職人くん

『職人くん』




説明
アズールさんがこう、江戸切子持ってたら似合いそうと思ったから







ソウシ・ウラツジ(裏辻 創史)=主人公
複数の職人の間を渡り歩いた職人のタマゴ。
手先が起用で、面白がった「職人」たちの間を渡り歩いた「才能持ち」
超短期集中型。ゾーンに入ることにより、一度に会得がしやすくなる。
個展の端を借りていたこともあり、若き天才として個展を開くほどに。
ポイポイあげているようだが、練習台ということもあり、尚且つ多量生産でありサイン(印)をしてないためにさほど価値はさほどない。
彼の作品だと、サインがないから証明する方法がないから。
その技法から該当はされるが、サインがあるものよりも価格は低め。
廃材を作品としてすることもある。
ディアソムニア寮。一年。



ユニーク魔法【組み立て式の部屋(ロッカールーム)】
一定の区域を部屋としてカウントし、専用の鍵により所有権を持つ者ならば出入り自由。
鍵穴があれば何処からでも入れるが、出口が固定される。
部屋を自由に作成できるが、部屋の中に部屋はできない。
部屋と認識されるのはドアを作ることなので壁を作ってドア型の穴を開けることは大丈夫らしい。
〈部屋の内容〉
・それぞれに特化した工房と保管庫
・図書館
・寝室
・温室






ストーリー

監督生がその生徒と友人になるキッカケは些細なことだった。
ハロウィンで、(オンボロ寮所属に許可なく)ディアソムニア寮がオンボロ寮を使うことになった際にリリア副寮長から私生活エリアを教えてほしいと伝えられた。


リリア「外見はある程度いじったが、そなたちの許可なく中に入るは失礼であろ?この立て札をかけてくれれば一切立ち入りを禁じすると伝えてる。もちろん、風呂や台所もだ。トレイは借りることはあるがな」
監督生「わかりました(はー、生徒ができるのになんであの鴉はできないんだろ…)」


立て札をお風呂や台所のあるリビングルーム、二人の寝室に立てかけた。
他の部屋はディアソムニア寮が飾り付けをしていく。
ツノ太郎から、学園長の話を鵜呑みにして相談しなかったことを謝罪された。
ツノ太郎は悪くないので許した。一緒に飾りをつけた。


準備を暇だから手伝うと、お礼にお菓子やら使わない布生地とか家具やら横流しされた。
多分、オンボロ寮のオンボロ具合に同情されたらしい……
その中にいたジャックのクラスメートのソウシ・ウラツジから廃棄予定の廃材や日用品を置いている部屋について聞かれた。


『それならあの廃材を俺にくれない?』
監督生「え?」
『俺、リメイクするが趣味なんだ。だから廃材欲しいんだ』
監督生「なるほど、いいよ!使うか悩んでそのままだったし」
『ありがとう。じゃそのリメイクしたのは監督生に渡してもいい?置き場所困って…もちろん、好きに使って』
監督生「!!ええっ!?でもそれだと俺が貰い過ぎじゃ、」
『使わなきゃ、むしろもったいないだろ?使えるようにするんだから。俺だと余らせちゃうしさ』
監督生「でも、俺…何も返せないし、………」
『………じゃ、家庭菜園しない?』
監督生「へ???」
『俺、よく食べる方だから。食費とか気になるし、監督生も節制しないといけないだろ?育てたことあるから安心してよ』
監督生「…そりゃありがたいけど、荒らされるよ」
『じゃ、俺とこの先輩に頼んでみたら?』
監督生「…えっ、ツノ太郎???」
『うん。お礼に料理するとか農作業体験するとか誘ってみたら?(監督生なら許されそう)』
監督生「…じゃ、やってみようかなぁ…」


…アレ?丸め込まれてない??と気づいたのは寝る前だった。
ツノ太郎に事情を話したら快諾してもらい、三人でやることになった。


『よし、』
監督生「わっ、!」


一瞬にしてビニールハウスが完成。
そこをツノ太郎により、「三人以外は許可なく入れない」魔法をかけた。
グリムは勝手に食べるから不可である。
そして土に足りない栄養分を魔法薬を入れて混ぜる。


