたらそう思いますよ。撃たれて思考回路がぶっ飛んだのは認めます」
風見「はぁ…」
降谷「はぁ…」
神宮寺「????」






『お母さんセラピー』

風見(うわぁぁぁ……降谷さんの不機嫌過ぎぃいい…神宮寺、たすけて。って、え??『痴漢と話し合いするので遅くなります。すみません』……神宮寺ぃいいいいいいいい!!!!)


重苦しい空気の中、神宮寺がやってきた。


神宮寺「申し訳ございません。痴漢と話し合いを、」


カツカツと近寄ってきた上司に流石に固まる。
周りも固唾を飲んで見守っており、風見さんとかがいつでも飛び出せるのように構えているのが見える。


ぎゅっ


神宮寺(……ん??)
風見(ん?)
(((あれ、目がおかしくなったかな???)))


あの降谷が神宮寺に抱きついている


降谷「かあさん、ごはん」
風見(ふ、降谷さぁァァァん!!徹夜何日目ぇええええええ!!!?神宮寺ぃいいいいいいいい殴らないで!セクハラじゃねぇんだ!!!)※混乱


神宮寺、思考してぎゅっとやりかして


神宮寺「今作るから少し待ってて、ね!!」


ポンポンしてからの、流れるように手刀!


降谷 ( *ω* )
神宮寺「か、風見さん運んでくださいっ」
風見「あ、あぁ」


休憩室に寝かせた。が、上着を離さないので犠牲にしてすっぽりと抜け出した。
そっとドアを閉めた。


神宮寺「……あの人何日目の徹夜ですか…」
風見「…徹夜もあるが、捜査もあるからじゃないか……?」
神宮寺「…とりあえず買い物行くべきでしょうか?」
風見「…来てそうそうに冷蔵庫になんか突っ込んでたからあると思うぞ」
神宮寺「…わかりました。お母さん、料理してきます」
風見「ングっ、わかった」
神宮寺「あ、あと」
風見「?」
神宮寺「念の為に救急箱お願いします」
風見「え???」


そして用意した。
小皿もフルに使い、ひとつの材料から2〜3皿も用意してたくさん選べるようにした。
ご飯と味噌汁は外せないよね!!
運んで起こすともぐもぐ……食べ終わった


神宮寺(よし)
神宮寺「ちょっとごめんね、」


一言断りを入れてから抱き寄せた。
殴られる覚悟はあったが、来ないことに安堵しつつ、奪われていた上着を彼の頭に乗せて視界を遮る。
ポンポン、


神宮寺「いつもご苦労さま。ありがとう」


一定のテンポを守り、ポンポン
するとだらりと身体から力が抜けて寄りかかってきた。
寝息も聞こえてきた。今度はワイシャツを犠牲にして抜け出した。
部屋を出るとタンクトップ姿に( ゜Д゜)とされた。


神宮寺「風見さん、ワイシャツ寄越せやゴルァ」
風見「アッハイ」


給湯室で着替えた。ぶかぶかなのは仕方ない。折り畳んでスカートに押し込む。


神宮寺「風見さん、」
風見「アッハイ!」
神宮寺「殺る気で降谷さんの書類やるので見ていいのを教えください」
風見「お、おう(やる気が殺る気に聞こえたのは気のせいかな???)」


んで、全力で始末(処理)を行った。
いつもより遅い帰宅となり、玄関で鍵を閉めて寝ていたのは仕方ない。慌ててお風呂に入る。
その頃、休憩室にて例のポーズをして固まっている降谷さんとそれを冷や汗をかきながら見守る風見さん


降谷「………おい」
風見「はいっ」
降谷「…神宮寺に、その…あー………「夢じゃないです、現実です」…ァァァァァァ!!!!」
風見「だ、大丈夫です!!神宮寺は怒ってませんから!疲れてたんです仕方ないって分かってますから!!!」
降谷「そういう問題じゃねぇよ!!!」
風見「そーですね!!?」


唸る声は外まで聞こえた


神宮寺「何かありましたか?」
風見(当人キタコレ)
神宮寺「あ、降谷さん」


コツコツと近寄り、すっと、目元に触れる


神宮寺「あぁ、昨日よりマシになってよかったです。ある程度は勝手ながら風見さんの元で書類をやらせていただきました。あとでチェックの方をよろしくお願いします。では先に戻ります。」


さりげなく奪われていた上着とワイシャツを回収して出ていった。


風見(紳士……男前やろ……)
降谷「 」


風見さんはもう寝ようね?????
顔を隠しているあなたも2度寝したら???

陰ながら彼女はこう呼ばれた「公安のお母さん」と

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