呼ぶな、呼ぶな。面倒事に関わりたくない』

『呼ぶな、呼ぶな。面倒事に関わりたくない』


説明
イデアさんと同じく引きこもりさん



ディーネー=主人公
通称、ディー
イデアさんと同じく引きこもり。
しかし、立場はイグニハイド寮所属の聴講生。
幼少期から研究者として成功しており、招かされたものの研究を最優先するためにも聴講生という立場に落ち着いた。
なので、実技以外はタブレット端末による出席。
授業は気晴らしに出る……かもしれない。
サヴァン症候群として認められている。
本当は多重転生者という、記憶を白紙にしてもらえなかった異質な魂の持ち主。
なので「サヴァン症候群による天才」ではなく、「人よりも多く重ねざるおえなかった人生経験による努力家」。
しかし、それを理解してもらえるとも思っておらず伝える気もないために周りの冷ややかな目や嫉妬、妬みなどは無視。慣れるしかなかったので。
実技に参加してもすぐさま姿を消す。
様々な人から狙われているのはわかってるので。絡まれるのがめんどくさいのですぐさま逃亡……を繰り返している。
先生方とは連絡先を交換しているので用(課題とか)があると呼び出しを受ける。
黒髪の青みがかる黒目(深海色)。
瞳は光がかかると煌めき、太陽の光にあたった海中の中のように揺らめく。
ルークからは「ムシュー・ノワール」
フロイドは「全然ピンとくんのねーし!」
生家が不動産屋だったこともあり、裕福。
それもあり、研究者としての初期費用が用意できた。
利用し、利用されてきた人生。
多重転生の経験により、人と関わるのに疲れている。

ユニーク魔法「有から無限に。1から∞に」
あらゆるものを分解、再構築、修復(壊れたものを再び使えるようにする。例えるなら壊れたテレビを治すために部品を交換すること)、修繕(繕う=見た目を整える。例えるなら服として着れるもののほつれているところがあるから縫うこと)。
これを利用して廃棄品を再利用し、分解して新たなものに作り変える。
リュースとリサイクルを行う。
《分解(ディスアセンブル)》
《再構築(レナトゥス)》
《修復(レパラーレ)》




イデア
「ディー氏が学生だったら寮長もしくは副寮長をやらせたのに、」と惜しまれている。
同僚で同学年ということもあり、なんとか接触できた。
智慧をもらう。
イデアにとっては初めての友だち。
はじめはその天才という括りに同族意識があったものの、同じように苦戦して考えて失敗してそれでもまた考える姿に(同じ人だ)と再認識する。
はー…パパっーとできるわけないじゃん。
天才?ンなもんただのチーター。それはマレウス氏じゃん。
少なくともディー氏は泥水飲んでやってる。天才というより天才に見えているだけですし、


オルト
兄さんと仲良くしてくれて嬉しい。
僕、より動きやすくなって、ディーさんのおかげなの!


アズール
は??あの天才といつ交渉できるんですか?????????????
イデアさんっ!!!
「無理無理無理!!ディー氏は気難しいから!!某でもやっとでしたので!紹介とかマジで後が怖いから!!無理!
1回試しに聞きてみたら空気が氷点下になったことがあるなら無理!!!」
※ただし、イデアがアズールが「商人」と説明したがために(あぁ俺の研究目的やつか、メンドクセ)と思ったから。
認識は間違ってない。しかし、それはあくまでもオマケであった。
魔法薬学が好きなのでより自分の知識を深めたいから、討論したいから、それだけ。
そう伝えれば1回目は会える。次は知らん。


ルーク
実は関わりがある。
視える目を持つ。ハンターは趣味であり本能であり、掃除のため。
主人公から魔導具を貰うがやんちゃなためにすぐに損傷させてくる。
毎回怒られている。
はじめはあれらは(見た目も含め)全く持って美しくないからね!!と言う気持ちだったが、それだけはないことも知ることになる。
主人公には頭が上がらない分、イデアと同じく話を通せる立場にいると自負している。



学園長
学園の名誉に傷がつかない限りは、好きなようにさせている。


クールウェル先生
主人公とは自分の分野で話し合いをし、学生時代を思い出し、白熱した討論ができるのでお気に入りの仔犬。


トレイン先生
問題なく満点のために特に言うことはない。
端末での出席にははじめは驚いたが、きちんと話は聞いているようだし、彼の研究により助かる命もあるために黙認。
質問メールもきちんとしている。いい子。


バルガトス先生
飛行術などは合格点をもらい、不参加。
彼の筋肉は俺には劣るが素晴らしいものだぞ!!いつ鍛えているはわかんがな!!


