レオナさんと義兄弟
『レオナさんと義兄弟』
説明
レオナさんが「義兄弟(きょうだい)」っていうの、似合いません??
レオナさんがおとなしく罰(ほっぺむにむに)を受けるのがみたい。
瑞騎(ズイキ)=主人公
極東地域 竜宮城。リュウグウノツカイの人魚。
龍族(王族)に仕えることが多いが、試験とか試験とか鍛練とかめっちゃある。
王族の身の安全を守るんだ、コネで入れると思うな。(O言O)
んで、海域を掃除(アルバイト)をしていたらケモミミ男子を保護した。
さすがに竜宮城(海の中)に連れて行くわけにもいかないので本土に連れて行った。
元オクタヴィル寮 寮長。アズールの先々代。
レオナより1歳上のため、キャラと知り合いではない。
白銀の髪に、ルビーの瞳。
レオナ
ケモミミ男子。
実は王宮内にいた裏切り者により、人身売買される。しかし、船は嵐により沈没。
ぎりぎり助かったが、死を待つのみの状態。
だが、本能がそれを許すわけもなく、なんとかしていたら主人公に保護される。
なんやかんやあって、主人公と義兄弟(きょうだい)の契りを交わす。
はじめはナイトレイブンカレッジに来るつもりはなかったが、闇の鏡の契約やら色々とあったて主人公もいることから入学。
サバンナクロー寮にて、マジフトで活躍したために本国から気づかれたが、帰りつもりはない。故郷は極東だ。
元兄貴や元甥っ子がしつこい。
そのために極東に帰るにも帰れず、中立の立場の学園に引きこもることになる。
マジフト大会は「は???」と思うが、極東式訓練して「足掻け!!もがけ!どんな結果になろうとも!俺達には全力前進しかねぇんだ!!!」と最後までぶっちぎった。
なんなら主人公から役に立ちそうな本やデータを送ってもらい、指揮官として懸命に努めた。
今年(原作開始時)で去年は一点も取れなかったが、最後の最後で一点を取り、屈辱を果たした。
何よりも仲間との喜びを分かち合い、極東にいる兄弟や友人からの『おめでとう』がなによりも幸せ。
(レオナさんの生まれた国)
保護した極東地域から連盟に連絡。(※記録が残る)
連盟は各国に写真と名前と保護理由を通達。
特に獣人の多い国にはきちんと説明しに行った。(※訪問履歴が残る)
しかし、なぜマジフトで大々的に活躍したことで認知したのかというと。
元々、当時の現国王(父)が探させてはいたがそこまで人数を割いていなかった。
謁見も出たのは、裏切り者側にいたものだったこともあり、中身をぼかして報告したために知ることはなかった。
だが、レオナ自身は王族として何度か表舞台に顔は出していたためにデータ上の記録はある。つまりは幼少期の写真が残っていた。
しかも、テレビ出演して大々的に存在を広めた。
現国王である兄はやっと再会できた弟に「帰ってきてくれ!」と散々手紙や訪問してくるが返事は「(乂'ω')ノー」
極東地域も「いや、俺達はちゃんと連盟に連絡とったし。誘拐とかやめてくんない???おら悪くね!」
連盟も「いや、連絡もらって各国に通達したし。特に獣人の多い国には直接使者を使わせたし、記録あんじゃん!オラ悪くね!」
※ちなみに表舞台に出たときのデータがあるのに連盟がわからなかった理由は、保護されたときの顔立ちが遭難により変わっていたために判断がつかなかった。
あとそこまでして探す義理はない。通達し、国に一任した。
極東はそもそも他国に興味ないし、連盟に丸投げした。
リドルとトレイとチーニャ
たまたま出会ったお兄さんに助けられる。
母親を説得し、事件にもなったが今は落ち着いて生活している。
リドルの母親
『なぁ、お姉さん。あんたは息子が大好きで全部の敵をなぎ倒す姿勢は母親として尊敬はするが、息子自身が己の力で立てなくていいのかい?』
