俺の声帯は魔法じゃないってこと、だーれも信じてくれねぇんだけど
『俺の声帯は魔法じゃないってこと、だーれも信じてくれねぇんだけど』
説明
前世から声帯模写が可能な七色の声の持ち主が、好き放題しているけど魔法にしか思われない。
でも、アズールやレオナさん、ジャミル、妖精王などや先生方は魔力の流れで気づきそう。
あれ?喉に魔法かけてないじゃん!って
主人公
前世が有名な歌い手であり、絵師を兼任していたほぼ自給自足していた。
声帯模写と七色の声を持ち、性別・私♡をガチでやってのけた。
転生したらちょっと生活様式の時代が古いかと思いきや、魔法科学とやらによりなんかすごいことになっている世界にいた。
しかも神秘との存在と近いし、砂の耳を取得していた。
砂の耳は前世の知識に世渡り上手や処世術、あちらの慈悲とかなかったらやばったことがある物理特化戦闘民族の一人。
交渉役であり、戦闘能力はない(※戦闘民族基準)
防御に長けている(※戦闘民族基準)
黒い封筒は呪いの類かと思って、近所の巫女様にお焚き上げをしてもらった。
え???入学届………なにそれ???
そのために一ヶ月後に遅れて入学。
イグニハイド寮。
魔法科学を熱心に勉強中。音楽をやりやすいようにプログラミングを頑張っている。
実は稲穂の国では有名な歌い手。
学園長
一人だけ来ていない例外の生徒が発覚。
調べで見たら東方の極東と呼ばれる稲穂の国!?
えっっっ、そんな遠い国を!?
馬は!?……えっっつ始末されて……あそこ防衛術が張ってあるって有名でしょうがぁああああああああああああ!!!!
闇の鏡に選ばれたことは強制的に通わせなくてはならないのに、マジ?マジで?わたし会いに行かないとダメ?アッハイ行ってきます。国の申請をして、正式に許可をもらい、入国して説明/説得をするはめになった。
イデア
えっっつ???一ヶ月遅れの新入生ですか……??そろそろ二ヶ月目にはいるでございるよ…?
かーー!!どんな田舎からやっ、稲穂の国から???そりゃ遠すぎますわ。仕方ない。
陽キャじゃないの??この子…でも稲穂の国について知りたい。
おっ、オルトーー!!
………ま??プログラムすごいじゃん!!
歌うま!?え?魔法使ってない!!!?ま!!!ま!!?
尊敬しますわぁ、でも某の声で「にゃーん」とか止めて。腹がちぎれるほど笑えるから。
オルト
兄さんが楽しそうでなりより!!
僕の知らない稲穂の国のこと、もっと教えて!!
ストーリー
ゴーストの花嫁は、プログラミングに夢中になっててオルトからの連絡に気づかなかった。
んで、連絡をとってあまらしを聞いて作戦を思いつく。
【イデアさんの婚約者(偽)】をやればいける、と。
イメージは少し年上のお姉さん
《あなたさまにとっては、500年待ち望んだ方かもしれません。
ですが!わたしには、…わたしが愛した方を奪わないでくたさい》
花嫁さん、悩む。
そりゃ人から奪うほどの悪性は持っていなかったからだ。
イデアさんのことを(後輩として可愛がってもらっているし、話が彼女の理想で盛られている)よく知ってるから嘘ではないようだし。
花嫁「ごめんなさい。イデアさまをお返しするわ!あなたから大切な人を奪えなんてしないわ!!!」
花嫁「理想の王子様をまた探しに行くわ!どうぞ幸せに!!」
出ていくみなさま。
学園長はそっと、注意喚起の連絡を上の方に回しておいた。
あとで騒がれても面倒だから連絡だけはしておいた。
でまぁ、イデアがリア充か!!!と騒がれるけど
『あっ、あー……疲れた。オルトさん、これでいい?』
オルト「ありがとう!」
男の声……?
ここでネタバラシ。
エース「うわぁ、面白そうなユニーク魔法……」
デュース「声変わり、魔法でもありそうだな」
とか、他の人にもそう勘違いされる。
イデアとオルトは否定もなにもしない。言う必要性ある?
