飼育員でしょ?俺らの

『飼育員でしょ?俺らの』




説明
オクタヴィネル組が、夢の中でゲームと繋がる話


解説
オクタヴィネル組が幼少期、夢を見ることであるゲームに登場。
そのゲームは「???」
好きな海洋生物を育てる飼育員。
水族館運営ではなく、あくまでも海の中で癒やしゲーム。
背景に流れる海や水音をテーマにした音楽はよく眠れるとして好評。
餌とかは定期的に渡されており、あくまでも放置ゲー。
餌やおもちゃ、装飾品としてサンゴなどの飾り、背景の音楽とかはポチポチミニゲームして専用通貨をゲットするか課金。
三人は、ウツボ×2とタコとして世話されてた。
画面が開いているときは見えていたが、会話はできるわけじゃない。
あとなぜか、合成写真できる。
現実の風景と、背景を透過して海洋生物たちを組み合わせたのをできる。



主人公
癒やしゲーに癒やされて生活していた現代の中学生。成長期はまだ来てなかった。
ちょっと魔法使いや魔術師とか呼ばれていた前世とかがあるぐらいの一般人。
ある日、電車待ちしてたら突き飛ばされて…。
でまぁ、転生者としての自覚持ちになって(あぁまたかー)って思ってたら、異様に懐いてくる三人組に頭を抱えることになる。
なんなの???????


アズール
不思議な夢で、お世話されているのをはじめは混乱してたが透明な板越しに見える男の子に「可愛いな」や「おぉ、珊瑚きれいだろ」、流石に「タコ美味そう」は泣いた。とか…まぁ夢だから気にしないでいた。手出しされるわけじゃないし。
勉強しているのも眺めたり、鼻歌を聞いたり、見たことない景色を見せてもらったり、他の海洋生物に本能的にビクビクしつつも、夢でも(動物を育てる)愛情にいつしか溺れていった。
(アップデートで追加された)ウツボの人魚が、現実にいるとは思わなかったが。
画面越しに見た、飼育員を突き飛ばした女性を忘れることはない。
直感的に彼とわかり、囲いこむ。


双子
タコの人魚に事情を聞いて、アレ?どっかでみたことあるじゃん。コイツとなり、現実で会うことになる。
アズールと共にお世話される。
はじめはうざかったものの、途中からむず痒くなり、受け入れるようになる。
画面越しに見た、飼育員を突き飛ばした女性を忘れることはない。
直感的に彼とわかると、囲いこむ。
俺ら以外のお世話は許さないから。





ストーリー

忘れられない。
響く金属の擦れる不愉快な音
途切れる音
嗤う女の顔


『(名前)』


それ以上に忘れられない声。
忘れないように記憶から取り出して保存していた声。
愛しい愛しい愛しい僕らの飼育員の声だ。


オクタヴィネル寮


そう、闇の鏡は言った。
あぁ、彼だ。あの人だ!!
フードの下にホッとした顔、あの時の彼から成長しているが面影がある。
記憶があったとしても、彼から見たら僕らはただの海洋生物として見えていたようだからわからないし、信じられないかもしれない。
否定されるのは避けたい。
だから信頼関係を築いて後で考えよう。それでいい。
しかし、彼とは別室。では、話し合いをして譲ってもらいましょう。


『え?同室の変更ですか?』
アズール「はい。突然ですが…同室の彼と生活習慣を中心に合わずに困っておりましてそれを寮長に相談したところ知り合いの方と交換するとなりまして、それがあなたの同室の方です。」
『でも、俺と君も合うとも限らないですけど、』
アズール「その際は幼馴染の部屋に上がり込みますのでご安心を。それに早くも魔法を使いこなして防音していらっしゃるとか、なら大丈夫かと」
『あっ、あー…夜更かししてしまうことがあるから覚えたのが早くて…はは』
アズール「僕もたまにしてしまうのでお互いさまですよ。ちゃんと対策をなされていてるんですからお気になさらず」
『あぁ、はい』
アズール「ではお願いしても?」
『あ、はい。どうぞ』


あぁ、あぁ!!これで彼のそばに入れる。
双子たちも我慢しているんだ、ちゃんと紹介するさ。


アズール「彼らが幼馴染の、」
フロイド「フロイド・リーチ、よろしくねぇ」
ジェイド「ジェイド・リーチです、よろしくお願いします」
『よろしく』


じわじわ、と…じわじわ、と。
彼の友達になる。
ちょっと面倒くさい奴らがいるが、彼に手出しはさせない。


『本人たちに言えないからって俺を巻き込まないでくれる?』


なのに、巻き込んでしまい、嫌われるかと思った。


『まぁそんな大事になったわけでもないんだし、まぁ程々に、気をつけなよ』


失わない。喪わない。
今、ここにいるんだ。守る。護る。
勝ち取れ、信頼を、信用を。





あぁ、カントクセイさん………
あなたでしたか、
彼を、

………みたいな???



めっちゃ甘えてお世話されてたり、しているのをみたい。

甘える。時折お世話しつつ≫フロイド
お世話しつつの時折、甘える≫ジェイド
お世話しつつの、限界点突破かもしくは二人だけのときに甘える≫アズール

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