レオナー俺だー砂にしてくれーー!!

『レオナー俺だー砂にしてくれーー!!』



説明
という、セリフを思いついたのが理由
レオナさんとは真逆にいる植物男子



主人公
ユニーク魔法【緑の絨毯(仮)】
植物生成に特化。
しかし、常時発動型なためにいつもの髪に蔦が巻きついて花が咲いているし、歩くと植物が幻影のように現れて塵になる。
下手すると木の実まで生えてきちゃう。
イメージはどこぞの魔術師かオオカミさまである。
ディアソムニア寮 3年生
植物園で動けなくなっていたところをレオナに助けられたことから懐く
あだ名は植物人間
おおらかな人物で、よくクールウェル先生やルークたちに頼まれて植物生成している。
サイエンス部所属ではないが、よくいるので勘違いされている。
フリーである。頑なにどこにも所属しない自由人。
過去について語ることもなく秘密の多い人物。
どこかの名家の愛人の子だったが、それが発覚し、嫉妬した夫人により町から追い出された。愛する人も職も何もかも失い、失意の中主人公を捨てて自殺した。
一人となり、ストリートチルドレンとしていたが孤児院に引き取られる。
しかし、ユニーク魔法により目の色が変わった施設員の人たちにより、隠されて金儲けに扱われた。
のちに孤児院は人身売買が発覚して摘発されて、国経営の孤児院に生活することになる。
その時すでに心を閉しており、孤児院の先生方の真似をしているだけ。
多分、裏切られても気にしない。だっていつかは裏切られるとわかっているから。
はじめから信じなきゃ、いいもん。
それがおおらかな人物や細かいことを気にしないや鈍感とか言われる理由。
チェカなどの子どもが苦手。見透かされたような瞳が。
長い髪を横に流して花や蔦が巻きついているし、冠になることも。


レオナ
自分とは真逆の、なんとも妬ましい(羨ましい)ユニーク魔法の持ち主を助けてしまう。
そこから懐かれて『レオナー!俺だー!砂してー!!』と来るように。
ウザくて本人ごとやってやろうかと何度も思ったが、いっそのことコイツ利用して長年の夢である緑地化計画進めたほうがいいのでは?と思い、多少は手助けする。
そのため、緑地化計画を二人で進めている。
素直に認めはしないが、親友。
彼の闇に気づいてないし、気づけない。
チェカの一言が引っかかるが、気のせいだと思っている。
ちゃんと考えておけばよかった、と後に後悔することになる。


チェカ
子供ながら、主人公の心が凍っていることに気づいている。
「どうしてあのおいたんは笑ってないのに笑ってるの?」とレオナに聞いてしまうほど。





ストーリー

(主人公の心の闇が公開されるのがみたい。)
主人公が例の孤児院での人たちに誘拐される。
レオナを中心に探し回るが、イデアの偵察機により発見。



〈お前はまた俺達の道具になるんだ。金儲けの〉
〈珍しい薬草や美味しい果物、またたくさん作ってね!ふふ〉
〈こんな金のなる木を放し飼いにしてくれてよかったなぁ、はははは!!〉



その映像を見た友人たちは、恐ろしい顔をしていた。


〈な、!!〉


頭を掴み、床に押し付ける。


〈お前は、オトモダチにでもそう思われてたんだろうなぁ…本当に便利だもんな、ははは!〉


はじめはそうだった。そう揶揄う奴もいるが、親しいものはそんな気持ちは薄れている。
アズールのように取引だ。このような一方的な搾取ではない。


《…だろうな》


目に光のない。表情がごっそりと抜け落ちている。


《全員、そうだろうな…》


、レオナの顔を誰も見なかった。見れなかった。
微かに口が動いた。
誘拐犯はどんちゃん騒ぎで気づいてないが、



ーーー…もう、つかれた


その顔が泣きそうにも見えた。
レオナはチェカの「どうして笑ってないのに笑っているの?」という言葉が思い出された。
ずっと彼は、笑顔の仮面をかぶり、そう思って過ごしたのだ。
彼の過去が学園長により、明かされた。
何しらの理由により、ストリートチルドレンとなったところを孤児院に引き取られた。
しかし、そこでユニーク魔法を開花してしまったことに態度が一変し、彼を監禁し、文字通り金のなる木とした。
孤児院に不祥事が明らかとなり、その調査と逮捕により保護された。
別の孤児院で生活を送っている。



リドル「信用していた施設の人たちに裏切られたのか、」
ラギー「……俺、スラムにいるから余計に分かるっス。やっと普通の生活を手に入れたのにこうやって周りの大人に裏切られたら……人間不信になるッスよ………」
フロイド「俺、稼げるから便利だねーとか言っちゃった……海に飛び込んでくる……」
ジェイド「僕も、彼に何があっても困りませんね、と……」
アズール「僕なんて専属契約しませんか?と何度迫ったことか……はは……」
ラギー「俺だって……」


みんな、そういう言葉を一度はかけたことがある。


ーーー…『そうだね』


と、笑っていた彼はどんな思いでいたのだろうか



レオナ「おい、もやし。とっとサツに連絡しろ」
イデア「えっ、もちろん!レオナ氏どこに行くの!?」
レオナ「…親友を迎えに行ったら悪いか??」
学園長「警察に任せ「邪魔はしねぇ、ただ…行くだけだ」……ダメです」
レオナ「あ"!?」
学園長「キングスローくん」
レオナ「…っ、」
学園長「警察に迎えに行くときに呼びますから、待ってなさい」
レオナ「……チッ」


警察に連絡し、見事保護された、
学園長と迎えに来た彼はいつも通りに笑っていた。


『わ、レオナまで迎えに来てくれたの!?ありがとうー』


その顔を無性に殴りたくなったが、耐えた。


学園長「さぁ、帰りますか」
『はい、学園長!』



帰宅した。
映像を見ていたメンバーも門の前にいて主人公は驚いたように笑っている。


『わ、みんなまで…ありがとうーもう大丈夫だよ!』


なんとも言えなかった。
本音はそう思ってないのでは?と思ってしまうから


ヴィル「えぇそうよかったわ。あなたが無事で」
ルーク「うぃ!大怪我もなさそうで安心したよ」

フロイド「あは、よかったー」
アズール「宜しければ無事に帰還できた記念にモンスト・ロラウンジにでも」
ジェイド「おまけしますよ」


安堵の声をなんとか絞り出すしかなかった。





多分、レオナさんが本音でぶつかる。
ここで本音でぶつからなかったら卒業式のあとに行方不明になる。
レオナさんの計画に必要な資料とかすべて置いて、二度と誰の前にも現れない。

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