『ずっと息子はあんたの鳥籠の中にいるわけじゃねぇ、飛び立つんだ。
成功だけじゃなく、失敗してそこから立ち上がることも大切だろ?』
初対面の子どもにズバズバっと切り捨てられた。
どんな言葉を投げかけとも論破してきて、ついに手を上げた。
そこを近所の人により呼ばれていた警察に見られていて逮捕される。
未成年に暴行したからね。
一人での育児にストレスと根っからの真面目からこうなってしまった。
プロの育児(育児相談室)から数人のご婦人とのカウンセリングを受けて落ち着いた。
その間に帰還してしまった名も知らぬ彼に謝りたいとずっと思っている。
ストーリー
第一章
淡々とエースに説教するリドルさん
リドル「君は窃盗を行った自覚はないのかい?ここは君の自宅ではない、他人が大勢暮らす寮だ。冷蔵庫には私物に当たるものは各自部屋に置くようにと伝えた筈だ。つまり、寮の冷蔵庫は寮のもの。君個人のものではない。一つくらいは、なんて思ってないね?それはパーティーで使う予定だったもの。寮の資金で用意したものだ。これを窃盗と言わず、何と言うんだい?」
エース「…ぐっ」
リドル「罰として料理当番の期間を3ヶ月多めに配属する。不満ならば明日のパーティーまでにそれなりのものを用意すること。わかったかい」
エース「…はい、寮長」
リドル「あと入学早々、問題を起こしたことは耳に入っている。」
エース(うげっ)
リドル「行動には気をつけることだ。いいね」
エース「はい、寮長」
リドル「よろしい。行きなさい」
エース「はい、失礼します」
ちなみにデュースもしっかりと釘を刺されましたとさ。
ちなみに一年生は半年間のリドルのユニーク魔法の免除される。
規律破りはそれなりの段階を踏んだ罰を与えられる。
ちなみに破った場合、リドルが納得することを言うとユニーク魔法を免除される。
論破されるのが、大概のオチだが。
でもこれが一種のコミュニケーションとなり、円滑になっている。(大喜利ともいう)
漫才寮と言われているとか。
ちなみにデュースのめっちゃくちゃな言い訳が人気。
エースは途中までうまく行くけども結局ダメなオチ。
第二章
マジフト大会の見学
ディアソムニア寮に噛りつくサバナクロー寮。
どんなに進んでも点は取れない。
でも、でも、でも、誰一人諦めてない。
その瞳は前を向き続けている。
レオナ「ッ行け!ラギー!!!」
ブザーがなる数秒前、たった一点のカウントが入った。
たった一点、されど一点。
試合は負けた。しかし、去年は一点も入らず一方的なものだった。
でも、今年は違う!一点、入れてやったのだ!!!
「レオナさんっ!!!!」
「レオナァアアアアアアアアア!!」
「レオナ!」
「寮長ぉ!!!」
「ッッッレオナさんっ!!」
レオナ「は、ははははははは!!!!!サイコーだ!!お前らぁあ!!!」
「「「うぉおおおおおおおおお!!!!!!!!」」」
拍手喝采
それは勝ったディアソムニア寮に贈られたわけでない。
最後まで齧りつき、噛みついたサバナクロー寮に贈れたものだ。
唖然とする彼らなんて目に入らない。
彼らは笑い合いながら退場した。互いを支えながら、だ。
しかし、次の試合に出ることは叶わなかった。
全員全力で挑んために棄権するしかなかった。
最下位となってしまったが後悔はない。
レオナの端末には中継を見ていたのか、卒業していった友人たちからのお祝いのメッセージに溢れていた。
それに気づいたのはぐっすり寝た次の昼過ぎだったが。
すぐに救護テントに向かい、手当を受けた。
「レオナ、彼が来ているよ」
レオナ「!」
「入れてもいいかい?」
レオナ「あぁ」
救護班の先生が連れきたのは
『兄弟!!おめでとう!!』
興奮したように笑う白髪の青年だ。
レオナとは真逆な色合いをしているのに、兄弟??
