水神さま

『水神さま』




説明
一般→水神さま→魔法士



ミオ=主人公
一般人が転生したら日本周辺の文化ミックス大国の水神様として産まれた。
次の代を単独種で作り出すので時期が来たら輪廻に入ったら……あれー?魔法士ってなぁああああに!?
出身地はユウゲンノツキと呼ばれる小さな島国
とりあえず入学前に他人(他国)にめっっっさ厳しいことで有名な(ほぼ)鎖国の国である稲穂の国(極東)と独自のルートを作り上げちゃうほどの行動力を持つ。
水系・氷系・風系(液体・空気・無固形)を操るのが得意。
反して火系、土系は苦手。苦手だからできないというわけじゃないけどね。
人との付き合いは浅く広く。水や風のように誰にでも違和感を感じさせることもなくその場に溶け込む体質。周りに溶け込み体質。
オクタ寮生。
新入生の人数の関係上と人間(地域的関係のある人がいなかった)ということから一番遠くて狭い一人部屋をもらう。
ユニーク魔法【底なしの空箱(チェスト)】
生きている生物以外なら保存できる。
時止め付きなので腐ることない。
一部時間を進めて〜とか微調整できる。
主人公はもっぱら冷蔵庫扱いしている。



稲穂の国
鎖国の国。貿易は出島でしているが、決まった国へしか出してないためにそこからまた…となると高額になって行ってしまう。
あと無駄に遠い。
出島ですら、鏡を置けず船で貿易している。
あと転送術をかけた鏡は遠くなるほど維持と魔力諸々掛かるから主要都市にしかない貴重な品物だから余計に大変。作れる職人=国宝級。
陰陽師や審神者とかがいる。
主人公は特殊な方法で交易をしている。
ちなみに守神により前世がバレてオッケーされた。



アズール
入学式の帰り、寮に向かう途中で手助けを受ける。
『陸歴うん十年からのアドバイス、お風呂入ったら脚をもんでマッサージしておきな。じゃないと筋肉痛になって動けないかもよ』と。
まっさかーとか思いつつもアドバイス通りしたら数人の人魚がプルプルした。
それを先輩が笑っていたのを見て察した。
アッこれ毎年恒例の風景ですね、わかります。無様な真似をせずに済んで助かった……
つかず離れずの距離感だったから契約しょうとしたけどバッサリ断られるし、学年主席だから要らないじゃん。飛行術がぁあああああとなっていた。
双子の喧嘩に頭を抱えていたらメールで『『ーーー』の本を読んで、匂いを遮断と払うことをしてみたらどう?』とアドバイスをもらった。
料理できるなら働きません??ね??ね??????の圧力が強い。


フロイド
つかず離れずの距離感だったが、ジェイドと喧嘩して部屋を飛び出して転がりこんでラーメンを喰った。胃袋を掴まれた。
なんか冷たくて寝やすいし、すげぇー安心するからぎゅてして寝てよ〜と絡む。
部屋遠いからアズールの力で一人部屋で近くにしてよ〜と絡む日も近い。


ジェイド
つかず離れずの距離感。
キノコにハマり、フロイドと喧嘩し匂い消しのアドバイスを貰う。
きのこの調理方法を聞く。
キノコの取りすぎに関しては真面目に怒られた経験を持ち、その姿をみたフロイドもアズールも真っ青にするほどの怖さだったとのちに語られる。




ストーリー


僕らに近い人は誰だ?と問われれば彼だろう。
入学式に偶然にそばにてサポートとしてくれたお人好し。
足のマッサージをしておいてよかったです。
恥を晒すところでした。
慣れるまではサポートをしてくれて感謝してはしています。

そんな彼は人であり、小柄な体型、出身地が遠い国で関わりのある人もいないことから一番遠くて狭い部屋が部屋となった。
その彼の部屋に上がり込んだのが、同郷の、まぁ世間的には幼馴染という双子のフロイドだ。
ジェイドが山登りにハマってしまい、きのこという食べ物が大層気に入って…キノコづくしの料理を提供してきたり、泥だらけで帰ってきたりと…ついにキノコ嫌いになったフロイドが家出をした。
正直言うと、押し切れば適当な部屋に上がり込むことはできる。
だけど誰でもいい部屋に上がり込むほどの考えはしない。
するとしたら部屋にいるやつを追い出して寝る。
でも適当な人の部屋んぞ、そもそも寝たくない。
だからなのか、フロイドは無意識に一番奥の部屋に行ってんだろ。



