日出処学院(×復活)

『日出処学院(×復活)』


説明
極東にも似たような学院があってもいいよね??(おめめぐるぐる)




日出処学院
学院の結界を担う沢田家一族が当主となり、学院長となる習わし。
ちなみに結界はできるけど学院長としては認められない人も過去にいたことから二分化してお勤めをする場合もある。
そのサポートして当時の守護者がいる。


天候になぞられた所属先。
そのまま通称は天候
配属後に指輪/ブレスレットを選択肢、専用のカラーリングをした石のついたのをもらう。これがマジカルペン。
寮長は守護者と呼ばれる。副寮長は副寮長。
守護者だけは個別に伝統の指輪が贈られる。


大空










沢田綱吉
後継者候補のひとり。大空の守護者。
大概、沢田家は大空所属となることが多い。
後継ぎになりたくはないが、結界の要となる特殊な術“死ぬ気の炎”の大空の継承者としてレベルが高いために逃げられそうにもない。
せめて学院長を別の人という名前の主人公に依頼したいかなぁ!!かわされるけども!!
こう見えて相当の実力者。武闘派。
※スレツナ気味
六道骸と雲雀恭弥の喧嘩に頭を抱えるし、主人公はニコニコと止めないし、山本武と獄寺隼人は仲がいいのか悪いのか。ランボはなきそうになるし、笹川了平は話を聞かないしと胃痛がする。
とりあえず、人身掌握が得意な主人公。動いてお願いだから!!!( ; ; )


獄寺隼人
嵐の守護者。
大空の継承者の綱吉が気に入らなかったこともあったためにひと騒動あったものの、今は忠犬ハヤトである。


山本武
雨の守護者。
有名な寿司屋の息子であり、剣道をしている。
剣術大会で優勝経験もあるスポーツ男児。


ランボ
雷の守護者
放電体質。特殊な魔導具、見た目は首輪をつけているために落ち着いているが電気製品との相性の悪いため、ゲームが専用のコントローラーではないと使えないとか不便さがある。
手袋も念の為に付けている。
この中では最年少。


笹川了平
晴れの守護者。ボクシング部。
スポーツ馬鹿の似合う暑苦しい男。



六道骸
霧の守護者。
幻術士の六道家の当主の愛人の子。
本家跡継ぎ予定よりも実力者のために煙たがられているために冷めている。
しかし、実力を認めたりお気に入りには甘めの対応をする。
雲雀恭弥とは犬猿の仲。あなたの幼馴染は僕が貰います。
幼馴染くんが初めての友だち。


雲雀恭弥
雲の守護者。
名家 雲雀家の当主候補。
幼馴染をそばに置く事を許しているし、普通に親友だが、六道骸だけには渡す気はない。


主人公
雲所属。副寮長である。
雲雀恭弥の幼馴染である。
そこそこの古い家。名家というと本人は首を傾げるが、雲雀家とは祖父同士が旧友のために孫達も仲がいい。
人身掌握に長けており、懐に入るのがお上手。
しかし、事なかれ主義のために喧嘩を見守る姿勢なのはやめてほしいと苦情を受けるが事なかれ主義だからスルー。



監督生
本人は気づいてないが、\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!
病んでます。
学園長に頼まれてある教室の掃除をしょうとしたら、グリムは逃亡、ダチは何かしらの要求してくるので「大丈夫」と伝えて向かおうしたらジャックのツンデレ節により、お供が増えた。
そしたら転移しちゃう。


ジャック
荷物を持ってフラフラしている友人に手を差し伸べた良心という芯のある生徒。悪く言えば頑固者。
ツンデレな感じで手伝いを申し出てくれたツンデレ。
一緒に転移し、監督生を即座に背にかばった男前。


学園長
監督生の病み期に気づいてないし、監督生からは「ジャックがいなかったら帰国したとか言われて何事もなかったように誤魔化されたんだろうね。戸籍ないし!!」と伝えられるほどに信頼関係がzeroだとは思ってなかった。
ある意味そっちに信頼されてるとは思ってみなかった。


