え??うちの子になるか?

『え??うちの子になるか?』



説明
監督生くんがうちの子(主人公家)になる。





監督生くん
孤児。それにより、からかわれていたことも。
異邦人ということを隠したい学園長により、ど田舎からきたことになるし、グリムに焼かれそうになるし、オンボロな住居を提供はれるし、…ハハハッ
ところが魔力有りだが、該当する寮がないと言われた生徒により生活改善した。
しかし、あまりにも常識外れすぎて困ることも。
グリムに常識や勉強を教えるのを手伝う体で、主人公の話を聞いている。
人の中で、“浮く”のは苦手。またからかわれるから。
なので本当はエースが苦手意識があるが、なんだかんだ庇ってくれることもあるし、嫌いではない。
『わからないことはわからないでいいんだよ、』と言われて、傍らで聞くだけではなくいっぱい質問するようになる。
なので、主人公だけには真実を話した。
『……んー、うちの子になる?』
なるぅ!!!!


グリム
はじめは本能で行動していたものの、主人公の躾により落ち着いてくる。
例えば。大魔法士を目指したるもの、拾い食いはいけない。大魔法士とは魔法士の中でも優秀な人が選ばれる=注目される=人目によくつく。
だから拾い食いなんてしていたら、非難される。拾い食いは行儀の悪いこと、子供が真似するといけないことと考えられているから。etc.
なので監督生くんにごめん寝をした。



ピオニー(牡丹)=主人公
実はとある役職持ち。
監督生とグリムの保護者となる。



とある役職
「黄金の果実」
時代が切り取られたような“神秘の島”がある。
それらを立ち入りなどを管理する鍵のメンバー。
島が鍵のメンバーを選ぶようシステム。
滅びたとされる魔獣や採掘不可されている鉱石、絶滅危惧種の薬草etc.が現存している。
通り名を持ち、公式の場などはそちらを使用する。
面紗をし、顔を出さないのは金のなる木であるために狙われるから。
様々な公共機関や上にツテがある。





ストーリー

異邦人ということを隠さなければならないと、告げられた監督生には同居人がいる。
入学式で暴れた魔獣 グリム
次の日も暴れたがもう一人の同居人に叱る、というよりも躾けられてた。
こっちのほうが猛獣使いなんだけど、と心の中で思った。
後日、躾が進む中、グリムからごめん寝をされた。炎の危なさや身勝手極まりない行動について理解できたようで、自分の考え(身勝手な気持ち)はあるものの、危険に晒したことは理解したのか謝ってきた。
とりあえず、詫びとして無限猫吸いさせてもう。

さて、そんな猛獣使いな同居人。
魔法士の卵として選ばれてきたものの、判別不能とされて同居人になることに。
学園長はオンボロ寮がその名前のとおり、オンボロなまま、置いていった。
はい、好感度マイナス。
だけど同居人が魔法を使って掃除をしてくれてることに。
はい、好感度アップ
その間にグリムがきて、えんやこらした。
はい、好感度マイナス
んで、まぁ、結局 手伝うこともできずにグリムもともに住むことに。
謝ると、『仕方ないさ。訪問客がきたんだから』とあっさりとした対応。
はい、好感度アップ!!
グリムを躾けていってくれる。
はい、好感度アップ!!
グリムに魔法士たるもの、人によって作られた制度だから人に認められなければならない。つまり、人の常識を学ばなければならない。と家庭教師をしている。
その傍らで、異邦人である僕も学ぶ。
はじめは知ったかぶりをしていたが、そんなことは見透かされていたのか『わからないことは聞いてもいいんだよ。わからないんだから』と。
事情があるのを悟ってか、深くは聞いてこなかった。
はい、好感度アップ!!
だから、事情をこっそりと説明したら納得したのか、事細かく常識や国ごとや種族ごとの特徴など説明してくれた。
家にある絵本まで用意してくれた。僕らのために。
はい、好感度アップ!!
でまぁ、彼のユニーク魔法により避難先を用意。表向きはオンボロ寮に住んでいるが、避難先で生活。


