暗闇の深海魚

『暗闇の深海魚』



説明
定番の厨二病
影や闇を操るユニーク魔法



候補→深海魚。
リュウグウノツカイ
マリアナスネイルフィッシュ
クラゲタコ




ユニーク魔法
Lv1『深淵へのいざない』
Lv2『深淵を覗くときはまた深淵もこちらを見ている』
Lv3『深淵に見定められしものは深淵に沈む。すべてを無に返し、喰らうもの。』
人の世の裏側にある影の世界を行き来する。
影、闇、暗闇などが該当し、ドアの役割をはたしている。
ときおり、迷い込んだ物や人がある。
神隠し、行方不明者の理由の一つ。
※昔は妖精による誘拐もあったが法によって禁止されている。今でもこっそりあるとかないとか。
色々と落ちている。気まぐれに忘れ物として届ける。
不法侵入?盗聴?誘拐?お任せあれ!!なユニーク魔法だがあるとする弱点は、暗すぎるために「なにがどこにある?」「上はどこ??」と…慣れてないと( ˙꒳˙ )スンッとなる。
永遠に出れなくなるために諸刃の剣。エコーロケーションも機能しない危険なところ。
頭がおかしくなるね!!発狂待ったなし!!
犯罪者や危険的思考者が持っていたらガチでやばいユニーク魔法。完全犯罪が可能。
応用が効きすぎる。


主人公
クラゲタコの人魚。
(透明度が高いために)存在感も匂いも、なにもかも薄い。
タコだけど見た目がクラゲぽいから、クラゲタコ。
深海魚だから暗闇が安心するし、他人と関わるのが面倒なので…その存在感の薄さとユニーク魔法によりゴースト学生なんて呼ばれている。そもそも認識されているか??というレベル。
肌は色白。白髪に青みがかったメッシュがところどころある。床につくほどの長さで三つ編みされている。
ハイライトのない黒目。
小柄な少年。
全身を隠すようにフードがついたローブを着ている。これが影でできたもので同化する。


監督生(男の子)
影の世界に落ちところ、偶然にも助けられてクルーウェル先生のところまで輸送された。
『目を開けてはいけないよ。上に戻ったら(慣れてしまって)目が開けにくくなるから』と言われたから言うことをきいていた素直な子。
あとはクルーウェル先生の指示に従う。
話を聞いてびっくり、助けられて運が良かった……!
お礼を伝えたいがどこにいるかは不明なのでしょんもり。
しかし、これきっかけに落ちやすくなってしまうために毎回回収されてる。
グリムも巻き込むために抱えるのはやめた。
第三章(オクタ寮)前から落ちるようになる。


グリム
巻き込まれて( ˙꒳˙ )スンッ


エーデュース
目の前で監督生が、建物の影の中に落ちた。
何を言ってるかわかんねーが…
パニックになって寮長のところに駆け出したのは仕方ないよね!!!
学園長ではなく、担任のクルーウェル先生のところに飛び込むといたので安心して腰が抜けた。
そんな影の世界とか、ヒェッ。気をつけます。


リドル
一年生の慌てように逆に冷静になり、頼れるクルーウェル先生のもとへ駆け込んだ。
聞いたことのある影の世界に興味があるが、「音が一切聞こえなくて、運んてくれた方のかすかな息遣いと心臓の鼓動だが聞こえました。」と聞かされて( ˙꒳˙ )スンッてなった。


トレイとケイト
リドルからあとから話を聞いた。
とりあえず無事でよかった、と一安心。
ん?そいつ何年生??……二年生……?
えっっっ?????



オクタ前寮長
あっれーーー?別寮にいる人魚が全く泳ぎに来ないけど……???


アズール
引き継ぎした際に「入学式に話したけども、たまに人魚だけど別寮に入ったやつが泳ぎに来るから許可はするように」と伝えられている。
え?深海魚のタコクラゲの人魚??タコ??仲間??でも泳ぎにこないんですけどぉ………
っと、思っていたけど忘れてた。だって一度も申請ないんだもん。忘れるよ。


双子
そんな話を聞いたような、聞いてないような。




クルーウェル先生
危険なユニーク魔法の持ち主として危険視されている生徒の1人として認識。
存在感が薄くて良かったと思ってたのに、監督生により少しずつ認識し始められており、ちょっと心配。
そして監督生、お前はなんでそんなに影の世界に落ちてしまうのか……
仕方ないので、監督生の許可のもとGPS付きのSOSバッチの腕時計を与えた。
ネジ回しを特殊な方法でやるとGPSが付いて主人公に連絡が行って救出される流れ。
実は生徒の捜索などの手伝いを頼めるほど仲はいい。
トレイン先生の仲つなぎのおかげで信頼されている。たまに色々と持ってくるのが犬みたいとか思ってないョ
悪いがこの薬草を持ってきてくれ。
Goodboy!!いい子には飴をやめろう


