さぁ、僕に願え(×アズール)
『さぁ、僕に願え(×アズール)』
説明
あなたの悩みは「すべて」「僕が」解決したい系なアズール
悩みは自己解決をしちゃう系主人公
アズール
陸で出会った初めての友だち
短い間だけだったけど、キラキラした大切な思い出にドロドロに執着している。
初恋が実らない?僕は何度だって彼に恋をしているから初恋だけど彼に何度だって恋をしているから実ります(実らせます)けど??
彼の些細な悩みごとでも自分が解決したいのは、頼られたいから。
僕だけに頼るしかなくなればいいだ。
エッ彼が年下だった……???
しおりが何よりの宝物。ずっと大切に使用している。
第三章フラグは「ネット環境のこれからの発展と情報発信が手軽にできるための弊害」「契約の誘導、対価への手厚い説明」とかしてたら自然と折れた。
先生方にも認められたNRC発売勉強本として有名になり、モンスト・ロラウンジで行われる勉強会への参加の予約がひっきりなし。
イソギンチャク=対価が支払えてない人たちの目印。
主人公
逸般人。
親戚に「ちょっと仕事の関係で家を開けるからその期間だけ管理してくんない??」と頼まれて泊まっていた。
そこそこ大きい家で文化的な価値がある家だった。
その際に出会った人魚の友だちがアズール。
最後の日まで『帰る』ことが言えなくて海でも使える栞をプレゼントした。
代わりにもらった真珠はネックレスにした。
前世の記憶を取り戻したら黒い馬車に誘拐された件についてーー!
リーチ
アズールの番(予定)(確定)のやつは、俺達の身内も当然だよね〜!外堀うめうめ
………アイツ、要注意ね!
仲間たちから監督生の行動分析結果を聞きつけ、自ら餌になり、監督生が来る日は8割はさり気なく居なくなる。
ちらっと見えるだけで接触させないようにする。
餌役を楽しむこいつらもヴィラン。
だって、女性(監督生)よりも腐れ縁(アズール)の恋を応援するに決まってんだろ。
つか、俺達をまとめて狙ってるとかありえねーー(※モテ男の経験)
オクタヴィネル寮生徒
なんか監督生っていう奴がバイトしたいとかでぇー
人手は募集してないって言ったけどしつこいんで、副支配人から直々に断ってくれませんか??
一バイト生のことが信じられないみたいなんで、役職持ちじゃないと無理ッスわぁ(※一年)代表、チャラ男1年
話を聞かないやつ嫌い。しつこいやつも嫌い。
だが、金づるはすき♡
なので、監督生が双子または寮長狙いと気づいて双子を餌にモンスト・ロラウンジに配備して釣り上げることを提案。採用。
次の給料がちょっとおまけされていたとか。
他寮のバイト生徒
なんとなく気づいている生徒もいないことはないが、お口チャック。
だって、僕らは「バイト」にしきているので、「お客様(金づる)」が増えるのはいいことなので♡
だってコイツラもヴィランズ。
女性に優しく???いや、だって仕事だし。ひどいことはしてないでしょ。
ご自分でマドルの使い方は計画的にしてくだせぇ
女性監督生
第三章が始まらなくて、オクタヴィネル寮と接触できないことに苛立っている。
店員と客の垣根を越えられない…!
バイト募集もしてないし!!!
ジェイドから「女性というのはネタになりますか、……そのようなのは紳士の場には不釣り合いですので。ご自分を大切になってください」
接触しょうとモンスト・ロラウンジに行くがうまい具合に双子に会える回数さえ少ない。
チラ見はできるのに!!
