森の賢者は静寂を愛する
『森の賢者は静寂を愛する』
説明
クーデレな森な賢者
沈黙の森
茨の谷のはずれにある物静かな森。
空を飛んでもその森の大きさが自然発生した霧により、まともに把握できない。
空がダメなら歩いて把握しょうとした冒険家が過去にいたが、いつの間にか森の出口に脱水症状手前で捨てられていたなどの出来事から把握することを諦められた。
ご近所の妖精族も「この森に神がお住いになっている」と口を揃えるので彼らも下手に関わらない。
数少ないが、人型が住んでいる。
そのもの達は昔から魔法薬学界で有名で、飛躍的な発展や新薬の発明、人工での薬草の育て方など世界に貢献し続けた。
そのために王族や商人、貴族などをはじめ、裏業界にも顔が利く。
まるで木の根っ子のように太くも細く、枝分かれして繋がっている。
彼らは戦争や争いごとに興味はなく、ただ静寂を好む。
我らの静寂を壊すものは許さない。
人族または妖精族のハーフ、または魔獣が人型に、森から生まれたり、色々といる。
みな、静寂を好む性質。
だからといってお祝い事が嫌いじゃない。
喧嘩や罵詈雑言、空気が読めないやつとかそんな感じ。
それぞれが好きなファミリーネームを使用するためにここ出身とはわかりづらい。
しかし、同郷同士は目が合うとわかる。
森の主/守神
何処かにある巨木。
声はなくとも、雰囲気で伝わる。
この土地で育ったものは我が分身であり我が子でもある。
リベルタス・ウィリディタース・デーンスス =主人公
生まれは沈黙の森。
しかし、本人は有名なことを知っているので頑なに『ど田舎からきた』としか言わない。
周りからは「マレウス・ドラコニアがいなかったら寮長になっていた」と言われるほどの魔力の持ち主。
しかし、初日にマレウスに喧嘩(※失言)を売られたためにつれない態度をしたら、その信者でもある妖精族から嫌われてしまっている。
本人は他人に興味がないために気にしてないが、嫌がらせや授業の妨害したら徹底的に精神的にそのプライドをへし折った。
別名「妖精殺しのディアソムニア寮生」
反面に、親しい関係になるとクーデレ要素が強くなる。
イデア曰く「某はいつから乙女ゲーのヒロインになってた???ハワワワワ」てなるほど、口説かれる。口説いてないけど。
この学園に似合わず、素直に相手を褒めたり、的確に相手の心を掴む。
ちなみにイデアの同寮であり恐喝により騒音を起こしたとしてこっそりと何度かイグニハイド寮生を救出したり、ソシャゲのガチャで神演出しちゃったりしている。
そのため、イグニハイド寮生から慕われている。
イグニハイド寮には守護神がいると囁かれている。
よくお手製のアメをあげる。めっっっちゃくちゃ美味い。
ちなみに希少種の蜂蜜を中心に珍しいものを組み合わせているため、王族の引き出物レベルなのは今のところは誰も知らない。
実はこの方、ドラゴン(幻種)と同じく「グリフォン」。
白銀のグリフォンである。
ちなみに3年A組。レオナとルークとクラスメート。
学園の本校舎から離れたところにある林の中にある廃れたテラスがあり、そこを根城としていることが多い。
喧嘩をしなければ狩りをしないということをわかっているのか、猫などの小動物が休憩スペース扱いしている。
マレウスと並んで学年首席。
※レオナさんは留年のことも考えて適度に手を抜いてそう。
容姿
白銀の髪が、肘あたり。
首筋辺りでテキトーに結んでいる。
琥珀色の瞳。
かなりの高身長
基本的に無表情か機嫌が悪そう。
ポムフィーレ寮生がハンカチを口で「キィイイイイイイ」させるぐらいには美麗。
マレウス
自分ぐらいに魔力の多い人物にびっくりして「お前は本当に人なのか?」と初対面でプライベートに突っ込んだ質問してしまった。
そのために主人公から『貴殿に答える義理があると?』と絶対零度の瞳で切り捨てられた。
リリアからは「人様のプライベートにかかる質問を直球でするんではない!!」と怒られた。
それほどの魔力があるなら仲良くなれると思ったから声をかけただけなのに………(´・ω・`)
違う言葉だったら仲良くなれていた可能性が高い。
リリア
マレウスのお友達候補かを悩んでいたら直球でプライベートに関わる質問して怒らせたことに唖然とした。
もちろん、主の失態として謝罪はしたが受け入れられたかは別問題。
そしてこのあとレオナも失敗するとはまだ知らない。
頑張れ!教育係。
シルバー
一応、顔見知りだがあえて話そうとするほどの仲ではない。
動物たちと仲が良さそうなので悪いやつではないと思っている。
マレウス信者
マレウス様に対してあのような態度とるとは!!!!(# ゚Д゚)
視線で睨む程度だったら良かったが、嫌がらせを行った場合は次々と論破しそれでも暴行に走るようならば魔力の圧でねじ伏せられた。
圧倒的に力の差を見せつけられて意気消沈させた。
何人か、退学か停学になった。
復学したとしても彼やほかのマレウス信者に怯えるため、結局は退学を選ぶ。
敬愛するマレウス様の名を穢したから。
イデア
偶然にも主人公の根城のテラスに来て猫様の集まりに感動したが逃げられた。
しかし、主人公の案に乗っかり触れ合えたので時たまくるように。
そこから親しい関係なる。
陽キャを追い払ってくれるのありがとう!!そして顔がいい!!
