ボス=元オクタヴィル寮長

『ボス=元オクタヴィル寮長』



説明
ボス=元オクタヴィル寮長が、女性……???


学園
男子校とは明記されていない。
ほぼ男子しかいない、共学である。
ごく稀に女性(男装)して入学する。



主人公
「ボス」と慕われる元オクタヴィル寮長。
誰よりも強く、カリスマ性に溢れ、人魚の多い寮で圧倒的な強さと成績の良さから慕われる。
この方のアドバイスで「最も彼女の多い寮」と影で呼ばれている。
実は女性。イケメンで男前。乙男製造機。
でも性転換も気軽に可能。
学園長のご友人(考古学の専門家)の娘。
いつも目を布で隠しており、ロングコートを肩に乗せている。
故郷寂しくて泣いてたり、とかしている生徒が巣もごりする。
実は数千年ぶりに現れた 海神と崇められる単位種リヴァイサンである。
前世は化け物に対策するために作り出された吸血鬼として活動していたとか。
ちなみにロングコートは武器でもある。
縁をいじっていたりするとか??

両親
海辺にぼんやりとした少女を保護した。
異様さはあるものの、それも可愛いと思っている。
父親は考古学の権威。母親はその助手をしている。


学園長
友人の義理の娘を可愛がる独身貴族。
入学するということに驚いたものの手筈を整えた、良識ある学園長。
次々と人を引きつける様子に頭を抱えた。





オクタヴィル寮
三年生だった元寮長に目をつけられて、入学して早々に引き継ぎをさせられた。
はじめはその容姿や無愛想な態度に反感を持つものもいたが、軒並み物理的に倒された。
口数は少なくとも的確なアドバイスや見透かしたような発言に一喜一憂。
彼女ができたり、生活しやすくなったりと、色々とやってくれる彼を「群れのボス」として慕うようになる。
勉強会は週に第二と第三金曜日、テスト前一ヶ月前は毎日、談話室にて行われている。
強制力はないが、赤点回避などのために集まる。
このためが、団結力がスカラビア寮に負けず劣らずにある。
定期的に飛行術赤点回避の勉強会もある。
ひとり暮らしスキルが知らずのうちに上がっている。
家事や洗濯、さり気なく人の心を掴む行動だったりで、合コンだったり運命の出会いをしている。
監督生には妬みがありつつも、ボス自ら稚魚の保護をしているので目をかけることにした。


アズール
彼の慕われように付け入る隙がないし、彼自身のスキルの高さに早々に悟る。
しかしながらも諦めきれずに時期寮長として立候補をしてみるとお試し期間として同行することを許可される。
その仕事の多忙さに同じく時期副寮長候補のジェイドと共に頭を抱えた。
しかし、副寮長からは「これでも仕事がスムーズになったほうだから」「ボスが引き継ぎのために本だって新しくしたし」etc.
なにこの完璧人間。と思っていたが合間を縫って閉館間近の図書館で本を借りにきたり、教師との対談していたりと向上心を素直に評価した。
それに侵入していた魔獣から助けてもらい、そこでもう「ボスぅうう!!!」てなる。
二年生になり、引き継いだものの「ボス」は主人公である。
主人公の真似をして肩にコートをかけるようになる。
主人公の右側が定位置。



ジェイド
アズールと共に振りまされながらも隙を探し続けたものの、『ジェイド、疲れたなら休め』etc.と人たらしにあい、ダウン。
山登りに同行したりする。
よく紅茶やコーヒーを飲むボスのために頑張った。
ボスの後ろが定位置。


フロイド
そんな二人を観察しつつも、ボスの強さを本能的に理解して素直に群れのボスとして認める。のちに自分のボスとしても認めて付き従うようになる。
ボスのお願い(傍から見れば命令)に従うほど。
ボスの左側が定位置。