トレイン先生。
にょっきと影から宇宙猫になったルチウスを輸送されたときは( ゚д゚)ポカーンとした。
担任だったこともあり、学園長からの報告から注目はしていたはずがあまりにも目立たないのですっかり忘れてた。
善良と、問われれば別だが悪性でもない。
流れるままの様子に時たま頭を抱える。
物言いがはっきりしている元生徒でもあるクルーウェル先生と仲つなぎをした。
影から出てくるのはびっくりしていたら、足裏をノックするようになったのでそんなことは減った、多分。


ルチウス
暗闇は( ˙꒳˙ )スンッとはするが、救出されるので慣れです。





ストーリー

監督生、影に落ちる。
主人公に確保されてクールウェル先生のところに運ばれる。
一方、それを目の前で見たエーデュースのSANチェック。
リドルのところへ向う。
んで、そのままクルーウェル先生のところへ向かうと準備室に横になる監督生。
ほっと一安心。
んで、説明を聞く。


リドル「影の世界…?」


そう聞いてしまうと、自然と下を、自分の影を見てしまう。


クールウェル「あぁ、ごく稀にそちら側に落ちてしまう。それが行方不明者の一端を担っている。」
リドル「!」
クールウェル「仔犬に保護されなければ、そういうことだ。運が良かった」


しかし、度々落下していると報告を受けた。
無理に助けようとせずに報告するようにと。


クールウェル「保護する仔犬も人数が増えれば手間になるだろ」


クールウェル先生により監督生の許可のもと、GPS付きの腕時計が贈られる。
ネジ巻き部分を特別な回し方で回すときのみONになる使用。


エース「そういうや、監督生を助ける人って誰??」
監督生「わかんない…目を開けちゃいけないから」
エース「先生とこついたら見ればいいじゃん」
監督生「もう居ない」
エース「おふっ……」
監督生「お礼は抱えてもらったときに言うしかないし、あんまり返答もらえない。話すは苦手というか好きじゃないみたい」
エース「ふぅん、とりあえずどこの寮生で何年生??」
監督生「えっと、寮は答えてもらえなかった…二年生とは言ってた。」
エース「じゃ、寮長に聞いてみればいいじゃん!!」


しかし、心当たりはない。
流石の情報通のケイトさえも掴めない。


ケイト「日常的に影の中でいることを許されてたら流石にわかんないよ〜」
リドル「それもそうだね」


居るけど居ない生徒、はてどこに。




そんな中、アズールにオバブロに巻き込まれる。
数多の魔法を奪い取り、高潮しているのかやばい。
監督生に流れ弾が、
しかし、影から黒い糸が飛び出して蜘蛛の巣のように囲むと結界となって守った。

監督生は咄嗟に地面にしゃがみこんだ。


監督生「先輩!いるでしょ!?お願いです、力を貸してください!!!」
監督生「アズール寮長を止めてください!このままいけないんです!」
監督生「お願いです、助けてください……!」


するり、影が伸びていく
一瞬だ。
目視できないほどの細さとなり彼に巻き付く。
そして太さを増して拘束した。
監督生の合図で一気に叩き込んだ。
結果、止められた。


監督生「ぜんぱいぃいいいい!!」


傍から見れば、地面に向かって吠えている。


ジャック「か、監督生…?」


影が揺れた。


『お前は面倒事に巻き込まれるなァ』


何処からか、声が…いや、下から…


監督生「先輩!!」
『表がうるさいから来てみれば、………お前はこちらに落ちるだけじゃないんだな』
監督生「うぅ、落ちたくて落ちてるわけでも巻き込まれてたくて巻き込まれてるわけじゃないです……」
『まぁ、いい。クールウェル先生には連絡しておく、説教を覚悟しておくといい』
監督生「うっ!」

ジャック「あの、監督生……今のは…」
監督生「?影に住む先輩!!いつも助けてくれる!」


あのね、と始まった説明。
影の世界。
救出してくれる先輩。
とりあえず、クールウェル先生によりこの場は仕切られた。


フロイドから同じ質問をされて返した。
アズールもその万能ともいえる能力に目をつけたが、見つからない。
VIPルームに手紙が一枚、“邪魔されたくなければ探すな”
……様子見することにした。




今度は監禁された監督生。
さすがに先輩も帰国してるだろうし、命の危険が来たら容赦なくONすると決めて腕時計を離さなかった。
だけど魔法の絨毯により逃げ出してオクタたちと乗り込んで、………お空へどっかーーん!