サム
食材の定期購入の連絡のやりとりをしている。
たまに主人公が好きそうなネタを教えたり、魔導具の宣伝をしている。
そうすると本人的には失敗作だと面白い魔導具とか商品登録ごとぶん投げでくるので代わりに申請して発売している。
あと彼が考えた「ナイトレイブンカレッジをモチーフにした筆記用具や雑貨」を取り仕切る。
商売相手であると同時に面白い小鬼ちゃんと思っている。
卒業と同時に連絡先が消えないことを切に願う。




ストーリー


徹夜明け、亜空間にある研究室から出るとメッセージがうるさいタブレットが視界に入る。
オルトからだ。
……要約すると、イデアがゴーストの花嫁に見そめられてしまう。このままではあの世に連れて行かれる。
しかし、ゴースト花嫁の部下たちにより妨害はされるわ、代わりに申し込みしていも振られるわ…うまくいってないそうな。


『………………』


2度目だが、彼は徹夜明け。
眠たいが、少なくとも無視することはできない。
仕方なしに、イスに白衣をかけて部屋を出た。
人に会わないが、ゴーストが騒がしいので退場してもらい、現場に向かう。






静かに開かれた食堂の扉。
入ってきたの高身長のうだるげな青年。
適当に結ばれた黒髪。あるやる気のない青みがかる黒目(深海色)。
身体にそうようなタートルネック。黒いズボン。サンダル。


イデア「ディー氏ぃいいいいいいいいいい!!助けてぇえええええええ!!!!!!!」


そう、イグニハイド寮所属 聴講生である。


アズール「ディーネー……彼が、」
フロイド「わぁ、ちょーレアキャラ登場じゃん」
ジェイド「おやおや」
ヴィル「さすがにあの引きこもりでも出てくるのね。」
レオナ「おせぇ、天才サマは遅れて登場かよ」
トレイ「久しぶりに見たな」
ケイト「だねぇ」
リリア「相変わらずな隈じゃな、寝とるのか??」


ある程度の認識はされている模様。


『はぁ……』
「貴様!高貴な姫様の前にそのような格好で現れるとは…こやつら以下ぞ!!!」
「追い払え!」


しかし、集まらない。小規模程度しか


「……門番はどうした?他の者たちはどうしてこやつを止められていないんだ?」
「…減っているのか…?」


『イデア、帰るぞ』


ゴーストは反論しょうとしたが動けない。
口も、身体も、なにもかも。


『早くしろ、俺は眠たいんだ』
イデア「ひょ!?……あー、うん、なるほど。徹夜明けですまんそ」


イデアは立ち上がり、ゴーストの間をすり抜けた。


イデア「助かりましたわ、ほんと」
『コーヒー淹れろ』
イデア「あーー、とびっきり濃いのをいれてあげますわぁ」
『そうしてくれ』


そのまま行ってしまう。止めなくては、!
一瞬の閃光。そこにはゴーストは居なかった。


イデア「えげつな」
『退場してもらっただけだ、なんの問題もない』
イデア「フフフーそうですな。迷惑かけるゴーストなんぞ要らんですわ」


参加者は驚いた。
簡単に、一瞬で解決した。たった一人で。
どんな魔法を使ったかもわからない。
マジカルペンを出していないぞ。


ルーク「ムシュー・ノワール!!」


扉からきた。ほかの一年生たちもいる。


監督生「ひぇぇ、めちゃくちゃえっちじゃない???」
エース「監督生!?」
監督生「いやだって!!あんな身体にそったタートルネック!!ばっちり防御しているゆえのエロリズ、!!」
エース「やめんか!!」ヘッドロック
デュース「スリー!ツー!…………」
監督生「ギブギブ!!デュース、止めないで!!」
グリム「ふなぁ……」


聞こえてないことにしょう。



オルト「兄さん!!」
イデア「オルト!」


『ルーク』
ルーク「すまないが、毒の君の拘束を解いてくれないかい?」
『………』
ルーク「…」
『時期に解ける』
ルーク「……頼むよ、ムシュー・ノワール」


帽子をとり、頭を下げた。


『………はぁ、』


パチン、


「「「!!」」」
ルーク「!メルシー!!!」


全員の拘束を解いた。


『ルーク』


肩に触れた。何かを叩(はた)く仕草。


『程々に』
ルーク「…ウィ!」


珍しく『ふ、』と笑い、ルークを撫でてからイデアとオルトと合流し、行った。


ルーク「♪」
ヴィル「アンタ、ディーネーと交流があったの!?」
ルーク「あぁ、自室の君ほどではない。少しばかりさ!」
アズール「出会いは!?どうやったら彼と繋がりを持てますか!!」
ルーク「ははははは!!これは僕達だけの秘密さ!」


