我が道を行く

『我が道を行く』



説明
この世界「女性に優しい」=「女性を優遇措置」の流れが多いのであえて、抗ってみた。



メモ
魔力なし
魔力保持数が15%程度の人達のことを指す。完全に0は存在しない。
誰しも微々たるものを持つ。
なので、日々 微々たる魔力を生活に使うことが多い。





主人公
ゴーイングマイウェイ(過激)な性格
とある二つ名を持つ。
「すべての寮に相応しく、選べぬ。」ということでオンボロ寮に配属。
学園長に寮長の権限と寮の管理を任される。
オンボロ寮は賃貸物件扱い。
『全く持って赤の他人の面倒をなんで俺が見ないと行けないわけ???』
転生者。リスペクトして再現をしている。


二つ名(仮)
永久の王国にある「(会社名)コーポレーション」の研究部門 [???]所属。
数々の特許取得していった。
圧力鍋とか。お菓子とか。調味料とか。便利グッツとか。
謎に包まれており、社長と幹部の人たちしか知らない。
理由は主人公という未成年者が好き放題に開発しているから。
金のなる木として狙われないようにするため。
主人公が拾った人たち(狂犬)がいる。


優代(ゆうだい)くん
オタクの知識から、咄嗟に「ダイキ」(ゲーム名としてよく使う)と名乗る。
寮長である主人公を慕う。
ゴーイングマイウェイであるが、余程のことをしない限り話を聞く姿勢は作ってくれる。
理不尽というよりも、彼なりの信条に沿っただけ。その意志に賛同することも多く、純粋に慕う。
あと、俺様系強キャラが好きなだけ
「ユウ」と名乗った監督生を毛嫌いしている。生理的に受け付けない。
彼らに振り回されて…この度、寮長とともにオンボロ寮の権利を放棄した。
もう勝手にしろ!!


???ちゃん
「ユウ」と名乗る原作の知識あり
そのために二人を敵視、「女性」という性別を利用していくが……



学園長
主人公に「オンボロ寮の管理」を任せる際に『私の魔法の練習としてオンボロ寮の設備を一時的に修復しても?』と。
修復をするとなると、一学生に資格もないものにさせるのは違法。
資格があったら賃金を払わないと違法。
ならば、魔法の練習として一時的に、ならば違法ではない。
ということで、許可している。
もう一つ、練習場を用意した。昔使っていた掃除道具などが入っていた倉庫。
今は物置という、昔のガラクタばかり入っているところ。
撤去費をケッチってそのまま。
なので主人公が魔法の練習として好きに扱っていいと、。
良くも悪くも平等。女性?男性?関係なく。
主人公の二つ名は知らない。


ジャック
「ユウ」のことは苦手。
だって香水が匂うのだ。
ヴィルさんのような香りを抑えたものではないから。
そもそも好きじゃないもの。
色々と生理的に受け付けない。
だって、クラスメートの主人公やダイキの愚痴を聞いており、彼女の行動を見ていたら(だな)と思ったから。
だからオクタヴィル寮の話には出てこなかった。関係ないしな。
雌だからといって、タダ飯くらいを世話をするのは身内だけだろ。


マレリウス
ダイキから主人公を紹介された。
『じゃ、ツノ太郎でいい??』てあだ名をもらう。
なぜかユウとは会うことはない。
二人を友人として大切にしている。






ストーリー

第三章にて
双子と共にやってきたユウが告げた言葉に


『はぁ?オンボロ寮を対価に??寮長である俺に許可なくなにをしている』
ダイキ「そうだ!なんで俺達の相談なく住処を対価にしてんだ!お前たちだけの場所じゃねーんだぞ!」

ジェイド「おやおや、おかしいですね。お二人からは一任されていると…仰っていましたよね?」
フロイド「契約違反だよね?コレって」

ユウ「や、やだなぁ!こんなときにそんな冗談言わないでよ!!」
エース「そうだぜ!ユウに任せてくれたんだろ!!な??」
グリム「そうだぞ!!」
デュース「……」


『…まぁ、いい。オンボロ寮の管理権をお前に譲渡する。』
ユウ「え??」
『学園長にはすべて話しを通している。俺達は今日限りでオンボロ寮所属ではない。聴講生として通うことになった。』
ダイキ「」こっくり
『ほら、管理書だ。名前を書けばお前の管理下に置かれる』
ユウ「っありがとう!」