オルトはこのあとの、兄さんに向う彼らの請求を学園長に転換させる。
学園の警備体制、兄は被害者を盾にして学園側が彼らにお礼をすべきでは??と。
ま、あとでネットで調べて(個人情報とは)贈り物程度はする。
イデア「本当にありがとうでござる」
『寮長には世話になってんで!でも気づくのも遅れてごめん』
イデア「しししっ、君の集中力の高さはすごいでこざるからしかたがないでごさるし、…………うちの寮生は、色々重なって来てくれなかったし……」
なにかしらのイベントや同人誌作成、etc.が重なってこれなかったとか
イデア「でもそれも仕方ないのでござるし、」
そんな理解のある寮長がみんな大好きです。
駄菓子などが詫びでそっと送られてきたとかなんとか。
イデア「なんかほしいものあったら教えて」
『え?』
イデア「陽キャたちには仕方ないから用意しておくし、…ときにアズール氏がいるし…………なのに恩人の君に用意しないのはおかしいでしょ?」
『うーん、寮長が無事ならよかったからいいとおもうんだけど、俺は“声を変えて話しただけだけもの”』
イデア「マジで別人wwwいいの、いいの、遠慮しないで」
『うーん、今思いつかん』
イデア「ふは、じゃ今度教えて」
『はーい』
んで、実はジャックとクラスメイト。
電話で気づかれたので
『“仔犬!よく気づいたな、GoodBoy”』
ジャック ( ゚д゚)ポカーン
そこにエースたちが合流して、イデアさんの婚約者(偽)と知る。
エース「じゃさ、うちの寮長やってくれよ!!」
『“首をはねてしまうよ!”』
「「「おーー!リドル寮長だ!!」」」
デュース「もっとやってくれ!」
『えっ、うーん…“君たち!そこで”』
リドル「なにをしているのかな」
「「「おーーー…お???」」」
振り向くと、
「「寮長ーー!!」」
リドル「何かと思えば、僕の声を真似するなんて…はぁ」
『二人に言われたからやっただけなんでー』
「売られた!」
『事実だろ、なぁジャック』
ジャック「だな」
監督生「指定したのはエースじゃん」
「「うぅ…」」
ケイト「すっごいユニーク魔法だね!」
『どーも』
リドル「何を言っているケイト、彼の地声だよ。魔法なんて使ってない」
「「「「…………えっっ」」」」
『!わ、さすが寮長レベルだとわかるんだ』
監督生「地声なの???」
『そーだよ、でもあまりの変わりようで魔法て思われるんだよね〜』
「「「「えっ、すっっご!!!」」」」
『ありがとう』
『…“跪きなさい”』
「「「ごふっ」」」
リドル「…、……」
『いや、そんな歌があったなぁと。うちの国じゃ歌いたいから歌う!!ていうのがあってカラオケっていう専用の店があるぐらいなんで』
そこで黄色の王女様、召使いを。
泣きじゃくる人たちに
…じつはここ、食堂の端で食べてた。
みんな聞き耳を立てて聞いていた。
『一応、まだ別視点の歌があるけど…そろそろ授業始まるから移動しないと』
食堂中に悲鳴が響いた。
続きを聞かせてくれ!と絡まれるようになる。
『イデアおにーちゃぁぁん!!助けてぇええ!!お礼はこれを使うからぁあああ』
イデア「うっ!」
かくかくしかじか
イデア「じゃ、じゃ一気に放映するとかは?設備手配するから…」
『……お願いします。もう歌うの面倒なんでチャンネルから引っ張ります』
イデア「??」
『あ、祖国で動画配信サービスやってて、これでも10万人のファンがいます』
イデア「 」
『こっちとは電波違うから無いんですけど、俺は見れるようにフレンドがやってくれて…』
イデア「あと、これぐらいお礼使わなくていいよ。こ、後輩を助けるだけだから」
『…お兄ちゃん好き!!』ぎゅっ
イデア「」あわわわわ
トレイン先生にお願いして食堂を一時的に選挙して放課後、披露された。
べっしょべっしょになった。
ちなみにアズールから商売として捕まえようとしたけど見事に逃げられた。
双子と鬼ごっこ。
ちなみにイグニ寮は寮生以外の立ち入りは寮長の許可無くできない魔法が使われている。
簡易通信サービスにて
某の後輩いじめないでくれる!?
双子に追いかけられて駆け込んできたんだけど
おやおや、ただお話したいだけなんですか…心外ですね。
はーしょぼん
いい加減にしないと、あの子。
君たちの声で悪ふざけして祖国に逃亡するか、祖国からなんか連れてくるよ!!
逃げられると?
知らないの?あの子、稲穂の国だよ
そこまで追いかけられるの?
無理だよね?
彼、稲穂の国じゃあの歌声でファンも多いし、「うちの国じゃ、ウツボもタコも捌きます」て闇堕ちしかけてる
つ【包丁を研ぐ後ろ姿】
それでも話したいなら誠心誠意こめて謝って話はそれからだよ
「うちの国は、受けた恩も、恨みも忘れない一族なんです」だってよ
アズールはこのやり取りを双子に見せた。
写真から何かを感じ取ったようで二人は身を寄せた。
後日、イデアとオルト(お兄ちゃんモード搭載)の背後で警戒心MAXの野良猫のような主人公。
アズールと双子が謝罪をしたそうな。
それで、週一で主人公が歌い手をしている映像(画像は絵師たちによるもの)を流す取引を行うことになる。
設備に協力はイデアたち。
ネット回線は主人公がいないと繋がらないのでVIPルームにて作業している。
必ずオルトが付き添っているし、たまにジャックもいる。
はじめは部屋に入れてはもらえなかったが、なんとか警戒心をさげてもらい、ナマで歌ってくる日がくる。
彼らが年相応に喜ぶとかなんとか