ほかの寮長
それぞれ人たらしというカウンセリングに合うためにオーバーブロットしていない。
リドル
法とそのできた理由、現代解釈の説明を行い、関連付けて覚えられるようにする。
一年生は半年の猶予期間。
罰則は三段階に分ける。etc.の改善の提案をした。
母親との目を逸らし続けた確執も鋭く指摘し、最終的に泣かせた。
腕の中で小さい子のように泣いた。
そこから母親との距離感をつくりながら目の届かないところで自由を謳歌する。

トレイ
主人公により、自分にはできなかったことをしてもらい感謝している。

ケイト
二人の様子も寮の様子もいい方向にしてくれてありがとうー◇


レオナ
はじめはいけ好かないカンペキ野郎だと思っていたが、偶然にも一人でいるところを見かけた。植物園で本片手に熱心に勉強している姿。その様子にそこまでしてなんの意味があると思い、後日聞き出してたらいつの間にか相談内容が自分のことになっていた。
そこまで王宮にこだわる理由は?
王宮を出て学者になったり、外部に出てはいけないのか?とかツッコミされて世界が広がる。
『俺が勉強するのは世界を知りたいから、より理解があることでその物事を世界を鮮明に見ることができる。まぁただの好奇心さ』
主人公と同時期に卒業できるように動き始めた。でもサボるときはサボる。


グリム
主人公に躾けられたためにちょっぴり落ち着いている。

監督生ちゃん
学園長により会わせられて、女性同士ということで色々と用意してもらうことになる。
しかし、ふとした事故により女性とバレてしまう。
そのために主人公までも巻き込んでしまったことは後悔しているが、オンボロ寮に引っ越してきたことは嬉し過ぎで一時はオクタヴィル寮から睨まれた。
主人公の膝の上(腕の中)が定位置。





ストーリー

監督生が廊下にて、どこぞの誰かの喧嘩による魔法の誤爆により、認識誤差をおこしている香水は水で流れ落ちて魔導具も破損して


獣人「雌の、匂い………???」


バレちゃったーーー…!
すぐさま、先生たちのにより保護される。
会議が開かれる。
寮長たちからの何度もくる連絡は「会議中です」の返信。


『俺のこと公開しょう』
「「「!!?」」」
『あの子一人は危ないし、話題性も俺ならかっさらえる。強さは先生方がわかってるだろ』


本人の意志があり、公開した。
講堂で大体的に発表。


学園長「この学園、共学です。ですが闇の鏡の元選ばれる候補生がほぼ男性ということもあり男子校と勘違いされているだけです。公式ホームページにも一言も男子校とはありませんよ」

学園長「ですので、オクタヴィル寮所属 オルカ・ブラックはこの発表を気にオンボロ寮に転属となります。」
「「「はぁあああああああ!!!?」」」
学園長「っ、住処を変えるだけです!!!所属はオクタヴィル寮ですが女性同士が良いということでオンボロ寮に住むことになります!!」



ということで、


『よろしくな。ユウ、グリム』
ユウ「わーい!!お姉様と一緒!!」
グリム「嬉しいぞぉ!!!」
『そうか、そうか』


男装を解いた二人が歩くと目をひく。
ユウはスカート姿が、主人公はズボンスタイルは相変わらず。
しかしながら丸みのある柔らげな印象、なにより胸元をみれば…察しのこと。


監督生「お姉様、お姉様」


と、ニコニコと笑う監督生は愛らしく可愛い。子犬系妹だ。
身長の小ささもあいまってそう見える。



『なんだ、ユウ』


と、悠然とヒールを鳴らし、歩くと姿は凛々しく美しい。
しかもきちんと身長差のある監督生との歩みを調整している。
だがらこそ、気づいた。オクタヴィル寮生徒はあわててある所に連絡した。



ヴィル「オルカ」
『おはよう、ヴィル』
ヴィル「……本当に女性なのね」
『あぁ、』
ヴィル「ならもうちょっと化粧でもしたらどうなの?もったいないわ」
『そうか?』
ヴィル「えぇ、前のときからそう言ってるじゃない」
『それもそうだったな。すまないが「そんな時間あるなら本を読みたい、でしょ。聞き飽きたわ」はは』
ヴィル「?それにしても、何かが足りないわ」
『?』
ヴィル「……あなた、そういえば」

