デュースの師匠
『デュースの師匠』
説明
オカルト担当の師匠さまです。
デュース(金属バット片手に)と拳銃持って幽霊な花嫁に殴り込みたかっただけ。
あと「師匠!!」と呼ばれたかった。
二人の出会い
デュースのグレた理由が、“視えた”のが理由。
グレ仲間が遊びで、やっちまった所に居合わせてしまい、死にかけたところを偶然にも助かる。
ちなみに彼らは精神科病棟に行っている。悪夢を繰り返し見るとかで、
ちなみに悪夢はあのときの記憶が繰り返されているだけで祓われてはいる。
主人公
前世がある世界線の祓魔師であり、陰陽師でもある。
シロウさんの仕事仲間。
一個上の先輩であったが、仕事により死亡する。
旅人の父親に連れられて様々な国に出かけている。
母親は病死している。
稲穂の国。
ディアソムニア寮生。三年生
たまにシルバーを背負って帰宅する。
父親
旅人、というよりお国からの調査団のメンバー。
親子旅と見せかけて、他国の状況を見て回っている。
息子の体質は母方の家系から知っており、一応理解している。
なので息子の助言等々、素直に聞く。
過去、出会ったばかりの妻の注意を素直に聞き入れたところ、危機を救われたから。
デュース
原作よりも精神的に成長している。
主人公に出会い、ゴーストたちの対話をしていき、いろいろなことをまなんでいったから。
一ヶ月という期間だけだったがいつかまた、師匠に会いたいなぁと常に思っている。
ある約束をしている。
イデア
嘆きの島出身で、冥府の家系ということもあり、ゴーストの関わりは深い。
一応、修行の身ではあるが…サボり気味。
それにプラスとして寝不足、花嫁さんの熱意がすごくて拘束されて術を使えなくなってしまう。
主人公とは“視える”もの同士と瞬時にわかる。
イデアさんは感知型。戦闘よりも後方支援向きなのも、今回の騒動に寝不足と新作の漫画にテンションが上がって注意力散漫になっていた。
シルバー
主人公にたまに背負ってもらい、帰宅する。
なので鳥が主人公のもとに連絡(飛んでくる)ことが多い。
なにかと地味にお世話になっており、お礼をかかさない。
友だち
リリア
二人を微笑ましく見守る。
ストーリー
ある日
エース「あ、あそこにいるの寮長じゃん」
グリム「誰かと話してるゾ」
監督生「誰だろう、あの人。確かディアソムニア寮かな」
エース「デュース、あの人誰かわか…デュース?」
監督生「デュース?どうかした?」
デュース「っ!!師匠!!!」
「「「え??/オ?」」」
リドルと話している人物にダッシュして飛びついた。
相手は普通に受け止めたが、リドルがカンカンに怒っているのが遠目でもわかる。
リドル「廊下を走って飛びつくなんて、危ないだろ!」
デュース「すみません!!久しぶりに師匠に会えたので!!」
リドル「…師匠?」
『この子が喧嘩しているときに巻き込まれてお話し合いしたことがあるだけ』
リドル「そうなんですか」
『デュース、久しぶり』
デュース「はいっ」
監督生たちも合流して挨拶をかわし、別れた。
ディアソムニア寮生の三年生。
リドルとは図書館で出会い、時折意見交換しているとか。
イデア「あの問題児組のハーツラビッツ寮生の師匠ってマ?」
『あぁ、アレか。そうだ』
アズール「おやおや、あなたが弟子を持つなんて、」
『無茶をする子だったから面倒を見たらそうなっただけだ。チェックメイト』
アズール「あ"」
イデア「はい、アズール氏の負けーwww」
アズール「くっ、もう一回です!!」
『あぁ』
デュースはハラハラとしながら先輩たちの動向を見守っていた。
実は、とある人物がゴーストな花嫁に花婿として選ばれてしまったらしく結婚式をすることに。
つまりは、花婿もゴーストになってしまうということ。
それを阻止するために、花嫁にプロポーズするという…本末転倒な話である。
いや、花婿になったらいけないという話では???気をそらすためにですか??
とりあえず、学園長が主導に先輩たちが頑張っているので約束を守り、見守っていた。
デュース(有事の際、対処できる人がいないで助られると思うならば…)
デュース(師匠、早く帰ってきてください!)