しかし、両者の名前を書き終わった途端、オンボロ寮が朽ち果てた。
いや、むしろ、はじめに見た姿に戻っていた。
多少は趣あるオンボロ寮に相応しいままにしていたはずが、前に来たとおりになっていた。


ユウ「え?」
「「「!!?」」」

『じゃ、俺達はこれで』
ジェイド「お待ちください!このオンボロ寮の変化はなんですか」
『は?そりゃオンボロ寮は俺の管理下に無くなったからだが』
ジェイド「…詳しくお聞きしても?」
『お前、賃貸ってわかるか?』
ジェイド「えぇ。……まさか」
『そう、そもそもオンボロ寮は修繕なんてされてないんだ。俺の実験で使えるようにしていただけ。その俺の管理下から無くなったんだ、元の形に戻ってもおかしくないだろ』
フロイド「直さなかったの?」
『寮なんて学園側から借りて住んでいるもんだろ。
一学生が寮ほどの規模の修復は違法、資格を持ってるとしても賃金が発生する。
だが、このオンボロ寮向けの積立なんてそもそも存在しない。
だから俺の魔法で一時的に実験としてならば、問題がない。そうだろ?』
ジェイド「えぇ、そうですね」

エース「おい!ユウのためにそのままにしておけばいいだろうが!!」
グリム「そうだぞ!!」

『なんで??』
「「えっ、」」
『なんで赤の他人のためにそこまでしなきゃいけないわけ?』

エース「お、女子だぞ!困ってるんだから助けてやるってもんが男だろ!」
『じゃ、お前が金出せばいいだろ』
エース「 」
『それにさ、タダ飯くらいのヤツの面倒をみないといけないわけ
俺だって一学生なんだけども。寮長としてクッソどうでもいい会議に参加してお茶用意しないといけないし、だって立場低いし??だからしかたないから早めに事前準備しないといけないし?
立場低いから発言権すらないし、言っても無駄だから発言する気はないけど。
そんな時間あるならプライベートに回したいし、でも事前準備したからには後片付けしないといけないし。
面倒事を起こせばハーツラビッツ寮長等々に文句言われるし、てめぇらが知らんところで起こした問題をなんで俺が怒られないといけないわけ??
寮長だからって限界あるんだけど。つか、立候補したわけでもないのにこうなってるから余計に腹立つ。
しかもさ、やるとしても自分のしか洗濯しないし。掃除も家事も全部、俺とダイキ任せ。
食器すら洗いもしないし、台所にも運びやしない。注意してもやらない。
こっちだってさ、課題やったり、復習したりしたいのに魔法があるからってここまで人様にやらせるとか、なんなん?
家族でもなんでもない、全くもって赤の他人の世話をなんでここまでしないといけないわけ??』


…………


『じゃ、後はどうぞ。好きにすれば』
ダイキ「あー、今日の夕飯は??」
『そうだな、……何食べる?』
ダイキ「なにしょうか〜」


そのまま行ってしまった。
とりあえずハーツラビッツ寮にて預かることに。
仕方なく、エースたちの部屋にいた人達、幸いイソギンチャクだったこともあり、交渉して他の部屋のイソギンチャクがいるところに転がり込んだ。


ユウ(ジャックが協力してくれない!!!なんで!!あの時に声をかけてくれるはずでしょ!?)


と、焦っているのは誰も知らない。
ジャックは諦めて、レオナさんに協力を求めた。
アズールを驚かすのと自分の契約書を処分のついでにするつもり。
しかし、主人公が寮長を辞任したことが気になり、ラギーを使い呼びつける。
そして出るわ出るわ愚痴大会に


レオナ「……ハァ…」
ラギー「群れにそんなやついたら囮にして使い潰すッス。よく耐えたッスね!」
『あぁ。だからこの機会は丁度よかった』
レオナ「そりゃ、正解だな」
『しかし貴方が手を組むとは、何かしらの契約書を処分したいと見える。』
レオナ「…チッ、そうだ」
『なら、その契約書とイソギンチャクの契約書以外は面倒だからとまとめて処分するな』
ラギー「??なんでまた」
『それは今回の件に関係ないからだ。オクタヴィル寮が商人として集めたものなら尚更、処分したら賠償金問題になるだろ。そこに漬け込んでネチネチとむしり取られるのはそっちのほうが面倒だろ。せめて見せかけて、とかな』
「「……」」
『考えてなかったのか……』


