学園長曰く「私が着任して最も苦労した時代ですね……」
『学園長曰く「私が着任して最も苦労した時代ですね……」』
説明
イグニハイドの厄災は、モテ男かと思いきや特例措置の女性でした!
特例措置=女性
特に人魚、性転換する種族がいるため。
他には闇の鏡に選ばれてしまうごく稀な存在がいるためにある。
しかし男子校なので学園長と理事長のみ把握しており、卒業資格も普通の生徒と同じく与えられる。
性転換薬と一見わからないガッチガチの防衛術をされるのが伝統。
ハーツラビュル寮の調教師
デイヴィス・クルーウェル
厄災の発想やどこからか珍しくものを見つけてくる厄災は仲良いものの、奇想天外な行動に頭を抱えていた。
暴君とは根が合わない。
賢王とは酒が合う。
商人と魔王と話が合うこともある。特に魔王はビジネスパートナー寄り。
サバナクロー寮の(若き)賢王
(比較的)温厚であり、苦労人。
周りの先輩たちに振り回され、人生で最も人を叱った時代と振り返るほど。
しかし周りは反省なんぞしない。個性豊かな人たち。
それでもどこかしら尊敬するところはあったと学んでいった。
プロの選手として活動している。リーダーとなれたのはある意味個性豊かな人たちに揉まれたからとも言う。
暴君は毛嫌いしてるし、魔王は頭が良すぎて何を考えているか全くわかんない未知の生物扱いしてた。
サム先輩もよくわかんない。
デイヴィス先輩が一番マシ。
厄災先輩は厄災にならなきゃマシ。
オクタヴィネル寮の商人
サム
どこからともなく、求めるものを対価を差し出せば与える商人。
厄災の後方支援(油を注ぐ)をしたり、賭け事などをし商売したりとしていた。
商人ならば客が求めるものを用意しないとね!
ポムフィオーレ寮の魔王
??
なんともバラの棘のような美しさを持っていたが、その中身は魔王に相応しいものであった。
自分についてこれないものは容赦なく切り捨てた、と言われるが理解できていないことが理解できないー所謂サヴァン症候群であった。
彼の話について来れるのが、厄災を中心に調教師や商人、魔王ぐらいだった。
専攻を持たない研究家となる。
それなりの特許を取得し、所有権でまた次の研究をしている。
その後ろには当時の寮長たちのバックアップがある。
人形のような美貌の持ち主。
カメラ嫌いではあったが卒業式に全員で並んで写真を撮ることは承諾した。
しかしその後、厄災が「特例措置者=女性」と聞いてさすがに思考が停止と述べた。
ディアソムニア寮の暴君
??
傲慢であったもののそれに準ずる能力を持っており、当時の寮長を決闘でくだしたほど。
奇想天外な厄災のことを案外気に入っており、話を聞いていた。
大体厄災と手を組んで遊んでいたために被害が増大した根源とも言える。
現在は気まぐれに旅をしたり、茨の谷で教育者てしている。
口は乱暴であるが、実力者なために邪険にできない。
リリアと同じくマレリウスの家庭教師を務めていたが、学校よりも茨の谷で教育者を続けている。たまに外で講演会をすることもあるらしい。
イグニハイド寮の厄災
主人公
自由気ままな、まさに自然が起こす「天災」もしくは「厄災」と恐れられていた。
よく借りた個室を破壊した。ちゃんと責任を持って直していたから貸し出しは続けられた。勝手に別な所で壊されても困る、告知してみんな近づかなきゃいい。
その結果、特許取りすぎしている。
なんだかんだ、他の寮長の手綱を握っていた。それ故に厄災を起こした(悪ノリ)とも言える。
当時の着任。
三年生
ディアソムニア寮の暴君
オクタヴィネル寮の商人
イグニハイド寮の厄災
=別名「天変地異組」
二年生
ハーツラビュル寮の調教師
ポムフィオーレ寮の魔王
=別名「秀才組」
一年生
サバナクロー寮の(若き)賢王
=別名「唯一の良心」
ストーリー
監督生ちゃんと発覚してひと騒動あったあとのこと。
クルーウェル「監督生、なにかほしいものはあるか?」
監督生「欲しいもの?えっ、と…みなさんが揃えてくたから大丈夫ですけど」
サム「ノンノン!それは本来君に与えられるべきものだったんだ!他に、だよ」
クールウェル「サムの言うとおり。俺達が配慮するべきことであったことだ」
トレイン「そうだな…外に買い物にいくとか、どうだい?服は雑誌やクールウェル先生が用意してくれたものだから実際に外に行って気晴らしにでも」
監督生「…………」
クールウェル「どうした?子犬」
監督生「…したいなぁ、」
「「「?」」」
監督生「女の子と買い物したいなぁ…」
クールウェル「…性転換薬を飲むわけにもいかんしなぁ」
トレイン「すまない、うちの子は息子なんだ…」
監督生「えっ、あ!す、すみません!!」
サム「子鬼ちゃん、女の子じゃなくてお姉さんでもいいかい?」
監督生「え、あ、はい」
サム「OKOK!明日ちょーどアイツと会う予定なんだ!子鬼ちゃんに紹介しょう!」
クールウェル「お前まさか、」
サム「彼女なら子鬼ちゃんのことを気にいるだろ!これ以上ないサイコーのやつさ!」
クールウェル「…まぁ、アイツなら……ううん…仔犬が悪影響受けなければいいが、………アイツの実力は本物だし…」
