梟と烏

『梟と烏』


説明
ある程度、まともな学園長を育てた梟の話。





梟=主人公
図書館に棲息している司書であり、管理人。ほかの司書はゴーストである。
一見、コスプレとかによくある黒いローブを着ているが十字方向に切り込みがある。
翼を出すためになっており、中も背中がガッツリ空いているが、適温設定しているために寒くない。
人を数人包み込めるほどの大きさを誇る。
経歴など知られていないが、トレイン先生が学生よりも前からいる。
梟の獣人と知るのほ殆どいないのは出す機会が殆ど無いため。だって一日中雨図書館に棲息しているだけだから。出るとしてもゴーストに任せて転送術でひょいひょい移動しているからね。
その智慧の深さには目を見張るものがあり、多くの人が彼の世話になる。
『貪欲に知恵を求めるものに与えるのが役目と思っている。』
ルークからは「ムシュー・サージュ(賢者)」と呼ばれる。
フロイドからは「イルカセンセ」と呼ばれる。
実はディア・クロウリーの育ての親であり、兄のような存在でもある。
梟の獣人であるが、別の血も流れているとか。


装備品
面紗
鼻から肩につくまで白い布をつけているために、目元(琥珀色)しか見えない。
昔の名残で口元を貸していないと落ち着かないそうです。
無言呪文が基本だが、相手を拡散するためにも口元を隠す。
ローブ
見た目は厨二病心を擽る王道タイプ。
黒い布、銀色のラインがつけられているシンプルなもの。だが目がある意味いいひとならばその価値に白目をむく。
黒い布、防火防水など対策が取られている魔法と魔法生物たちの能力合成されたの特別製の布。生徒たちに配られている制服よりも頑丈な代物=値段相応のものであり、希少価値の高いもの。
手袋
二の腕まである。色は黒。
一応、袖が付けられており、ポム寮寮服のようなもの。


ディア・クロウリー
原作よりも、他者への配慮や感情、関心などを持つようになったために学園長として慕われている節があるために飛び込み授業が止められない。一種のストレス発散だから。
しかもタメになることでもあるから教師陣も止められない。
粗方自分で解決するものの困ったことがあれば、とりあえず主人公に相談する癖がつけられている。
仕事とプライベートはきっちり分けているが、二人になると全力で甘える。
親鳥好き。
監督生の存在を気にかけつつも、何者か気をつけている。
本人の意識がなくとも第三者によるetc.とかこれでも考えている。



監督生
親鳥と学園長の手配により原作よりも恵まれた環境に住めることになるが、天性のトラブル吸引体質により原作に巻き込まれる…はずだった。
学生であり、雑用係。
雑用係なのはタダでここいるということはほかの真面目に支払いしている生徒や誇りを持っているからの批判されるから。ある程度の手伝いをしている。
これに関して本人は承諾しており、「タダより怖いものはない」だそうです。
完全な被害者ではあるが、ある程度の生活を安全に保証するためにも必要なことです。
「雑用係として学園長であるワタシにいいようにこき使われている、とすれば学園の生徒も少しは哀れと思うことでしょう」
世界に疎かったものの、親鳥から常識を教えてもらい、その言葉に納得。


グリム
親鳥に監督生と共に勉強を受ける。
『きちんと下積みをするからこそ、上手く魔法を扱えるものだ。料理と似たようなものだ。きちんと下ごしらえや手順を守ることで美味しいものができる。それと同じようにしなくては不味くなるし、何より怪我をする。
君の力は誰かを傷つけるものではなく、守るために使ってほしいと私は思う。』
『何を守るか、かい?そうだね、自分自身や監督生さんかな。でも一方的に傷つけるのもいけない、それは守ることではなく暴力や虐殺と同じ。難しい?なら少しずつ覚えていくといい、色んな人を見て自分を見て知るがよい』
少しずつ成長している。
「なんでそんなことするんだぞ??」が口癖。
わからないなら聞くことが根付いている。






ストーリー


監督生と呼ばれる異世界からの招かれてしまった生徒はふと思った。


「自分、恵まれてない…??」


彼は二次元を好むが、リアリストであり、棲み分けできる子である。
二次元あるある、異世界から来たやつは不思議なパワーあるとか、聖女様とか、付属品がつくがそんなうまくいかいないのが現実。
自分はなにもない、ただの子どもである。
ならば不審者として籍もないし、投獄されて実験体にされて…というあるあるかと思いきや、学園に保護される手続きが行われた。
行動制限が設けられるのもいたしかたない。
きちんとした住処(修理しなくてはいけないので一時期教員棟に済ませてもらった)や帰るなら学ぶ必要もないが、もしものためと希望したら受けさせてもらえる授業(グリムの監督もあるが)、美味しい食事(ここは朝昼晩、大食堂で用意される。あとは実費負担)、洋服(図書館の二次元大魔法使いぽい人と買い物に行った)
しかし、自分の周りがトラブル持ち込んでくるから度々、先生方の胃痛を元になるのは本当に申し訳なく思っている。
もちろん、タダでここにいるわけじゃない。雑用係と兼任してグリムと頑張っている。
これは図書館の司書さんから言われたことで、


『本来なら魔力なしがここに通うことはないのに、そして招かれていない魔獣といることは選ばれたことを誇りに思う生徒からすれば反感を買うことになる。例えユウくんが望んでいないとしてもね。グリムも同じく、通えないはずなのにここにいるのだから。
その妬みを少しでも和らげるためにも、僕らにこき使われて頑張っていれば多少は落ち着くでしょう。異世界からの訪問者ということもあるのにあんなにこき使われて可哀想とね、
もちろん、魔力なしや魔獣に一方的に手を出すことは許されない。何かされたら言いなさい。その小型カメラが証拠となる。』