「「「ボス!!!」」」

ヴィル「あらきたわ」
『アズール、フロイド、ジェイド…?』


三人が通ってきた


アズール「あぁ!!報告にあったとおりです!!」
ジェイド「なんて由々しき事態!!」
フロイド「うそぉ!!!」
『な、なんだ?性別については「「「違う!!」」」』
「「「なぜ青系統のを身に着けないんですか!?/ないの!!」」」


そう、いつも好んで青系統のアクセサリーを身に着けていた。
しかしながら今日はつけてない


アズール「ボスは!!オンボロ寮に住処を変えただけで我々オクタヴィル寮所属のはず!!!なぜ、なぜ!」
ジェイド「オクタヴィル寮が嫌いになりましたか!!?」
フロイド「やだーー!!ボスが、俺らのボスじゃなくなるのやだぁああああああああああああああ!!」

『いや、その……気分転換のつもりで付けなかっただけで……』

アズール「…では、たまたまと?」

『あ、あぁ……』


……………………


アズール「では僕らからこれを贈らせていただきます。」


アズールからはピアス
ジェイドからはブレスレット
フロイドからはネクタイピン
すべて青系統のものだ。


アズール「付けさせていただきます」


それぞれから付けられた。


『ありがとう、大切にする』
アズール「はい」
ジェイド「はい」
フロイド「はぁい」


オクタヴィル寮生徒たちは一安心した顔をした。
それから次の日も付けていた。


(((ボスはこうでないとなぁー)))






オルカ先輩ってスカートは履かないの??と、食堂にてエースが溢した。


監督生「スカート、履きなれてないからって困った顔で笑って断られた。だから膝下辺なら来てもらえないかと模索中!!!」
エース「そこに情熱注ぐのね」
監督生「学園長から預かってるからおねだりしてる!!丈は違うけどもオソロで登校するんだ!!裏世界の女帝みたいに似合うはずなんだぁ!!!本当はピチピチのおパンツギリギリスカートがみたい」
エース「おいやめろ。オクタヴィル寮に殺されるぞ」
監督生「にあうもん!!!お姉様だから!!!!」
エース「そういうことじゃねよ!!女の子が人前で、パッ、下着のことを言うな!!」


でまぁ、監督生のねばり勝ちをしたようで。
いつもの凛々しく美しい姿であるが、スカートが気になるのか困った様子にギャップ殺しに合う。


『スースーする……』
監督生「はわわわわわ」


アズール「ボス、お似合いです。だから写真取らせてくださいお願いします!!!!!!!!」
「「「お願いします!!!」」」
『…………。集合写真なら、』
「「「シャオラッ!!!」」」
『……はぁ』


集合写真が取られました。
あとは交友関係がある人たちと個人的に撮影。
ツーショットなら許可してくれた。
ネットはNG。



アズール「(*´ω`*)」


ボスと自分と双子と、ツーショット写真をたいそう大切に飾ったそうな。
ちなみに双子も考えることは同じだったそうな。







異世界に移動とは。
はじめはオクタと監督生セットと思ったけど、残されてわーもー!!ていうのが見たかったかは人数削減。

ある時、フロイドが迎えに来てラウンジに行くことになったボスと監督生。
鏡をくぐったら、アレ?オクタヴィルではなく鏡の間に???
足元に散らばるは、魔法円と魔法石の砕けたもの。
…………察するに誰かがここで転移魔法をやっていたことで偶然にも呼び出されたとか。


フロイド[はぁあああ??そっちの責任じゃん、どーしてくるわけ??]