グリム「どうして、ココに住んでいることは秘密なんダゾ?」
『いい質問だ。グリム、オンボロ寮はどんな寮だい?』
グリム「ボロボロで住むところじゃないゾ!ピオニーが掃除してくれたから住めるゾ」
『うんうん。では、この学園に入学するためには?』
グリム「…馬車のお迎えダゾ」
『この学園は、どんな学園?』
グリム「、魔法士を育てる」
『そ。で、?』
グリム「………俺様は、子分と二人で一つで生徒になれたぞ。俺様は呼ばれないけど、魔力があって…子分は呼ばれたけど魔力がないゾ。」
『うん』
グリム「…いつも、うるさいやつが言ってた。“選ばてない奴が、”“魔力なしが!、”って…」
『うん』
グリム「………えっ、と…だから、……普通に住んでたらもっとうるさいやつが増えるのか??」
『…ん、そうだね。彼らは闇の鏡に選ばれてここにいることを誇りに思っている。それ故に君たちに文句を言う。
グリムは通うことを許可されたことを、ユウくんは魔力なしのことを。
だから普通に、きれいな場所にいたら、同じような暮らしをしていたらさらにうるさいやつが増えるんだ。
劣るような生活をしているから、まだ我慢して下に見て、何も言ってこない人もいる。
だから三人とゴーストだけの秘密だ。
喧嘩をする機会が増えるほどに退学させられる機会が増えるからね』
グリム「退学は嫌なんだゾ!」
『なら、魔法を使うときは?』
グリム「ギリギリまで我慢する!俺様たちからは仕掛けない!あくまでも俺様たちが被害者になるようにする!」
『ん、よく覚えてた。偉い偉い』なでなで
グリム「うなぁ」ゴロゴロ

監督生(はーーーーー!好感度アップ!!!!!!!!)



監督生としてなのか、友達としてなのか、トラブルに巻き込まれる。
さすがにピオニーを巻き込みたくない。
ハーツラビッツ寮は騒動をともにしたエースにより、巻き込まれた。
ピオニーからお守りをもらっていたために防衛されていたために無事だった。死ぬかと思った……!!
リドル寮長からは小さな茶会に呼ばれて頭を下げられ、謝罪された。ほかの二人の先輩からもだ。
個人的な集まりなのは、トレイ先輩の提案だそうな。
人の多い中で謝罪となれば、許さなくてはならない空気になる。それは不本意だから、と。
それから気にかかけてもらうようになる。
エーデュースのやんちゃを報告するようになる。トレイパパーー!!リドルママーー!!


次に巻き込まれたのは、学園長に依頼された生徒の負傷事件。
結局これがある寮による大騒動に繋がる。
クラスの違うピオニーから心配されたが彼だけは巻き込みたくないので、声援だけ頂いた。
結局、グリムのごめん寝を再び受けることになり、怒られた。


次に巻き込まれたのは、食費片手にある生徒の企みを止めること。
虎の巻というノートを借りたものは上位50位以内に入いること。入れば対価の返却。
契約違反者は返却は無論されず、イソギンチャクが生えてモンスト・ロラウンジというところで働く、というもの。
多くの生徒の契約したことにより、母数が増えていき、多くのものがイソギンチャクになった。
………いや、別に自業自得じゃない?考えればわかることでしょ。
エーデュース、よくも余裕そうな顔をして成績馬鹿にしてくれたな。一種のズルをして、自業自得だろ。
はい、学園長とエーデュース好感度マイナスゥ!
はい、ジャックの好感度アップ!!
で、その話を学園長と入れ違いで帰ってきたピオニーに伝えると難しい顔をした。


『いや、ユウくんとグリムになにをしろと?どうしろと?』
ジャック「……何もできねぇよな…」
監督生「二人の言う通り。僕には差し出せるのはないし、グリムの魔法を差し出せ!と言われても釣り合ってないよね??」
グリム「ふなぁ、俺様はしゅぎょーのみ??だからナ!」
監督生「そうそう、大魔法士になるために日々修行してるだもんね!」
グリム「そうだゾ!」えっへん
ジャック「そもそも一年生に出せるもんなんて、なぁ。商人やそれなりの家とかじゃねぇと…無くないか?」
『あるとすれば、ココじゃん?』
「「「ココ?」」」
監督生「オンボロ寮か!!」
ジャック「そうか!」
『モンスト・ロラウンジはお店なんだろ、確か。営業拡大を考えていてもおかしくない。ここは門から近いし、そもそも外部からのお客様を泊まらせていたこともあり、ホテルにもできそうじゃん?だから』


あー!!


監督生「一応、オンボロ寮の管理は僕が担当だもんね…」
『役職持ちはユウくんだけだからね、でも管理するけど所有権は学園長だ』
ジャック「だろうな、でも要求してくんのはコレしかねぇ!」
『あの学園長のことだ。のらりくらりとかわして“今、お住いの方がいますから〜”とか言ってそう』
「「「」」」うんうん
『よーし、作戦会議だ!ゴーストさん!集合!!』
ゴースト「「「呼んだかーい??」」」


作戦会議!!
もー、僕は怒ったからな!怒ったもんね!!!