『(祖)国から許可をもらった(自家製の)魔法薬だから』


そして区分けしつつ、トマト、ピーマン、大根などを植えた。
後日、やさいケーキなどを作成。
食べましたとさ。
グリムは補講。


セベクから「若様を土くさいことをやらせるとは…!?しかも手料理まで…!」と言われるので。
『おい、その土くさいことをしてくれる人がして料理してくれる人がいるから飯食えんだぞ。バカにしてんのか?あ"??』と。
マレウス「セベク。やめよ、よき経験をさせてもらったのだ。上に立つものして知るべきことであった。」
セベク「!さすが若様でございます!!!」
リリア「セベク。彼に言うことがあるのでないのか?」
セベク「………す、すまなかった」
『…いいえ。俺はこれで失礼します』


ちなみに監督生はマブにおそそわけするが、彼のアドバイスで、
ハロウィンのあとということもあり、ツノ太郎の正体は知られているので


監督生「ツノ太郎たちと一緒に育てて作ったから上手くできたのかな!」(にっっっこり)
「「 」」

と、言えば誰もオンボロ寮に荒らしに行かなかった。
だってツノ太郎(マレウス)に喧嘩を売る命知らずはいなかった。
ちなみに信者たちが交代で見守るとか、見守ってないとか………







迷路とズレた出口

ジェイドが監督生とジャックにお声掛け(ちょっかい)をかけていたら転移魔法付きの魔道具をぶん投げられて防御したけども丸ごと転移。
鬼ごっこ★

そこをユニーク魔法で、キッチン部屋にてシチューとパン(たくさん)を作って食べていた主人公が騒音に気づいて保護。


『ジャック!監督生!?』
ジャック「!?なんでおま、窓にいるだよ!?」


※繋がったところが上の方にある窓でした。


『次元にツッコミしても答えは出るわけねーよ!ジャック、ジャンプ!!』


ジャックは狼になって監督生とジェイドを乗せて飛び込んだ。
それを横目に主人公は追いかけてくるグチャグチャのやつに向かい、雷でできた槍を向ける。


『《射抜け 雷槍》!!!』


と、悲鳴が響くと同時にドアを締める。
ガシャンと動く音に主人公は力抜けた。


『はぁ〜〜〜……もうなんでまたあんなやべぇとこにんだよ……』
ジャック「あー…なんか変なもの投げられた??」
『たっく……』


手をかざすと、ガシャン、ガシャン……と聞こえてきた。


『出口を繋ぎ直すからちょっと待ってろ』
ジャック「ここはどこだ?」
『あー、俺のユニーク魔法でできた空間。たまたまお前らがいるのところと繋がったからよかったものの…感謝しろよ』
ジャック「あっ、あぁ……」


広々とした台所のような空間。
中央にある大型の机にはシチューとたくさんのパンが置かれていた。
普通のパンからおかずパン、デザートパン、サンドイッチなど。


『黄泉竈食(よもつへぐ)いって知ってるか?』
「「えっ」」
『簡単に言えばあの世のものを食べると現世に戻れなくなる。あぁ、ザクロを食べるなって言ったほうがわかりやすいかな。なぁ、先輩』


監督生とジャックが振り向くと、


ジェイド「…」


すっ、と机から手を引いていた。
呆れた二人の視線にニコニコと貼り付けた笑みで応えた。


『…はぁ、ほら出ていけ』


繋がった先は


『ディアソムニア寮にある俺の自室だ』


彼が先に出て廊下に繋がるドアを開けた。


リリア「お!」
『アッ、副寮長。実はお三方を保護しました』
リリア「…お??」


彼の背後いるのは寮長と副寮長に向けた緊急連絡で、行方不明とされるメンバーがそこにいた。
( ˙꒳​˙ )スンッとなったが、気を取り直してそのまま会議室に拉致。
そう、情報共通として集まる予定だったのだ。
だが、


「「「エッ」」」


無事に保護された三人。


アズール「フロイド!ジェイドがみつかりましたァ!!」
※電話
ジェイド「おやおや」

レオナ「ったく、」
ジャック「あー、すみません…」
レオナ「…興味ねぇ」

リドル「大丈夫だったかい!?」
監督生「はい」

『帰ってもいいっすか?』
リリア「ダメじゃな!!!」
『えぇ…』


笑顔のリリアに止められた。


学園長「しかし、どうして無事なのですか?不良品の転移魔導具でしたのに…」
リリア「ソウシ」
『……はい、副寮長。説明いたしますと俺のユニーク魔法が亜空間に空間を作るものでして、偶然にも彼らが落ちた空間の隣にきたので保護いたしました』
学園長「あぁ!なるほど!!運が良かったというわけですか」
『はい』
学園長「まぁ、怪我をしているなら保健室にいくように!あぁよかったよかった」
『先にしつれ、』