マドルが足りない。
学園長
学園長は学園長している。
ストーリー
気がついたら病院にいた。
混乱する記憶をどうにか落ち着かせて思い出す。
『確か、ひいじいちゃんの荷物整理を手伝ってたら…上から箱が降ってきて………あぁ頭に当って…気絶した』
そして、
『(オレは、……オタクだった??いや今も??)』
そう、前世の記憶と呼ばれるものを思い出した。
『(もしかしてさ、あの子、アズールって…ダチがやっていたゲームの………いやまっさかー…まぁどっちでもいいか。会う方法も無いし)』
ごちゃごちゃした記憶の中、そう思い今一度寝ようとしたら看護師さんに見つかり、検査を受けるはめに。
顔を色が悪かったから心配されただけであった。
念のため、入院することに。
そしたら次の日、机の上に黒い封筒
『…ナイトレイブンカレッジ………??』
またもや看護師さんに見つかるのであった。
連絡が行った両親により入学予定だったのを急遽取り消し、NRCに入学することが決められた。
本来なら1年前に連絡が来るものが、なぜか3ヶ月前に来てしまったからだ。
一応、学園側に名簿を確認してもらった上でのことで、本当に入学資格があると認められた。
ときおり、遅れて入学資格を獲る場合があるそうな。
『つかれた、』
記憶を思い出してたからの怒涛の展開に彼はそう言い残し、自宅のベットにて横になったのであった。
入学式
来るとは思っておらず、聞こえてくる名前に察してしまう。
原作開始時点にいることに。
無意識に服の下にある真珠のネックレスを握ってしまう。
『(結局、これをくれた子が他人の空似なのかわかんないなぁ…本人に突撃だけはやめよう。早死したくない……)』
オクタヴィネル寮に所属されてしまう。
緊張していたし見ないように必死だっため気づかなかったが、ガン見されていた。
(みつけた。ぼくのつがい)
友人から聞いた原作どおりの騒ぎに驚きながらも指示に従い、寮に向かう。
大方の説明きき、夕ごはんの時間まで解散となった。
すぐに部屋に休まりたい奴や1歩も歩けない奴がいる中、地図を確認し、念の為に写真を撮って目的地を目指す。
『わ、すごっ』
足を止めてしまった。
ここは海の中にあり、窓から見えるは魚やサンゴ。
その美しい景色に見惚れてしまう。
つい、窓に触り近くでみようと近づけしまう。
しばらく見ていると、その手に重なる感触に驚いて顔を上げたら
「お久しぶりです。覚えていますか、僕のこと」
淡い光にあたり、キラキラと輝く。
フードに隠されてない彼の顔がはっきりとみえる。
『あ、ずーる……?』
どうしてここに?そうは聞けなかった。
「!えぇ、そうです。久しぶりですね」
『あぁ、うん。やっぱり君だったね。びっくりしたよ、寮長だなんで。すごいね』
「っ、ありがとうございます。会えて嬉しいです」
重なった手を離そうとせず、指の間に入った彼の指は強く掴んでくる。
逃さないかのように。
「お困りのことがありましたらいつでも相談に来てくださいね。
あぁもちろん、相談じゃなくて遊びに来てください。たくさんお話したいです」
『あぁ、うん』
「連絡先を交換しても?」
『ちょっとまって……あの手……』
「…あっ、すみません」
片手に持っていたのを操作してから差し出し、
『…ん。』
「はい、………できました。返事は遅れますがいつでもお待ちしてますから」
『ん、わかった』
「…」
『…』
「………」
『えっ、と…部屋行くね』
「……ぁ、はい」
背を向けて歩き出したが、ふと振り向くと…こちらを見ている。
小さく手を降ると振り替えしてくれた。
(ぼくの、僕のモノ)
その粘着したドロっとした瞳に気づくことはなかった。
式典服から寮服に着替える。
あとから来た同室(人魚。へばってました)と挨拶をした。
ご飯の時間まで寝かせてくれ、と頼まれてそれまでは物音に注意して片付けることに。
明日の支度も済ませれば15分前まで迫っていた。
同室を起こしたが、動けないようで肩を貸して運んだ。
会場のイスにポイ捨てして適当な飯と飲み物を取り、渡した。
「ありがとう、ちょー助かる…対価は後日…」
『はは、わかったわかった。デザートも取ってくるから休んでおけ』
「慈悲〜!酸っぱい系はムリー」
『了解』
適当にプリンに決めた。クリームやさくらんぼを盛り付けて
「じょーず♡」
『!?』
「あはっ、ゴメンネ〜」
『えっ、と…?』
「俺、フロイド。モンスト・ロラウンジでキッチンやることあんの。盛り付けうまいね」
『ぁ、ありがとうございます。アメトリンと言います』
「アズールが言ってたけどバイトするなら歓迎するよ」
『か、考えておきます。じゃ俺はこれで』
「バイバイ♡」
『っす』
同室の隣に座った。プリンを横においた。
『びっくりした…』
「だ、大丈夫か?」
『顔面偏差値高すぎない???』
「そこ?????お前、そこなの????」
『うん』
「違うだろ??突然話しかけられたことにびっくりして??しかも先輩ぞ??見るからにいいポジションにいそうなやつに話しかけられたことにびっくりして??あの顔立ちは副寮長の兄弟だろう??」
『あっ、つい。顔面偏差値の高さに呼吸が止まりそうで…』
「視界の暴力扱いして受ける(笑)」
『アレはもう1種の凶器』
「ファーーー(笑)」
会話が聞こえてしまった周りが笑いを堪えていることに気づくことなく、飯の感想言い合いながら食べていると、