拙者 乙女になっちゃうからやめて!!!!(顔を隠す)
主人公のお手製のアメはいつも常備している。
オルト
兄さんに友達ができて嬉しい!!と言ったら『???オルトも、だろ?』と言ってくれてオーバーヒートしかけたりした。
きれいな飴を貰ったときも
「ボク食べられないよ」
『?別に食べられなくても目で楽しむことはできるだろ?』と普通に対応してくれるのが嬉しい。
イグニハイド寮生
ときには陽キャから助けてくれて
ときには虹色演出してくれる
陰キャの救い主の主人公が大好き。
時折くれるアメちゃんやお菓子も好き。
リドル
図書館で知恵を借りたことから先輩として慕うように。
『よくできた。ご褒美だ』とくれるアメがお気に入り。
はじめは甘い物(※なんでもない日のパーティーでもないのに)だからと断ろうとしたら言いくるめられたために普通に食べるように。
ある時から小洒落た小瓶ごと貰い、『勉強のお供に食べるといい。お前は頑張りすぎるからな』と。
そこから何個かバックに入れて休憩時間に食べることもある。
第一章フラグをへし折る。
トレイの気持ちを知って話し合いをした。
トレイ
リドルに頼れる人が増えて嬉しい。
一応、話せる仲。
リドルのことを説得できる人物と思ってたが、本当にできて羨ましい。
しかし、それを見透かされて『嫉妬する前にお前の言葉で伝えなければならないことがたるだろうが』と言われて、決心を固めた。
後出しでズルいとは思っているが、リドルに対する負い目を晴らせてよかったとも思っている。
ケイト
イデアに絡んでいったときに逃亡先にいた主人公に睨まれて苦手意識がある。
「けーくん」に疲れていたときに、そっと飴をもらった。……すっごく美味しかった。
エースとデュース
単体なら行ける可能性が多少はあるが、トラブルが運ばれてくるので難しい。
エースは末っ子で空気が読めて甘えるタイミングを選びそう。
デュースは天然と素直さ。元ヤンでの上下関係でやっていけそう。
レオナ
「妖精殺しのディアソムニア寮生」として聞いており、噂もぼちぼち。
俺、アイツ(マレウス)、嫌い!!なことがあったとか。
わざわざ会いに行くことはないが、彼の「妖精殺しの事件」を聞くと機嫌が良くなるのでラギーがいつも仕入れているとか。いないとか。
授業が被れば隣に座って会話する程度。
こいつの隣はあの狩人でも、静かだから。
小腹がすくと、食べ物をねだる。
何かしらの菓子の匂いがするから腹が減る、と言っている。
ヴィル
その容姿から目をつけており、何度か話をする。
はじめはその冷たい目線(興味がない目線)に自分らしくもなく怯えてしまったが、言葉を選ぶように会話すると案外いけることに気づく。
珍しい魔法薬草の取り扱いのツテを持つので代行購入をしてもらうことも。
手間賃は断られたが意地でも支払っている。
彼の作るアロマキャンドルがお気に入りで、支払いたいが『……友人としての贈り物なのだが?』とはじめてのデレを貰って諦めた。
ルーク
二人の様子をニコニコと見守る狩人。
たまに代行購入を依頼する。
知りたくなったら調べたくなるが、吹雪の気配を察知したので己の意(美学)に反することがない限りは静かにすることにした。
「ムシュー・イーヴィル(冬)」と呼ぶ。
本能的に敵対したらやべぇな!!!(語彙力)というのを察している。
アズール
魔法薬草のツテを狙い、イデアとの賭けにより会わせてもらう。
故郷を思わせるほどの冷たい瞳に内心ビビったがそれを隠して何とか交渉した。
彼のことを調べたが特にわからず、相応しい対価が「古書」ぐらいが出てこなかったほど謎の多い人物。
結局は対応するのが疲れたのか『…市場の金額を支払えばいい』で終わった。
試合に勝って、勝負に負けた。不完全燃焼。
そのため、根気良く話しかけたがのらりくらりと煙に巻かれる。
その反面、勉強に関する話。専門学的知識が深くて話していて不覚にも楽しい。
飴などはカロリーを気にしているのを察してあげたことはない。
しかし、噂では美味しいと好評なので気になるのだが目の前で気を利かせた本人から出されたことはない。
イデアやリドルが食べているので気になるが、自らほしいとは言えない。
ストーリー
イデアは猫様を探していたら集まりにたどり着いた。
そこにいたのは、
イデア(はっ!!?)
