いや前世が問題なんです…
『いや前世が問題なんです…』
説明
前世がリヴァイアサンな神様が転生します
主人公家
母方の祖先に人魚がいた。
エーテル=主人公
産まれながら身体に鱗があるのは母方に人魚がいたらしい。
しかし、半端な見た目を隠すために露出はしないし、プールも専用の水着で露出NG。
水系の魔法が得意。だが炎系統が苦手というわけじゃない。
オールマイティな地味系美青年。
実は前世が海の支配者 リヴァイアサンと祀られていた神様。単種だったために跡継ぎを作成して海の底に沈んだら転生してました、はい。
リヴァイアサンの魂が荒魂、今世の魂が和魂という感じ。
荒魂は隠しているが漏れ出しているのが鱗。
微々たる訓練は亜空間でしている。
黒髪、単色の青色。
リヴァイアサン
主人公の前世の姿
海の始まりから存在していた支配者であり、母なる海である。
海の生き物たちから神と崇められ、信仰されている。
荒れることがあれば機嫌が悪いと言われた。
実は今世では、海の王や海の魔女などの海に関する生物から同じく信仰されている。
海の自然災害を擬人化=リヴァイアサン
どこで生きているとも細やかに言われている。
海の生物からは畏怖を向けられながらも、憧れ混じりなところがある。母なる海の性質なのか海生まれへ安心感を与える。
深海のような髪色、グラデーションがかかっている。黒→濃い黒寄りの青系
海色のグラデーションの瞳。
ルイ(仮称)
主人公と同寮でありクラスメイト
本当はジェイドと同室だったがフロイドが「は?部屋違うじゃん!ジェイドと一緒じゃないとやだ、同室のやつをボコせばいい??」と言って震えていた。
そこをフロイドど同室な主人公が寮長に確認を取って部屋を変わろうと言ってくれたから恩人だと思っている。
彼らと同じ珊瑚の海からやってきたから噂は聞いており、稚魚のように扱う主人公に冷や冷やしている。
それを怒らないのもますます意味不明。とりあえず主人公にひっついておこう………
多分、共存する人魚。例えばニモとか…
フロイド
部屋を変わってもらって機嫌良し。
頭を撫でられるなんて陸一年生、久しぶりでびっくり。悪きもしないし、どこか安心してしまい怒るにも怒らなかった。
なんかあの子は安心する。
ギュッてしてよぉ〜!と甘えるようになる。
※側や腕の中だと本能的に絶対的な存在に守られて安心することを無意識に理解している。
ジェイド
フロイドの珍しい態度にものは試し、抱きしめて抱きしめられてみた。ふむ、納得。
疲れたときの避難先とする。
山登りに付き合ってもらう。
アズール
古語の授業で特にお世話になる。
たまに勉強会をしていることも。
ストレスが重なり、苛立っていたらフロイドにより膝の上に置かれてよしよしされた。
それからストレスが貯まると勉強会と称してよしよししてもらう。
ストーリー
アズールのオバブロは、監督生を守る盾になりながら一緒に止める。
古代魔術を使って、ととっと終わらせる。
フロイド「さすがじゃん」
『詠唱を噛むかと思って冷や冷やしてたんだが、』
ジェイド「おやおやそんなふうには見えませんでした」
『そう?カッコつけてからな』
フロイド「アズール?大丈夫ー?」
ジェイド「ほら、何本に見えます?」
アズール「……8本?」
フロイド「ふは、まだだめじゃん」
『あー、保健室に行こうな』
んでまぁ、
失敗作の魔法薬を盗み出したモブたち
監督生たち、頼まれた魔法薬の材料
=喧嘩して、エースが風を起こして瓶をのけたら一階にいた二人。
反射的にアズールを突き飛ばしてぶっかけられて、倒れる。
『っ、ぁあああああああああああああああああああああ!!!!』
監督生たち、慌てて下を見れば混ざった薬品と多少の材料を被った生徒がいた。
そばにはアズール。
※多少の材料なのはデュースや監督生が持っいた。
エースは軽めなのを持っていた。
アズール「エーテル!!エーテル!」
一階に降りてアズールを落ち着かせて、保健室に運ぶように勧める。
風で、汚れを落として運ぶ。
デュースに呼ばれてやってきたクルーウェル先生はガチで怒り心頭。
授業で失敗したのを一時的に準備室に置いていたら盗まれていて、このような結果になった。