そして実行。
昼休み、うざ絡みしてくるエーデュースを「はいはい」とかわしていたら双子が襲来。
「放課後に、モンスト・ロラウンジへ」と招かれる。
しかしながら、“いつの放課後”とは言ってこなかったし、確認してこなかったので先約(朝早く職員室に行った)のクールウェル先生のところへ。

次の日
昼休みに「昨日、来ませんでしたが?」と来ても「え??いつの放課後と言われてなかったので先約を済ませただけですか??」と。
涼しい顔で「では、今日の放課後、お待ちしています」
…(・д・)チッ 腹の探り合いか。
でまぁ、放課後。
ジャックとピオニー、グリムともとにモンスト・ロラウンジへ。
働くエースからうざ絡みされるもの「店員さん」扱いしてスルー。
そして交渉内容はそのとおり。
つか、普通に人様の住居を提供しろ、て闇金……??


アズール「どうでしょか!」


というか、店員(エーデュース)を見張っておけよ。わざとか。わざとだよな??


監督生「この契約内容だと受け入れられませんね」
アズール「…は?」
監督生「まず、オンボロ寮にお住いのゴーストさんについて明記がありません。彼らの処遇は?強制労働なんてさせませんよね??」
アズール「…彼らは彼らで、交渉させていただきます」
監督生「よかった。無理強いなんてしませんよね。ポルターガイストで邪魔されてもお店が成り立たないですもんね!!」
アズール「、えぇ」
監督生「そして僕ら、オンボロ寮所属メンバーがあなたの奴隷になるのは関係ないですよね。」
アズール「では、この契約がなかったことになりますが?」
監督生「構いませんよ」
「「「!!?」」」
エース「えっちょ、ちょ監督生さん!!?」
監督生「黙れ」
「「!?」」びくっ
監督生「ねぇ、どんな気持ち?俺とグリムが一生懸命勉強して赤点セーフな得点とって馬鹿にしてきたお二人さん。特にグリムはここに入って勉強したばかりなのに赤点を取らずに頑張ったのに。ね?ねぇ。」
グリム「……」ジーー
「「………」」
監督生「勉強会の誘いを断ったの、誰だったけなぁ〜」
ジャック「…」ジー
『…』ジー
「「……」」
監督生「自分たちは余裕だから、ていったのてコレなのか〜へぇ」
「「………」」


あ、コレ。めっちゃ怒ってますね。
小エビちゃん、笑顔なのに。目が笑ってなーい
おやおや


監督生「支配人」
アズール「!はい」
監督生「以上の点の明記と変更をなされない限り、契約はいたしません」


二人の睨み合い


アズール「わかりました」


折れたのは、彼。


アズール「…では。これでどうでしょうか」


四人で覗き込み、目線と仕草で会話をし、


監督生「わかりました」


サインをした。
双子に送られた。
事前に荷物をまとめたあったが、わざと時間をかかったふりをして出る。
え??あんたらの寮に泊まる?冗談が上手だなぁ〜!!
さぁて、エーデュースが来る前にジャックと逃亡。
サバナクロー寮に止まると見せかけて、


『はー、さて。サボるか!』
「「おーー!!」」


ピオニーのユニーク魔法で避難した。
クールウェル先生とジャックには説明しており、このサボりも公認である。
後でカラスはしばかれる。
僕らは表向きはピオニー家にお邪魔している。
クールウェル先生から送られてきた課題を取り組みながら、ピオニーの手伝いをする。
そして荷物を待つ。

連絡手段なんてないから、エーデュースとかが焦ってるとか。知らんな。
リドル先輩とかには悪いとは思うけど、去年されてたなら注意勧告すべきだったのでは…?


グリム「届いたぞー!」
監督生「間に合ってよかった」
『配達ありがとうね、“ ”』


契約日、最終日。
ギリギリの時間にモンスト・ロラウンジに現れた。


監督生「約束の品。お持ちしました」
アズール「え、まさか…!!」


双子達にイソギンチャクたちを妨害させていたのにも関わらず、学業があるために日中にはできなかった。
しかも、学園側からは日中の使用は許可なくできないようになっている。
彼らは外にいたから取りに行けたのか…!?目的の場所は観光名所でもあるからだ。
しかし、そのため日中は人通りが多い。その中で取れるのか…?


アズール「、」


確認したところ、求めていた写真だ。
どうやった…!?


