海は星を見上げる(×深海)

『ヒロアカ×深海 海は星を見上げる』


説明
1940年代
1946年8月5日
平和な日本で暮らしていた主人公(10歳)は旅行で海外へ
そこで海辺で新しく出来た友達と遊んでいたら一緒に「ラプチャー」へ誘拐される。
そこでリトルシスターとなるために遺伝子を改造され、相性の良さから更なる改造へをされ続けた。
しかし、寝ている時に突然 能力の暴走が起こった。特別な監禁室にいたためにほかの被害者はいなかったがそこへの出入口までも氷漬け。大事な被験者だったがそのために多くの陣営などの派遣について言い争いになっているうちに海が荒れて監禁室ごと攫われた。

1950年代
・ビッグダディのプロトタイプ デルタ(ゲーム主人公2)はリトルシスターエレノアを連れてブラスミドを求めていたが、突然ソフィア・ラム率いるスプライサーの襲撃を受け、エレノアの目の前で自殺させられる。
・飛行機事故(1958年)により、ジャック(ゲーム主人公1)がラプチャーへ訪れる。

1960年代
・1968年、外界では大西洋海岸で少女の失踪事件が相次いで報告されていた。
何者かがラプチャーで悪夢を繰り返していると気づいたテネンバウム(1の登場人物)は、リトルシスターを生み出した彼女自身の贖罪のため、再びラプチャーを訪れる。
時同じくして目覚めたデルタにより、再び悪夢の終焉へ。


2080年代(適当に決めました)
2083年
あの部屋は時間をかけて壊れていき、氷も溶けていったために海辺に主人公(あの日から137年後)が打ち上がる。
近隣住民により警察へ連絡される。
病院にて目覚めるとパニックになり、頑なに注射や機械を拒絶するために目視検査のみとなった。
無数の手術跡や暴行etc.…親から想像を絶する虐待、子を子と思わないことが行われて捨てられたと推測された。
それがショックで記憶喪失、年齢は周りの大人により8歳となる。
養護施設を様々な理由で転々としつつ、とある小学校(11歳小五)に転校した。
そこにいたのは緑谷と爆豪。
ひょんなことから緑谷に懐かれ、爆豪からちょっかいかけられて同じ炎を扱えるとライバル視やらズルズルと幼馴染となる。
高校(16歳)は別に進む。

実年齢
1946年8月 10歳
2083年?月147歳
2086年 150歳(小五)
2091年 155歳(高一)

保護年齢
2083年 8歳
2086年 11歳(小五)
2091年 16歳(高一)





主人公
本当の名前???
現在の名前 天海 天音(てんかい あまね)
転生者であるが、その記憶は実験により作り出した現実逃避のための別人格だと思っているために転生者だとは思っていない。(実験が引き金となって思い出した)
実験は遺伝子改造から始まり、肉体改造、戦闘訓練、実習(始末を命じられる)手前まで行われた。
そのために戦闘スキルが敵より。殺すための行動が埋め込まれているために理性を忘れてはいけない。
実験により黒目に星のような小さくの細かい煌めきが生まれたために実験名が「スターダスト(星屑)」となった。
保護されたあとは包帯の上にスポーツ用のサングラスで二重に隠している。杖を持っているが感覚で普通に歩ける。


緑谷出久
たまたま中学生に絡まれていたところを助けられたところから懐かれるようになる。
ヒーローの話も笑わずに「目指したいなら目指せばいい。君の夢は君だけのものだろ」と応援(※主人公は特に興味持ってない)された。
諦めずに色々頑張って、雄英へ

爆豪勝己
出久が懐いたのが気に食わなかったのか、ちょっかいをかけてきたところ杖でやり返されたところから絡んできた。炎も扱えたから余計に。
だけどそれは出久の前だけで彼がいないと普通(態度は相変わらずだけど)、無闇に攻撃はしてこなかった。
流石に杖を奪うとかはしなかった。
実は主人公が雨の中、公園で立っていたところを見かけて声をかけたことがある。だけどいつも通りの彼女に違和感を感じた。
そこから彼女が何かを抱えていることに気づいた。
そこから目をかけるようになった。






ストーリー

2人とは別の高校に進んで遠くから眺めいた、はずだった。
学校の帰り道に誘拐される。
奇しくも爆豪と同じ日、そう


黒霧「あちらも連れてきました」
死柄木「あ、そう」

爆豪「は、…あま、ね!!?」

死柄木「なーに?知り合い?どうでもいいけど」

爆豪「天音!天音!!クソっ起きろ!」
天音「か、…かつき?」
爆豪「!しっかりしろ、このボケ!!」
天音「え?えーっと、」

《起きたのか、スターダスト》

天音「、」

死柄木「なにそれ?星屑??」

《彼女は特別だからね…はじめまして》

天音「…」
爆豪「…天音?」

《ふふふふ、死柄木。彼女のサングラスと包帯だけを崩してくれないか?》

手が伸びてきた。
爆豪は慌てるが、敵に止められる
彼女はピクリとも動かない。
普段ならば目を隠していても反応していたのに。
そして崩れた下からでできたのは、黒目に星のような小さく煌めきがある瞳。まるで夜空。

死柄木「うわ、」
《あぁ!!本当に君があの生き残り!会えて光栄だ》

爆豪「天音、おい天音!!」


「どーもピ〇ーラです!!」


ヒーローからの奇襲!
爆豪は天音を引っ張るが、無反応な彼女に舌打ちをし、背にかばう。

だか、黒い液体に飲み込まれて一緒に連れ去られる。
そこにいたのは先程の映像の男
天音は反射的に震えたが、視界を遮るように爆豪が隠す。


先生「会いたかったよ、スターダスト。まさか本当に生きているだなんて夢のようだ」
爆豪「…」
天音「…んで、……なんで、その呼び名を」
先生「なんでだろうね?知りたいならこっちへ来ればいい」
天音「ひっ、」
爆豪「誰が行かせるか!!!」