壁ドン、
見上げるとにっこりと笑うジェイド


『…あ"?』
ジェイド「ヨモツへグイ」
『それが何か?』
ジェイド「アレはあなたの言うヨモツへグイに該当するのですか?」
『あ?あー、しませんよ。別に。貴方が盗み食いしょうとするか、』


ポケットにマドルを突っ込まれた。


『 』
アズール「ジェイド!!!?」
ジェイド「では、買いましょう」
『は??』
ジェイド「お腹が空きました!!あなたのせいで僕の口の中はシチューとパンでいっぱいなんです!!!責任とってください!」
『嫌ですけど』
ジェイド「やです!!あのシチューとパンが食べたい!!!」
『えっ、えー……』


追加して、彼の服を引っ張るふたり


監督生「お、俺も……」
ジャック「……」くぅーん……

『……二人が言うならしょうがいないな、学園長。』
学園長「はい?」
『そこの給湯室のドア借ります』
学園長「えっ、」


彼が開けると、先程の部屋だ
それをはじめみた彼らはびっくり。


『シチュー、温め直すから先にパン食べていいよ』
「「やったー!」」
「」いそいそ
『ここで手を洗って』


貰った資金は籠に入れ、置いていたエプロンを付ける。
手を洗い、飲み物を配膳してコンロの火をつける。
シチューを混ぜる。
その背後では、


ジェイド「」もぐもぐもぐもぐ…
監督生「このチーズたっぷりやばい……!」
ジャック「こっちの分厚い肉のサンドイッチも旨いぞ」
監督生「わ、分厚ッッッ!ありがとー」


それを見せられた寮長たち。
彼らが行方不明だと言うことで集まったのになんでこんなお腹の空く空間を見ていないとならないのか。疑問だ。


『ほら、シチュー』
「「「!」」」


パンと一緒に食べればまた旨さがあがる。
ゴロゴロのじゃがいも、小切りにされたにんじんたち。
しかも、ジュワ…と揚げ物までし始めた。


レオナ「おい」
『はい?』
レオナ「…なにやってんだ」
『俺の明日の昼飯の用意してますが?カツサンドのカツ』
レオナ「食わせろ」
『……は???ここは俺の空間なんで、好きにさせませんけど』


突然、学園長は部屋に戻された。


『盗み食い、絶対ダメ。許さん』


給湯室のドアの前でわめく学園長を呆れた目でみる。


レオナ「おら、」


籠にマドルを入れる。


レオナ「昼飯代もだ」
『え、俺が届けるんっすか』
レオナ「…迎えを寄越すから渡せ」
『ジャックが知ってる人で』

ジャック「エッ」

レオナ「あぁ、ラギーを行かせる」
ジャック「わ、わかりました」
『じゃ、多めにもらったんでどうぞ』


ジャックの隣に座ってパンを食べた。
シチューも出された。
もう、ほかのメンバーも我慢ならずにマドルを籠にいれて食べ始めた。


『ドライフルーツ使ったパンどうぞ』
ヴィル「あら、ありがとう」

『唐揚げ食べるか?』
監督生「おいしそー!」
アズール「うぅぅぅ………!カロリーが…!」
ジェイド「おや、色合いが違いますね」
『味付け違うんで』
アズール「 」

『いちごのジェラート、いかがですか?』
リドル「貰おうか」

カリム「悪いな!食えないんだ」
『わかりました』
カリム「…怒らないのな」
『諸事情に巻き込まれたくないんで。その辺触らないなら好きにしてくれて構いませんよ』
カリム「ありがとな!」
『はい』

リリア「うむ!うまいなー」
『ありがとうございます』

イデア《これが飯テロ。ポテチしかない某に嫌味??》
『食べたければ誰か寄こせばいいのでは?代金支払うなら今回特別に用意しますけど』
イデア《えっマジ??騙しとられるとか思わないの??》
『目が曇っているんだなぁ、しか思いませんので』


目が曇っている。
つまりは、正しく価値もわからないその程度の人なんですね。と言っている。


『尚且つ人の労働への理解もないってことですよね』


籠の中身が増えた。それだけであった。
ちなみにオルトが取りに来た。


フロイド「アズールーーー!!!」


あっ、学園長。吹っ飛んだ。


ジェイド「ふりょぃど」もぐもぐ
フロイド「???」


かくかくしかじか


フロイド「ふーん」


あっ、籠にマドルを入れた。
パンを手にとって食べた。


フロイド「うまぁ!!」もぐもぐもぐもぐ…



以下略。
監督生に烏龍茶(ペットボトル)出したから感動されたので緑茶(ペットボトル)をあげたら泣かれた。
菓子パーの約束する

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