悪役(ヴィラン)たちとその卵(×探偵)
『悪役(ヴィラン)たちとその卵(×探偵)』
説明
だって久々に名探偵の支部の作品を読んだから…
名探偵の世界
ただし、闇堕ちして悪役が勝って“しまった”世界線
もしも、パラレルワールド、ある作者によりできた世界…どれなのかどれが理由なのかは不明。
しかし、“結果的”に“そうなって”しまった世界線。
一番の要因は《ある人物の存在》
そう、未だに正体が様々な事情により、不明な人物。ラスボスがやらかしたから。
そして権力に媚び、クズな地位持ちがいたこと。
黒い太陽な主人公。
主人公
前世はラスボス☆な主人公。
祖父が黒の組織のボスで、両親は知らん。
英才教育を受けつつ、拾った仔犬が…ジンである。
跡継ぎとなり、黒の組織を改造。
ある意味クリーンとし、裏世界を牽制しつつ、表世界とのバランサーとなる。
イメージは某赤ん坊なヒットマンがいるところである。
でまぁ、スパイを把握しており、こちらが困らない情報をあげて放置してたら自滅するから拾った。
闇堕ちさせる気は無かったが、反動がやばかった……命懸けで仕事しているのに裏切られたらこうなるよね。
今世で偶然にも再会し、祖父(前世とは違いぽやぽやした性格)の多額の遺産を引き継いで暮らしていた。
そしたらちらほらと再会し、面倒を見ることに。
知ってる?株に年齢制限はねぇ。
あと色々と手を出して発明して稼いでいる。
オクタヴィル寮 元寮長。3年生
カリスマ性と人たらしは健在。
人魚への陸のサポートを手強くし、破損や誤解などを説くために本を作成し、「僕らは陸0年」と書いた。
だって呼び出しとかうざっ…職務怠慢だろが。なので寮費から出し、遠回りに『職務怠慢だろ』とふっかけた。
ある程度のいざこざは見逃すが、寮への損害や非合法は止めた。ギリギリ合法を狙いなさい。
コイツもやっぱ、オクタヴィル寮。
元祖指定暴力団の始まり。
最も敵に回してはならない、として有名。
ジン
主人公の忠実な狗。忠誠を誓う。
本能で主人公を見つけ出し、家に居座る。
実はジャックの親戚だが、両親と不仲で結局は家出した。
なので狼の獣人。
サバナークロー寮生だったが、オクタヴィル寮に移動し、副寮長となる。
ちなみに『友人だからと副寮長にした、と騒がられると心配してたら…いつの間にかジンが彼らに認められていたんだよね…』
裏で非公式の決闘して認めさせ、期末テストでも上位で黙らせた。
粛清は得意。
ユニーク魔法「喪われることない牙」
前世の相棒の拳銃(武器)を取り出す。
様々な特性を持った弾を装填できる代物。
コーヒーを入れるのが得意。
ウォッカ
二人に背後にいる屈強な男。サポート役。
サバナークロー寮からジンと共に移動した。
料理がお上手。
ベルモット
相変わらずの魔女。
モデルや女優をしている。
ヒロインや悪役まで真逆の作品をできているのはパトロンでもあり、実質社長でもあり脚本家の主人公のおかげ。
この世界では一定のキャラクター付けが根強く、ヒロインならヒロインのまま(光属性)のまま俳優人生を終えることが多い。
それをぶち壊していることもあり、ヴィル様憧れの大女優。
この方もボスの狗。娼婦の娘からボスに環境改善をしてもらい、そして実力でのし上がった。
ラム
ベルモット所属の芸能事務所の社長。
ただし、実質社長なのは主人公であり、気持ち的には副社長なワンマン経営者。
右目は眼帯をしている年齢不詳な30代前半な男性。
ボスの才能を充分に広めていくために様々な事業展開をやっていき、成功をさせた経営者Lvカンストのやべー奴。
キュラソー
ラムの秘書。
モデルも時折することもあるほどの美貌。
しかし、ラムと共にボスの素晴らしさを広めるほうが大事と秘書仕事に励む。
魔法士。
キャンディとコルン
凄腕の護衛であり、魔法士でもある。
主にベルモットに護衛する。
ラムやピスコにはそれぞれいるし。
ピスコ
ラムとは別の会社を担当する社長。
主に自動車関連。
こちらも経営力Lvカンスト。
アイリッシュ
ピスコの右腕。
主人公の周りはyes狗ばかりなので、苦言や愚痴を言ってくれるとある意味信頼されている。
少々苦労人な親戚のお兄さん。
スコッチ
正体がバレて拷問の末に死亡する未来を想定したが、情報開示されて真実を知る。
信じたくないし、信じられるものでもなかったが、ベルモットにより変装し、警察に紛れ込んで見てしまう。
心神喪失をし、組織の息のかかった田舎の病院で生活。
そのあと、親友であるバーボンと再会し、組織に返り咲く。
警察などの汚職をなによりも毛嫌いし、社会的に殺害し、追い込み猟する。
バーボン
親友を裏切った警察組織から膿を出そうとしたがもみ消されたことを知り、絶望から警察を裏切った。
むしろ、警察よりもホワイトな仕事環境に馴染んでしまった。
追い込み猟なら任せてください!!