送信者 フロイド
件名 ミオです。
お宅のフロイドくん、預かります。
とりあえず匂い消しの魔法を早めに覚えることが仲直りできると思うから『ちょっぴり役立つ家庭魔法』っていう本を勧めておく。
つ【機嫌よくラーメンをふーふーしている】


アズール「高カロリーじゃないか!!!?というかどこのどんな料理だ!」
ジェイド「」ビクッ



そんな叫ばれていることなんて知らない本人。
ドアをノックしたフロイドが承諾なく部屋に入ってきて支離滅裂に家出してきた理由をぶちまけた。
吐き出してスッキリしたのか、机の上にある黄金色のスープの中に入った麺の料理が気になる様子。


『ちょっと口をつけたけど食べる?』
フロイド「…食べる」


ホークを渡されて食べる。


フロイド「んっ!うまっ」


ラーメンを作り直してきた彼が麺をすするのにポカーンとした。


『こうやって食べるのがルールなんだ。まぁ、慣れてないと咽るからやめておきな』


チャレンジしたが、すぐに諦めて食べ始めた。


『部屋帰る?』
フロイド「やだ、泊まる」
『そ、じゃどっちかに連絡しておきなよ』


スマホを押し付けられた。
メール画面が開かれており、宛先はアズール。
代筆をして送っておいた。


『お風呂の用意してくる』
フロイド「じゃ、皿洗う」
『ん、ありがとう』


下着は未使用の、パジャマは甚平。
洋式のパジャマがそもそもないし、甚平は丈が足りなくても困らないしな。


フロイド「へぇ、初めて見た〜」
『おぉ、似合ってる』
フロイド「えへへ」


入れ替わりでお風呂に。
布団を床に敷いて寝ようとしたら、


フロイド「俺も一緒〜」
『わ、ベットのほうがいいんじゃ…』
フロイド「そんな気分じゃな〜い」


むぎゅ、と捕獲。


『まったく、仕方ないな』


ふんわりと、ギュッとされた。


フロイド「んー……」
『おやすみ、フロイド』


その声に返事ができたどうか、覚えてない。
本人は気づいてないが、いつの間にか頭の位置が彼の胸あたりとなっていた。


次の日、起きると朝食を用意してくれていたので食べた。
彼はすでに制服に着替えているが、私服だったために制服を取りに行かなくては。
道すがらともに行くことに。
先に行こうとしたら、引っ張られる感覚。


フロイド「先に行ったらやだからね」
『、あぁ』


中で着替えでバックを持って出てきた。
二人も出てきたことだし、そのまま鏡の間へ向かう。


ジェイド「ミオさん、フロイドがお世話になりました」
『どういたしまして』
ジェイド「言われたとおり、勧められた本読んでみます」
『それがいい』

フロイド「なに勧めたの?」
『匂い消しの魔法』
フロイド「責任持って覚えろよな」
ジェイド「はい」
フロイド「覚えるまでミオのところに泊まるもん」むぅ
『えっ』
フロイド「帰らないもん!」
『ありゃー、じゃパジャマ位は持ってきてね』
フロイド「!うんっ」
ジェイド「フロイドのことお願いします」
『りょーかい』


アズール「というか、あなたたち。あんものを食べてよく平気ですね!カロリーが高いでしょ!!」
『いや、つい。欲望には勝てなかった』
フロイド「ちょー美味かったーまた作ってー」
『気まぐれレシピなんだけどなぁ、つか食べたならお昼ゴハン奢ってよ』
フロイド「わかった〜一緒に食べよう!」
『おぉ』

ジェイド「ふふ、仲良くなりましたね」
アズール「はぁ、…アレなんていう料理なんです?」
『ラーメン』
アズール「聞いたことありません」
『端っこの国で食べてるからだろ』
アズール「そうなんですか、」
『そーだよ』


ちなみにここで勘違いが発生している。
主人公は『極東て呼ばれるほどの位置にある稲穂の国のもの=端っこの料理だもんなぁ』
アズールは「ミオさんの国は遠いところだから知らなかっただけか……」
別に自分の国の料理とは一言も行ってないが、極東の料理とも言ってないから勘違い。