この発言があり、レオナとラギーはイソギンチャクの契約書のみ処分し、あとの紙の厚さは適当な紙を挟み込んでやった。
しかし、それにより勘違いしたアズールがオーバーブロットするとは予想外!
ちゃんとほかの契約書は返却して退散。
一応、レオナは言われる前に多少の修理金は支払った。頼まれたとはいえ、オーバーブロットの片棒は担いだからな。




そんなことは露知らず、改装した倉庫にて平穏に暮らすふたり。
そんなふたりが中庭のところで昼飯を食べていたら


アズール「お隣、失礼します」
ジェイド「お邪魔いたします」
フロイド「うわ、美味しそう!ちょーだい?」

ダイキ「ひっ」
『…手を拭いてから食べろ』
フロイド「、はーい」


ウエットティシュを差し出せば素直に受け取り、食べ始めた。


アズール「貴方が寮長の辞任したとは、残念です。紅茶とお茶請けを楽しみにしていたのですが……」
『前振りは要らん。なんのようだ』
アズール「そうですか。ご相談したいことがありまして、えぇ」
『…』
アズール「あなたの技術をお借りしたい」
『ほう』
アズール「貴方は僕が考えていた以上に優秀な方だ」
『貴方に褒められるとは、』
アズール「おや、意外ですか?」
『努力家なあなたからそう言われるとは思ってもなかったんで』
アズール「…努力家」
『?だって学年ごと教科ごとの対策ノートの作成をし、寮長としても商人としても手を抜くこともなく、やり遂げるとのは相当な努力がかかっている。持続させることができているのはすごいことだろ。』


なぜか、監督生の言葉よりも胸に響いた。


『それに自分の成績を上位に維持させてるし、尊敬する』
アズール「 」
ダイキ「ん、すごいよね。稀代の努力家って感じ。学園長も“いやー優秀の子で困っちゃましねー”って言ってた」
『いや、あの人はただ単に自分を脅してお店を作ったのをどこまでやっていけるか楽しんでるだけ』
ダイキ「あぁ、なるほど」
アズール「 」
『いや、人のメシ食いすぎだろ』
アズール「!!ジェイド!フロイド!!やめなさい!」
ジェイド「あ、つい」
フロイド「あは。俺達の昼飯あげるから許して?」
『まったく、………』
ダイキ「はぁ、…」

アズール「こほん、」

……


アズール「モンスト・ロラウンジでイベントを開催しょうと思っているのですが、オンボロ寮を借り修復していたその技術をお借りしたいと思い、ご相談に参りました。」
『…へぇ』


でまぁ、この企画が大成功する。
対価はそれぞれの人魚の鱗、涙、粘液とモンスト・ロラウンジの商品券。
主人公の私用の錬金術で使うし。
手伝ったダイキにはモンスト・ロラウンジの商品券だ。



でまぁ、彼らの住居に遊びに来るようになる。
しかも、フロイドがダイキのことを「小エビちゃん」と呼ぶようになる。
主人公は「サメくん」


フロイド「パン手作りなの!?」
『そうだけど』
フロイド「えー……」


アズール「手作りのピザ釜……」
『そうだけど』
フロイド「のびりゅのびりゅ!!!」
ダイキ「待って??どこまで伸びるの!?そのチーズ!!!」
ジェイド「!?」


ジェイド「キノコ!!!」ニョッキ!
『!!!?』
………
ジェイド「僕もきのこを栽培してまして(以下省略)」



でまぁ、監督生ちゃんが困ってるのにのうのうとしている修復とダイキに文句を言う奴等が出現し始めており、
それでダイキくんが大怪我を負うことになる。
それにキレた主人公。
学園長は大事にしたくなかったが、主人公が弁護士を用意して相手側に多額の損害賠償請求を突きつけた。
魔法の使えない聴講生に魔法で危害を加えた。そりゃ大問題だ。
その弁護士の肩書き、かの有名な会社の顧問凄腕の弁護士。
相手側はなすくべもなく、借金地獄に落とされることになる。
あと魔法士として、この出来事がつきまとって他の学校に入学すらできなくなる。


アズール「あなたは何者ですか」
『』ニヤァ


と、笑うだけであった。
次に監督生ちゃんに対して保護施設へ強制誘導させて学園から強制退去させた。
グリムも同じく、専門の学校に移動させた。
それを主人公の手配によって行われたのは学園長しかしらない。
他から疑惑をもたれるが、確信はない。


でまぁ、卒業後はダイキくんは主人公のチームに入って交渉役として活動。
アズールたちと交流が続き、互いに優遇措置をしている。

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