ゲーセンに行きましょう!
『』
説明
陰キャ()
ネコタン
リッカ・サザナミ(漣 六花)主人公
イグニハイド寮生 一年
分厚い眼鏡が特徴なモブっ子。
しかしのその正体はーー!!的な。
普段から擬態しており、見つけるのがむずい。
どこにでもいるタイプ。
シルバーと同じく、動物に懐かれやすい。
箒にまぁまぁ乗れるために、それだけで選手になってしまった。
よく、街に降りてゲーセンに行くため、色んな人からお布施されたキャラクターをクレーンゲームで捕獲してくる。
物の正規値段と手間賃(クレーンゲーム代金)で売る。
ここで売れなかったら専門サイトで値段つけて売ってる。
しかし、イグニハイド寮生は大概承諾する。理由は交渉したら値段下げてくれるから。
本人はマドル請求で欲しいのは手間賃(そのときにかかったクレーンゲーム代金)だけなので、ゲームでの素材提供/引率という姫プ/使わなくなった機材の提供/家庭教師etc.を交渉条件にする。
あとお使いも頼まれることもある。手間賃付きで。
実は極東出身。ネットに国境はない。
好きなことは納得するまでやり続けるタイプ。
その素顔は黒の似合うクールビューティー系美青年。
氷も似合う容姿。
しかし、やる気がないと猫背だし、身嗜みが雑!
リベラ(古ラテン語・自由)
主人公のもう一つの姿。
無料動画投稿サイト「マジツベ」で歌い手の一人。
自作で、イラスト/動画/歌い手をしている。
楽器演奏も多彩で、子守歌は不眠症の人たちの味方。
自給自足。
謎が多く、個人情報は上がっておらず、ただ動画を投下するだけの人。
ファンと交流をしょうとしないが、それでもファンが多い。
イグニハイド寮生はもちろん、若い年齢層にファンが多い。
ユニーク魔法【組み立て式の部屋(ロッカールーム)】
一定の区域を部屋としてカウントし、専用の鍵により所有権を持つ者ならば出入り自由。
鍵穴があれば何処からでも入れるが、出口が固定される。
部屋を自由に作成できるが、部屋の中に部屋はできない。
部屋と認識されるのはドアを作ることなので壁を作ってドア型の穴を開けることは大丈夫らしい。
ここで音楽スタジオを持っている。
実家
大地主として不動産業をしている。
親戚付き合いやご近所も親しい。
締めるところは締めているが、
跡継ぎは実質、経営学を専攻している長男。
次男は農家に力を出しており、農業大学にいる。
三男は主人公で、1言「無理。自由を愛す」
ストーリー
人付き合いも程々に昼飯後の自由時間。
少し本校舎から離れてある建物の物陰で猫や犬、鳥とかの動物に群がられていた。
よくあるのことなので気にしていなかった。
昔、ご近所に住む元警察犬により変態から助けられたこともあり彼らと親しいほうがいいと学んだ。
ほかにもエピソードがあるが語る必要はないので控えよう。
『…』
ムニムニ、と猫の顔をマッサージ。
トロン、と眠そうにしている。
慣れたことなのでもあり、こうしてやっていることも多いためにいつしかゴットハンドになっていた。
それをたまたま見かけた(端末越し)寮長であるイデア・シュラウドからお願いされた。
ネコタンと過ごしたいとー…
ただ同じ空間にいたいとか。なんでもネコタン好きだけども、一定の距離(警戒範囲)しか近づけたことがないとか。
そこで目をつけられた。
イデア「はぁ〜カワユス」
『アッッッ手が滑った』
イデア「ヒョッ」
とろけた猫を隣に座るイデアに置いた。
よくやるいたずらである。
挙動不審となっているが、スルーして他の子たちと戯れる。
突撃、隣のボドゲ部。
コンコンっ
イデア「あ、某の客ですわ。どうぞ」
がちゃ、
『寮長、頼まれた駄菓子持ってきたよ』
イデア「あざっーす」
分厚い眼鏡をしたダルそうしているイグニハイド寮生が入ってきた。
アズールと目が合うと、自然と会釈をした。
なので商人の顔をして会釈を返した。
アズール(イグニハイド寮生なら怯えたような感じなのに珍しいですね)
イデア「お、新発売の塩味バター風味ポテチ!!手に入ったですな!!」
『いぇーい、じゃお邪魔しました』
アズール「おや、せっかくですしゲームしていきませんか?」
『?』
イデア「えー、うちの寮生カモにすんのやめてよ」
アズール「おやおや、カモだなんてそんな…ただ二人というのも飽きてきたところですし、マジカルライフゲームでも、と」
イデア「…どうします?リッカ氏」
『まぁ、暇ですし。いいッスけど賭けはしないッスよー』