どんな結果になるかは、予想がつかない。
じわじわ、と
じわじわ、と
浮かび上がる鱗。彼は人魚でないはずだが、
『、ず』
アズール「エーテル?なんです?」
『み、ず』
アズール「えぇ、どうぞ水で、」
飲むではなく、ぶっかけたんだ。
ルイ「そうだ、水!!」
同室の彼は突然、抱き上げて走りだした。
止める間もなくそのままオクタに、そしてそのまま海のある外へに投げ込んだ。
アズール「はぁああああ!!?ルイさん!あなたなんてこと!?」
ルイ「エーテルは!!人魚の血筋なんだ!」
アズール「!?」
ルイ「だから今、人魚になっちゃてるから水を欲した!多分!確かめて、」
グルァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
響き渡る気高き遠吠えは学園中に響き渡る。
獣人はその尻尾を股の間にしまいこみ、
人魚はわからずに涙を流す、それは恐怖でなく歓喜
人はただただ恐れた。
妖精は恐怖に、驚きに、包まれた。
唖然とする中、水から顔を出した。
その髪は青みがまじり、まるで深海を束ねたような色合い。
目の色は海のようにグラデーションがかかっている。
顔の左側、目の下まで鱗の模様があり、首に行けば鱗が生えていた。
『ありがとう、ルイ……』
よろよろとしながらこちらに泳いできた。
ルイ「……は!?大丈夫!!!?」
『うん、大丈夫だけど……』
ルイ「?」
『どうしょう、海から上がれない…なんちゃって人魚なっちゃった……』
「「「え??」」」
先祖に人魚がいる。
しかし、その血筋は薄れていた。
だがエーテルは身体に鱗が浮かび上がるだけの先祖返りをした。
そう、それだけだったのが、薬の作用により人魚になってしまった。
しかし尾ひれがあるわけでない。
なんちゃって人魚だ。
クルーウェル「人になる薬の効果は見込めないな。元よりお前はほぼ人だ。偶発になっただけなのだから。なんとか薬は考えてみるが戻ることを祈るしかない」
アズール「僕にも手伝わせてください。エーテルさんに僕は助けられました。」
クルーウェル「わかった」
アズール「ルイさんは部屋の管理を、食事はジェイドたちにやらせます。授業は、イデアさんに頼んで防水で水圧に強いタブレットを依頼します。もちろん、これらにかかる代金は大半は窃盗犯に持っていただきます」
クルーウェル「もちろんだ。むしろすべて持たせる。お前は子犬の世話をやけ」
アズール「はい」
監督生「あの、先輩!すみませんでした!!」
「「「すみませんでした!!」」」
『あぁ、うん。今度から気をつけてね』
アズール「甘いですよ、エーテルさん」
『許してはいないよ、謝罪を聞いただけだ』
アズール「…それを聞いて安心しました。あなた達には僕達の抜け穴の店の仕事をしていただきます。わかりましたね?」
「「「はい…」」」
アズールから説明を受けた二人。
早速行くと、水底にいた。
フロイド「わぁ、鱗だ」
ジェイド「えぇ、本当に」
フロイド「つか、人魚だったこと教えてくれてもよかったじゃん!」
『先祖にいて鱗だけ生えていただけ。人魚じゃないよ』
フロイド「ふぅん」
ジェイド「しかし、人でありながら人魚としての性質だけが引き出されてしまうとは大変ですね」
『困ったよ』
((このままだったら、連れて帰れるのに…))
『相談があるだけど、どう寝ればいい?』
二人は驚いたが、彼は陸の人間。海の寝方は知らないだろう。
だからアズールがよく使う隠れた岩場にある蛸壺が置かれた洞窟に案内した。
ジェイド「ここなら安全ですし、僕らもわかっている場所ですから食事を届けやすいです。」
『ありがとう』
実は浮上しているのも辛いのだ。
フロイド「今日は一緒に寝よう〜」
『でも、』
ジェイド「ふふ、それがいい」
次の日、アズールが朝食と交換に二人を回収していった。
かわりばんこや数人で泊まりに来てくれるようになる。
イデアによりタブレット授業を受ける。
この話はリドルの耳に入り、謝罪に来た。
リドル「僕にもできることがあったら言ってくれ。サポートをしょう、友だちだから」
『ありがとう、助かるよ』
んで、自然に収まりつつも薬により早期回復した。
しかし、
アズール(あの雄たけびはなんだったのだろうか)