なんたって俺の姉さんは最強だからな!(×祓魔師)
『なんたって俺の姉さんは最強だからな!(×祓魔師)』
説明
デュースくんの従姉弟は、エクソシスト
アビス=主人公
イケメン寄りの美人。大学3年生。
学生であり、祓魔師の前線にいる。
極東支部に年下の友人がいる。
若いながらも聖騎士候補とまでも言われる。
と青薔薇の騎士(ブルーローズ・ナイト)呼ばれる。
デュース
片親といういじめと思春期が重なってしまい、一時期は金髪となり、不良なようなことはしていたが姉さんの仕事を目の前で見て守られて姉のようになりたいと決意を固めた。
将来の夢はエクソシスト。
遅れながらも勉強に取り組み、姉やその友人、先生方の指導もあり、コツを掴んで成績をコツコツと上げた。
姉の背中を追いかける。
武器は鉄バット。
祓魔師
怪異、怪奇、魑魅魍魎、ゴーストなどの制圧部隊。
様々な種族が実力を持っていれば所属できる。
超実力主義なのは命がかかった世界だから。
シュラウド家
冥府に最も近い一族故にゴーストから好意的に思われやすい。
そのために修行がかかせず、祓魔師と古い付き合い。
ストーリー
デュースは首を傾げた。
なぜ、ゴーストが人に迷惑をかけているのに学園長は騎士団に連絡をしないかと。
専門家を呼べばいいのに。どうして学生に解決させようとするのだろうか。
デュース「あの、学園長」
学園長「はい?どうかしましたか??スペードくん」
デュース「なぜ、騎士団に連絡をしないのですか?」
学園長「えっっっ、いやーそのぉ……」
デュース「?専門家である騎士団に連絡すればこんなことしなくてもシュラウド先輩を助けられるじゃないですか」
学園長「…ほら!!騎士団の方も忙しいですし!!!追い払うだけですよ!!」
デュース「でもシュラウド先輩じゃなくて他の人に目移りして惚れられたらダメですよね。結果は変わらないでは?」
………あ。
デュース「これがまだ騎士団が来るまでの時間稼ぎならわかりますけど……連絡している様子もないし、どうするつもりなんですか?」
学園長「いっ、今から連絡するので皆さん時間稼ぎをよろしくお願いしますっっ!!!どうにか有耶無耶に!先延ばしてください!はい!!Let's Go!!」
……え、えーー…………
でまぁ、デュースは(連絡しないだろうなぁ、)と察して姉さんに連絡。
休日だったこともあり、すんなり繋がったので事情を説明した。
【わかった。向かう】
一方、姉さんは仲のいい上司様に【一般人(ただし従兄弟)からの通報】を説明し、許可をもらい乗り込んだ。
『まったく、貴方は…どうせ通達していなかったことを隠そうとしたのだろうな』
学園長「ぴょ!!!!?」
デュース「あ!姉さん!!!」
『デュース、通報。ありがとう』
デュース「ううん!」
学園長「えっ、ゑ!?」
リドル「どちら様で?」
『キミがハーツラビュル寮長か、はじめまして。デュースの従兄弟のアビス。騎士団に所属している』
リドル「!騎士団!!」
『デュースから君のことはよく聞いている。あえて光栄だ』
リドル「、こちらこそ。お会いできて嬉しい限りです」
騎士団は多くの人たちの憧れの存在だ。
ときには理不尽極まりない存在と人類をかけて戦い続けてきた戦士でもあり、守り神でもある。
限りなく狭き門、それをくぐり、祓魔師と認められるものはより少ない。
『さて、要救助者は?』
デュース「こっちだ、姉さん」
『わかった。君たちはここにいること、デュースは私が守るから安心しなさい』
オルト「お願い!兄さんを助けて、」
『無論だ。任せな』
エース「めっっちゃかこよすぎ………」
ルーク「ボーテ!!」
エペル「」こくこくっ
食堂につけば、ドアを蹴り飛ばした。
『さて、仕事の時間だ。ゴースト退治としゃれこもうか』
その手には2拳銃。
騎士団のシンボルが刻まれている。
それを見て真っ青に染まる。
『さて、永きにわたり、逃げてくれたものだな』
「っ姫様を守れ!!」
「小娘に一人に怖じ気づくな!追い払え!」
「姫様の願いを邪魔させるなぁ!」
『ははは、……失せろ。罪人』
その後の展開は書くまでのこともなく、あっという間に制圧され、ゴースト1匹も残らなかった。
イデアと転がされた生徒は結界の中に守られいたために傍観するだけであった。
『はぁ、……おや、要救助者はシュラウド家の子か。』
イデア「!」
『ケガは?』
イデア「あ、ありましぇん……」
『父上殿からの連絡が来ると思うから言い訳を考えておいたほうがよいぞ』
イデア「うげぇ…」
『くくく、まぁケガが無くてなにより。』
イデア(は???めっちゃかっこよ……推せるっっ!!)
イデア、三次元の推しが増えた瞬間であった。
その本人は転がされた生徒の確認をした。怪我は平手打ち程度であった。
『まぁ、この程度の治療なら在中の先生に任せるとするかな』
デュース「姉さん!!」ムギュ!
「「「姉さん!!?」」」
『なんだ、デュース』
デュース「やっぱり姉さんがすごいなぁーって!!」
『ははは!ありがとう、そう言われると休日出勤したかいもあるものだ』
デュース「あ、姉さん!ちょっと待っててくれ!」
『?』
デュースが連れきたのは監督生
デュース「姉さん!おまじないしてあげてくれ!」
『…おや。珍しい、お前が譲るなんて』
デュースは監督生の両手を皿のように持ち上げた。
そこに彼女は手を乗せた。退けると青い薔薇があった。
監督生「わ、」
彼女が息を吹きかけると、花びらが増えて大輪の花となる。
弾けるように散って、甘くもス…と抜ける薫りに包まれた。
『これは小さい頃からデュースに見せていた魔法でな、この仕事がら子どもを相手にすることあって慰めに使うんだ。
あとは治療の際にちょっとしたパフォーマンスとして使用していたことあってな……』
デュース「姉さんの魔力でできた青い薔薇の祝福を受けると災いが遠ざかるて言われてんだ!!」
『まぁ、子供だましのおまじないさ。そんなことしないのになぁ、不思議とそう広まってね』
デュース「そんなことない!姉さんだからな!」
『うーん、なんにもしてないんだがなぁ、本当に』
監督生「でもなんで、俺に?」
デュース「監督生はいつも危ない目に合ってるからな!少しでも減ればいいなぁ、て!」
監督生「デュース、すき」ムギュ
デュース「???俺もだ!」
『はは、良きかな良きかな』
青薔薇の騎士(ブルーローズ・ナイト)と、誰かが呟いた。
でまぁ、その人が過去に助けられたことがあり、警察の人から名前は教えてもらえなかったが通り名である青薔薇の騎士(ブルーローズ・ナイト)を教えてもらう。
んで、監督生へのおまじないを見て確信する。みたいな??
それか、イデア先輩が父上から優秀な人物として話を聞いていたとか。で。