お世話になりました。さようなら
『お世話になりました。さようなら』
説明
よくある
オンボロ寮にふたりの人がいて、片方だけが自然と優遇されてフラストレーションがたまるはなし。
監督生ちゃん
魔力なし。
光属性ではあるが、少々問題がある。
おとぼけ、天然、おちびで小柄、庇護欲を誘う、男ウケの良く骨抜きにする天然性悪女()
それ故に女性よりも男性の友だちが多く、お姫様扱いが普通。
それが普通だったし、当たり前。頼るの上手というよりも踊らせるのがお上手。
しかも無意識。たちが悪い。
はじめはやろうとしたが主人公が魔法でやってくれるから私やらなくていっか!!となって家事全般、掃除などを丸投げ。
まるで家政婦扱い。
学園長から渡されるお金は8割もらって、主人公に残りを渡す。
だって魔法使えるしアルバイトしてるからいいでしょ???(素)
イソギンチャクの件で、助けてくれなかった!!と険悪になる。
大丈夫大丈夫、来月にはもうお世話してくれる彼女が居なくなるから。
主人公
魔力有り。
現代版某世紀末魔法学校、首席を維持したまま卒業生。レインブンクロー所属。
「氷の女傑」として生徒たちから崇められ、頼られていた。
相棒であるトランクと魔法の指輪(杖の代わり)を所持していたこともあり、精神的に安心した。
マジカルペンを使用している風に見せかせて本来の相棒を使用している。
この世界の呪文を言いつつも、無言呪文でどうにかしている=二重呪文している。
しかし、魔力の有無と持ち前の他人への無心感により監督生側の人間から薄気味悪いや無関心を向けられている。
本人はそんなこと興味なく、日々少しずつであるが図書館にある本をコピー(許可が必要なところまで)しており、すべて終わったら学園を去るつもり。
資金はもともと宝石等々所持しており、サムさんに買い取りできるものと確認しているので外に出て裏ルートで販売して懐にある。
錬金術でできたのは、サムさんに買い取りを頼んでいる。
ほかにもクールウェル先生に助手役としてサポートしたり、ほかの教師の手伝いをして稼いでいる。
その様子から早々にアズールからモンストロラウンジへのアルバイトに誘われ、週三働いている。月一更新と念押ししている。
いつでも出ていけるようにしている。
どうして資金を出さなかった、と言われれば自分の物をどうして他人のために使わなければならないか?それだけのことである。
それに少なからず、彼女が努力したところがあれば彼女も微々たるサポートは考えたかもしれないがろくに勉強もせず、遊び放題して、ダラダラして何もしない子にする気も起きなかった。
オクタヴィル寮に入りたかったとは口に出しても言わないが、根は似ている。
それかイグニハイド。
いつの間にか、薔薇の王国近くの商人の街として有名な【雫の街】にて住み込みの仕事を見つけている。
認識誤差の魔法をかけており、実は雪の女王のような美人様。
夕暮れの街角
雫の街(商人が集まるところ)にあるマイナー客に愛される喫茶店。
若夫婦が五代目を努めており、偶然にも娘さんと友達になった主人公が親(学園から)自立したいと考えているのを知り、雇うことを決めた。
親(学園)に借金(生活費+α)をしているからそれが返還し終わったらと。
いつでも迎える準備をしている。
娘さん
めっちゃ美人なお姉様にしつこいナンパから助けてもらい、友人になる。
グリム
監督生と共にダラダラしており、やってもらうのが当たり前だった。
だってはじめて人と暮らすから。
ゴーストからの苦言も聞かなかった。
ゴースト
いくら魔法が使えるからって手伝いもしないし、やってもらって当たり前、お礼も言わない態度に呆れている。
しかも夕食を作っているときに、「ごめーん
食べてくるのー!」て、君らね!!