実は親友たちも、………という裏話がある。
そのために最後の糸が切れた。
赤井秀一(ライ)
名探偵側の敗北者でもいいし、闇堕ちもみたい。悩む。
……いっか。敗北者側で。
最後まで追い続けたが、結果は残せることはなかった。大元であるボスの影すら見えなかった。
むしろ、腐った上層部により失脚させられる。
主人公とジンとウォッカが、3年生
スコッチたちが2年生
ストーリー
レオナはある人物に拾われたも当然と思っていた。
彼により、壊れた檻。そこから連れ出された。
出会いは1年生二人がサバナクローからオクタヴィネルに移動手続きしたことから始まった。
たった一人のために、移動するという理由に呆れながらも止める理由もなく受理した。
その一人が彼だ。
寮長が自ら辞退をし、寮長の席を渡したのだ。
その元寮長は3年生ということもあり、交代するため候補生を探していたが1年生を選んだのだ。周りの反旗もなさそうだ。
寮長となった彼に、片や実力行使で副寮長となり、片やサポーターとなる。
寮長会議にてその優秀さは垣間見えており、堂々と発言と討論をする。
誰だろうが意見をし、交渉、反論をする。
納得させる技術を持っている。
その中で印象が濃いのが、マジカルスポーツ大会での試合順だ。
『優勝した寮はシード権という、通常の2回戦目からの参戦はいかかでしょうか。
片や優勝した者たちの特権であり、片や戦いを平等に持ち込むためであり生徒の活躍をより多く外部にアピールするためにも』
そう、それにより翌年、1年生で入ったマレウスとの対決は連続にはならなかった。
まぁ、翌年はマレウスの強さから決勝戦のみとなった。
というか、寮長を辞任しても学園長により会議進行役として呼ばれている。
『マレウス寮長の強さは認めた上で決勝戦のみとしませんか。
他生徒の活躍もアピールしなければならないのでは?この大会で将来、選手になろうと思っている生徒たちのアピールの場てございます。
……まさかマレウス寮長がいないからと、優勝できないディアソムア寮というわけでもないでしょう?』
マレウス「、くくくっ。わかった。若い芽を積むのは不本意だ」
『ありがとう、マレウス寮長』
マレウス「」にっこり
『他の寮長の方々も、いかがですか』
アズール「はい!賛成です!!」
カリム「賛成だ!」
ヴィル「いいんじゃないの、」
リドル「賛成です」
レオナ「…構わねぇ」
イデア《あー、いいのでは。…どっちにしろうちの寮には関係ないし、……》
……くじ引きでディアソムア寮を引いたときは最悪の自体を想定したがこの話し合いがあったおかげでそんなことが無くなった。
…あぁ、話が逸れたな。
そう、アイツに勧誘されたのがキッカケだった。
二人を移動させ、時折声をかけられた。
うざかったが話が妙に合うし、悪気もしなかった。
あの日、植物園で
『レオナさん、卒業後はうちで働きません?』
レオナ「は、?」
『いえね、レオナさんが欲しいなぁと思いまして』
レオナ「……うちって、お前何やってたんだ?」
『私ではなく友人が…主に(芸能事務所)と(自動車会社)を』
レオナ「は???」
『レオナさんのその容姿なら男優に、あぁスタントマンも可能そうですし、あぁもしや学者にでも?研究者なんてお似合いですね』
ほけほけ、と未来について話すアイツに何も言い返せなかった。
『ねぇ、レオナさん。私はあなたが欲しい』
レオナ「、」
『貴方が良ければ、うちに勤めません?』
レオナ「………なぁ、」
『はい』
レオナ「……ゆめが、ある」
ずっと誰にも言えなかった。
レオナ「…緑地化計画をやりたい」
密かに考え続けていた計画。
ひっそりと考えては書き直し続けた、たった一人で考えた陳腐な計画。
『では研究所を紹介いたします』
後日、有名な研究所に訪れて頭のイカレている研究者にあれやこれと言い返し、反論し、討論し、熱意を伝えた。
そのため 彼は大学院に行くためにサボっていた授業を受け始めた。
たまに計画関係で夜ふかししてサボってしまうこともがあるが、順調に単位を確保している。
兄にも家を出て、研究者になることを話しており、揉めたものの了承された。
ーーー……数十年後、緑地化計画は実行に移された。
偉大なる緑の王として後世に伝えられることとなる。
あとは、
ベルモットが遊びくるとか。
ヴィルさんが芸能事務所を移動してダークヒーローとか、自分に対する固定概念をぶち壊していく。
まぁ、色んなフラグをへし折る!!みたいな??