ロリ理事長は頭を抱えた
『ロリ理事長は頭を抱えた』
説明
ある作品のロリ学園長さんというパワーワードを見かけて、「学園長という役職はかぶるから理事長が見た目は子どもだったら面白くね??」というだけ
??国
主人公の住む大国。
月の神に愛された夜の国とも言われる。
皇帝
特徴として月光を束ねた髪色と星空の瞳を持つ。
主人公に頼りきりはいけないと後世の育成に力を入れている。
隠居は今まで国の安全を守ってくれたことを恩義に感じているから。
賢者
別名 大魔法使い。大魔術師
皇帝により与えられる名誉のひとつ。
誰よりも魔法にたけ、国に富と幸せをもたらせたものが与えられる。
魔法と魔術を扱うことが必須。
??学院
国営の学校。
主人公
見た目は幼女。中身はピーー歳。
元学園長であり、退任したものの数十年後に理事長になることに。
国運営のために皇帝に命じられた。
皇帝から認められた「賢者」でもある。
退任の理由は30年間務めために若い世代に、ということを建前に自由な時間を求めたから。
しかし、数十年後に「理事長に、席だけでも、時々講義に来てください!!!」と頼まれたから。
隠居しているが、時々は講義に出てくる。
魔法薬の研究中にトチったら幼女になって早数十年。
見た目と周りの勘違い
フロイドから「メンダコちゃん」と呼ばれる。
アズールからの情報で入学式にふんわりとしたワンピース、裾が丸みを帯びた刺繍をしていたことから。
※貢品のひとつ
あと、アズールに色合い(シルバーの髪にスカイブルーの瞳)に似ていることから。
140cm程度の将来有望な美少女。
魔力の多さと優秀さから飛び級で学校に通っているために大人ぽい。
そのためか「お兄さん」と周りの人たちのことを呼ぶ
※「お兄ちゃん」とは絶対に呼ばない。中身ゆえに。
ストーリー
『えっ、と………?』
目覚めたら棺の中にいて、呆然としていたら猫ちゃんに青年とともに追いかけられて抱えてもらい、逃亡。
そしたら猫ちゃんは男性ー学園長に捕獲されて、入学式に連れてこられた。
たくさんの生徒らしき子たちと教師。
学園長「さぁ、その子を降ろして鏡の前に」
青年は強く私を抱きしめた。
「来んな!誘拐犯!!!」
・・・
「俺とこの子を連れてきて何する気だ!!入学式??俺は行く学校決まってるし!こんな小さな子どもまで誘拐するとは…貞操なしか!!!」
学園長「誤解ですが!!!!!!!!?」
「うそつけ!!!信じられるか誘拐犯!!!不審者!!!」
学園長「話を聞いてもらえますか!?ね!!!」
「誰が誘拐犯の話を聞くか!!魔法学校なんて、ただのオカルト!!オカルト教祖か!お前!!」
学園長「違いますけど!!由緒正しいナイトイレヴンガッレジになんて言い草!」
「するか!!!そんな学校しらねーし!!!」
学園長と青年のやりとりが続く。
周りはその様子に「移動による記憶障害があるのは聞いてたけどアイツそんな風に見えないな…」「え??マジで手違いってやつかも…」etc.
『(これ、どうしましょう……)』
なにかアクションをおかさないと終わりそうにない。
なので、青年の腕を叩いた。
「どうしたの?」
『降ろしてくださる?』
「え、」
『お兄さんから離れませんわ』
「…」
渋々、降ろしてくれた。
付けられていたフードを取ってたたみ、腕にかける。
ふんわりとしたワンピースをきた将来に期待する美少女。
そのカラーリングが、ある人物に似通っている。
『わたくし、』
ワンピースの裾を持って挨拶
『△△△国から参りました。アリアと申します。庭で読書をしていたところ、黒い馬車が訪れまして率いる馬と目が合うとここに居ました。あとは学園長さまが御存のとおりかと』
姿勢をただし、学園長をみた。
『彼も私も、突然 ここにつれて来られました。記憶に障害はございません。話し合いの場を設けてくださいませんか』
学園長「アッハイ、わかりました。リトルレディ」
『ありがとうございます』
青年の手を握る。
『わたくしたちは端にいましょうか。お話が本当ならば入学式の最中です』
「う、うん」
おとなしくしていた猫が暴れるという問題があったがなんとか式典は済んだ。
クールウェル先生とトレイン先生の同席の元に話し合いが行われた。
結果、それぞれが魔法のない異世界と魔法がある異世界からやってきたということになった。
『では、我々は被害者ということですね。』
にっこり、と告げた。
言い訳や弁解はできない。
『この案件は国や警察にご報告する義務があるのでは?』
学園長「えっ、えー……」
『もしや学園の不祥事であるからもみ消す、ということですか』
学園長「そ、そそそそんなことは…」
『すでに彼が主張したこともあり、生徒たちに知られていますが?好奇心で情報を流すとかんがえないのですか。それともここで始末をつけ、生徒たちには“国に引取ってもらった”という説明をすると、恐ろしや…』
学園長「えっっっ!」
トレイン「彼女言うとおり、国に報告すべきだ」
クールウェル「この学園内で収められる問題じゃない。闇の鏡の検査をするのは国所属の魔法士、通達すべきだ」
学園長「うぅ、…………」
『……わかりました』
「「「?」」」
『今すぐ、お兄さんを連れて生徒たちにいるところに向かいまして“学園長に乱暴される”と言ってきますね』
にっこり、
学園長「今すぐ、連絡しますのでお待ちください!!!!!」
その結果、学園が責任を持って二人の保護することを命じられた。
お偉いさんがわざわざ来て謝罪の言葉を述べ、生活の保証をすることを約束した。
お兄さんーユウと名乗った彼は事務員補助として働くことに。
『(わたくしは見た目がこども。魔法を使えたとしても働かせてはもらえなかった……!)』
殆ど部屋で過ごすのは可哀想なので、事務室で過ごすことを認められた。
なので率先して紅茶やコーヒー、ホッチキス止めなどのお手伝いをする。
周りの先生方はそれをニコニコして見守る。
お昼休みは監督生と散歩も兼ねて食事を取りに行く。
ゴーストに届けを頼む先生たちが多い。
その時だけ、美少女を見れるので食堂では人が集まる。
事務員となったユウは彼女を守るために目を光らせながら食事をする。
クールウェル先生への配達で知り合いとなったエーデュースたちと食べることが多い。
でまぁ、ストーリー抜粋
フロイドにアズールと似た見た目から誘拐される。
フロイド「メンダコちゃんだー、モンスト・ロラウンジにおいで」
『ふぇ、』
ちなみに迎えにきたユウくんは怒りように
「妹返せや!ぶっ飛ばすぞ!」≫「シャコちゃん」となる。
でまぁ、お迎えがきて相当年上の女性だということが発覚して( ゚д゚)ポカーンとなってほしい。
特にアズールとか、兄とよんでほしいと言っていた組とか目上の方になんて言うことを!!?って
本人の『見た目から信じられませんよ、えぇ』というフォローが辛い。