ダチ
色々と要求しているが、実は本気でない。揶揄いを込めている。
「はい冗談ですぅ」を言う前に断られたり、用意するという約束をさせられるで。
しかし、このセリフが監督生の負担になっていることに気づいておらず、ちゃんと今度は言おうとしているが言えていない。







ストーリー

監督生は固まっていた。
見覚えの薄汚れた古い木箱や古書が置かれた蔵の中にいた。
祖父の家でかくれんぼしたかのような懐かしさ。
しかし、祖父の家ではない。ここは。


ジャック「大丈夫か?」
監督生「う、ん」


今まで、魔法学校とかいう監督生からすればファンタジーな学校にいた。
学園長から有無を言わさずに教室の掃除の雑務を頼まれたが、グリムは逃亡というサボりをし、聞いていたマブは奢り付きの手伝いをするとかいうので当たり障りのない言葉で断った。
用務員さんに学園長からの雑用だから、と掃除道具を借りて向かっていたらジャックと出会った。
なんでも今日は部活が休みらしく、暇だからと手伝ってくれるそうな。
断ったが「気にすんな」と荷物を半分も取られて向かうことに。
そこは魔導具がたくさん置かれた部屋で


ジャック「こんな部屋を監督生に掃除させような学園長は何を考えてんだ??ったく、」


どこかに写真とメールを送った。


ジャック「監督生、こういうのは魔導具ってなにかしらをトリガーにて発動する魔法の道具だ。触んねぇように気をつけろ」
監督生「でも掃除にならないんじゃ、」
ジャック「どうせ学園長なら確認しにこねぇよ、適当に床とか拭いとけばいいだろ。ぜってぇ触んなよ。魔力なしの監督生が触ったら何があるかわかんねぇだから」
監督生「…うん、わかった」
ジャック「おう」


ジャックのやさしさにほっこり、した。
なので魔導具に触らないように掃除をしていたら、視界の端に光るもの。
次の瞬間、蔵の中にいた。


ジャック「!!隠れるぞ」


数秒後、トビラが開けられた。


「…………」
「んー?なんか居るか?物が落ちただけなのか。な、ヒバリ」
「……そこに隠れるの、わかってるから出てきなよ。さもなくば噛み殺す」


バレてる


「あははは、泥棒はいけねぇーぜ」

ジャック「違う!!あ、」

「泥棒じゃないならなんて言うのさ、不法侵入しているくせに」

ジャック「っしたくているわけじゃねぇ!!突然ここに来たんだ」

「ならこっちに来いよ。話は聞くぜ!」
「何言っての。噛み殺せばいいでしょ」
「おいおい、レンに怒られるぜ。なんか事情がありそうだしな!それにここはレンの家、持ち主である、レンが判断するもんだろ?な?」
「……勝手にすれば」
「うっし、ほら!ヒバリの機嫌が変わらないうちに来いよ」


二人の青年に案内された。
懐かしい、祖父の家みたい。
ジャックは異国情緒に戸惑っている。
庭を歩いて縁側に数人の青年がいた。



「あ、レン!!連れてきたぜ!」
『物音の原因が彼ら?』
「おう、なんか事情があるみたいだぜ」
『、アレ。それ、ナイトレイブンカレッジの制服かい』
ジャック「!あぁ」
『ナイトレイブンカレッジの生徒がなんでこんなところに……あ。ねぇもしかしてこれぐらいの鏡のそばにいなかった?上に鏡文字で双極の絲て書かれてる。』
山本「暗くてよく見えなかったけど鏡はあったな!」
雲雀「あったよ」
『あっちゃーそれが原因だね』


彼いわく
その《双極の絲》は2つで一つの鏡にも関わらず、昔に片方だけ盗まれてしまったとか。
鏡を行き来するために入口と出口となるため、片方しかないために蔵の奥に置かれていた。