ー有事の際、自分以外に対処できる人がいるなら任せること。
経験が少なく、負傷することだけならまだいい。下手すれば家族も巻き込み、呪われてることもある。
ーそして、生きて帰る覚悟を。
助けてられるなら助けろ。お前自身の命を捨てるな。
ーー…俺はそのために、お前がお前自身を守るために教えたんだ。
誰かを助けるためではない。忘れるな、いいな。
花婿が人の神経を逆なでする発言をし、助ける側がキレた。
結婚式が、始まってしまう…!
エースたちは間に合うのか…!!?
デュース「師匠ぉ……!」
情けない声が響く
『呼んだか?デュース』
いつの間にか背後から出現した。
学園長の「驚きました!!」は聞こえない。
デュース「師匠ぉ…!遅いです!!」
『すまんな、で?状況は相変わらずか』
デュース「はい!リドル寮長たちが向かいましたが、」
『そうか、』
デュース「用意はできます!」
『…では手伝ってくれるか?デュース』
デュース「はい!師匠」
デュースの手には、バット
『行くか、退治に』
デュース「はい!背中は任せてくださいね、師匠!」
『あぁついてこい』
学園長「えっ、ちょ、」
そのまま行ってしまう。
学園長「話を聞いて!!?」
そして、リドルは固まった。
憧れの先輩が両手に銃を持ち、可愛がっているデュースがバットを振り回し、ゴーストたちを次々となぎ倒していくさまを。
しかも復活しない。それに気づいたゴーストたちはそれでも花嫁のために攻撃をしてくる。
でも二人は容赦も戸惑いもなく、見事なコンビネーションで倒していく。
『リドル』
リドル「!は、はい!」
『イデアは俺達に任せろ、トレイたちも取り返してくる』
リドル「…はい」
『ん、いい子だ』ぽんぽん
リドル「!?」
そのまま行ってしまう。
リドルは撫でられた頭を触り、固まっていた。
飛び込む前にエースたちを回収し、下げさせ、拘束されている生徒たちの救助を頼んだ。
本人たちはドアをとび蹴りし、視線を引いた。
『さて、』
エース「退治の時間だ!」
次々とゴーストを倒していくため、
花嫁「!?どうしてこんなひどいことができるの!?」
『黙れ、人殺し』
花嫁「!?」
「姫様になんてことを、!!!」
『何を言うか。自分のために生者を死者にしょうとしていることを人殺しと言わずに何と言う。同意なく、こんなことを勝手にして同情する余地があると?』
デュース「お姫さま。あなたの行動は身勝手過ぎる。人を拉致して結婚を迫っているにしか見えない。本当にイデア先輩が望んでいると?その表情を見ても、言えますか?」
『周りは“非業の死を遂げたから、せめて夢である花嫁を”
可哀想だから、可哀想だから、と。
そういって人殺しを止めようとしない。
本当に可哀想だな、悪いことを悪いと教えてもらえずな』
デュース「それでもイデア先輩を花婿にするって言うなら」
『友人に手出しをするって言うなら』
二人は背中合わせにし、獲物を向けた
「『退治する』」
イデア(はわわわ、某の友人 かっこ良すぎでは……)
花婿は、甲高い錯乱した悲鳴を上げた。
駆け寄る兵士たちに睨まれる
『いつまでも、可哀想と言い続けて現世に閉じ込めてあんたたちはなにがしたい?
お前らはただ、姫さんが成仏をして自分たちの前から居なくなるのを阻止したいだけだろ』
嘆き続ける姫はそのまま連れて行かれた。
このままいれば退治されるのがわかっているからだ。
『可哀想に。そのまま、彼らに縛られつられたままなんだろうな』
デュース「師匠に開放してもらったほうがよかったのに。彼らは選びませんでしたね」
『逃さないのだろうな、ずっと…な』
デュース「……」
『放っておけ、相手しても手間になるだけだ』
デュース「はい、わかってます」
『……はぁ、その優しさは美徳であるが選択を間違うな』
デュース「はい」
『イデア、怪我は?』
イデア「某の友人、イケメン過ぎでは???」
『?』こてん
イデア「はーーーー…これがギャップ萌え…」
『イデア…?』
イデア「怪我、ないよ。………ありがとう」
『あぁ』
拘束具が目に入る。
イデア「そ、これのせいで動けなかった」
『全く、…』
触れると、ひび割れていき、塵となって消えていった。
イデア「助かったでござる!」
後ろでは、デュースがトレイとケイトを手を貸していた。
金縛りの拘束は本人が混乱し出ていったために取れている。
このあとのことは、考えてない。