アズール(料理ができるなら、いいかもしれない)




お店を作った。
それまでの間に簡易的な料理を提供するはめになっていた主人公に胃袋を掴まれていたアズールを中心に熱烈にシェフにしょうとした。
ちなみにきのこにハマったジェイドに正座を教えて説教したし、足くずしたあとも笑顔で突っついて『反省した???』と痺れ泣く彼に容赦しなかった。
ちなみに体育座りすると早く治るらしいので反省したところで体を起こして体育座りさせた。
食べきれない量を取ったり、自然のパワーバランスを崩すほどの摂取は地雷です。
それを見ていた二人は真っ青でした。
正座は陸の拷問と名前をつけられた。


のらりくらりとかわす、主人公に。
ついにアズールが「やだやだやだ、もうやだ〜〜!!!」と暴れたから折れた。

ギュッと抱きしめて、


『俺、本当にそこそこしかでないよ?それでいいんだね』
アズール「い゛い゛よ゛〜!」
『わかった、わかったよ…あんまり期待しないでねぇ』
アズール「ぅうううう゛ううう!!」
『あーよしよし』

((ガチの泣き落とし………))
(ミオは泣かれるの苦手そう、でも嘘泣きわかるし、ガチってことバレてんじゃん)


四人で料理の献立、下処理etc.など店に関することをやってイソギンチャクの教育。
それぞれの得意そうな、苦手なところのどうやりきるかなどのアドバイスをしていたら慕われていった。


「チーフ!」
『俺、いつの間に……?』
ジェイド「お願いしますね、チーフ」
『えっ、え〜……』


あと賄いがうまい。
料理を簡易的にまとめており、下処理の工程など…とにかくお世話がうまい。
イソギンチャクが反抗的なやつがいたが、説教を受けて(´・ω・`)してた。
一部の生徒がそのまま本契約をしたり、してた。
「チーフがいるし、下手なことしなきゃ大丈夫だから…」
フロイドとジェイドがしょうもない、本人たちも忘れた喧嘩を『じゃかわしい!!!』と両者の頭を掴んで止めた彼がいるから…
『従業員に八つ当たりするなら今日の賄いはない!!』と機嫌の悪いフロイドを止めた勇者。


(((あれ?一番強いのはチーフじゃないか……?)))


だからといって彼に媚びようもんなら簡単にはいかない。
彼は人を見透かしている。
その観察眼で働きやすいように指示してくれている。
そして彼に害があろうというなら、三人が黙ってない。ぴぇん。



『ほら、アズール。油分カットの低カロリー唐揚げできたぞ』
アズール「!ミオさん」
『好きなら食べればいいだろ、もちろん食べ過ぎはいかんけど我慢し過ぎも身体に悪いから適度にとればいい。気にするなら低カロリーで料理してやるから、な。』
アズール「〜〜〜はいっ」
『唐揚げだけじゃ罪悪感あるだろうからシーザーサラダもセットとなりまーす』
アズール「!!」
『じゃ、仕事も程々に』頭をポンポン
アズール(しゅき……!!)


『ジェイド、ほら作ったから食べなさい』
ジェイド「ありがとう、ございます……」
『ほんとよく食うな。作ってて面白い』
ジェイド「、そう言っていただけると…嬉しいです」
『また冷凍作っておくからお腹空いたら温めろよ』
ジェイド「はい。毎回ありがとうございます」
『どういたしまして』


フロイド「ミオー!抱っこ!」
『ぐふっ、突然のラッコ抱きつき!俺じゃなきゃ倒れてる!!』
フロイド「あはははは、倒れないミオすっごーい!」



こんな彼に懐かないわけがない!!!
アズールの契約に関しても
『価値を決められるのは作った本人のアズールだろ。それを契約を決めた本人の自己責任だろし、よく考えたら自分以外でもいるってわかるだろうが。まぁでも特技の魔法てのは微妙かな、でも学生の身だし金銭だとなぁ、でも特技の一つだけだし、絶妙なところを攻めるよな』と。