『どうして今頃、動いたのかはわからないけど…うーん、武と了平。二人で持ってきてくれないか?』
山本「任せてくれ!」
笹川「構わん!行くぞ」

『地図、どっかにあったかな』
「あ、俺持ってる。間違って入れてた」
『お、ありがとうツナ。貸してくれ』
「えっー…と、あった!はい」
『ん、』


地図帳を広げた。図書館にある地図よりも大きい。


『ここがナイトレイブンカレッジのある賢者の島。わかるか?』
ジャック「あぁ。ここが、……」
『そうそう。で、』


海域の境界線を跨いだところを指差した。
いや、むしろ地図でも収まらないのか表記の仕方が違う。
天気予報でみる島国の表現の仕方だ。


『トレーシア諸国 所謂、極東と呼ばれる国。今、君たちはここにいる』
「「( ゚д゚)」」

山本「持ってきたぜー」
『ありがとう』

「あの、お茶持ってきたけど……無理して飲まなくてもいいから」
ジャック「茶色?」
監督生「麦茶?」
ジャック「麦なのか!?」
監督生「えっ、そういう名前ですよね!?」
「!?う、うん。そうだよ。あっそっか!!紅茶の方が良かったよね。ごめんなさい」


ふわふわした髪型の少年が落ち込んで泣きそうだ。
弟のいるジャックは慌てる。


ジャック「だ、大丈夫だ!!!」


一気。


ジャック「美味いから!ありがとうな!!!」
「…えへへ、よかった」
ジャック「」ほっ
監督生「美味しい、懐かしい………っ、」
ジャック「監督生!?」
監督生「おいじいよぉ……!!」


流石に泣きじゃくる監督生と呼ばれた子にびっくり。


「どっか怪我したの!?」
「救急箱!救急箱持ってきてやるから待ってろ!!」


銀髪の青年が走っていく。
鏡を持ってきた青年たちが代わる代わる声をかけてくれる。
優しい。


『大丈夫』
監督生「へ、」
『大丈夫だよ。ゆっくり話してごらん、』
「力になるように努めるよ。だから話してみて」


レンと呼ばれた青年と
地図を持っていた髪が逆だった青年が微笑んでいた。
せきを切った。
異世界から来て、習っても無意味な魔法なんて勉強して、知らないことばかりで、バカにされて、……限界だったんだ。
心の底で、どこか遠くに。遠くに逃げたかったともらした。
ジャックは友人の言葉に何も言えなかった。何も知らなかった。
魔法の無い世界から来たとは思ってなかった。
どっかの島国とかからきた世間知らず程度と思っていた。
学園長ーーー!!!!!とキレていた。


その学園長。レオナとラギーたちサバナクロー寮生に包囲されていた。ほかにも先生方がいる。
実はジャック。ラギー宛に監督生に魔導具が置かれた部屋での掃除について報告していた。ついでに自分も手伝うから帰りが遅くなるという息子の連絡のようなものを受け取っていた。
相変わらずお人好しッスねー……と思っていた。
あれーー?門限過ぎても帰ってこない。あのジャックくんが……!?
ラギーはレオナさんに一言告げて、オンボロ寮に向かったが、ゴーストが「帰ってきてないんだ」と。
なんかやばい、と察したラギーはレオナさんを叩き起こし、事情を説明。


レオナ「あのジャックが門限を破った、だぁ?」
ラギー「そーっすよ!監督生くんも帰ってきてません!!」
レオナ「…クールウェルに連絡しろ、」


ラギーは当直であったクールウェル先生に説明。


クールウェル「は????仔犬どもが魔導具のある部屋の掃除??」
ラギー「ほら、証拠のジャックくんからのメールッス!監督生くんも帰ってきてません!」
クールウェル「……あの学園長は何を考えてる!!魔力なしに魔導具のある部屋の掃除を任せるとは!!何があるかはわからないんだぞ!!!」


学園長室にいけば、レオナ率いるサバナクロー寮生が集まって怒鳴っていた。
サバナクローは弱肉強食/体育会系の縦社会であるが、群れを大切にする。
その群れの一人が行方不明とあれば怒る。しかもボスのお気に入りであり、可愛がってる1年生だ。許せん。
監督生はおまけ。あの根性が好きだが