のらりくらりと追求をかわすのであった。



イデア「どうぞ、コーヒー」
『あぁ、………はー……美味い』
イデア「寝なよ」
『あと少しなんだ、休憩したら…』
オルト「もーダメ!寝るの!」
イデア「限界しょ、やめなよ」
『………あー、わかった』


オルトにより、睡眠をうがなす音楽をかけられて眠りましたとさ。


イデア「……助けてくれて、…その、……ありがとう………」


ほんの小さな声で、つぶやいた。






召喚術
教科の中で人気の高いものだが、必須科目でもなく、特殊科目とされており、年に数回程度しか行わない。
召喚術は才能と天の運と魔力の質が必要される。
生まれ持った才能が重視される。
そして今は召喚術に関しては法律が整えられており、それ簡単に召喚は認められていない。
しかし、見た目の派手さやステータスにもなるために人気が高く、見学者の許可が出ている。


監督生「ディーネー先輩が出てくるんですかぁ!!!!?」( ゚д゚)クワッ


そう、監督生の最推し(イグニハイド寮生の友人が増えた)となったSSSR ディーネーの出席の話に飛びついた。


リドル「!?」
トレイ「 監督生 ? 」
監督生「すみませんでしたッ」
トレイ「まったく、…リドル、大丈夫か?」
リドル「あ、…あぁ…」
ケイト「あはは、んでね。ディーネーくんは数少ない召喚術が扱える人だからパフォーマンスも兼ねて学園長から出席を願われているんだって、研究の合間をぬってんの。だからほぼ出席してる、元より(授業の)数が少ないからねー」
トレイ「だが、見学希望者が多いから希望者から先生方が選ぶことになっている。」
エース「あぁ、だから大人しいんだ」
ケイト「先生方に選んでほしいからねぇ、はは」
リドル「ちなみに寮長と副寮長は見学者として認められている」
エース「ずるー」
リドル「ズルくない。そういうルールだ。そして、5人なら連れてきても構わないことになっている。」
「「!!」」
リドル「僕はケイトと、エース、デュース、そして…監督生とグリムを連れて行こうと思っている。」
「「「よっしゃあー!!」」」
リドル「ただし!!」
「「「!」」」
リドル「騒ぎを起こしたらおわかりだね?」
「「「はい!!」」」



ということで、当日。
わらわらと校庭に用意された特設会場に集まっていた。
過去、部屋の面積を上回る召喚があったために外でやることに決まったそうな。


エース「監督生、それなに?」
監督生「え??応援うちわ!!」


純粋無垢な瞳でエースをみているが、鉢巻きして両手にうちわを持つ監督生。
うちわには「ファンサして♡」「最推し ディーネー先輩♡」とある。


デュース「気合入ってるな!」
監督生「うん!!」
グリム「…ふなぁ…」
エース「…えぇ………」

リドル「あー、騒がないように…」
監督生「はい!!」
トレイ「はは」
ケイト「やばっwww」

ルーク「トリックスター!素敵な装いだね!」
監督生「そうですか!!」

ケイト「(わぁ、カオス……)」
ヴィル「程々にしなさいよ、あんたたち」
「「はい!/ウィ!」」


すると、授業参加者が現れた。
その中にはイデアとディーネー、レオナがいた。
監督生は全力でうちわを振る。
ルークがそのそばで「ムシュー・ノワール!」と声を上げるので彼が振り向いた。
目が合う。
彼はイデアに声をかけた。


ー『イデア、アレはなんだ?』
ー「は?………あー、ファンサって……」
ー『ファンサとはなんだ?』
ー「ファンサービスの略。あー、ほらアイドルとかがファンに向けてウィンクしたりすんでしょ、アレのこと。監督生氏、ファンになったてことでしょ」
ー『へぇ、』
ー「しし、ファンサすんの??」
ー『ふむ、』


またこちらを見た。
監督生と目が合う。


監督生「ッッッッ」


『シーー…』というポーズをしながらウィンクしてくれた。
胸を抑えて倒れた。
ルークも倒れかけたがなんとか耐えた。


ー『イデア、監督生が倒れたんだが…』
ー「なにしたの?」
ー『こう、やっただけ』
ー「あ"っ……まぁ、リドル氏がいるから大丈夫じゃん。介抱されてるし、」
ー『それもそうか』


後方に呆れた顔をしたレオナさんがいたとか。
それぞれ、召喚を行った。
ド派手な召喚なのはやはり、レオナさんとイデア、主人公。



みたいな???
アズールやジャミルはどうやって接近するかは考えてない。

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