そりゃそーだわな。
魔力どうこうなしに、有名な学校に試験もなくてぽっ!と入ったらムカつくだろ。
イマイチ説明のわかってない噛み付くグリムにだってわかりやく、わかるまで粘って教えてくれる司書さん好き。
主に僕らの相談相手になってくれるのが、司書さんだ。
図書館からほぼいなくなることはないために会いやすいし、教師でもないから忙しそうというわけないから声をかけやすいのもある。
いやだからといって忙しくないわけじゃないから!!ばかにしてないよ!!!
それにグリムにもきちんと説明してくれたり、家庭教師をしてくれる。
好奇心で授業を受けさせてもらうのに教えてくれる、まぁグリムのついでというのもあるけど真摯に対応してくれる。
クールウェル先生やトレイン先生、そもそも学園長ですら頭の上がらない人だとケイト先輩からお聞きした。


ケイト「だから困ったことがあれば司書さんにヘルプしたらオーケーなわけ!」
トレイ「あぁ。あの人にはいつもお世話になってるからお前ら図書館で騒ぐなよ」
「「はい!!」」


あとから知ったのは実は、リドル先輩は厳しく規則破りを取り締まっていたがそれを司書さんが変更させたというものだ。
昔は破れば即ユニーク魔法だったが、『君の負担が大き過ぎないか?倒れないかと私は心配だ。それに知らずに破ってしまった子まで罰するのは違うだろ。段階を踏んで処罰を行い、それでも破るというならば言い訳できないだろ。それにルールというのは時代によって変化した、ハーツラビッツ寮のも昔からそのまま来たわけでない、変更されたところもあるにはあるぞ。時代に合わせ、変化させていくのも上の務めぞ。』
ちなみに、そのまま来たわけないのは絶妙にすり抜けを作ったりしたとか。
例えば火曜日にハンバーグは禁止なのは学校内で守るもので外に行って相手の好意で出されたときは食べてもよしとか。そんな感じだ。というか、火曜日に食べてはいけないけど他の曜日はいいんだから一日くらいいいだろ、我慢の勉強に転換したらしい。

あと、なんかのスポーツではちょーハイスペックくんがいるからサバナクロー寮とかそのスポーツ選手になりたい生徒の活躍の場が減ったから多く活躍できるようにポイント制やマッチングを増やしたりとか。
まぁ積極的じゃない、イグニハイド寮やオクタヴィネル寮は最低でも一試合参加し、その代わり運営を任せるー別のことをしてもらうとか。その中でもなんとかスポーツやりたい子は混合チームとして出場権をもらうとか。
ハイスペックくんを殿堂入りじゃ、反感買うもんなぁ…
植物園の管理の手伝いしているときにたまにあう獣人さんがサバナクロー寮長とかで、うんプライド高そうとか思ってる。


あぁ、驚いたのが学生運営のお店があること。
生徒の近場で社会体験ができる場所として運営しているとか。
契約違反にとっっっっでも厳しいところだからサインだけはするなとハーツラビッツ先輩方と司書さんからお達しもらっているのでしません。
グリムも司書さんとのお勉強で契約違反の怖さを学んでいるのでやらない。
まぁ、エーデュースがやっちゃたらしく、これも社会勉強てしてここで働いている。
バイトしょうかな、とも思うが勉強に集中しょうと思っているので断念。
ところでちょくちょく寮長さんや双子さんから司書さんの空いている時間とか聞かれるし、なんなら勉強をここでしないかと誘われるので、つい なんで??資料がある図書館がいいんですけど、と言うと泣きそうになって困ってたら双子さんの実はやばい方と噂の方から「司書さんにはこのお店の立ち上げからお世話になっていてお客様として御招待したことあるんですか、実はそれきっりで…いつもお忙しいそうで誘って良いタイミングがわからなくて困っていたんです。ですが監督生さんはあの方と過ごすことも多いですからわかるかと」。
それならば、隙を見て誘ってみると伝えたらすぐに連絡ほしいと言われたので連絡先を交換した。
後日、お店の話をしたら楽しげにあの子達凄いだろ?と話すのをメールで箇条書きではあるが伝えたら寮にご飯が届けられた。嬉しかったんだね……。
あとお店に行かない理由は、『生徒たちの憩いの場でもあるからね』ということで閉店後に予約制であるが教師向けの夜の店(お酒持ち込みオーケー)を提案したら採用された。
ほかの先生と共に司書さんがきたらしく、おもてなしをしてそうな。
素顔、めっさ美人さんだよね…
後日、お礼に海にある博物館に招待されてテンションバク上がりで、グリムと一緒に三人に質問しまくった。
それからか、度々三人に可愛がられるのか遊んでくれるように。
たまにハーツラビッツ寮の先輩方と睨み合うのなんで???


みたいな生活を送ることができる。
オーバーブロット?知らない子ですね!





不調の日
今日は図書館がお休みの日。
新しい本の仕入れと点検と清掃を兼ねている。
雑用係でもある監督生とグリム、それを聞きつけたハーツラビッツたちが名乗りを上げた。
なので手伝いに来たら、


『あぁ、今日はよろしくね』
監督生「天使…?」
『違うよ、梟だよ』


背中に羽が生えており、まるで天使のように見える。


リドル「獣人だったんですか?」
『あぁ、そうだよ。見えないだろ』
トレイ「しかしまたどうして?」
『ちょっと不調でね、羽が仕舞えなくなってしまって…仕方なくこのままさ』


その言葉にいつもお世話になっている彼らはなるべく自分たちで終わらせようと決めてゴーストたちと力を合わせてやってくれた。




みたいな???

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