監督生(やばいやばいやばい!!)
フロイド「小エビちゃ、ん!」


間一髪、フロイドが風魔法で引き寄せてくれた。
抱えられて下をみたら黒い蜘蛛の巣が広がっていた。


監督生「ぜんぱいぃいいい!!!来てくれたんですかぁああああ!!」
フロイド「うるっさ!!」
監督生「ごめんなさい」
フロイド「!わ、ナイス」


全員受け止められてそっと糸が解かれて砂地に降りることができた。
監督生、地面にぺしゃり


監督生「先輩、先輩!!ありがとうございます」
『お前はなんで巻き込まれる??』


下から聞こえる声


監督生「うぅうううう…」
グリム「こうなりたくてなったわけじゃないぞ…早く気づいてほしかったぞ」
『知るか、オレはお前らの親じゃない』
「「うっ」」
『ま、嫌な予感がして来てみたらこうだったがな……呪われてないか調べたほうがいいんじゃないか?』
監督生「そうかもしれません…」

アズール「そこ、もういいですか?」
「「あっはい/だぞ」」


唖然とし、落ち込んでいるカリムをバッサリ。


監督生「寒い…」
アズール「これを着なさい。僕らは寒さには耐性がありますから」
監督生「ありがとうございます…」
アズール「さてどうやっていくかですが、川…水があればいいんですが」
カリム「あるぞ」
「「えっ」」


トラブル発生。そう、双子の人→人魚に戻す薬が吹っ飛んでなくなっていた。


アズール「あぁもう!!なにをしてるんですか!!」
「「すみません/ごめーん」」

監督生「!先輩、影で船とかできませんか!?」
『……まぁできるが、』
カリム「頼む、協力してくれ!お礼は俺のできる範囲でさせてもらう!」
『…面倒だからいらない、』


全員の影の中心から船が出てきた。
カリムがユニーク魔法で水を生み出すと、そこにひとりでに運ばれていく。


アズール「ぁあああ二人ともいいユニーク魔法じゃないですかぁ……!!」
監督生(商人魂…)


みんな乗り込むと、動き出した。


監督生「あ、風がないのに…」
『俺が動かしている。しっかり捕まれよ』

「「「ァああああああああああああああああ!!」」」


大丈夫!飛ばないようにベルトが付けられているよ!


なんとか到着して、主人公も協力。
蛇に影を噛まれた。


決着。
ジェミルの「ぜっーてやだ!!」が響いたのであった。
次の日、オアシスにて騒いだ。エーデュースたちも混ざって。
カリムは主人公にお礼がしたいと言うが、暗闇に住むためにそもそも明るい今は出てこないし、帰っている可能性があると。
とりあえず夜まで待ってみることに。


さて、エーデュースたちも含めて待ってみることに。


監督生「せ、せんぱーい…居ますか?あの、カリムさんがお礼をしたいとか…その張り付いてまってますよ…」

監督生「せ、せんぱーい……」


ゆらり、


『なんだ、煩い』
監督生「先輩!」
カリム「来てくれたのか!!」
『礼はいらぬ、と伝えだろ』
カリム「俺の気が済まないからな!なぁ、出てきてくれ!お前のためにたくさんご馳走用意したんだ!」
『………固形物はあまり食えないんだ、』
カリム「ならジュースもある。ゼリーも用意してるんだ!」
『…』
カリム「それに暗い部屋にしたぞ」


そう、薄手のカーテンでなるべく月夜を遮っている。


カリム「な、頼む」


ゆらり、ゆらり、ゆら……


『少しだけだ』


後ろから聞こえた声。
そこにはちょこんと座る小さな黒い影。


監督生「っ先輩!!」


すぐにとなりに座る。


カリム「宴を始めようか!」


みんな興味があるのは主人公だ。
監督生にジュースやゼリーを渡されている。
其の腕には包帯だ。


グリム「痛くないか?」
『別に。痛覚は鈍いから感じてない』
グリム「ぶなっ」

カリム「キズ薬塗るか!」


解かれた包帯の下、そのキズは


フロイド「ねぇ、それ蛇に噛まれた後じゃん」
ジェイド「巻き付かれた跡まで残ってますね」


………ちらり、


ジャミル「……」

『別に俺だけじゃないだろ、何固まってる?』
フロイド「ま、だよね。」
ジェイド「みなさん多少は擦り傷はおってますよ」


ジャミルは部屋に一旦戻り、キズ薬を押しつけた。


カリム「ジャミルが作ったのはよく効くぞ!!」
『そう、』


なぜか監督生とカリムに同時進行で手当される。
背後から伸びてきた腕は捕獲した。
首根っこを掴まれた猫のようにぷらーんとなるフロイド


『背後を取れると思うな、』
フロイド「ちぇー」
ジェイド「おやおや、いたずらが過ぎますよ」
フロイド「だってぇ、いつまでも隠れてもんだもん〜」
『深海魚なんだからこれでも明るいんだ、仕方ないだろ』
フロイド「海の匂いしないんだけど」
『最近帰ってないからな、影にいるほうがらくだ』


アズール「、あ」
ジェイド「アズール?」
アズール「あなたでしたか、タコクラゲの人魚!前寮長が他寮にいるといた人魚!!」
『あぁ、だろうな』

グリム「タコなのか、クラゲなのか、どっちなんだぞ」
『タコに似ているクラゲ、だからクラゲ』

ジェイド「あぁ、その名前からアズールが興味を持っていましたね。忘れてました」
アズール「ごほん!」
フロイド「なら泳ぎに来なよぉ〜」


降ろされたフロイドが前に回り、ニコニコと行ってくる。


『断わる。適温25℃前後ではないと無理だからな、君は寒い地域だろ。こっちが死ぬ』
フロイド「ちぇ」




このあとの展開は思いつかん

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