ちょーーー不機嫌なフロイド。
騒ぎを聞きつけた教師陣と各寮長と副寮長を前に啖呵を切る。


フロイド[お前らのせいでこうなったわけなんだし、責任とれよ。わかったな]
学園長「えぇまぁ、犯人探しはもちろん、こちらにいる間の滞在費など負担をいたしましょう」
フロイド[当たり前だろうが。ボスと稚魚ちゃんは女の子だからちゃんとそのへんは注意しろ。手を出してきたやつは全員去勢させっから]
学園長「あっはい…皆さん、伝えておくように……」


各自 それぞれの反応を返した。


フロイド[で、俺達はどこに泊まればいいわけ?]
学園長「どこにしましょうか…」
フロイド[オンボロ寮は?無駄に部屋あるだろ]
監督生「!!名前の通りなので、やめたほうがいいかと!」
フロイド[………はぁ??マジ?こっちのオンボロ寮、一応寝泊まりできる施設維持してんだけど。ねぇ、ボス]
『あぁ、経費はそこまでかけられてはいないが。まぁ格安アパート程度のだな、人が来るとなったらそれなりに仕上げることになっている。そもそも、名前の通りのところに一生徒を住まわせているのか?』
学園長「う、いや…そのぉ」
フロイド[あの学園長でもやるところはやってるのに、まぁ俺らのボスの指摘だろうけどさ!]
『あぁ見えるけどとても忙しいから、生徒の俺にまで手伝いを頼むほどだしな。』
監督生[わたしも書類整理を頼まれることが…]
『やってもやっても終わらないからなぁ、』
学園長「そちらのわたしと親しいので?」
『……父が友人で、昔から遊んでもらってますので』
学園長「あぁなるほど!!」
フロイド[それはいいとして、じゃオクタヴィル寮の客室は?ふたつあんの?こっちのアズール]
アズール「!ありますが、」
フロイド[じゃ、そこでいいじゃん。俺とボスがいれば稚魚ちゃんは安全だし、稚魚ちゃんは俺達はぜっーーたいに離れないこと!]
監督生[はい!!姉様と一緒にいます!]
フロイド[んー、いい返事〜]よしよし
監督生[]にこにこ
学園長「アーシェングロットくん、お願いしますね」
アズール「わかりました」


サムさんによりお泊りセットを用意してもらい、後日改めて外に買い出しに行くことが決まった。


フロイド「うわぁ、俺だ」
フロイド[うわぁ、俺じゃん]

監督生[フロイド先輩がふたり……]
『不思議な感じだなぁ、』

ジェイド「おやおや、」
アズール「双子ですね、本当に」

フロイド[まぁ、いいや。客室行ってもいい?休みたい]
アズール「えぇ案内しましょう」
フロイド[なんか変な感じ。ねぇボス]
『そうだな』
フロイド「ねぇ、なんでボスって呼ばれてんの?」
『元寮長の名残りだ』
アズール「!?あなた元オクタヴィル寮長なんですか!?」
『あぁ』
フロイド[こっちのアズールが今は寮長だけど、みぃんなボスのこと慕ってんの。ちょー強くてかっこいいから♡]
『ありがとう、フロイド』
フロイド[へへ]


大人しく撫でられている姿に驚く。
わざわざ頭を下げている撫でやすくしている。それは自ら撫でられにいっている。
あのフロイドが……???


『部屋についたらフロイドの紅茶が飲みたい』
フロイド[うわぁ、後でジェイドに嫌味言われるやつじゃんソレ]
『それぞれの良さがあって好きなんだがなぁ』
フロイド[ジェイドの嫉妬さ、めんどくさいんだけどボスのお願いだから仕方ないなぁ♡]
『ありがとう』
フロイド[うん♡稚魚ちゃんも飲むー?]
監督生[はい!]
フロイド[いい返事ー]


フロイドの対応、甘くない……??
なんてことがありつつ、主人公の魔術により連絡が取れた。



アズール[ボスぅうううううう!!!フロイド、監督生さん!!]
[[[ボスだぁああああああああああああああああああああああああ!!]]]
ジェイド[ボス!!フロイドに監督生さん!]

ジェイド[うわぁ、うるさっ]


なんてことがあって、帰れたとか。

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