卒業生に実はいた
『卒業生に実はいた。』
説明
卒業生に実はおんにゃのこが居た話。
ベニトニア・???=主人公
偽名 ベニトニア・グリック
不本意にもその優秀さから手駒として当時のオクタヴィル寮長を目をつけられたが、従う気がないとわかるといなや陰湿ないじめをしてきたので三ヶ月後に決闘して主犯格と手駒共を一掃した。証拠提示して。
ほぼ全員、プライドが粉々にされて心が折れて退学した。
立候補したアズールにサポートとして付くこと成績が三位以内にはいることを条件に寮長の座を譲ることを契約する。
そして卒業と同時にすべての連絡先が入ったスマホを廃棄。新たなのを持って心機一転した。
実は女性で、見た目も名前を偽り入学。
卒業生としては卒業できており、特例生徒として教員のみ把握している。
入学前から小説家として活動していたこともあり、本格的に活動することに。
そのため、先生方との連絡先は交換している。
自分的には浅く広くな交友関係を築いたと思っており、連絡が取れなくなっても気にしないと思っているが……んなことなかった。
綺麗な青い瞳を持つ。
アズール
寮長の仕事を教わりながら尊敬の念を抱くようになり、慕うようになる。
しかし、連絡がプチッと途切れてその存在さえ曖昧になっていったことにショックを受けた。
双子や自身のツテを使い、捜索し続ける。
双子
アズール同様に慕っていたためにショックと怒りを感じており、捜索に励む。
ソラスズメダイ=ソラ先輩
他のメンバー
慕っている。だから捜索中。
ドギツイほど、慕っている。
オバブロフラグをへし折ってくれたために、本来のオバブロ組はより慕っている。
学園長
監督生のお相手であり、相談相手としてオンボロ寮に寮監(寮母)として招くことを前々から検討しており、その連絡はしていた。
もちろん、バレないように魔法をかけていたが錬金術の授業での失敗により魔法が解けるとは聞いてない。
見た目はオンボロ寮のままなのは、溜まり場にしないため。
聴講生としてオンボロ寮を取り扱っている。
はじめにキッズスマホを渡しており、主人公を相談相手として紹介している。
監督生
見た目は胡散臭い学園長だが、ちゃんと砕いて話せばやっていけるぞ?と察した。
頭が良過ぎで凡人のことがわからないタイプだな??と思われている。ほぼ正解。似たようなもん。
なので、お電話でお話をしている姉さんがしゅき。
女性同士で盛り上がる。
学園長の代わりにものを揃えてくれるのでありがたい。こっそりとグリムのためにツナ缶や冷凍食品を入れてくれるところにママミを感じている。しゅき。
誰も読んでいないあだ名を模索したら、「ニア姉」となった。
男兄弟に挟まれた長女。
グリム
子分が楽しそうに電話しているときは邪魔をしない。空気が読める。
呼ばれたらお話するぐらい。
交換こして電話することもある。
なので第二の子分、しゅき!!子分の真似をして「ニーア」
ストーリー
学園長から相談により、魔力なしの少女のカウンセリングを担当することになった。
っと言っても、過去、男装して入学し卒業までこぎつけた結果を持っていたのが主な理由である。
学園長経由で代行の買い物を済ませてサムさん預かりとなり、届けられた。
時折、電話をして様子をうかがうことも。
そんな中、学園長と「もし、男装が発覚した場合、寮監として務めていただけませんかね?あなたが居れば他の生徒たちも手を出すことはないでしょうに。」と頼まれていた。
もちろん、そうならないように努めていた。
しかし、だ。
錬金術での授業の爆発に巻き込まれ、魔法の誤作動と破損により、バレてしまう。
本人には擦り傷程度で済んだものの、獣人たちは誤魔化せなかった。
そのため、会議。
学園長「やですね。うちは共学です。」
そう、ただ闇の鏡に選ばれる存在が段々と女性が減っていっただけで共学となっている。
男子校とは明記しておりません。
学園長「監督生のカウンセリング担当する方、女性の方を寮監として招くことになりましたのでそのことも込みで発表します。うちの学園に女性に比例をするほど悪行をする生徒が出ないことを信じてますよ。皆さんも女性との対応の仕方をしっかりと教えてあげてくださいね!!」
発表後、監督生はスカート…ではなくズボン。
スカート好きじゃないとかで。
寮監はおばあちゃんだと勝手に想像されていた。
当日、エースとデュースが世話になっているから挨拶を。
ということで、リドルたちも待つことに。
馬車から降りた人物、想像していたよりも若い。
『やぁ、こうして会うのは初めてだね。ユウ、グリム』
「「ニア姉!/ニーア!!」」
ハグ〜!
エース「めっちゃ美人…」
デュース「はわわわわわ………」
リドル「ベニトニア先輩っ!!!?」
トレイ「な、え??」
ケイト「うっそぉん……」
『久しぶりだな、覚えてくれてたのか』
リドル「お、覚えているのもなにも!!アズールの前任のオクタヴィル寮長のあなたを忘れるとでも!?そ、それに個人的にお世話になり、恩人となったあなたを忘れるなんてできません!!」
『お、おぉ……』
リドル「あの日、卒業してから連絡が取れなくなってとても心配してたんですよ!!!」
『あ、そうなの?』
リドル「 」
トレイ「 」
ケイト「 」
『いや、そこまでの付き合いだったかなぁ、と。性別のことがあって浅い付き合いをしてたから』
ケイト「人たらしの自覚なしなのぉ……この人……」
トレイ「そのようだな、全く。困った人だ。」
リドル「うぎぃいいいい!!先輩の、先輩の……うぅ!」
バカ、とは言えない。
『仲直りのハグ、』ムギュ
リドル「っ、!」
『……ダメ?リドル』
リドル「……わかりま、した」
『ふふふ、』
トレイ「先輩、俺とも」
ケイト「ハァイ、俺も」
『はいはい』ムギュ
でまぁ、談笑しながらオンボロ寮に向かうと、
フロイド「ソラ先輩ぃ!!!!!」ムギュ
『ほぁ』
フロイドに捕まり、
フロイド「やっぱり!ソラ先輩だぁ!!」
『おぉ、フロイド。相変わらず大きいなぁ』
フロイド「ずっと会いたかった…つか雌なの!?」
『Yes』
フロイド「マジかぁ……」
ジェイド「……」ムギュ
ジェイドに背後から、挟まれるように捕まり、
アズール「ベニトニアさん…っ」
横から腕を掴まれる。
ケイト「先輩さ、俺たちが探してるとか思ってなかったんだってー」
「「「はぁぁ??」」」
『ははは、締まる締まる』
オンボロ寮にて事情聴取を受けることに。
フロイドとアズールが両隣に、ジェイドは背後から捕獲。
でまぁ、寮監としてここにいることになり、
『学園内ではユウちゃんのこと頼むね、お前たち』
そう言われれば、特にオクタヴィル寮生徒として逆らうつもりはない。
寮監が彼女だとわかると、みんな挨拶にして「連絡先は消すな」と告げていくのであった。