一人と一匹に注意しても聞かないのでほとほと困っている。
怖がってくれないのはつまらないけども、自分たちのことを考えてくれて住み分けをしてくれる主人公のことは可愛がっている。
毎朝挨拶している。
主人公が出ていくのも止めるつもりはないが、宛があるのかちょぴり心配していたがいつの間にか色々としていたようで安心している。
いつでも戻っておいで。
エーデュース
可愛い監督生にノックアウト。
無愛想なオンボロ寮寮長よりも良いに決まってるじゃん。
ハーツラビッツ寮生
可愛がっている。
リドル
可愛い後輩たちということには変わりないが、問題児な彼らに頭が痛い。
寮長である君がしっかり見ていないとダメだろ!!と何度か言ったことがある。
しかし、『人の話を聞かない人たちにどう指導しろと?まだ他寮のあなたの話は聞きますが、私が話そうとすれば逃げます。口うるさいと、だから諦めました。面倒見る気が起きません。』
それでも!と文句を言い続けた過去を持つ。
だって本人には可愛いからそこまで怒れない!「ごめんなさい、(´・ω・`)」とするから強く出れない。
主人公からすれば、私よりも本人に言ってほしいことであった。
これをきっかけに主人公からはトコトン避けられる。面倒くさい分類に置かれたから。
トレイ
同じく、頭を抱える。
だけども妹属性だから強く出れない。
ケイト
いつもどうりではあるが、監督生にベタベタしない。
姉たちと同じ気配をうっすらと感じ取っており、何気なく距離をおいている。
エーデュースたちに丸投げしている。
むしろ、さっぱりとした態度の主人公と話すことが多い。
サバナクロー寮生
特にレオナさんは女性だから強く出れなくて舌打ちしている。
ベタベタしてくれるのも好まない。
香水臭いために、ジャックもつかず離れずの距離。
オクタヴィル寮生
陸の女性として可愛いとは思う。
でもなんかこう嫌味が通じないし察しが悪いし、とろいところが「コイツ、海にいたら即死だな」と毎回思われている。
オンボロ寮長のほうは受け流しがうまく、距離感がうまく、モンストロラウンジで働きやすい。
賄いもうまい。
アズール
オンボロ寮の入手しょうとしていたら人が住んで困っていたが、片方がバイトしていることを知り、乗っかって契約する。
【寮の問題を持ち込まない】
これにより、主人公がオクタヴィルに仕事以外でのことを持ち込めないということで、オクタヴィル内では協力できないように足止めした。
ま、そもそも主人公はその頃には見捨てていたためにする気もなかった。
案外気に入っており、使っていない副寮長室に招こうかと考えている。
実は自覚はしていないが、気になっているとか?
異世界の魔法にわくわくドキドキしている。
双子
真面目な働きぷりに気に入っており、異世界の魔法も楽しんでいる。
監督生の未知な行動は面白いけど、それだけ。
オンボロ寮長のほうが面白いところたくさんあるからすき。
ストーリー
魔法か使えるからって、それに甘んじる監督生とグリム
「魔法が使えるからっやってやればいいじゃん」と気軽に言う二人組み。
ゴーストの優しさが刺さる毎日。
はじめは不器用ながらもしていたが、楽を覚えて丸投げしてきた。
朝食も夕食も用意してもらうのが当たり前、しかも何度も注意しても「今日やっぱご飯いらないよ!」を繰り返してくる。
洗濯もお風呂掃除もやらない。
勉強も、少テストがあるとわかっているのにしない。
寮長の自分が先生方に小言を言われる。
しかし、本人たちに注意しても「エースとデュースと勉強してるもん!!」「うるさい!」と跳ね返される。
とうとう、視界に入るだけで逃げられる。
なのに家事をやらなくてはいけない。
ハーツラビッツ寮長の小言も、二度と聞きたくないので姿をくらませた。
寮長会議後も捕まらないように瞬時に姿表しで移動する。
副寮長はリドルの味方なので扱い方は同じにした。
唯一ケイトだけはこっそりと話す程度、
「うんうん、トレイくんはなんだかんだリドルくんの味方だから正解だよ」
「監督生ちゃんさー、俺の苦手な分類の女の子なんだよねぇ〜だから無理。」
「でも粗末な扱いすると男として!!て怒られるから気をつけないといけないジレンマってやつ??だから程よく付き合うしか無いんだよね……」
「つか、魔法が使えるからってキミに甘えるとかなんなの??いみふー、せめて洗い物とか手伝えだし、俺からもこっちでパーティーする日連絡できたらいいんだけど、スマホないし、学年違うから会えないし、つかなんで君は呼ばないわけ??贔屓じゃん、」
『関わりないからな』
「でもさ、監督生だからって…まぁリドルくんのオーバーブロットに巻き込んだのがきっかけだけど…」
そして先生の小言はスルーしてバイトをしていたら、声をかけられた。
アズール・アーシェングロット。
オクタヴィル寮長でモンストロラウンジの支配人である。
一ヶ月間の試用期間を経て、週三のアルバイトとして入る。
これにより、さらに監督生から渡される生活費が減った。
言っておくが、これから食費などの出せという。足りるわけ無いだろ、バイトから出すしかない。
支配人としての彼は、正当な働きを行えば評価を行う。彼の個人客には関わりたくないがな。
フロイドからは異世界の魔法を見せてくれと言われるし、程々のネタバラシをしつつ機嫌を直した。
ジェイドのきのこ愛には適度の付き合いとメニュー考案してモンストロラウンジの客に消費させた。