料理本とか作って置いている。



ふとある日のことアズールと新メニューの話し合いの最中。
※双子はお仕事なので欠席。


『アズールのユニーク魔法って罰則ないの?』
アズール「契約違反をしたら対価をいただきますけど」
『まぁ、それは当たり前やん。契約成立前に契約書を処分をしたら?』
アズール「………それは、奪われるということで?」
『うん。盗まれて燃やされたりでもしたらそれまでだろ?』
アズール「…まぁ、そうですね…」
『それさ、今度のイソギンチャクから実験的に追加してみない?今回は前回のこともあって広まってるだろうから多そうだし、馬鹿をしそうな子がいそう。“わざわざ”なにかしらの理由で契約書が消滅した場合の説明は必要ないだろ?契約成立させる前提で契約をするものだから』
アズール「いいですね、どんなものにしますか!」

『えっ、半日後ににゃんこ言葉しか話せなくなる呪い』
アズール「 」
『え?ダメ?いいと思ったんだけど…口を開かなきゃわかんないし、書いて会話すればいいだろ?先生方も嫌に黙っている生徒がいれば察するし、身体的に目立つことじゃないとだめ??』
アズール「面白い」ぐっ
『だろ』ぐっ


そしてわかるようにたった一年と少しながらも彼らが信頼されている。
だからアズールの例の金庫の暗証番号さえ、もしものために知っている。
だから今回、監督生が渋々ながらもなにかしらやっているのを聞いて夜のうちにすり替えておいた。
ちゃっかり、監督生側のイソギンチャクの契約書は残しておいた。
何もないならあとでアズールに怒られようと決めていた。
契約完了日は、前日におっちょこちょいに巻き込まれて足首を捻っていた彼は部屋で休んでいた。
そして部屋は最も遠いところにあったために騒動に気づくのが遅れた。



次の日の朝にジェイドから事情を聞いた。
アズールが休む自室に連れて行ってもらい、契約書を差し出した。


『なんか嫌な予感して隠してた。ごめん』
アズール「っつつつ!!!!」


彼にとって目に見える功績である契約書は大切なものだ。
それが重荷なのも、依存しているのもわかる。
だけども守りたかった。彼の努力の証だから。
それに店の取引のも入ってたからなー。


『アズールの大切な、努力の証の一つだから』
アズール「ぼくの、どりょく…」
『うん、アズールがいっぱい頑張って考えて作った契約書だろ。まぁ、そもそもアズールは契約書がなくてすごいよな』
アズール「へ、」
『だってさ、虎の書。誰にもわかるようにまとめ上げたもんなんてすげぇじゃん。一概に誰にもできることじゃない。その場で一緒に考えることじゃなくて文だけで説明するなんて、そうそうできることじゃない。寮長の仕事もお店の仕事も両立させてる。尊敬するよ。ほんとアズールってすごいよな、』
アズール「っ、」
『今は頑張ってきたから休憩してくれ、ジェイドたちと店は守ってくからさ』
アズール「、はい」

フロイド「ねぇ、ミオ〜ちょっと来て」
『ん、じゃ食べたいものあったら連絡して』
アズール「わ、わかりました」


双子たちと部屋を出る。


フロイド「あのさ、カントクセーたちが来たんだけど。あれなに?アズールは休みだし、ミオならわかると思ったんだけどさ」
『……あっ、あれか』
フロイド「何したの?カントクセーとあの白いのしか話さないんだけどさ」
『実は、契約書をアズールの承諾なく、一方的に処分されたら呪いにかかる仕様にした』
ジェイド「おや、どんなものに??」
『半日後ににゃんこ言葉しか話せない』
「「……ぶっは、さいこー!/最高です!」」
『それにフロイド、彼らの契約書以外は俺が隠してたからほかのイソギンチャクは生き残ってまーす』
フロイド「ますますサイコー!!!カントクセー、学園長との契約守れなかったんだ!!あはっいい気味!」
ジェイド「ふふふ、それで文句を言いに来たとのでしょう」
『だろうね、さて彼らのところに行く前に電話していい?』
ジェイド「どうぞ」

『あぁ、もしもし。ちょっといい?対価はご希望のご飯を届けるのを5回やるから』



怒鳴り込んできた元イソギンチャクたちと監督生たち。
さて、


『話をしょうか、君たち』
(ミオの説教が始まったなー)
(ミオさんの説教に勝てますかね、)