レオナ「あぁ、あぁ!兄弟!!俺達はやったんだ!!」
『そうさ!やったんだ!めっちゃかっこよかったぜ!!さすが兄弟!!』
熱烈なハグだ。
ワシャワシャと撫でられるレオナは大口を開けて笑って喜んでいる。
年相応な笑顔にみんなびっくりだ。
『あ〜!ほんともう最高〜!!』
レオナ「兄弟の協力があったからだ、感謝してる」
『そ?役に立ててよかったよ。色々とスポーツ関係の本やデータを用意したかいがあった』
ラギー「え!!あの激ヤバ指導の元になった人!!?」
「『??』」
ラギー「あッッッ…す、スミマセン」
『…あ、ハイエナ。ラギーくんか!!君が!』
ラギー「!!?」
『兄弟が世話になってる!ありがとうな』
ワシャワシャと撫でられる。
初対面なのに!?と思ったが不愉快じゃない。
撫で慣れしている人だ。
『兄弟から聞いている。気の利く小回りの聞いたハイエナの優秀な世話係がいるって、』
ラギー「ぁ、う…」
『うんうん。あの子は体質的に昼間は寝てしまうけども起こすのに容赦のない世話係がいてくれて助かってるよ。勉強に夢中になると飯を手を抜くからね〜ほんと困ってて…』
レオナ「おい、…おい。兄弟」
『ん???おや、』
真っ赤なラギーがいた。
『…???』
レオナ「……はぁ、」
『…あぁ、自己紹介が遅れた。レオナとは義兄弟の関係にあるズイキだ。よろしく』
そう、レオナは元々王族であったが過去に人攫いに会い、極東にて保護されて生活をしている。
連盟に届けを出され、捜索もされていたが王族が見つけたきっかけは一年生のときにマジフト大会で放映されたからだ。
王となった兄であるフォレナは帰国をと願ったらしいが本人は拒否。
しかし、連れ戻したいとかで色々とあって留年しているのだ。
その極東の人物が彼なのか。
レオナ「ちなみにオクタヴィルの寮長をしていた。つまりはOBだぜ」
「「「エッッえぇええええええええええ!!!?」」」
ラギー「あっ、だからさっき!あっさり先生が中に入れたんッスね!?」
レオナ「あぁ、顔見知りだからな。ズイキ」
『なに?』
レオナ「このあとは?」
『なにもないよ。ホテルに戻るだけ』
レオナ「じゃ、飯行かねぇか?オクタヴィル寮でモンスト・ロラウンジっていう店をしてんだ。興味ねぇか?」
『えっ、あるある!行くー!』
レオナ「決まりだ。一人増えたところで問題ねぇーだろ」
『ははは、何人前用意させたんだい。まったく…お祝い品たくさん送られるから覚悟しておきなよ』
レオナ「……勘弁してくれ」
『しょうがないよ、兄弟。みんな応援してたんだから』
レオナ「…」
嬉しいような恥ずかしような…複雑な顔だ。
『ははは。多分、食べ物送ってくるからみんなで消化手伝ってあげてね』
「「「ウッス!」」」
『いい返事だねぇ』
休憩後、一度寮に戻って一息ついた。
先生方に顔出ししたかったもの、大会後ということもあり、控えることに。
モンスト・ロラウンジへの予約時間までダラダラと過ごすのであった。
んで、モンスト・ロラウンジに。
アズール「ようこそ、モンスト・ロラウンジへ」
レオナ「一人増えたが構わねぇよな。支配人」
アズール「えぇ、もちろん。多めにご注文いただいてますから。貸し切りですのでご自由にどうぞ」
レオナ「兄弟、こっちだ」
『おー』
アズール(兄弟??あの容姿だと極東の方でしょうね)
ラギー「ここが特等席ッスよ!めっちゃ景色がイイとこ!」
『わぁ、本当だ!すごっ、…海の中にいるみたいだ』
ラギー「陸からじゃわかんけどこんな感じなんだろっていつも思ってるッス」
『ふふ、そうだね。陸もいろんな環境があるように海もいろんな環境があるからこれもまたひとつの姿だね』
ラギー「…ん?その言い方「トド先輩ーーー!!!!ちょーーーすごかったーー!!!」うわぁ、フロイドくん!?」
レオナ「あ?」
料理片手に現れたフロイド。
さっ、と机に料理をおいて詰め寄った。
他の寮生がそっと他にも料理を置いて下がっていく。
フロイド「めっちゃかっこよかった!!コバンザメちゃんも!!!」
ラギー「あー、ありがとうッス」
レオナ「わーかったら落ち着け。仕事しろ」
フロイド「えー、トド先輩と話したい!!」
レオナ「知るか、お前のせいで兄弟が笑い上戸になっちまったじゃねーかよ」
『っ……っ…!!』