「みぃつけた♡」
『およ』
「!?」
「こっちおいで」
『あーれー…』
「いってらー」
そのまま、フロイドにより連行。
その先にはアズールと副寮長がいた。
「稚魚ちゃんはここ」
『ほわっ』
「!?こ、こら!丁寧に扱いなさい!」
突き飛ばされるような感じで押し込められ、アズールの隣に座らせられる。
そしてフロイドに挟まれる形となった。
「えー、ごめんね」
「まったく…すみません。大丈夫ですか」
『う、うん。びっくりしただ…けですから。寮長こそお怪我はありませんか?』
「、」
『…寮長?』
「…やです。その呼び方話し方」
『……えっ。いや、だって立場的なものが…』
「やです。」
『エッ』
「おやおや、」
「あはっ。いいじゃん、気にしなくてー」
「気になるのでしたら寮内限定やアズールといる時のみにしたらどうでしょうか。ね?」
「いいじゃん。俺らもそんなの気にしねーし」
「ね。いいでしょう……?」
『え、………あ、アズール…?』
「!…はい」
『…いいの?』
「かまいませんよ」
『…うぅん、わかった』
三人の雰囲気に勝てるわけもなく、頷くしかなかった。
『で。俺に用でも?』
「え、…いやその…フロイドが勝手に「アズールがじっと見てるから連れてきただけー」おいごら!」
『?伝え忘れでもあった?』
「いや、……その…」
『?』
「……久々に会えたのに、あまり話せなくて…(他のやつと楽しげに話しているのが妬ましくて)」
『…っあはは!もういつでも話せるじゃん。案外かわいいところあるんだね』
「う、…(笑ってる…かわいい……)」
「ね。ね。人魚なの?」
『いいえ、人です。アズールは海と繋がっている隠れ洞穴で友達になりました』
「アッハ、アズール悪い子♡」
『?』
「ふふ、幼い人魚は親から陸に近づいては行けないと言われて育つものなんです。珍しいですから誘拐されてしまいますからね」
『……!?』
「深海から入れる洞窟でしたから遭遇しませんでしたよ!安心してください!」
『そ、そう……よかった…』
(アズールおもしろーい!)
(おやおやおや)
からかうネタ(※人物)を把握した双子は二人揃って心の中でニヤリと笑った。
「ねーね、コダコちゃん!」
『こ、コダコ?』
「!?」
「その首につけてるの、なぁに?」
『…これのことですか?』
「ぁ」
それは見覚えのある形が歪な真珠。
ネックレスに加工されている。
『アズールから貰った宝物です』
「そっかー!」
「それはそれは、大切なものなのですね」
『はい』
双子はちら、とアズールを確認。
「〜〜〜ッッッ」
真っ赤。
しかし、当人は背中を向けてフロイドのほうを見ているから気づいてない。
『無くしちゃうからおじさんに頼んでネックレスにしてもらったんです!いつも持っていたいから』
「 」
(トドメを刺しましたね、これwww)
「そっ〜〜かー!!(やっばwww楽しい)」
「ふふふ、それそれは…本当に大切な宝物なのですね」
『?はい!』
いやぁー、アズールがおもしろっ!!
真っ赤www
「コダコちゃん、おもしろー!」
『わ、』
ムギュー!と来たフロイドを慌てて受け止めるが、後ろに引っ張られて胴体に回る腕。
「やめなさい。小柄な彼はお前の力で潰れてしまうでしょ」
『アズール…?』
密着してむしろ押さえつけられて身動きが取れず、顔を見上げることはできない。
だが、かろうじて見えている真正面から見ているはずのフロイドは、ただ楽しげに笑うだけ
斜め前にいるジェイドの笑い声が聞こえる。
『?だ、大丈夫だから…』
その顔は、その瞳は横向きになっていた。
人魚の瞳孔に戻ってしまっている。
『離してよ、アズール』
「、…す、すみません。つい」
腕の力は緩んだものの、お腹に回った腕は外れない。
力が抜けたアズールの頭が肩に乗るが、当人は状況についていけてない。
『?』
(あぁ、彼が…やっと僕の腕の中にいる。離したくない、離したくないっ)
『アズール…?』
(でも、離さないと…不審に思われてしまう…)
視線が交差する双子(1秒)
「あんねー、アズールって寮長じゃん?めっちゃ頑張って疲れたみたいだからそのままにしてあげてよ」
「久しぶりにあなたに会えて余計に気が抜けたのでしょうね、すみません」
「あ。飯足りないよね。取ってくる」
「では僕も。」
「まだ食べの?」
「ふふふっ」
「お前らー早くしないとジェイドに食べつくされるぞー!」
「おやおや」
ナイス・アシストをした双子に対して対価の支払いについて考えたが、それよりも絶好調のチャンス。
(ど、どどどどうしょう。何を話せば…)
『アズール、起きてる?寝てるの?』
「…、おきてます」
『ごはん残ってるよ。食べられる?』
「……」
『うーん、…ほら、』
「 」
身動きが取れないため、皿を魔法で引き寄せた彼がパスタを巻いて差し出す。
これは、アーン♡では……!?
「あ、…っ……ありがとうございます」
『ほら、まだあるよ』
「っ、…んぁ…♡」
そのまま餌付けされた。
周りからの視線が気になるが、無視だ無視!
(幸せ〜〜!!!!!)
『飲み物いる?』
「お願いします」
飲み物はストローがさしてあったこともあり、コップを口元近くまで持ってきてくれた。
介護の気分を味わっていることなど知る由もない。
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