あの、茨の谷の時期後継者であるマレウス・ドラコニアに喧嘩を売ったとか言われているリベルタス・ウィリディタース・デーンススご本人じゃないですかー!やだー!!
優雅にテラス席で読書してるしー!猫様いっぱいいるー!!?
にゃ!
その動揺のせいで気づかれたのか、猫達が逃げ出した。
イデア「あ"」
そして、目が合う。
なんの感情もない冷たい目線。
『なにをしている』
イデア「エッァ、ネ…ネコタン……」
『…静かにできるか?』
イデア「」こくこくっ
『ならこっち来い』
イデア「エッ」
『…』
イデア「ハイッ」
テラス席の階段を指さされ、座ろうとしたらいつの間にかタオルがひかれていた。
(ここに座れ、と??)とビクビクしつつも座った。
彼に背中を向けていることになってしまったが、襲われないか不安だ。
『そのまま静かに他のことでもしてろ、時期に戻ってくる』
イデア「エッッッ」
それ以上の回答はなく、ページをめくる音が聞こえてくるだけ。
なのでおとなしく、端末をポチポチしていたら1匹また1匹戻ってきた。
ガン見したくなるが、端末越しにそ〜っと撮影。
こちらに気づくが、そのうち、数匹は無視してそのまま自由に過ごした。
門限30分前を知らせる鐘がなるまでそこで過ごした。
それから猫に会いたいからと彼のもとに訪れるようになる。
静かにしていれば彼も猫も何も言わないので、落ち着いて過ごせた。
だけどさ、
『退け』
って言って僕の膝にネコタンを乗っけるのはいかがなものかなぁ???????
やめて??心臓が保たないの。
ま、まぁね。彼のおかげでネコタンと触れ合い(※撮影ばかり)てますし?
お礼しないとめんどくさそうですし、??
貸しを作ったままなのは、ちょっと……
イデア「アッあのさ、…お礼をしたいのですが…」
振り向いた彼は首を傾げた。
『されるようなことをした覚えはないのだが、』
イデア「アッ某、ネコタン、ウレシス!」
『……』
イデア(引かれた!?引かれたよねこれ!!?やばい、ネコタンとの触れ合いがッッッ)
『……古書』
イデア「え、」
『もし、ツテがあるなら古書を借りたい』
イデア「わッッッかった」
『あぁ、頼んだ』
後日、貸し出した。
1ヶ月以内には返却するか『あと○○ぐらい借りてもいいか?』と確認を取ってくる。
案外、律儀。
もちろん、本は汚しもせず、返品。
それからというもの、
『この作者のシリーズ持ってるか?俺この本持っているんだが』
イデア「エッ某ソレ探してた」
『読むか?今度持ってくる』
イデア「ん!」こくっ
本の話題をキッカケにふたりは近づいた。
・イデア「はぁぁ〜某の性癖がクーデレになりそう」
そして交流を続けていくうちにわかったのが、彼の性格がクーデレということ!!
会わせたオルトからの密告によりお菓子しか食べないことを教えられると、簡単な料理を持ってきてくれた。
『無理して食えとは言わないが、…』
頬をスルリ、と撫でながら
『きちんと食べないと身体に悪い。俺の為に少しでいいから食べてくれないか』
こちらを心配している優しげな眼差しにキュンとした。
全部は食べれなかったが、お持ち帰りして夜食になりました。
それから材料費を渡して頼むように。+αの料金は受け取ってもらえなかった。
はじめは材料費すら受け取ろうとしなかったけど頑張った。
お泊りのときはかならずご飯を用意してくれる。
野菜とかこんな美味しくなるとかびっくり。
イデア(ママ属性……)
無理して徹夜しているとオルトにより召喚されて寝かしつけられる。
『ほら、寝ろ』
イデア「まだ、ギアの……案が……」
『イデア』
イデア「いやだっ」
『……イデア、』
イデア「うっ……」
『少しだけ休め、俺もオルトもイデアが倒れるとこなんて見なくないんだ…な?』
『頼む』
イデア「……あぃ」
でまぁ、リドルを甘やかしたり論破したりとか……以下省略