僕の旦那様ですけど???(×ジェイド)


『僕の旦那様ですけど???(×ジェイド)』


説明
ふなりなり彼女×オクタヴィネル寮。




主人公
一人称が『俺』なイケメン女子
愛するがゆえに手放すことはできる。
おおらかで、ジェイドの奇行を受け入れる懐の広さがあり過ぎる。
さり気なく愛情を伝えてくる。


ジェイド
旦那様にゾッコンな番。
愛するがゆえに監禁程度造作もない。
運命の人と思った際にどう親しくなるか、数百はシュミレーションしたとかしないとか。


フロイド
はじめは「えぇ……??」だったが、ジェイドの奇行を受け入れいく様子に「この人しかジェイド止められないわ、うん。」と納得。
「ねーちゃん!」と呼ぶ。

アズール
戸惑いはあったものの、ジェイドの奇行に頭を抱えて結果的に「手放すなよぉ!!」と思ったほど。
「姐さん」と呼ぶ。
主人公は「姉さん」と思っているが、アズール的には「姐さん」。





ストーリー


突然、アズールに呼び出されてNRCへ
門の前にいた少年(オクタヴィネル寮生徒)により案内された先は、


『???』


ジェイドが闇落ち手前でフロイドに羽交い締めにされており、アズールも魔法で抵抗しているようだがじわじわと対象物に近づいているのか?
というか周囲の荒れ具合がひどい。
ヒビやら、穴まで空いているし、


『ジェイド?』


ピタッ、と止まった。


アズール「姐さん…!お待ちしてました!」
フロイド「ねーちゃん!!ジェイド止めて!」

『ん?んー…来なさい、ジェイド』


その声に素早く反応し、


ジェイド「お呼びですか、旦那様ぁ♡♡」


お客様を迎えるかのように胸に手をあて、こちらを見るがトロリと溶けた目である。


『何かあったのか?』
ジェイド「………、この手紙をお忘れで?」
『あぁ、婚約破棄の』


寒気がしたが、当人は。


『なんだ、その様子だとドッキリだったのか…よかった、泡になってしまうところだったよ』
ジェイド「!」


「泡になる」というのは、人魚の伝承にある運命の人と結ばれないと泡になってしまうというもの。
伝承は伝承なので、現代の人魚には関係のないことだが「あなた以外と結ばれないなら泡になって消えてしまっても構わない」という意味として使われる。


『ジェイドの手紙にしてはなんとなく違和感あったし、フロイドやアズールに連絡を取って確認しょうとしたんだが…』
ジェイド「ぁ」


腕に包帯が巻かれている。


『直後に自転車事故に巻き込まれて入院や話し合いをしていたらマジフォンの復旧が後回しになってしまって…』
ジェイド「大丈夫ですか!!?」
『うん、もう大丈夫だよ。明日にも包帯を外す予定だから』
ジェイド「よかった…!」


ぎゅー、と抱きしめる。


『すぐに連絡をしなくてすまなかった』
ジェイド「いいえ、いいえ!僕こそごめんなさいっ」


ー直後にドロッとしたナニカ。黒いインク。


ジェイド「アイツのせいで、貴女を不安させた、か……」

フロイド「っねーちゃん!!」

『ジェイド。泊まりに来ないかい?』
ジェイド「、」
『…ダメ?』
ジェイド「泊まりますッッッ!」

アズール「寮長として許可します!!いってらっしゃい!」
フロイド「いってらっしゃーい」


みんなに見送られた。
……ジェイドの獲物?あぁ、例の?
忘れたの?異世界の心をいじるおまじないなんかして実害を起こしまってさ。
片思いしてたジェイド本人からフルボッコにされた自業自得のやつ。
学園から追い出されたというか、警察に捕まっただろ。重罪だし。







一方、その頃。
闇の鏡により近くの主要都市に移動。
適当な洋服店に入り、制服から着替えた。


『似合っているよ、ジェイド』
ジェイド「ありがとうございます。でも財布を忘れてしまうなんて、」
『ふふふ。好きにコーデできて俺はお得だけど』
ジェイド「んもう、…旦那様たら♡」
『夕ごはん、楽しみにしてる』
ジェイド「任せてください。旦那様の好物たくさん作りますから」
『それは楽しみだ。さぁ、夕方までは時間あるからデートに行こうか愛しい人』
ジェイド「キュィ♡」
『はは、素直だな。まったくすぐに家に連れて行きたくなってしまうだろ?』
ジェイド「うっつっ♡♡♡♡」
『ほら、ジェイドに見せたいものがあるんだ。行こう』
ジェイド「はい♡♡旦那様♡」


