ここはどっちの世界???

『ここはどっちの世界???』



説明
戻ってきたのか、パラレルワールドなのか悩む主人公




主人公
捩れた世界→世紀末魔法学校(現代)→捩れた世界に。
しかし、産まれた捩れた世界なのか、パラレルワールドなのか悩んでいるために「異世界の魔法士」ということになっている。
しかも、容姿を変更しているために顔馴染み(と思わしき人物)にさえわからないようになっている。
ユニーク魔法【壊れた時計(ストップウォッチ)】
時計もしくは部品を破損させるのが発動の合図。
効果は《時を止める》
範囲や対象数の多さ、環境に比例してブロットの溜まる速度が早まる。


変身前
髪は限りなく黒に近いが、青みのある。
瞳は青紫色。
シャチの人魚。




アズール
行方不明の親友を探し求めているが、内心諦めている。
親友は石頭です。
ある日突然、『また明日』と約束した行方不明になった親友がいる。


双子
親友を探している。諦めが悪い。







ストーリー


このオンボロ寮には例外の生徒がいた。
一人目は異世界からやってきた魔力なしの生徒「監督生」
二人目は監督生の相方 猫型魔獣「グリム」
三人目は異世界の魔法士見習い「アドネ」
彼らは魔法士でも稀な暴走、あってはならない暴走のオーバーブロットに巻き込まれた。
1度目は、薔薇の女王
2度目は、荒野の王
3度目は、



『(今度はお前かぁああああああああ!!アズール!!)』


海の魔女。性別のツッコミは受け付けよう。


エース「だぁもう!!アドネ!!どうにかして!!」
『できたら、苦労しねぇ!!優位なのはあっちだし!!!』
エース「ぁああああ!!!あっぶね!!?」
『はいよ!』
エース「あんがと、よ!!」
『あぁ!』


弱まるどころが攻撃が激しなっていく。
長引くほどに術者である彼に負担が大きくなる。


【、て】
【彼だって!こんな僕を受け入れてくれない!!だから消えたんだ!!】
【こんな僕が嫌いだから!約束を破ったんだ!】
【嘘つき、嘘つき!!】
【嘘つき!!】


ジェイド「アズール、」
フロイド「………」

ラギー「なんのことッスか!?」

ジェイド「…僕らには幼馴染がいます。レティアという。ですがある日突然行方不明にかりました。海ではよくあることです、えぇ。でも」
フロイド「レティアは死んでない。アイツ強いもん」
ジェイド「僕らはそう信じてます。ですが、アズールは諦めています。あぁすることで彼を失ったことを認めようとしています。僕らの中で彼のことは禁句となりました。死んだとは認められず、どこかに消えたことにして」


叩き込まれす渦を避ける。


『一発逆転の一発勝負。協力お願いします』
「「「!!」」」
『道を作ってください』


考える時間はない。
複数の技を重ね、一本の道を作った。


ネジ巻き外れた時計
針が落ちた時計
割れたガラスの時計
【壊れた時計(ストップ・ウォッチ)】


時間が止まった。
一歩、進む彼の容姿が足元が変わっていく。
彼はアズールの前にいた。そう、そのまま頭をぶつけた。


【!!!!?】


突然のことに固まる。痛い。
そして見覚えのある顔。忘れるはずもない顔。


『少なくとも、俺は君のこと嫌いになった覚えないよ』
【レティア、?】
『君の知ってるレティアかは保証できない。でも俺は、俺が知ってるアズール・アーシュグレットのことをダチだと思ってる。』
【レティア!】
『ぐぇ、』


杖を後方に構えた。
呪文を唱え、化身に雷撃を落とした。


ジェイド「ーーーで、」
『ッス』


アズールが起きたところでお話し合いが始まった。


ジェイド「レティアですか?」
『俺の名前はレティア・シャーロックです。』
ジェイド「なぜ、僕らの前に今更でてきましたか。もっと早く会いに来てくれなかったのですか」
『確証がなかったから、です』
ジェイド「確証ですか」
『はい。えー、あのー…パラレルワールドの可能性があったために…』
ジェイド「ほう」
『………』ガタガタ
ジェイド「…」
『…その、俺と会ったことない可能性や幼少期に死亡している可能性、そもそも俺がいない可能性などを考えておりまして、はい。ツテもなかったために調べる方法もなく、学園長にも相談するのもなーっとなっておりまして……』
ジェイド「つまり、自分が居なくなった世界がどうかと判別がつかなかったために会いに来なかったと」
『そのとおりでございます』


なんとも言えない空気。


フロイド「どーすんの?」
アズール「」ちら、ちら、
ジェイド「とりあえず後日、記憶のすり合わせをしますので監督生さんたちとおかえりくたさい」
アズール「!?」
フロイド「まぁ、だよね」
『もちろん、』


杖を一振り、モンスト・ロラウンジを元通りにした。


『契約書は後日。今直せば負担が大きいだろ』
ジェイド「では、また」


アズールをぬか喜びさせたくもないために返した。
手を伸ばす彼を見て見ぬふりをした。
誰もが話を聞き出そうにしたが、サバナクロー寮に荷物を取りに行ってオンボロ寮に戻る。
しかし、夜中にフロイドが乗り込んで来て


フロイド「たこちゃんギャン泣きうぜぇ」


ということで、運ばれた。
ギャン泣きしているアズールに捕獲され、寝ぼけ眼で記憶のすり合わせをした。
限界が来て途中で寝てしまう。
起きたらアズールに捕獲され、さらに双子に挟まれた状態でいた。



『???』


ゆっくりと昨晩の記憶を取り戻し、とりあえず抜け出そうとするものの自力で難しく、魔法で抜けてトイレに行く。
その間にアズールが起きてしまい、主人公が戻ってきた途端に捕獲した。
双子も起きて、ご飯を食べることに。


『で、どうなったの。』
ジェイド「おやおや、アズールがこの状態でわかってないと?」
『寝落ちしたからわかんない』
フロイド「俺達のレティアでーす」
アズール「おかえりなさい、レティア」
ジェイド「そういうことです。レティア」
『ただいま。フロイド、アズール、ジェイド』


後日、親とも再開。


闇の鏡はやり直し。
オクタヴィル寮かオンボロ寮を選択する。

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