リドル「話は聞いたよ!学園長!!」
学園長「あっひょ」


レオナは寮長権限で、ほかの寮長たちに簡潔ではあるがメールを送っている。
続々と集まってきた。


《あー、レオナ氏。部屋を調べたけど…ある魔導具の転移魔法が発動したみたい…どこに行ったかまでは不明》
レオナ「チッ、そうかよ」
《いやぁしかし、問題ですなぁ…生徒が学園長の雑用で行方不明になるとは、どこにいったんだが………》
学園長「あーいやぁ……」

ヴィル「これもう事件でしょう。警察に連絡すべきじゃない。二人も行方不明となったのよ」
カリム「だなぁ、早く二人を見つけてやらねぇと!」
アズール「えぇ、いつものように片付けられることではないでしょう」
リリア「早期の捜索が大切じゃな」
学園長「でもぉ……」
リドル「学園長!!!!」
学園長「ひぃ!!」
クールウェル「すでに通報している」
学園長「ひぇ」


警察の聴取が始まった。




一方、監督生は不満をぶちまけて気絶。
糸がキレたようだ。
二人とも客間に案内し、詳しい話は彼が目覚めてからとなった。


ツナ「どうするの。賢者の国への連絡」
『そりゃまぁ、……国家権力使うしかないだろ』
骸「警察と協力すればいいのでは?ねぇ、綱吉」
ツナ「あー、だよね。沢田家が間に入ればスムーズに行くでしょ。保護は任せても?」
『構わないよ、どこかに移動するのもストレスになるだろうし』



ひとまず、沢田家当主に相談し、そこから警察の幹部に連絡行った。
祖父である学院長も協力してくれた。
そのため、国家権力者まで話が行って、大使が国際連合会に伝達。
そこから賢者の島の偉い人から学園に事情が説明されてる。
………というのを目覚めた朝に説明された。
時間がかかるそうで、それまで責任を持ってお世話をしてくれるとか。
貴重な極東の国の案内をしてもらった。
警察の人たちとお話をしたり、おじさんかと思いきやお偉いさんだったりする人たちとお話したり、する。



『ユウくんのお国の文化はここと似ているんでね』
ユウ「うん!」


監督生ではなく、ユウと呼ばれる。


ー『だって、ここはナイトレイブンカレッジじゃないんだから名前でいいでしょう』
ー「はは!なのな!!」


そういうやり取りがあった。


ジャック「ユウ!リョウヘイ、すげぇつぇええ!!!」
了平「ジャックもな!!俺も負けられない!!」
ユウ「あ、はははは……」
『ははは、暑いなぁ…』




でまぁ、
監督生は学園に帰りたくないと思う気持ちをジャックに相談。
その気持ちは痛いほどわかった。
つか、学園長が信用ならないから。
学園にもいい思い出もない、グリムの世話係は疲れた。
ならば、と。うちに来ないか??と勧誘される。


ユウ「えっっ」
『学園で聴講生として補助金もらいながら通うのもありだと思うんだよね。お金が不安ならバイトも魔力無しでもできるものもあるからどうかな』
綱吉「うん、おいでよ!歓迎する」


それぞれの歓迎の言葉に泣いた。
でまぁ、ジャックと主人公と護衛団と元に帰還した。
帰還に歓迎されるものの、ユウは思いきり退学届を学園長の顔面に叩きつけた。


ユウ「ふっっっざけんな!誘拐犯!!!」


と、不満を暴露。
学園長からはじまり、生活環境の不満、生徒の態度の悪さとかもう好き放題ぶちまけた。


ユウ「だから俺は!!退学し、極東で生活します!!お世話になりましたぁあ!!!」
「「「えっ」」」


そこに主人公が畳み掛けるように論破をし、心を折って帰宅したのであった。
もちろん、鏡を回収して



別ルートとしては、仲直りして鏡の所有権をユウに一時的に渡して極東でのやりとりをできるようにするとか

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