ラギー「あ、ズイキさん。静かだと思ったら笑いこらえてたんッスか」
『だっ、だって兄弟がトドだなんて…ふはっ、似合ってる!!』
レオナ「おい、兄弟??」
『あははははは、すまんすまん!!』
レオナ「ったく、…」
フロイド「トド先輩の兄弟??」
『はじめまして、ズイキだよ。君は?』
フロイド「…フロイドだよ〜よろしくねぇ」
『よろしくね』
こちらに駆け足で近寄ってきた人影。
「あ"!!!」
『あ』
「やっぱり寮長だ!!!」
『あれ、シャンリー。君、留年したの!?』
シャンリー、オクタヴィル寮3年生。
家庭の事情で休学していたが事のたび復帰したのだ。
シャンリー「違いますぅ!!寮長が卒業後にちょーーーっと家庭の事情で休学してたんでーす!!」
『あっ、そうなの』
シャンリー「つか俺が留年するっ子って思ったんっすか!ひど!!」
『はは、ごめんね。飛行術と歴史学と魔法分析学だろ。それから…』
シャンリー「その度はまことにお世話になりましたぁ!!!」
『ははははは』
フロイド「は??」
ラギー「ズイキさん、元OBッス!オクタヴィル寮長!!」
フロイド「は!?」
シャンリー「先々代がズイキ寮長だよ」
『もしかしてさっきの支配人くん?』
レオナ「あぁ、そうだ」
『すごいね。元々第一談話室をこんな風に改造しちゃうなんて、びっくりしたよ。腕のいい職人さんを頑張って見つけてきたことだろうね』
シャンリー「あー、…絶対寮長気に入るわ。アズールのこと」
『あはは、そうなの?』
シャンリー「ぜってーそ」
フロイド「アズール呼んでくるー!」
んで、食べながら待っていたら小走りでやってきた。
アズール「あ、あの。先々代の寮長とお聞きしたが、」
『あぁ、そうだよ』
シャンリー「そ、ズイキ寮長。俺が自慢したじゃん!まさに慈悲の心を持ったすげぇやつ」
『俺なんかしたっけ?』
レオナ「人タラシ」
シャンリー「人身掌握してオクタヴィル寮を、すべての寮を掌握していた」
『んーー…それは褒められているのかな??』
「「褒めてる褒めてる」」
『えぇ…』
シャンリー「そしてなにより人魚姿が神ががってた」
『あー…写真幾らで売ってくれますか?なんてよく聞かれたよねぇ。確かイグニハイド寮で待ち受けにすると欲しいガチャが当たるなんて噂されちゃって裏取引されそうになったのを止めたのが懐かしいなぁ』
シャンリー「あったあった。いやぁ、すごかったなぁ!はは!」
ラギー「人魚なんッスね」
『そ、だけど写真の件もあって泳げなくてね。一時期ひどくてレオナのところで水浴びさせてもらったよね』
レオナ「あったな、そんなことも」
『いやぁ、お話するの大変だったなぁ』
笑みを深めた彼にラギーは寒気がしたが、察した。
ラギー(これだからヤクザヴィネルは……)
『ラギー?』
ラギー「なにもありませんっ!!」
『ははは』
レオナ「…はぁ、あんまり揶揄うな」
『すまないな』
ケラケラと笑う彼にラギーは空笑いしか出なかった。
シャンリー「ならさ、お祝いにやってよ!久々にみたい」
『…ふむ、』
レオナと目が合うと期待している眼差し
『では、僭越ながら1曲披露するか』
シャンリー「しゃおらぁああああああ!!!!」
レオナ「…」
『撮影はNGだから端末をしまえ、レオナ』
レオナ「…チッ」
アズールは外への出入り口へと案内しょうとしたが、そっと制した。
『こっちのほうが近いからな』
モンスト・ロラウンジと外を遮るドームに手をかざすと海水が彼を飲み込み、連れ去った。
「「「!?」」」
シャンリー「はは!相変わらずだな!」
アズール「そんな結界をすり抜けて!?」
シャンリー「あの人だからできるんだよ!海に愛されるあの方なら!」
水球が弾けた。
その中にいたのは真っ白な尾を揺らし、赤いメッシュが混じった白銀の髪。
キラキラと光にあたり、幻想的なうつくしさ
『ーーー……』
聞こえてきた旋律は誰もが食事の手を止め、注目させた。
たた数分のことだが、彼らの脳裏に焼き付いた。
一礼した彼に溢れんばかりの拍手喝采、口笛が響き渡る。
レオナ「兄弟!1曲と言わず、もっと歌ってくれ」
その言葉が聞こえたのか、口の動きを読んだかはわからないが《やれやれ》と言わんばかりに苦笑い。
『ー!』
次は魔法を交えたショーとなり、アンコールは尽きなかった。
数曲終えると疲れたのか、同じ手段を使い戻ってきた。