アズール「えぇ、わかりました」
イデア「じゃ、やりますか」
『ッス』
・
・
・
『アッ商売繁盛。会社に100,000,000マドルの利益により昇進する』
アズール「は!?運よすぎません!?」
『ははは』
イデア「なにこの約束された陽キャの人生…やっぱりロッカ氏は陽キャだった……??」
『えっっっ俺は陰キャなのに…?』
イデア「ウソだッ」
『寮長、今度からおつかいきませんからね』
イデア「うそ!!うそだから!!!」
・
・
・
アズール「くっ、また1か……!」
イデア「サイコロの女神に嫌われてますなw」
『マジッスね…』
アズール「キィ!」
・
・
・
イデア「えー、結局 ロッカ氏の一人勝ちッス」
アズール「……」
『…あざーす。じゃ俺はこれで』
アズール「また、遊びましょうね」
『あ"ー、ははは』
後日、イデアさん経由で遊ぶ羽目になる。
ちなみに部活は文芸部なのに。
アズール「……リッカさん」
『なんッスか。先輩?』
アズール「…クレーンゲームがお得意だと聞きました。」
スッ…と出された端末には、キノコ型のクッション。
アズール「ちょっと取ってきてください」
『先輩のしゅ「うちの双子です。ジェイドですから!」あー、副寮長の……』
アズール「えぇ。この前これに1万マドル以上かけてましたが取れずに営業妨害になりかけまして……ゲームセンターに近寄れなくなりました。それでも欲しいとかで、困ってましてね。ネットは人が使ったかもしれないから嫌だから、と。
代金はもちろん こちらで支払いますので…早めにお願いします」
『まぁ、それぐらいなら…どこのゲーセンで??』
アズール「えぇっと確か、○○○地区の…」
『あぁ、あそこ。わかりました』
アズール「頼みました」
『はーい、モンスト・ロラウンジに届ければ?』
アズール「はい。僕宛に持ってきてください」
『ッス!』
イデア「ついでに某の嫁もよろ!」
『ッス〜』
んで、約束通り取れた。
クッション以外にもコップやキーホルダーがあったのでついでに取ってきた。
要らないならどっかに売る予定。
モンスト・ロラウンジにやってきて、適当にいた店員に名前を告げてアズールへと繋いでもらった。
すぐさま呼ばれて
『先輩、ご希望の品です』
アズール「ありがとうござ、………なんだがクッションの種類増えてません?それにコップやキーホルダー、アッフィギュアまで……」
『案外キノコグッツであるもんですね。面白そうなので持ってきました。要らないなら売るんで』
アズール「いえ、全部買い取ります。アイツを使う対価となりうるものです。」
『被ってたら要らないとか言うのでは?』
アズール「まぁ、そのときは…それなりの活用方法があるのですよ」
『…ッス。じゃ、かかった代金はこちら』
アズール「えぇ、……どうぞ」
『あざーす』
アズール「あとこれを」
『??なんッスか、これ』
アズール「モンスト・ロラウンジでの飲み物1杯無料券です。」
『いや、束……』
アズール「手間賃と、また頼むことがあるかもしれないですからね。ご褒美です」
『ッッッ先輩、好き!ありがとうございます!!』
アズール「っちょっと…突然抱きつかないでください。びっくりしたじゃないですか…まったく」
ゲームがちょぴり強い後輩が可愛いアズールであった。
アズール「今晩の夕飯は僕がごちそうしますから、食べていきなさい」
『先輩!!』
アズール「はいはい、メニュー表ですよ」
『やったー』
さっ、とメニュー表を渡してきた。
ベルの鈍い音が響くと、店員がきて注文をした。
『…でまぁ、いつものですよね。先輩知ってます?』
アズール「…おや、いつもの面白い話ですか?」
『…』ニコッ
そう、この後輩。影の薄さからナマ(ネット上ではないこと)の情報を色々と偶然に目撃や聞いてしまっている。
それをたまに流してもらっているのだ。
こういうところがあるから余計に可愛い子。
面白い話が聞けて満足。
これが狙いともいうが、
そうじゃなくても、他人の情報をポンポン捨てていくので助かってる面もあるためここぞとばかりに対価を支払うことにした。
僕の前では口が軽くて助かります。ニコニコ
『うまぁ』
アズール「」にこにこ
『…味付け変えました?』
アズール「えぇ」
そしてこの後輩、味覚がいいのが些細な変更点も気づいてくれる。
サンプルとして持っていた料理の違いを簡単に見極めたのだ。
そこのこだわりに気づいてくれるのがうれしい!
ネタ尽きた