デパートの中に新しくテラリウムを扱うお店。
マジカメで流行しているクレープ屋さん。
山登り用の道具等を扱うお店の新商品。
最後に高級茶菓子店でデザートの購入をして目的地である彼女の家を目指す。
すべてジェイドのためのデート。
それは本人にも伝わっており、みるみるうちにブロットが減っていく。


『またデート行こうか』
ジェイド「っはい♡もちろん」
『…あぁでも、』


耳元で囁かれた。


『しばらくは家の中で……ね?』
ジェイド「っ」
『ふふ、明日は病院行ってそれから暫くはお泊りしていくだろ。すごく楽しみだ』
ジェイド「ぼくも、楽しみですぅ♡」


今日は‘我慢’して明日を待とう。
愛しい番のお世話をしなくてはならない。
……ただし、夜中に部屋を漁って彼女を怪我をさせた人物の損害賠償関連のを写真を取る。
え?もちろん、バレないように嫌がらせするに決まってるでしょ?
バレたら番に迷惑がかかりますから



翌朝、支度を済ませてジェイドも付き添って病院に。
検査で問題なく、完治と太鼓判を押された。
帰りに快気祝いに更に食材を買い溜めをして自宅に帰る。
だって外出する気がないから。
玄関口で荷物をおいて彼女におねだり、


「ね、ねぇ。僕もう我慢できません」
『片付けしてから』
「うーーっ♡」
『だって今、キスしたら止められないの』
「っ♡」
『ジェイドのこと離してあげられなくなちゃうから、後で』
「は、い」


ちょっと雑にはなってしまったが手早く片付ける。


「旦那様♡♡」
『お部屋行こうか』
「はい♡」


水を持って、専用の部屋に入る。
そう、彼女がふたなりのため一度身体を交われば1日は出れないため、それ相応の部屋があったほうが色々と便利なのだ。
ードアが閉まる。ジェイドはベッドに向かいながら服を捨てていく。


「旦那様♡種付けいっぱいしてください♡♡♡」


くぱぁ♡♡♡と受け入れ体制は整っているようだ。


『うんうん、かわいい俺のジェイド』
「ぁ♡(食われる♡♡♡)」
『キミをちょーだい』
「はい♡もちろん♡♡♡」



がぶり、
このあとの記憶なんてあいまいだが、わかるのは番との愛すべき濃密な逢瀬だ。
身体もベッドはベタベタだが、互いに気にすることない。
いつものことだから。
番から長時間に耐えられるように長年愛でられたたためにむしろ5時間程度では物足りないほどになってしまう。
…まぁ、帰り際に手出しされて凝縮された濃密過ぎる逢瀬で満足した過去もあるが。


「ォ、ん♡♡」


自分の愛液が空っぽにされた頃が本番だ。
確実に雌に墜され、支配されていく感覚。


(ぼくは、めしゅ♡)
(愛しいつがいの、めしゅなの♡♡)
(たまご、たまごがぁああ♡♡)


腹にたまるのは番の愛液だけではなく、空っぽの卵だ。
長年の逢瀬によりできるようになるが、ジェイドは本来雄なので空っぽだ。


『ほら、ジェイド。また産んで俺を受けて入れて』
「うみましゅ、うみましゅ〜〜〜!♡♡♡♡♡」



ベッド脇にある大きな入れ物に産み落とす。
彼女にじっくりと見られながら


「ぁ、あう♡で、でこな、い〜〜っ♡」


まだ旦那様と繋がりたいのに出てこない。
一生懸命、腹に力を込めるが…


「は、ふ♡ぁ、あ♡」
『ジェイド、我慢できないからとってもいい?』
「ん、ん♡きてぇ♡♡」


ごろん、と寝っ転がって入り口を広げる。
専用の器具でぬこぬこぬこぬこぬこぬこぬこぬこぬこぬこ♡♡♡される。


「ぁ♡♡♡」
『お、抜けた。さて、』
「きてぇ♡きてぇ♡」


囀っておねだり。
見えるのはまだまだ元気な番だ。
これは彼女の番として受け入れるのは当然のこと。


(元気な旦那様なんですから、んもう♡♡)


約一日と少し。
休憩もはさみつつ、やっと本休憩にはいれそうだ。


『ジェイド、俺の愛しい番。受け入れてくれてありがとう……でも後でいい?』
「…♡」


本休憩後にまだあるようだ。
身体は既に思うように動かないが、断るつもりは毛頭ない。
それは番だからなのはもちろん、動けなくなったために手取り足取り世話をされるのだ。
…少し手はやらしいが、


「」


小さく頷いた。
嬉しそうな番にキュンキュンする。
ひとまず、体の隅々まで拭かれることになった。


(旦那様たら、そんなとこまで丁寧に、もう、ぁん♡)
(そんなに見られたら、♡)
(…旦那様のえっち♡)


