監督生がまじないで召喚したった(×大神)
『監督生がまじないで召喚したった(×大神)』
説明
エーデュースに教わった子供騙しの召喚方法をしたらマジできたんだけど。
白いわんこ??
エーデュース
こっちでの子供遊びをしている中で、おまじないの一つを教えた。
一種の召喚術ではあるが、子供騙しであり間違っていたりとまともに機能したことない。
本当におまじない程度の代物。
……マジで呼べたの??なんで???
監督生
白いわんこを呼びました、喚んでしまいました。
シロ
白い子犬のわんこと思われているが、ジャック(ユニーク魔法姿)が子犬に見えるほどの巨大さを持つ狼である。
さらに言えば〈大神〉である。
一応、とある世界線のとある大神のワケミタミされた。
筆神を従える幼き太陽神である。
人型も狼型も好きに年齢もサイズも変えられる。ただし無性別。
監督生に答えたのは、心から漏れ出した〈寂しさ〉に同情したから。
色々と何処から(万能扇)から取り出す。
ストーリー
湖に映る満月に向かって捧げものを投げると手助けしてくれるものが召喚される。
昔からよくある子供遊び。
監督生「きてください、きてください。どうぞ助けてください…なんちゃーて」
眠れない夜、友達から聞いたおまじないを試してみた。
監督生「、………」
膝に顔を埋めた。
自分は異世界の人で、みんなと違って、常識も叩き込んで、魔力ないし、絡まれるし、トラブルに巻き込まれるし、………
帰りたい、
寂しい、
怖い、
疲れた、
…寂しい、
〈わふっ〉
監督生「えっ?」
水の跳ねる音と犬の声?
顔を上げたら、真っ白な子犬がおすわりをしてこちらを見上げている。
監督生「どっから迷い込んできたの?」
〈わふっ〉
ふと、気づいた。
後ろの池が、揺れている。風もないのに。
そう、さっき水の跳ねる音がしたはずだ。
監督生「よべちゃった??」
〈わん!〉
監督生「 」
とりあえずそのまま部屋に連れて帰って次の日、即学園長室に乗り込んで説明した。
学園長「あの子供遊びのおまじないで、呼べるとは…とりあえず監督生の使い魔として登録しておきましょうか」
監督生「は、はい!」
学園長「ちゃんと面倒をみるんですよ」
監督生「はい!もちろんです」
学園長「あぁ、名前は?名前はどうします?」
監督生「えっ、あー……シロで!」
学園長「わかりました。魔獣だとは思いますのでくれぐれも扱いには気をつけてくださいね。」
監督生「はい」
監督生の膝の上で終始おとなしくしていた子犬が、元気よく〈ワン!〉と返事したのであった。
学園長「いい返事ですね〜」
無意識に手を伸ばす。
抵抗もせず、受け入れる可愛い子にキュンとした。
多分、
果物をどこからともなく出す。
修繕もサクッ!とやる。
ジャックからなぜか敬語で声をかけられる。(本能的なもので)
フラフラとお散歩で消える。
第三章は人数的な問題でお留守しているし、犬かきだからやめてあげて(笑)
自然に上に上がるから…(多分)
ほのぼのわんこだけど勾玉振り回す(手加減した)VSたこちゃん見れる。
お店の修繕や砂となった黄金の契約書治すをあっさりやっちまう。
ただし、アズールの前に持ってきて咥えて2つに分ける。
ジェイド「これは、イソギンチャクとそれ以外と分けろ、というのことでは?」
〈わふぅ!〉
ジェイド「イソギンチャクだけ引き渡せ、ということでしょ。アズール、できます?」
アズール「…少なくとも僕の契約書と店を直していただきましたから、わかりました」
イソギンチャクだけ、咥えてどっかにいった。
エーデュース?グリム?止められるわけないやろ。
トレイン先生に届けられた。
のちにイソギンチャクは再テスト、内申点は下がっただろ。
文句?
〈グルッ〉
※軽く牙が見えた
で、黙りました。
神々しい姿は見せる機会があるかどうかは知らん。