前世の歌を歌っていたら監督生が釣れた
『前世の歌を歌っていたら監督生が釣れた』
説明
ボカロ曲を前世の言葉で歌っていたら監督生にバレる話
主人公
イグニハイド。
活字中毒。大体は図書館にいる。
認識誤差をしており、そこにいるけどいないことにしている。絡まれるのは面倒だから。
ボカロ曲を歌っていたら監督生に涙ながらに捕獲されて宇宙猫になる。
人とのコミニケーション能力は低い。
器用貧乏。
監督生のことを弟のように思う。
実は前世の死亡理由が、くっっっそ重い。(殺害された)
監督生にそれほど恩義を感じられているか思ってない。
ユニーク魔法『異世界との貿易(ネットショッピング)』
ネットショッピングも可能。
グー○ルや○ふぃの合成されたホームページのことを指す。でも大体がネットショッピングか動画や漫画しか見ないから…
情報もらっても、たまに伏せ字などが混ざっておりろくに読めないニュースが多い。
監督生
自動通訳されており、不便はないが…意識しないと話せないし書けないことが忘れてしまうのではないかと恐怖心を煽っている。
ホームシックになっていたところ、日本語の声に過剰反応した。
多分、自分が思っている以上に主人公と日本食が精神安定剤となってしまうために彼に何かあればオバブロほどの惨劇を生む。
図書館にて週二で勉強を教えてもらっている。細々と交流。
二人は部活で、そもそもグリムは図書館に寄り付かないから。
醤油やみりんを分けてもらい、日本語の手書きの料理本をもらう。
とてつもない恩を主人公に感じている。
フロイド
持ち出した荷物の中の独特な匂いがしたので荷物を取ろうとしたが、真顔で睨みつける小エビちゃんだったので苛立ったものの途端に興味を失い、止めた。(フラグ)
また同じ匂いがしたから奪っちゃった(フラグ)
捌かれる((((;゜Д゜)))
ジェイド
思わぬ反撃を目撃した。(フラグ)
あっ、捌かれる。
アズール
巻き込まれた。捌かれる!?
ストーリー
監督生には癒やしの時間があった。
日本語を歌えることをきっかけに友達になった物静かな彼との勉強会。
二人は部活だし、グリムは勉強会だと言ったら逃げ出した。
別に構わなかった。彼と二人で話すのは都合いいから。
彼は不慮の事故で亡くなったらしく、転生者だと。
ユニーク魔法で通販ができるとか。羨ましいっ
調味料など優遇してくれるし、勉強も噛み砕いで教えてくれる。
元日本人視点だからなのか、思考が近いしわかりやすい。
別にエースたちとの勉強会が悪いというわけじゃないが、こう、感覚が違うからやりづらいのだ。
だから、グリムたちのせいでオンボロ寮が取られるときにいの一番に調味料を優先した。
先輩に興味持たれて困ったけども睨みつけたら飽きたのか、一安心。
寮も取り返して、
彼に愚痴を聞いてもらった帰り道
また同じ理由で絡まれた。
飽きてくれなくて、無理やり取られたせいで塩の袋に穴が開いてしまい、散らばる。
フロイド「あーぁ、なにやっての?」
何かがキレた音がした。
フロイド「!」
反射的に避ける。
後ろの壁に包丁が刺さっている。
ゆらり、ゆらり、と揺れ動く小エビちゃんに寒気がした。
目があった瞬間に逃げた。
後ろから、回収したのであろう包丁が足元を狙って飛んでくる。
フロイド「ジェイドー!アズール!助けてーー!!!!!!」
「「は、は!??」」
包丁片手にいる監督生。
目がイッている。
反射的に逃げる。
ジャックやエース、デュースが止めに入るが、ジタバタと意味不明の言葉を繰り返す。
とても怒ってるのはわかる。
アズール「何をしたんですか!?」
フロイド「ちょっと、気になる匂いしたの持ってたから見せてもらおうとしただけだもん!!」
アズール「は?それだけであの人が怒ると?」
フロイド「……した」
アズール「はい?」
フロイド「だから!溢しちゃった!塩の袋、穴開いちゃって落としちゃったの!」
アズール「……………」
彼は空気を読んだ。
「それだけ?」と言った瞬間に捕食対象に入ると悟ったから。
止まらない監督生の前に現れたのはとあるイグハイド生徒。
口に何か(※肉まん)を突っ込んだ。
監督生「…」
そのままもぐもぐし始めた。
手を使わなくても器用に食べていく。
イグハイド生徒はそっと、包丁を取り上げてタオルで包み込んで、バックにしまう。
落ち着いたようなのでジャックは羽交い締めをやめた。
監督生が、ポツポツと先程の言語でイグニハイド生徒に話し始めた。
相手は頷き返していることから理解できるようだ。
イグニハイド生徒はフロイドのところへ
そして、ノーモンションで一発腹を殴った。
『悪気なくても、ダチを泣かせたので。一発殴りました』
イグニハイド生徒が、あのフロイドを殴った…??
そんな空気を無視して監督生のところへ戻り、『片付けに行こう。今日は飯作りに行ってやるから。なにが食いたいか考えておけ』とそのまま行ってしまった。
ジャックたちも追いかけた。
そこで彼らも事情を聞いて、言語はたまたま似通っているならできるということにした。
飯テロを受ける。
フロイドは、恐る恐る監督生に謝る。
監督生も我を忘れてしまい、悪かったと謝罪した。
んで、オンボロ寮で調味料のお話ができました。
オンボロ寮に置かれている出来合いものがあの殴ってきたイグニハイド生徒と知り、このたびできた食事会に混ざるようになる。
迎えに来たジェイドも、話を聞いたアズールまでも来る。
ジャックたちも参加する。
多分、アズールは売ってくださいませんか?とめっちゃ交渉しに来る。
監督生と歌ってたら、それも気に入られてオクタヴィネルたちに付きまとわれるのであった。