元オクタヴィル寮長のヒミツ

『元オクタヴィル寮長のヒミツ』


説明
女の子ダゾ♡



主人公
多重転生者
そのために規格外な人物。
物理的にも魔法的にも最強であり、最凶でもあり、最狂でもある。
超危険人物で何千匹も猫を被る。
今回は女性として生まれたが、魔力の多さをひた隠しにしていたものの闇の鏡により招かれる。
男子校ということもあり、何重にも重ねがけした男装モードで密かに生活。
その予定だったものの、一年生ながら優秀さ(トラブル解決に勤しむはめになっただけ)から寮長に絡まれてやり返したために決闘となり、勝者。
入学して3ヶ月後にオクタヴィル寮長となる。
多方面とのバトル(肉弾戦も魔法)もしたことがある。
特に肉弾戦はサバナクロー。
陸の知識のなさによるトラブル回避のために早々に【僕らは陸一年生】の本を作ったり、人魚専門の教育施設に行けなかった生徒向けの講座の手配など働いた。
バルガトス先生に『人魚組は歩行や受け身の確認などをしてから箒の訓練に移ってください。』とお願いにし行った。



学園長
唯一事情を知っているために胃が痛い。
プライベートの連絡先を交換しており、「問題はないですか?」とこまめに連絡している。
主人公の存在もあり、監督生ちゃんになんとか対応していく苦労人。



フロイド
ディアソムニア寮に選ばれて大暴れしたら膝カックンを受けた。
大型のサメにでもあった気分だと後に語る。
校則通り1ヶ月後にオクタヴィル寮に転寮する。
唯一あだ名をつけない。
ウツボ(魚)の天敵は人らしい。
懐く。


ジェイド
フロイドを黙らせた人間にびっくり。
色々と探るものの優秀な人間という評価。
面白くなってきましたね!
山の魅力についてこれる主人公に懐く。


アズール
手を尽くしたが、負けた。
しかしながら『あのさ、君を試させてもらうと言ったが負けたら寮長の話はなかったことにするとは一言言ってないんだが』と言われて( ゚д゚)
ただの第一試験でした。
そのまま他の試験もクリアし、引き継いだ。
『応援してる、アズール』と言われて、この人に期待と信頼を受けた!と喜んだほどにたらしこまれていた。





ストーリー

膝カックン事件
入学式にて、ディアソムニア寮配属に不満がある生徒が大暴れ。
オクタヴィネル寮じゃないと嫌だと叫ぶ。


学園長「あ、ちょ、もーー!!誰かどうにかしてください!!」


す、と。暴れる生徒の後ろに人影。


『えぃ』
「わ、!」


膝カックンが決まった。
相手は尻もちをついた。


『おい』
「!!?」
『俺はオクタヴィネル寮 寮長。そんなにウチに来たいのか?』
「…そ、そーだけど……」
『なら1ヶ月後に来い。校則ですぐに移動は認められない。』
「はぁ…?」
『だが、お前が1ヶ月の間に大人しくディアソムニア寮にいるなら移動も可能だ』
「…」
『今すぐ退学するか、4年間ディアソムニア寮になるか、1ヶ月間はディアソムニア寮になり移動するか。選べ』
「…ディアソムニアに行く、でもオクタヴィネル寮に行くから!!」
『なら大人しくしてるんだな』


書類を押しつけた。


『転寮は互いの寮長の許可が必要だ。ディアソムニア寮長は自由人だから副寮長を探したほうが早い』
「ん、」
『あと、外泊許可もあるからお前さんの兄弟のところに行けばいい。多少は自寮で寝泊まりするように』
「んっ!!」
『なら、行け』
「はーい♡」


これをキッカケにフロイドに懐かれることになる。






亜空間転移事件に巻き込まれてしまい、監督生や一年生を守るためにあやれやこれやしているうちになんとか帰還したが、魔術が解けてしまっていた。


( ゚д゚)ぽかーん
学園長「キャアアアアアアア!!」


慌てて上着をかけられて前を閉められる。
体格の違いにより、なんとか胸元も隠せた。


学園長「ちょ、術解けてるじゃないですか!!」
『いや、表に出している魔力を使って足りなくて…致し方なくこのような結果に』
学園長「あぁあああ責めているわけでないです!この子達が無事なのはあなたが尽力してくださったから。怪我はないですか?」
『…擦り傷程度ならみんなしてますので』
学園長「では保健室に行きますよ、いいですね」


でまぁ、治療を受けて事情聴取。
それが終われば視線が集まるのは主人公。
服は着替えている。


『…』ちら、
学園長「はぁ、…彼女は正式に我が学園の生徒として招かれました。素質があり桁外れに魔力が多かったために下手な教育機関ではもしもの際に対応ができないと判断を受け、本人の希望で男装し、入学をされました。
卒業時には特別入学生徒として在籍していたこととなります。」
『男装を希望したのは、ひとり女子がいるてだけで色々とめんどくさそうだから。ほかの先生方にも言わなかったのは教育の差を作らないため。女の子とわかっていたら教育の方法、とくにバルガトス先生だと運動量の差が生まれるだろ?まぁ、男女それぞれ違うのは仕方ないけどね。男として生活している方がやりやすいと判断したらこうなったの。学園長はただの共犯者』
学園長「そういうわけです。しかし、どうします。バレましたが」
『どうしますか、ねぇ』


…………


『あ。いっそのこと外部から来るのはどうですか?私は3年生ですし、そこまで授業は入れてませんし。』
学園長「そうですね、このままオクタヴィル寮にいるわけにはいきませんしね」
『じゃ、荷物をまとめます。住処が決まるまではホテル生活でも』

フロイド「やっだーーー!! 」むぎゅ!
『おっふ』
フロイド「どっか行っちゃうのやだー!!やだもん!!」
『おやまぁ、』
アズール「じょ、女性に気軽に抱きつくんじゃありません!!」
ジェイド「おやおや」
『ははは!いいよ、気にしてない』
アズール「しかし、」
『まぁ、フロイドだし。慣れだよ』
アズール「…あぁ」


フロイドはお気に入りに対してスキンシップをすることが多い。


『おーよしよし、』
フロイド「ううう……」


すっぽりと、フロイドの身体に隠れてしまう。
かろうじて肩越しに顔が出る程度だ


監督生「あ、あの!オンボロ寮に住むのはダメですか!」


…………あ。


学園長「うーん、まぁ、監督生さんとグリムさん。護衛としてゴーストの皆様だけですしね…主人公さんが居れば更に警備として良いですし…」


だが、悩む学園長。
………このあとは思いつかなかったのでボッシュートになります。

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