オールマイトが乱入
救援者のところへは爆豪に担がれて避難した。
病院に行ったものの、病室に引きこもり完全シャットアウト。
ところが爆豪と付いてきた出久、爆豪がドアをぶち壊しました
護衛のために付いてきた相澤先生も(゜д゜)
警察も(゜д゜)


出久「か、かっちゃんんんんん!!!?」


その音にピクリとも反応しない彼女に近づいて、腕をつかむ。


天音「え。あ?」
爆豪「飯、食いに行くぞ。弁当買ってきた」
天音「ちょ、あー……」
出久「え。ええーー…」
相澤「えぇ…」


そのまま連行し、待合室にて並んで食べた。
近くには相澤先生や警察官もいる。
ただ無言で食べた。
気まずいが、


爆豪「また来る。ちゃんと飯食え。このバカ」
出久「ま、また来るね!!」


ヒーローを巻き込み、彼らは彼女の元に訪れた。
食事をして当たり障りの話をして帰るのを繰り返した。
大人達としては早く話を聞きたいが、ここは子どたちに任せることにと校長により止められている。

それを繰り返して1週間


天音「ねぇ」


初め彼女から口を開いた


天音「ヒーロー学科、やっぱり大変?」
爆豪「ハッ、別に。でもやらなきゃいけねぇことは多いのがめんどくせぇけど、必要なことだからな…」
出久「大変だけどいっぱい学ぶことがあって毎日飽きないよ!たまに先生に怒られちゃうけど」
爆豪「デクが鈍臭いからだろうが」
出久「かっちゃんも先生に怒られるじゃん」
爆豪「あ"ぁ??」
出久「ひっ」
天音「でも楽しいのね。」
「「!」」
天音「ヒーロー学科やその先生、生徒の話する時が1番楽しそうだもの」


ふわり、と久しぶりに表情を変えた。


「「!!」」
天音「そうね、…そうね。このままだといけないわよね」
出久「あーちゃん?」
天音「……話しましょう。私が誘拐された理由」
「「!」」
天音「ヒーローさん、刑事さん。待ってくだってありがとうございます。話せる限り、お話します」


ドアの近くにいた
今日の付き添いの相澤先生と警察官が3人がじっとこちらを見た。


天音「2人は出て行ったほうがいいわ。気分が悪くなるかも」
爆豪「断る」
出久「行かないよ」
天音「え、」


2人は彼女の手をそれぞれ、掴んだ


爆豪「泣きそう顔しているくせに強がるな、ドアホ」
出久「しかも震えてる。僕達がいるから大丈夫だよ」
天音「……、ありがとう…」


天音「天海天音の個人情報を教えてください」
刑事「えっ、……いいのかい?」
天音「はい」
刑事「……天海天音。○○海岸に打ち上げられていたところを朝のジョギングをしていた近所の住人に保護される。病院での検査は目視のみで、理由は本人がパニック障害になりかけていたことから考慮された。目視で判断されたのは両親の虐待、それにより自殺もしくは他殺の疑い。しかし本人の記憶はなく、結局両親は見つけることはできなかった。預けられ孤児院を転々とし、現在は○○高校にて奨学金制度を利用して生活をしている。」
出久「、」
爆豪「は、……?」
相澤「…」
天音「はい、その通りです。確認できました。すみません、実は記憶喪失ではないです」
刑事「んんっ!!?」
「「「!?」」」
天音「…突拍子もありませんが、私は…一世紀前の人間なんです。」
「「「「……!?」」」」
天音「あの日、私は両親に海外旅行へ連れていかれました。そこで仲良くなった少女と遊んでいたら誘拐されました。
海の底に作られた都市〈ラプチャー〉へ。
そこでは様々な人間の欲望が疼き、外から連れてこられた私たちには人権などありませんでした。洗脳され、彼らの道具になるようにと造られました。」
出久「つ、造られたって、」
天音「人体実験が行われたのよ」
出久「っ!!!!!」
天音「私はその中でも、最も秀でた最高傑作と呼ばれた。その過程で与えられたこの瞳から〈スターダスト〉と呼ばれた。他の子達は番号だったけど、ね。だから他の子達よりも様々な、工夫をされた…この個性と判断されたのも個性じゃないわ。この過程で植え付けられたものよ」


出久は真っ青になり、爆豪はいつも以上に顔が険しい。
大人達は予想外の話に頭がついていけない


天音「だけど何かしたらのトラブルで私はラプチャーから出ていき、目覚めたら一世紀も違うところにいた。パニックになって何も信用できなかった態度を見かけて大人達は記憶喪失と判断しました。
ラプチャーがどうなったかは、分かりません。ですが今でもあるならばどうにかしてもらわないと、私と同じ被害者が作られます。でも今になってもその陰を見ることは無かったから私はもうあそこは自滅したと判断していますが、」


1枚の紙を渡した


刑事「これは」
天音「私の本当の名前と旅行に行った日、誘拐された場所などが書いてあります。海外の警察と探してくれると有難いです。」
刑事「わかった。話してくれてありがとう」
天音「その代わり、両親のことは教えないでください。もう会えないのは分かってるので」
刑事「っ、うん。わかったよ」


刑事は2人出ていった。代わりの刑事が後で来るだろう
気まずい空気だけがある。



天音「ありがとう、2人とも。2人がいてくれたから話せたわ」

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