モウ成り代わり(×悪夢)
『モウ成り代わり』
説明
シックス成り代わりならぬ、モウ(船という無機物)に成り代わり。
ライヴェア=主人公
モウ成り代わり()
悪夢たちを乗せて何処までも運ぶことができる船という存在。
彼らを乗せない=存在否定であり、手綱を引く存在(コントロールする存在)がなくなるので………うん。
精神世界への干渉をなにより得意し、船という性質を利用し、《乗せて》《渡る》ことを得意とする。
感情を失った顔をしている=無表情。
ユニーク魔法【揺り籠】
物を乗せて運ぶ。
普段は降ろさないで貯蔵庫扱い。
2年生。ディアソムニア
《悪夢たち》
主人公を拠り所にする悪夢(七つの大罪)の象徴たち
人々の悪夢はもちろん、恐怖やほの暗い感情を餌とする。魔法そのものも吸収してしまう、チート。
報復は度合いによるが、ゲームさながら悪夢を見せることもある。
ちなみに映像としてストックされているとか。
いやー人の悲鳴を聞きながら飲むジュースがうまい!!!
普段の見た目は整えられているが、彼らの感情に反してゲーム内容に近づいていく。
シックス
能力、何でも食べる。
いつでも空腹な黄色のレインコートの少女。
何でも食べる、が主人公の教育と命令により何でも食べようとはしない。
味見で()かじることはあるから気をつけてね!
魔法を食べる際に判定する。
プラカードに✗、△、〇、◎、花丸の順番で美味しさが決まる。
女将(レディ)
能力、妖術の使い手
仮面をつけた大和服を着ている。
ふわふわと浮いており、足元は見えない。
管理人
能力、盲目の代わりに秀でた聴覚により捕獲を得意とする。
手が異様に長い人型亜種。
鬼ごっこと隠れんぼが好き。
双子のシェフ
みんなの料理担当。
悪夢の内容は、嫌いな料理の提供。
モノ
能力、電波が通っているところなら何処までもいける。ネットにも干渉することができる。
見た目は紙袋を被った少年。
シックスのストッパー。
先生(女性教師)
能力、特に無し。強いて言うなら首が伸びる。
ありとあらゆることに精通した天才教師。
この方の悪夢は苦手教科をびっっしばっっししごかれる、授業。
間違うとのぞき込まれてガン見されるぞ!
ドクター
能力、人形作成
この方の悪夢は様々なシチュエーションに合わせてコスプレさせられる。もちろん、女装男装もある。
写真で保管されるぞ!!!!
ストーリー
リドルは学友のライヴェアと次の教室に向かっていた。
先程の授業の内容で気になったことを話し合いながらだったので、周りの喧嘩(騒ぎ)なんていつものこと。気にしないで歩いていたために魔法が飛んできたことに反応が遅れた。
リドル「!」
『、』
主人公がリドルを引き寄せて、彼の影が伸びた。
影が魔法を捉えて圧縮、その最中に出てきた黄色のレインコートをきた子どもがソレを食べた。
『シックス審査員、判定は?』
ー✗
『あぁ、不味かったのか……』
いや、プラカード片手にそう言われても………
シックスはゆらり、と犯人たちの方へ身体を向けた。
そして、走った。
『ソレは食い物じゃないぞ、シックス』
その言葉に反射的に逃げた。
『あーぁ………』
リドル「い、今のは…」
『俺の、まぁユニーク魔法かな(乗客というとややこしいしな…)』
リドル「そうなのかい?ユニーク魔法持ちだったんだか」
『まぁ、な。リドル、悪いが協力してくれないか?』
リドル「助けてもらったんだ、なんだい?」
『リドルの得意な魔法をあの子に食べさせてくれ、』
リドル「…え、」
『リドルの魔法ならあの子も落ち着くだろうし、今は俺に魔法を向けたことをムカついているだけだから。囓ってかえってくるだろうし、機嫌直しにね』
リドル「………ま、まぁそれが礼になるなら…」
帰ってきた子どもに小さな火球を見せると主人公を見上げて頷きを確認してから大きな口を開けた。
恐る恐る差し出すと、パクっ!!
『シックス審査員、判定は?』
ー〇
『お、良かったな』
また口を開けた
『リドル、この子はいつでもこんな感じだから…こうしてきたら3回程度だけにして“終わり”と告げてくれ。無理ならきちんと断ってくれ、そしたら諦める。』
リドル「わ、わかった。シックス、あと二回だけだよ」
シックス〈〉こくり
二回あげて、終わりと告げるとおとなしく彼の影に帰った。
それから度々、リドルのそばに現れるようになる。
フロイドは一度揶揄って齧られたことがあり、苦手らしい。あと夢で追いかけられるのを見たとか。
なのでリドルは彼女がそばにいることを許している。
ちなみに齧ったために呼び出しを食らったが、本人はケロッとして
『この子は何でも食べます。腕、無くならなくてよかったね』
『主である俺に故意ではなくでも手を出したんだ。それぐらいは普通だろ?』
と、告げたとか。
使い魔契約なようなものと判断された。
しかしながら他にも似たような者たちが現れた。
そして決まって主人公に手を出したのは悪夢に悩む。
その依頼がアズールのもとにくる。
なので呼び出しを受けた。
フロイドは「フグちゃんの使い魔、怖いからやだー!」と逃亡。
ジェイドが聞き出そうとするが、がぶり。
意識が暗転。
『船が出港します』
そう、聞こえた気がした。
二人はそれぞれ悪夢を見る羽目になった。
起きた頃には不機嫌なフロイドがいた。
シックスに追いかけられてここまで追い詰められたとか。
アズールは主人公に関する依頼を断るかと思ったが交渉の余地があるのでは?と思った。
彼らの願いは悪夢を見なくなること。
依頼が来て彼らの悪夢を止めて貰えばいい。
その対価は多めにもらい、彼に差し出せばいい。
しかし、なにをしたら満足する?
魔法を食事とするらしいが、それはシックスと呼ばれる子のみ。
ほかにもちらほらと目撃情報がある。
あきた