『支配人、副支配人を止めるか自分たちで消化するか客に出すか、どれが一番いい方法かはおわかりでしょ?』
アズール「…………そう、ですね…」
フロイド「うげぇ…」
ジェイド「おやおや」
まぁ、問題児組が巻き込まれるのは自ずとわかっていた。
しかしだ、契約により【モンストロラウンジ内で手伝うことは】そもそもできない。
彼らが契約するのはどうすることもできない。する気もない。
あーだーこーだー言うし、バイトも双子に締めてもらう(教育的指導)。
一応、『いい働きをしたら期間が短くなるかもよ。それか別の対価を用意するしかないんじゃない?』と言ったが聞こえていただろうか。アドバイスを聞いていたのはそっちなのに。
こちらを責めるばかり。
アズール「大丈夫ですか?すみません、あの三人と被らないようにしましょう」
『えぇ、そのほうが効率がいいかと』
フロイド「シャチちゃんは大丈夫なの?」
『対応が面倒なだけです、』
アズール「…ソフィアさん、僕は監督生さんにある契約を持ちかけようと思ってます。その際、あなただけは僕らが面倒見ましょう」
『いいや、要らない』
アズール「!!なぜ」
『まだ贔屓だ、と騒がれて余計なことになる。支配人、私のことは私でどうにかするから好きにするといい。彼らにはコリゴリなんだ』
アズール「……困ったら言ってくださいね。あなたの働きは評価していますから」
『わかりました』
フロイド「やっさしいじゃーん、アズール」
アズール「彼女には世話になってますから、当然のことでしょう」
フロイド「んふふ、そう言いながらカントクセーと魔獣は追い出すくせに、あはっ」
アズール「ふん」
でまあ、支配人の言いたいことを理解した。
ハーツラビッツ寮に泊まることになった一人と一匹。
私は誘われもしなかったし、文句しか言われなかったなぁ。
それが聞こえていた双子は険しい顔をしながら「泊まりなよ、シャチちゃんなら歓迎する」のを断った。
まぁ、離れの空き教室に鍵をかけてトランクの中で寝た。
四次元だから中で寝ることもできるぞ。
でまぁ、ほかのイソギンチャクを巻き込んで契約書の処分を実行したせいで支配人がオーバーブロット。
結果的に契約通り、写真を持ってきたから寮は戻ってくることに。
博物館に返却するのに誘われたが面倒なことになると断る。
なら今度行こうと誘われたので承諾した。
しかしだ、監督生とグリムたちからの扱いがひどくなった。
わざと汚したり、などのしょうもないことをしてくることが増えた。
自分たちを助けもせず、のうのうと帰ってきたことがムカつくのだろう。
だから、学園長に退学を申し出た。
はじめは驚いたが、監督生たちからの扱いの悪さや渡された資金の額の差に固まっていた。
のちに雇先はちょっと姿をちょろまかして確認してくる。
もちろん、主人公の言い分だけを飲むわけもなく、調査した。
監督生たちの買い物はすべてサムさんを通しており、念の為に購入品リストを作ってもらっていた。
それを見れば、事実とわかった。
資金の大半を私用の買い物にし、主人公には微々たるのを渡し、食費などの日用品をアルバイトしているからと負担させていたことに。
ほかの先生からも小言の話も聞いた。
主人公からの苦情『注意し続けたら避けられて資金を減らされた。望んでここにいるわけでもやっているわけでもないのに、嫌悪感を示してくる人にどうしろと??』も同時に伝えると、流石に反省した。
なので彼女の望みを叶えることに。
もちろん、心配だし、帰り方がわかったら連絡できるようにとスマホを用意しようとしたが相手の好意で持っていた。
ケイトに説明し、最後になるからと写真を取る。
そこに映るのは雪の似合う美しい女性。
認識誤差して目立たないように、人の印象に残らないようにしていたとか。
鍵付きのフォルダーにしまいこむ。
アズールたちにも説明。
ケイトよりも事細かく事情を聞いてきて驚いたが、オクタに勧誘されたのは嬉しかった。
しかし監督生と関わるのがいやだし、落ち着いたらこっそり遊びに来るからと約束。
その美人ぷりに( ゚д゚)ポカーンとされた。
退学した。
そしたら監督生とグリムの中は悪くなる一方だ。
そりゃそうだ、お世話してくれる人が居なくなったからご飯も洗濯も掃除も困った。
ゴーストはそもそも協力する気はないので知らんぷり。
しかも金額がぐんっ、と下がった。
リドルたちが抗議しに来たが、主人公に対する扱い方、サムさんの証言も入れて伝えれば絶句した。
それでもやり方を変えようとも反省しょうともせずに、アズールに捜索させようとする心意気。
連れ戻しそうとしていることにオクタヴィル寮生から怒りや嫌悪感を買うことに。
そう、アズールたちから彼女の処遇を聞いており、出ていったことを許せないからだ。
アズールは彼女にこのことを連絡し、念の為に気をつけておくように、と。
姿をまともに覚えていないが、名前が一緒だからと突っかかれると心配になったのだ。
結局、学園長により言いくるめられて国に引き取られることになる。
健全な研究材料して、その対価としてお世話されるのだ、いいだろ。
友達との別れは悲しいけども本人はいつかまた会えるとか思っているが、…どうなることやら。
グリムは、猛獣使いに言いくるめられて別の学校、魔獣の専門学校にてお世話になることに。
主人公も監視はいるが、基本的に自由な生活をしている。
もしかしたら自覚したアズールから……???