君に会いたい、どこにいる?
『君に会いたい、どこにいる?』
説明
アズールが双子たちと共に親友を探し続ける話。
アズール
いじめから守ってくれた大好きな親友が、いじめ相手から物を盗まれて取り返しに行った際にサメに襲われて行方不明に。
サメはすぐに死体となって見つかり、その後からは主人公の死体は見つかっておらず、どこかに生き延びでいると今でも信じている。
盗まれたものが、アズールが初めて彼に贈ったお高めなボールペン。
彼からの些細な贈り物まですべて部屋においてあるほど異常など大切に思っている。
見られたくないから隠している。
お守りとしてご両親から懐中時計を頂いた。
双子
タコちゃんたちに興味を持ってちょっかい出してたけど、仲間として引き入れた。
だけど片割れのタコちゃんが行方不明になってショックだし、アズールもやつれてしまって激怒。
ただ簡単に甚振るよりもジワジワとネチネチと報復に走った。
途中でアズールも参加して気を取り戻したのの、やっぱり心配。
ご両親からはピアスを貰い、それぞれ付けている。
ユウ=白崎優太
主人公とは小学生からの同級生。
明日は入学式だなーと、主人公と別れたあとにトリップ。
彼とお揃いの合格祈願のお守りを持つ。
両親と希薄な生活を送っており、学生生活が何より大切に思っている。
その中で一番の親友がこっちの世界の住人だし、こっちで戸籍取得できないかなと思い始める。
アース(アストルム)=主人公
前前世が世紀末な魔法使い
前世が超能力系暗殺者。
真っ白なタコちゃん人魚になる。
同じタコちゃんのアズールと友達になり、守ったり勉強したりしてたらサメに襲われ羽目に。
連れて行かれたものの、サメを切り刻みんでホッとしたのもつかの間、トリップ。
仕方なく変身術を駆使して孤児として生活。
そこで一人の友達を作る。
その子と別れたあとに海辺でのんびりしていたら、……ここ何処???
謎解きを考えるのが趣味。
小説家としてちょっと売れていた。
ストーリー
監督生「親友がね、海が好きだからお店見たら喜びそうだなぁて」
ジャック「…そうか」
三人目のオーバーブロットと出会ってしまったと冷や汗をかきながらみんなの目となり支持をする。
しかし、合間を縫って迫る水の槍。
誰かが「監督生」と叫ぶ。
監督生(最後に会いたかったな、アース)
悟って目をつぶってしまう
『あっぶな!!?』
監督生「あ、れ?」
目を開けたら、そこにいたのは
『大丈夫か!?ユウ』
監督生「アース……?」
『うわ、何その格好。学校のと違くない??』
監督生「アース!!!」ぎゅ!
『わ、なに??さっき別れたばっかだろ』
監督生「へ??」
『へ?って、いつもの分かれ道で、明日は入学式だなーって……ここどこ?』
監督生「え、え??」
「あすとろむ…?」
いつの間にか攻撃の手が止まっていた。
『、アズール……?』
伸びてきたタコ足は彼を捕獲して引き寄せた。
監督生が彼の名前を反射的に叫んだ
アズール「ほ、本当にアストルム?」
『わ、アズール。すっかり痩せたな…なにこの美人路線??わー、肌はぷにぷに、魅惑の柔らかさだわ。あ。体型の話じゃなくて弾力な話だから』
アズール「っつこのバカ!!!どれだけ、どれだけ僕らが心配した、と…思ってるんだぁ……!!!」
胸元のポッケにあるのは、彼に贈った万年筆。
するする、とオーバーブロットが溶けるようになくなる。
『うーん、いっぱい?』
アズール「そうだ、そうだよ!!!いっぱいいっぱい心配したんだぞ!!」
えぐつくながら、二度と離さないと言わんばかりに両腕とたこ足を使って抱きしめる。
「「アストルム!!」」
『おー、フロイドにジェイド。美人だな、昔はどこか愛らしさがあったのに』
フロイド「あぁもう!!ばっか!心配したんだから!!」
ジェイド「よかった、良かった……!」
『…いっぱい心配してくれてありがとう、ただいま』
「「「おがえり゛」」」
ぎゅーーの嵐。
アズール「髪が黒いですが、」
『あぁ、白髪は目立つから染めてる。自然と戻るさ』
アズール「なら僕が落とします!あなたは白が似合う!」
『そー?頼むよ』
フロイド「なんで人魚姿じゃないのー?」
『あー、緊急事態だったから変身術しちゃった』
フロイド「マジ???よく知ってたね?」
『成り行きで、』
ジェイド「監督生さんと知り合いで?」
『監督生…ユウのことか?あの子は異世界へ行った際の友達だ。つかさ』
ここどこ??
なにがあってこんな大惨事?
つかなんで、俺はここにいる???
代わる代わる、彼に説明していく。
『ほーん。なるほど、』
先生たちがやってきてこの場は任せることになる。
主人公の件も後回しに。
アズールは人型に戻って検査に行くことになるが、主人公とピッタリと双子と共に離れない。
『実は、彼らとは親友で。ある日、ユウが住む世界にトリップしてまして今しがた帰ってきたんです。』
ここで先生方。
監督生が異世界からやってきたことを初めて知る。
学園長が吊し上げが彼らの脳裏で決まった。
彼らの様子も納得し、監督生に事情を聞くから一緒に病院に連行。
『ユウ、あとでちゃんと説明するから』
監督生「わかってる、またね」
『あぁ』
アズールは検査を受けるが、視界に主人公がいるようにしないといけなかった。
それか双子が両腕を掴んでないと行かない。
検査を受けて帰ってくると、ボロボロな学園長と初対面。
両親に連絡してくれるそうな。
そのまま、明日には両親と帰ると思いきや
アズール「彼はこの学園に通う資格があります!!!」
そう、調べてみると招待状が来ていた。
オクタ寮へと騒ぐ彼らを学園長は闇の鏡が決めることと一喝。
明日調べることになる。
とりあえず主人公はユウと話し合いをしょうと思ったが、がっしりと掴まれている。
『いや、あの。ユウに説明をさせて』
「「「ダメ」」」
監督生「あーうん、また後でいいよ。」
『悪い…』
監督生「大丈夫」
四人で寝ました。
引っ付いて離れない彼らと共に朝食を済ませて、学園長室にてトリップ経緯を説明。
禁術については異世界での行為のために法律が適応されないが、今はアズールにより作られた薬を飲んでいるのでなかったことにされた。
闇の鏡“オンボロ寮”
これが波紋を呼んだ。
闇の鏡の決定は絶対。
キレた彼らを学園長やクールウェル先生方が止めた。
『じゃ、週5日はオンボロ寮から土日はアズールたちと過ごせばよくない?
そもそも俺は勉強不足だから一年生から入学しないといけないからそもそも一緒に入れないだろ。だけど金曜日の終わりからなら学校休みだし、一緒にいても構わないだろ?
オンボロ寮、週5日住みしてんなら他寮にお泊りしてもいいだろ』
アズール「お昼ご飯と夕御飯は一緒に食べれますもんっっ!!!!」
フロイド「飛び級してよ!!」
ジェイド「転寮してください!!」
『そうだな、時間が合えば食べような。
飛び級は難しいな、ちゃんと土台を作らないとな。それは却下』
「「「(・д・)チッ」」」
そんな感じで、両親の許可をもらい、一年生として入学。
過保護なオクタ幼馴染みと過ごしながら、ユウたちと勉学に励むこととなった。