双子は一切の口出しをせず、彼に任せた。
彼らの言い分をすべて論破し、沈めた。
ちなみに


監督生「オンボロ寮を盾にされましたので、」
『あれ?アズールから聞いてないの?オンボロ寮を改装したあと、管理人として働くことを前提に住ませるって…アズールはあとで説教ッスか、ごめんな不安にさせて』
監督生「あ、いえ。そ、そうだったんですか…」
『言わなくてもきちんと契約書に書いているはずだし、…契約書読んだ?』
監督生「すみません、すぐにグリムたちが急かしてきたら…」
『契約するときは最後まで読みましょう、いいね』
監督生「はい」


彼らはもう、反論できるほどの材料も気力もなかった。


『さて、用が済んだなら帰りなさい』


渋々帰るが、鏡の間で仁王立ちしているリドルがいた。
そう、彼らとの言い争いはイデアの技術により放送されたためにリドルの怒りを買ったのだ。
ほかにもイソギンチャクを生やしている生徒は言い訳できるほどのものはなく、項垂れていた。

あと学園長も。
先生方に締められていた。
お前、生徒を脅すとかどういうことしてんの!!?って

主人公は店の修理代をレオナさん宛に請求。
この放送のこともあり、めんどくさい気配を察知したのでお金で解決したのであった。





監督生がバイトの申し込みしにミオ経由で連絡が来た。
先生方により生活費は上がったものの、プライベートの買い物まではお世話になるとも心苦しいのて、自由に使えるお金を作りたいと申し込んできた。
そういうことならば、とアズールも承諾。
雇用の話し合いをし、サインをした。


監督生「あ。アズール先輩に聞きたいことがあるんですけどいいですか?」
アズール「なんですか?」
監督生「探している調味料があるんですけど、お店をしている先輩ならわかるんじゃないかなぁって」
アズール「サムさんに聞いたんですか?」
監督生「はい。わからないって、悔しがってました。」
アズール「…なら僕でも知ってるかどうか、まぁいいでしょう。聞くだけ聞きましょう」
監督生「ありがとうございます!味噌と醤油っていうんです!」
アズール「、それがサムさんでも知らない調味料だと…?」
監督生「えっ、は、はい!」


アズールはベルを鳴らした。
店員が来ると「ミオさんを呼んできなさい」
んで、きた。
なぜか双子も来た。


アズール「ミオさん、ここに座りなさい」


隣の席を叩くので、座った。


アズール「あなたが買い出ししてくれる調味料、アレはどこで買ってるんですか?」
『?独自のルート』
アズール「えぇそれは知ってます。だからそれ以上は聞きませんでした。が!貴方が購入者してくれるミソやショウユがサムさんのお店でも手に入らないようなレアな品物だとは聞いてません!!」
『えっ、そうなの???』
アズール「知らなかったんですか!?」
『いやだって、聞く必要ある?』
アズール「まぁ、それはないですけど……」
『で、どの国だっけ?稲穂の国だけど』

…………


『いやまぁ、あそこ貿易しないことで有名だもんな。でも私が提供した料理、大体稲穂の国のものだけど』
アズール「も、もうぉおおおおおお!!!」
『ありゃ???』


膝に崩れ落ちてきた。


フロイド「出た。ミオの言葉が足りない発言」
ジェイド「たまにありますよね」


やれやれ、



監督生の料理の自信はないので、主人公の指導の元に頑張るそうな。
融通してもらい、助かってるそうな。


『監督生、今度稲穂の国に行ってみる?』
監督生「えっ」
『もしもの話だけどさ、還れないってことになったらどっかに住まないとダメだろ?まぁ学園が責任を取るとは思うけど…生活環境が似ているなら稲穂の国でも、って。
でもそしたら友達と会いにくいかぁ……俺がいれば出入りできるからありかな』
監督生「先輩」
『うん?』
監督生「大好きっ!!!」はぐっ
『あははははは、ありがとうなぁ』


フロイド「俺のほうがミオのこと大好きだもんっ!!」はぐっ!
監督生「わ、」
『おやおや、』
フロイド「むーぅ」

ジェイド「おやおや、」
アズール「まったく、騒がしいですよ!」

- 816 -