じっくりと隅々まで見られて、丁寧に拭かれた。


『ゼリー食べる?』
「ん、」


起き上がるのを手伝ってもらい、背もたれに。
ゼリーを小型冷蔵庫から取り出そうと向かうとする彼女を捕獲。


『わ、』
「んふふふふ」


胸元に顔をうずめて甘える。
お返しとばかりに抱きしめてくれる。
彼女の鼓動が聞こえる。熱に浮かされる。


「すき、だぁいすき♡旦那様♡」
『俺もだよ、ジェイド』
「ふふふ♡旦那様ぁ♡」


見上げれば熱のこもった瞳でこちらをみる番


「ん、」


おねだりすれば溢れるほどに返してくれる。


「むぅ…♡は、……っ、……♡♡…、……ぁ、ん♡」


甘く甘く注がれ、溢れても足りない


「んは、♡♡♡♡♡旦那様ぁ…♡」
『休憩だろ、ジェイド』
「だってぇ…♡」
『ふふ、ほんとうに私の嫁さんは可愛いな』
「ッッッ♡(よめ、嫁!!!)」
『でも食べないと倒れてしまうだろ?それは嫌だから我慢してくれ』
「うぅん、…はぁい♡」
『…だって次は、』


人魚のキミをじっくりと愛したいから、ね


『ちゃんと体力回復してくれ』
「、はぁい♡♡(旦那様は人魚の姿も愛してくださるから…また一日潰れてしまいます♡あぁそれそれは困りますね♡)」


休憩後、浅めで広めの湯船では


「おっっふ♡♡♡♡♡♡♡♡」


人魚となったジェイドはまたがる番により、尾びれを痙攣させている。
相手の身体に巻きつけ、無意識に催促を繰り返してはポコポコに膨れるお腹。
またたくさん出しては新しいものを入れてまた出して、
動いて周りには潰れた卵たち。空っぽだし、膜包まれただけなので破片等の心配はない。


「キュィーーーっっ♡」
『ジェイド……っ』
「ぁっつ♡♡」


小休憩をはさみつつ、たくさん愛でられた。
湯船の湯を変え終わるのを待ちながらお互いを洗いっこをした。
ジェイドは言うまでもなくイタズラの洗礼を受けたが。


「旦那様♡」


両手を広げて呼ぶと、来た彼女を抱きしめて尾鰭に座らせて閉じ込める。


「きゅ♡きゅー♡きっきっ♡♡」
『んふふふ、かわいいな』
「きゅーー♡♡」


グリグリと頭を押し付けて甘えると、撫でてくれる。


『そんなに可愛い声を出して、本当にかわいいなぁ』
「きゅぅ…♡♡」
『食べても食べ足りなくて困ってしまうな、』
「んんっ♡(あぁ、もっと僕を食べてくださいっ)」


キスを迫るが、


『こらこら、おねだりしないでくれ。お風呂上がって一休みしないと』
「……もっと食べてくれないのですか?」
『こら、』
「旦那様のせいですから、ね♡ぜーんぶ♡」
『…ふふ、そうかな?ジェイドもたくさん教えてくれたじゃないか。どこか気持ちいいとか、ね』
「っ、…♡」
『さぁ、お風呂上がろう?』


まぁ、寝室じゃなくて巣作り部屋のままだったが。


『ん?寝室がいい?』
「…ここでいいです♡」
『よかった』
(旦那様たら、…………♡嫁としての役割を務めさせていただきます♡♡♡)


ベットの中では


「ぁ、ん……♡♡♡」
「ひっ……ぁ……………っ!……っーーーー!!♡♡♡」
「…そ、こぉ……やぁ………!♡」


背後から抱きしめられて、好きに遊ばれた。
よくあることで挿れることないがそのまま一定の微量な快楽を狙い、身体を弄ばれるというもの。
旦那様から可愛い可愛いイタズラだ。
一休みさせたいけども、……じゃあ我慢するから少しだけ触らせて()というものだ。
ジェイドの気絶か、旦那様が満足するか寝落ちまでお触りされる。









一足先に起きたジェイド。
ゴソゴソと動いて彼女と向き合うにし、抱きしめた。
同じシャンプーの香りと混ざる汗。


(ぼくのつがい)


とても安心する。
もっともっと僕を愛してください、
溺れても足りない欲張りな僕のために。


(下半身に感覚ありません。家でゴロゴロしましょう。
彼女のためにレシピ増やしましたし、お披露目しなければ…それに会えなかった分たくさんお話をしたいです)
(もちろん、まだまだ逢瀬いたしましょう♡)
(…もう少し寝てからご飯を作りますか、)



たっぷり、番とのふたり暮らしを満喫して渋々NRCへ戻ったとさ。
その際のお悩み中の人妻オーラに一部の男子生徒は前屈みになっとか、ならなかったとか。


(はぁぁぁぁ旦那様が恋しい……♡♡)

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