『はー…疲れた』
レオナ「ほら、」
『あぁ、ありがとう』
水を渡され、一口で飲み終えた。
『んー…久々にこんなに歌って疲れたよ』
ラギー「ぁ、飯!どうぞ!!」
シャンリー「いっぱいあるから食べて!めっちゃ凄った!」
『あぁ、ありがとう二人とも。助かるよ』
遠くの方からサバナクロー生徒も感想をあげてくれ、手を振って返事を返した。
ジェイド「支配人、支配人!………アズール、戻ってきてください!」
アズール「…は!」
フロイド「やっと戻ってきたぁ〜!」
アズール「あっ、え、…?」
ラギー「見惚れ過ぎっすよー」
シャンリー「まぁ気持ちはわかる!きれいだもんなぁ」
レオナ「まぁな」
ラギー「レオナさんが言うことじゃないでしょ…」
『はは、ありがとう』
アズール「……ぁ、す、スミマセン…」
『うんうん、むしろ嬉しかったからありがとう』
アズール「…」
レオナ(出た。人タラシ)
ラギー(うわぁ、効果てきめん)
『今のオクタヴィル寮のこと教えてくれる?』
アズール「ッッッかしこまりました!」
ニコニコと隣の席に座り、話し始めた。
合間合間にヨイショ!したり、褒めたり、苦労話を重ねていき、
『わかるわかる』
アズール「ですよね!!」
『以前はもっと面倒くさくてさぁ、副寮長と改善したんだ』
アズール「そうなんですか?」
『書類嫌いなくせに学園長っては無駄なことするだよな』
アズール「えぇ、そうなんです」
しかもシャンリーが混ざっていたら双子も来て、結果 アズールと双子も懐かせた。
レオナ(やべぇな)
ラギー(やべぇッスね)
惜しまれつつも連絡先を交換して帰宅した。
第三章
仕方なく、仕方なく!!!
監督生とグリムを部屋に招くことになった。
夜中に小腹がすいてお茶漬け作ってたら監督生が( ꒦ິ⌑꒦ີ )してたので、話を聞いたら文化圏が似ているとこから来たぽい。
仕方なく、お茶漬けを分けながらそんな話を聞いたのであった。
だが、それとこれは別。
手助けはしない。防音魔法でスルー。
だが、監督生とエースたちの話を盗み聞きしたイソギンチャクたち(モブ)が「あッッッじゃ、双子がいないうちなら大勢でやればどうにかなるんじゃね??数の暴力」を結構。
結果、大暴れして、騒ぎに便乗して金庫のある部屋ごと壊して金庫もまるごとアボン。
アズール、オーバーブロット。
慌てて帰還した双子たち。
イソギンチャクがヘニャ、と元気がなくなったから帰ってきた。
そこに嫌な予感がしていたレオナとラギーが応援となり、鎮火させることに成功。
監督生との契約は守られたが、店はめちゃくちゃ、元々あった古代魔法の守りも破損部分が多数。
ちなみに契約書は一部破損で、残っていた。
営業妨害として訴えることに。
まぁ、契約があったとしても事の顛末を考えられなかったのにも関わらず契約破棄させようとした生徒側に非があるとして内々に処理。
不満があるなら出るとこを出るが、いいかね??ということ。
しかし、問題なのが、建物にかけられた古代魔法。
海の中にあるため建物強化やもしものための防御術などが当時からつけられており、修復しているが継承できる人数が年々と減っており、教師も教えることができても技術がない。
専門家も手が開いておらず、店が開けない状態となってしまった。
そこでフロイドが結界をたやすくすり抜けた主人公のことを思い出して、慌てて連絡。
はるばるやってきてくれた。
点検後、『うーん、最低でも1ヶ月程度はかかるけど修復は可能だよ』とのこと。
いつ来れるか専門家を待つぐらいなら、主人公に依頼したほうが早いということで店の損害の代金に上乗せして依頼。
レオナが時折店に居座るのは黙認。
そして
レオナ「兄弟はお前らの為を思って無理するから絶対に休ませろ。お気に入りは甘やかすからな、アイツは……倒れたりしたらタダじゃおかねぇからな」
「「「はい/はーい」」」
夜中に抜け出して修復しょうとするから、フロイドが捕獲して添い寝。
レオナは勉強片手に休憩を取らせる。
他の三人は授業あるし、レオナのほうが空き時間は多いから。
…というふうにやって修復を終えるのでした。
レオナさんの慈悲で監督生と会わせるかもしれないし。
トラブルメーカーだから会わせないのかもしれない。
久々に食堂で食べたいとお願いして向かうと、リドルとトレイと再会する。