ヒッポグリフ

『ヒッポグリフ』





主人公
一般人→魔術師になって、魔法使いになってetc.してたらヒッポグリフになってて族長をしたあと引退して見守ってたら召喚されちまった。
とても長生きで、妻や初期の方の息子はもう居ない。
長老を超え、神格さをもっていた。
時には他の生物に慈悲を上げていたから。
温厚であるがアズールやその身内の双子以外は基本的に背中には乗せない。


アズール
召喚魔法したらちょっかい出されて気がついたら、伝説の魔獣であり高貴なる獣として有名なヒッポグリフを呼び出す。
流石に死を悟った。だってはずみで倒れた上におるんやもん……温厚だったのかなんとか契約した。
空を飛ぶなら彼に乗せてもらうのでいいです!と飛行術の授業では毎回叫ぶ。
だが先生が許すわけがないのでドンマイ。

双子
本能的にびびったものの、面白がっており、懐いている。
背中に載せてもらえている数少ない子たち。





ストーリー

選択授業の召喚術の授業にて、呼び出したモノ。
微々たる妨害もあり、コケてしまった。
見上げると視界いっぱいに獣の身体。
それはゆっくりと動いてその身をどけた。


アズール「 」


伝説上、本でしか見たことない魔法生物〈ヒッポグリフ〉がそこにいた。
すぐさま作法として思い出し、身体を起こしてきっちり90度頭を下げた。
見定められている視線を痛いほど感じる。
周りの空気が変わった。
恐る恐る頭を上げれば、下げ返してくれていた。
認めてくれたようだ。
ほっと一息。

だが、ヒッポグリフがこちらに近づいてきたことに身体が固まる。
横向きに止まり、身を屈めている。


アズール「の、乗っても…?」


さらに身を屈めてくれた。
恐る恐る乗ると、体勢をもどしてゆっくりと歩いた。
あのヒッポグリフの背中に乗っている。
それだけで感動物だ。


先生にそれそれは褒められ、
アズールは「僕と契約していただけませんか!!」と。
名前を与えて、無事に契約した。

そのために時折、空を飛んでいる。
双子も乗せている。
しかし、それ以外は嫌がる節を見せてるので優越感がある。




オバブロとして、呼んで


アズール「あぁ、あなただけは僕から離れませんもんね…ね。僕を認めてくれた大切な子ですもの。」


ま、容赦なく頭突きして気絶させて、オバブロ本体も物理的に潰しますけどね。
契約書も簡単に復元しちゃうもの。
レオナさんたちを睨みつける姿に、みんな腰が引けたもの。
双子はアズールのそばにいたからよいものの、ぴえんしている。


アズールはヒッポグリフのお腹枕にして当分寝るのであった。

- 819 -