トレイン「…あぁ、まぁ。あの子は……君の心強い味方になってくれるだろうが、……影響を受けないことを願おう…」
監督生「???」
サム「お昼頃に食堂でね!!」
監督生「は!はい!!」
確か明日の月曜日は購買部はサムさんの代わりに用務員さんが店番の予定と掲示板に貼られていた。
それと関係があるのだろうかと、監督生は考えていた。
次の日
ジェイドは山の天候により帰宅が遅れてしまった。
学園とつながる鏡のそばに誰かがいることに気づいた。
サム「相変わらずだね、厄災」
『だって久しぶりだしー見に来たかったんだもん!』
サム「やれやれ、そろそろ時間だから行かないと」
『おー、そうだねぇ』
ジェイド「サムさん?」
サム「子鬼ちゃん!また山かい?」
ジェイド「えぇまぁ、」
サム「彼女は俺の友人さ!OGのね!」
ジェイド「え??」
サム「フフフッ特例措置の子さ!」
ジェイド「あぁそうなんですか、はじめまして。オクタヴィネル副寮長 フロイド・リーチです」
『やぁ、はじめまして。紹介にあったとおりOGで、イグニハイド寮長をしたメディウス・ロクス・ロートンさ』
サム「フフフッちなみに当時のあだ名は厄災さ」
ジェイド「えっ(聞き間違いじゃなかった…)」
『ははは!懐かしいな、商人!!』
サム「ははははは!!そうだな厄災!おっと、そろそろ時間だ。お先に子鬼ちゃん」
ジェイド「、はい。お時間がありましたらどうぞモンストロラウンジに」
サム「はは!OK。教えておくよ」
食堂にて
監督生はいつものメンバーで食事をしていたら騒がしくなったのを感じた。
料理長「なんだ!厄災じゃないか!!元気にしてたか!」
『やほーい料理長!してたよ〜!』
料理長「お前さんの好物のオムライス作ってやるから待ってな!サムは丼物かい?」
サム「OK!」
『やったーー!料理長スキー!』
料理長「はっはっはっ!!!モテる男はつらいね!!」
ーーあれ?女性の声だ
もしかして、
サム「はぁい!子鬼ちゃん!連れてきたよ」
『この子?よろしくね』
イケメン寄りな美人なおねーたまがいた。
監督生「ほわぁ」
『??』
サム「失礼するぜ」
エース「あ、どうぞ」
エースの隣にサム
向かい合わせの監督生の隣に主人公が座る。
サム「メディウス、自己紹介」
『ここのOGで、イグニハイド寮長をしたメディウス・ロクス・ロートンさ!』
デュース「?ここは男子校ですが、」
サム「特例措置ってのがあるのさ、人魚の中には雌雄同体がいてね。途中で女子になる場合があって黙秘に卒業するんだ。元男性だからと暴力を行う可能性があるからね。でごくまれにメディウスのように生まれながら女性でも闇の鏡に選ばれることがある」
『それで入学して、イグニハイドの寮長になっちゃったんだ』
サム「入学式の次の日は世代交代してたよ!ゴリ押されたんだよね!」
『だね!!びっくりしたよ!そのまま四年間やる羽目になった…』
サム「ホントにな!」
エース「さっき厄災なんて呼ばれてましたけど、アレなんですか?」
『当時のあだ名だよ』
エース「は???」
『サムは、オクタヴィネル寮の商人だよ〜』
ジャック「サムさんオクタヴィネル寮長やってたんッスか!?」
サム「そうさ♪当時それぞれの寮長にあだ名があったんだよ。知りたい?」
「「「はいはい!知りたいです!!」」」
サム「一人目はハーツラビュル寮の調教師、デイヴィス・クルーウェル!」
デュース「え!?」
グリム「ふな!?」
エース「マジでクルーウェル先生、ハーツラビュル卒業生なのかよ!!」
サム「はは、そうさ!あだ名はそのまま躾てたかな、アイツは当時から」
『ねー』
サム「なー」
サム「二人目はサバナクロー寮の賢王 (名前)!」
ジャック「!!その人、マジフトの大物選手じゃないッスか!!」
サム「あぁ彼当時からすごかったもんね」
『いつも困らせちゃてた!』
サム「はははははははは!!そうだった、そうだった!!いつもお腹を抑えていたね!!」
サム「三人目はポムフィオーレ寮の魔王(名前)!」
『彼は凄いよね〜』
サム「その一言で片付ける厄災がすごいけどなぁ」
エース「ん!?その人って教科書に、いやテレビで名前だけは聞いたことある!!」
サム「彼は写真やテレビが嫌いだからね!取材なんて受けないさ」
『唯一俺世代での卒業式で写真取らせてくれたよね。』
サム「あぁあれ以降は撮らせてくれなかったね。」
『サムはそのままこの学園に就職したもんねぇ』
サム「あぁ」
サム「四人目はディアソムニア寮の暴君(名前)!彼は茨の谷で教職員をやってるとか??」
『たまに旅していると突撃訪問される』
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学園長「えぇ本当に苦労しましたよ!!」
『お久しぶりー!学園長ー!!お土産あるよー!!!』
学園長「えっっ??それ大丈夫ですか??」
『え?イタズラしたほうがよかった?』
学園長「えげつないのでやめてください!!」
みたいな??
後日、お買い物に行きましたとさ。
そのままモンストロラウンジにもお邪魔しました。