だからボクはママじゃない!!(泣)(×深海)

『だからボクはママじゃない!!(泣)(×深海)』



説明
オーバーブロット()な監督生を救ったことからそう呼ばれる前世が激暗な主人公
女子が実験台されたとか、てでにー産ではアウトやろ★



主人公
前世が深海都市に誘拐された少女。
リトルシスター作成メンバーのひとりにより、隔離されて凍結保管されていた。
実は「アダム」だけではなく、「プラスミド」との適合率が高かったために隔離されていた。
しかし、数年後に改めて外に出されてビックシスターとして成長を遂げる。
ゲーム主人公たちに寝返り、ともに逃げ出す。
なので海恐怖症。
ディアソムニア寮生でよかった。
プールの授業も親からきつく学校側に「過去に海に泳ぎに行ったら過呼吸をおこして病院で一週間も入院したことがあるために授業参加は免除していただきたい」と通達されている。
『家庭の事情でプールに参加できない』ということになっている。
過去に素直に説明したら笑われたことがあるから言わない。
克服はしてはないが、精神は歪んでいる。
東島出身。ただし極東生まれ
アルカイックスマイルか苦笑いがデフォルト。



監督生
味噌とみりんと醤油の無さに絶望してついに発狂した。
そこを主人公のママミにやられた。





ストーリー
第三章後。
あまりのトラブル続きで、積み重なり、ブチギレた。


監督生「あ"ーーーーーもーーーーーー!!!!」
監督生「醤油ーーー!!味噌ー!!!みりんーー!!!和食の基本はさしすせそおおおおおお!!!」
監督生「俺は!グリムを監督する義務はあるけどもお前らを監督する義務はねぇの!!!
わかる!!?」
監督生「俺だって!通いたい学校があったのに無理やり連れてこられたんだぞ!!帰れるなら帰りたいわ!!!ざけんな!!!」


etc.
廊下をどんどん踏む様子とストレスの溜まり具合に周りは引いた。
まさにオーバーブロットしそう。魔力はないけど。
そんな監督生の肩を叩く勇者がいた。


『食べる…?』


困り気な顔したディアソムニア寮生が何かを差し出している。
タッパーに入った、ラップに包まれた…食べ物だろうか


監督生「おにぎり!!!!!いただきます!!!」


ラップを取って、食べる


監督生「〜〜すっぱ!!!!美味しい!!」


そのまま食べ進める。
リスのように頬を膨らませる。


監督生「ごちしょうしゃまでした」もぐもぐ
『はい、お粗末でした』


何かに気づいた彼はタッパーをバックにしまい、ティシュで頬を拭う。


『ご飯粒ついてたよ、』


しょうがない子だなぁ、と聞こえそうな雰囲気に


監督生「ママぁああああああーーー!!!」
『ぐぇ、え???』
監督生「うわぁああああああああああああああああああママぁああああ!!」
『んーーー、ボク男なんだけどなぁ、あれーー?』
監督生「ぐす、……ぐす、………」
『……』


ぽんぽん、


『よく頑張ってるね、偉いよ。偉い』
監督生「ぅーーーー………!」
『うんうん、いっぱい頑張ってるもんね』


周りはお母さんに電話や手紙、会いたくなった生徒が増えていく。
そこに騒ぎを聞きつけたクールウェル先生が回収し、事情を聞いたために学園長は干されたとか。
調味料関連は主人公家のコネにより、サムさん経由よりも格安で輸入できるように手はずが整えられた。
ただし、監督生という一生徒のためだけのもので学園そのものに輸入することはできない。
ただ単に主人公のついでに多めに送るだけだから。
それで主人公が監督生とともに料理をしてお弁当などを用意するようになる。


監督生「ママーーー!!!」
『うぐ、だからボクは男だよ。まったく』
監督生「テスト!成績あがった!」
『!おめでとう!!よく頑張ったねー』
監督生「えへへへ、」


見た人が、母親に連絡するようになるし親孝行レベルがあがったとか。



しかし、そんな主人公に嫉妬するものがいた。
精神鑑定師の父親の道具を勝手に借りて、〈印象に残っている記憶〉を見ることにした。
大概が、トラウマ。弱点を見れるもの。
まぁ、それがやばかった。
前世の記憶…つまりは人体解剖されている視点だから
女子であった悲鳴が響く。
食堂で大公開
ででにー、(*꒪꒫꒪)チーン _:(´ཀ`」 ∠):_
本人は自分では外せないので、慌てて映像を氷の壁で隠し、音声を遮った。
先生を呼んでもらい、外してもらう。
あまりにも生徒たちの真っ青な顔に聞いた。


クールウェル先生「なにをみたんだ?」
『………あー……………前世が人体改造された女子です♡』
クールウェル先生「 」
『先生?だから言いたくなかったのになぁ』


アルカイックスマイルの彼に寒気がした。
でまぁ、犯人は親により自主退学。
周りも彼の扱いに困った。


『今は男なんだけどなぁ』
監督生「ママ…ママ……」
グリム「ママ…ママ…ママ……」
『おやまぁ、』

……


『ボクね、君たちにママって呼ばれるの案外嫌いじゃないよ。今は男だから好きでもないけど』
「「?」」
『ボクの前世、夢がね。ママみたいな素敵なママになることだったんだ。
でもね、ボクはママになれなかったんだ。あの悪夢の都市から脱出したあと調べたけども子供を作れる身体じゃ無くなってた。
父さんや妹たちの生活はもちろん、楽しかった。長生きは当然できなかったけど。
……こうして、ママって呼ばれるとあの頃のできなかった夢が叶ったんだなぁて』
「「ママ!!ママ!!!」」
『だから、パパにしてくれないかな、まったく』
エース「ママ!ママ…!!」
デュース「ママっ!」
『あれ、増えた…』





『あぁ、あの悪夢の都市。深海にあったから海に入ると過呼吸になって入院したからモンスト・ロラウンジは無理だね。お風呂も洗顔も未だに苦手だよ』
「「「うっ」」」
アズール「そんなところ計画時点でぶっっ壊しててやるぅ…!!」
ジェイド「」コクコク
フロイド「」コクコク
レオナ「俺も手伝う」
カリム「俺も」

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