趣味の延長ですが、

『趣味の延長ですが、』


説明
資格マニアが転生して、強制zeroになったから資格をまた会得して行く話
この世界に、簿記検定とかある設定でお願いします。





両親
様々なことに熱心な息子の夢が広がるとして応援している。
マニアックな資格とか、どこで見つけてきたの??とは思うけども人生何が役に立つかなんてわからないから好きにするといい。
だけど、ほぼ一発合格なの。うちの息子すごくない??過去にほぼ同時期で三件受けて合格だよ。
……息子の資格マニアぷりを見守る。
中小企業の幹部なお父上
事務のパートをするおママ上
実はママ上はおばあちゃんがトレーシア国出資。


主人公
資格マニア
王道なものからマニアックなもので資格を収集していたが、事故死。
zeroになったために集め直している。
わざわざ、その国特有の資格(漢検や南系や北系の人魚語。文化系とか)まで行った。
トレーシア国は身内のツテを借り入国して、時折資格を取りに行く。通行手形を持つ。
案外腕っぷしが強い。
人との心の距離がくっっそ遠い。


アズール
徹夜により書類のミスに気づかず、苛立っていたところ、賄いを押し付けられた主人公がやってきた解決した。
なので秘書として雇うことをゴリ押した。
優秀過ぎるので、卒業後でも会社に入れたいと虎視眈々と狙われている。
しかし、上司としては信頼しているが一個人としての信頼関係はないためにハッキリと断られる未来が待っているとは知らない。
可愛がっている??そんな気持ちは伝わらなかった。だって相手からしたら小さじ一杯程度だからわかんて。自分では大分優しくしているつもりでも。


ジェイド
案外、ハイスペックな主人公を楽しんでいる。
きのこや山登りに関する資格があると聞き、後日合格する。
主人公とアズールの気温差を感じていたものの、面白がってスルーしていた。
自分は親しい方だと思っていたが、『資格の話かな』『マニアックな話だからかな』と聞き役として聞いていただけで、自身の信頼関係とは別だったことをまだ知らない。
山登りも『資格取得のための訓練に付き合わされている』としか思ってない。


フロイド
人魚語話せんのー??マジで!!やそんなマニアックな資格あんの??とか、案外一番先輩と後輩の関係。
周りとの温度差に気づいて尚且つ信頼関係を気づいているという優越感にいる。
主人公はフロイドから「俺が機嫌が悪いときは関わっちゃだめだよー?締めちゃうから♡」とか「ここわかんないのー?いいよ、教えてあげる。飴ちゃんちょーだい」とかされているので一定の信頼はある。
ただし、ブチ切れたところには居合わせたことはいまのところはない。





ストーリー

検定にかかるお金を少しでも自分でどうにかするためにバイトをしていたが、この度 全寮制の学校に入学することになった。
貯金もあることだし、いいかなぁ…と思っていたら所属先のオクタヴィル寮はお店をやっていることもあり、バイトして入ることに。
慣れていることもあり、何故かホールとキッチンの兼任。
まぁ、その分高めだからいいかと、気にしていなかった。
この度、同級生にはジャンケンに負けた。
正しくは結託した同級生たちにだが、
何やら支配人たちが不機嫌で賄を作りたくないとかで。
とりあえず、賄用の物を確認して料理することに。


ーコンコン

“はい”

『賄をお持ちしました』

“入りなさい”

『失礼いたします』


不機嫌な声に許可をもらい、入る。
中には散らかる書類、レシート関連のもの。
不機嫌な支配人、副支配人、そのご兄弟がいた。


アズール「そこに置いておきなさい」
『かしこまりました』


ドア横にある引き出しの上に置いた。
ふと、落ちてきた書類を手に取る。
そして机の領収書が目に入る。


『ここ、計算違います』
「「「えっ」」」
『ほら、』


スッ………と、死んだ目になった。


アズール「〜〜あ"ーーー…」
フロイド「もうやだ、あきた」
ジェイド「はあ"ーーー…………」


ソファにダラけた。


『集中なされていたようですし、一度休憩なされたほうがよろしいのでは?』
アズール「いいえ、そういう訳にはいきません。」
『月末ですもんね。』
アズール「えぇ!月末ですかね!!!!!!!!」
『(力強いな)』
ジェイド「……もしや、数字にお強いですか…?」
『はい、簿記を持っておりますから』

フロイド「ボキ?」
ジェイド「簿記というのは決算書などを書ける人の資格です」
フロイド「え、マジ?」

アズール「簿記ですか!!?えぇなんと素晴らしい!!」
『!?』
アズール「残業代として出します!手伝いなさい!」
『はぁ、構いませんが…』
アズール「…が??」
『賄をたべてください』
アズール「いえ、時間が『食べてください』そんなじか『食べてください』ですか『食べろや』アッハイ」
『先輩方もです』
「「アッハイ」」


いそいそと移動した彼らを無視して書類をまとめて、電卓とペン片手に記入していく。
食べ終わった彼らと力を合わせて終了した。


「「「はぁ〜〜…!!」」」
『お疲れ様です。食器片付けたら戻ります』
アズール「えぇ、おやすみなさい」
フロイド「じゃーねー」
ジェイド「おやすみなさい」
『……。おやすみなさい』


とりあえず、彼の待遇が変わることになった。
はじめは月末近くになるとお店の書類をまとめていたが、そのスペックの高さ(数々の資格を保有)を見込まれてなぜか他にも書類処理を手伝うことになる。




事件発生

「なんか、お前さ…秘書にでもなんの??寮長のさ」
『は?』
「いやさ、寮長とかのサポートしてっからそのまま卒業しても誘われてんのかーって思って」
『誘われてないし、付いていかないけど』
「………マジ??」
『マジだけど。なんでむしろついていくの?学生だけの付き合いじゃん』
「…………」
『?』
「…あーうん、後ろ」
『後ろ?』


アズールがいた。
腹を抱えているリーチ兄弟がいた


『どうも。なにか』
アズール「………、っ」
『?』
アズール「あなたを見込んで、卒業後は働き『ません』……」
『一個人としては、ちょっと……』
アズール「…僕のどこがだめなんですか!?あなたみたいな優秀な人材を手放すわけもないでしょ!!!!」
『えぇ……』
アズール「聞いてるんですか!?」

フロイド「なんか仕事人間の夫に離婚届を突きつけられて動揺しているみてぇwww」
ジェイド「おやおや」


ちなみにこのあと、ジェイドも加わり、『副寮長もちょっと……』と言われてショック受ける。
『フロイド先輩は好きです』「ヤッター俺もー」で、二人とも落ち込む。


頑張って信頼関係を築こうとするのであった。
そして卒業後は引き抜けるのかは、不明。こうご期待!

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