監督生「では、今回の試験にてイソギンチャクとなった生徒たちとかわした契約書の放棄をしていただけますね」
アズール「っ、そういう契約ですから、ね」
監督生「あ。その前に契約書の確認をさせていただきます」


金庫を開けて必要な契約書を監督生に差し出した。
パラパラ、とめくっていく。


グリム「あっ、手が滑ったんだゾー」(棒読み)
『な、ナンダッテー!間違ってクールウェル先生への課題提出用転送シールを貼っちまったゾー』(棒読み)
監督生「な、ナンダッテー!ということはクールウェル先生のところに契約書が飛んでいっちまったじゃねーか!スミマセン!うちの子がー」(棒読み)
グリム「ごめんなさいだゾー」(棒読み)
『提出用だからクールウェル先生のところに行かないと契約放棄できないじゃないかー困ったなー』(棒読み)
監督生「まぁ、もう放棄する予定でしたし、問題ないですもんねー」(棒読み)

アズール「えっっ、まぁ、あはい」

『「「ということで、失礼しましたー!」」』

アズール「…………えっ、あっ、ちょっと!!」


ピンポンパンポーン

“今回 イソギンチャクとなった生徒に告げる。”
“すべての契約書は、このクールウェル様が預かってる。用のある生徒は俺のところに来るように”

ピンポンパンポーン…


アズール「…………………………………………」


絶望した顔で帰ってきたエースとデュースにこの内容を伝えたのは、双子に負けたことを伝えるためのついでである。
イソギンチャクになった生徒は覚悟を決めて先生のところに行くのであった。
そんなに勉強好きならもっと勉強してね!!ということで、課題を送られたとかなんとか。


エース「あ、監督生」
監督生「おはよう、トラッポラくん」
エース「…」
監督生「おはよう、スペードくん」
デュース「……」


ちょっと仲直りに時間がかかりそうです。
リドル寮長たちからも「心配した」とお声がけされたが、「去年もあったら注意勧告ぐらいしてもよかったのでは??」とニッコリと告げたら謝罪されたのはなんでだろうね!ふっしぎーー!!
そして、エーデュースを放置してジャックと中庭で食事を取っていたら囲まれた。


アズール「こんにちは」
ジェット「こちら、どうぞ」
フロイド「いっぱい買ってきたよぉ」

ジャック「……」
監督生「うわぁ、…」
『ワォ』
グリム「ふなぁ…」


レジャーシートにパンが追加された。
ほのぼのとお弁当を広げて、使い捨ての食器で食べていたのに…!


フロイド「美味しそー、もら」


スパンっ!と手を叩いた。


フロイド「……あ"?」
監督生「ピオニーさん!?」
『マナー違反。手を拭いてから食べてください。はい、除菌シートとフォーク。』
フロイド「……」


渋々、受け取り、除菌シートで手を拭いた。
ピオニーはジェットとアズールにも差し出し、手を拭かせる。
終わればゴミを回収し、フォークを渡す。


フロイド「、美味しい」
ジェット「おや、これは。美味しいです」
アズール「…!美味い」

監督生「ピオニーですもん!」
グリム「ピオニーのご飯は全部美味いぞ!!」
ジャック「」苦笑い
『対価としてパン貰いまーす。で、なんのようです』

アズール「先日の写真をどのように手に入れたのですか?確認しにいきましたが、コピーでしたね」
監督生「コピーは行けないとは書かれてませんでしたので!!」
アズール「えぇ、そうですね。ですからどうやってコピーを手に入れたのですか?」
監督生「えぇ、とネタバラシをしろってことですか…」
アズール「えぇ」


監督生は三人を見た。


ジャック「好きにすればいいじゃないか。俺はそこまで関わってねぇ」
グリム「どっちでもいいゾ」
『構わないよ』

監督生「えぇ、とまぁ。簡単にまとめると…ピオニーのコネです」
『いぇい』

「「「えっ」」」

『ちょっとツテがあったんで、館長さんを丸め込んでコピーを送ってもらったんです』
「「「」」」( ゚д゚)ポカーン
『いやー、コピー不可って書かれてなくてよかったですわぁ』にこにこ

アズール「あなた普通の家系の方では…?」
『あははは、……』にっこり
アズール「 」
『アレですよ、アレ。』
ー自分が世界のすべてを知っているなんて思わないほうがいいですよ


アズールたちの表情は一瞬にして失われた。
この学園には癖のある生徒が多い。
その中でも身分を公表している生徒ならまだ対策の余地がある。
しかし、諸事情から身分を偽装し、闇の鏡に交渉の上で予め寮を決めておけば偽名で入学は可能だ。
あらゆる方法で守られて一般の生徒としていることもある。
彼もそうなのだろう。


『支配人さんたちの顔と名前は覚えておきますね!』


それはいい意味なのだろうか、悪い意味なのだろうか……と冷や汗をかくのであった。



………。このあとのスカラビア編はどうなるんだろ。
帰宅しそうなのに。多分するから巻き込まれないんじゃ……勝手にドッカーンするのか??わかんね!!

監督生くんは、本人の意志で帰るかうちの子になるかは決まる。かな。

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