海の怪物(×ジェイド)Part3


『海の怪物(×ジェイド)Part3』






ある日のこと、夕食もお風呂も済ませてリビングでのんびり。


「んっ…♡」


のんびり()している。うん。
テレビを並んで眺めている。
ピッタリとくっついてジェイドはよりかかっている。
そんなジェイドの腰に腕を回して脇腹をさわさわ、と触れている。


「きゅう♡きゅう♡」
『んー…』


問題の答えを考える様子。
だんだんといじらしくなってきて、その手に指を絡める。


『どうした?』
「……むぅ」
『お、わっ』


押し倒し、彼にのしかかる。
すりすりとすり寄って甘える。


『なぁに?』


その手は下に向かい、むにゅ♡さすさす♡と危ない手は自由に動く。


「ん♡きゅぅ……♡」


満足げな鳴き声。
緩やかに腰が動いてしまう


「焦らさないで、…♡」
『えぇ、そんなつもりはなかったが』


彼の足が少し上がる。
ちょうどジェイドの足の間に。


「ぁ!ん、…は……♡」
『かぁいいな』
「ひゃっ、ぁ♡へ、へやにぃ…」
『ジェイドの下にいるの楽しいんだけどなぁ…』
「っ♡」


いやいや、と頭を振るう


『ジェイド』


ゆっくりと頭をあげて…自然とキスをした


「ん、…♡」
「ふ、…ぁ……♡」
「テレビよりも、僕でしょ…?♡」


テレビを消してそのまま寝室に姫抱きで運ばれてしまえばあとは……。


「オッ、ぁ♡♡」


彼との逢瀬。求め求められるままに。
ただれそうなほどの熱に包まれた部屋で、


「はー、……♡」


逢瀬の間のゆるやかな時間。
繋げたまま、ぽっこりと膨れたお腹になんとも言えない満足感に満たされていた。
愛しい番に抱きしめられ、座っていた。
 背後から壁に付けられたテレビの音がかすかに聞こえてくるがぼんやりとした頭で聞き取れない。


『この女優、よく見るな』


その瞬間、押し倒した。
見上げると真顔でこちらをおろしていた。


『ジェイド?』


テレビを消したようだ。


『?』
「僕のほうがいいでしょ、?」
『…?もちろん、俺のかわいいジェイド』
「……ふふ、」


『よく見る』と言っただけなのが、顔を覚えているのだけでダメだったようだ。


「はぅ、♡」
「見てください♡ここ、入って、こうして、ぁ♡」
「んっ、ンッ♡♡」


必死に頑張る。
自分をもっと見てもらうために、


『もっと動かないとイけないぞ』
「あぅ、……♡ん♡♡」
『ほら頑張れ』
「は、い♡♡」


まだしばらくは寝室から出れそうにない。









「はぁー……はぁー………♡♡」
『ジェイド、』
「は、ンッ♡♡らめ、♡♡」


彼によりはしたなく足を広げられた。
太ももに執拗に赤い花を咲かせていく


『足きれいだな、』


はむっ、と甘噛み。
その後を舌でなぞる。


「んんぅ♡♡」
『あー、あと一回。いや…足りないから3回させて』
「っ、どうぞ♡♡♡」
(もーーどれほどシてるかわかってますか??♡♡)


執拗に隅々までトロトロに愛されて、やっとことで長風呂をしてリビングに。
 冷凍していたご飯を温める。


「あーん♡」
『ん、美味しい』
「よかった、明日の昼からパーティーに呼ばれてますから準備しないと」
『ング、…そっか。仕事だもんな』
「…?」
『ジェイドの飯がいい』
「……ふふ、家に帰ったら作りますから♡♡」
『はーい』
「あ、付いてます」
『んっ、…ありがとう』
「いいえ♡」


ふと、つぶやいた。


『ジェイドがお預けなのが、ツライ』
「んもう、…♡♡終わったら休暇を3日ほどの取ってますから、ね?♡」
『やった』
「…その後も予定を早く片付けて一緒にいましょう?ね?♡♡」
『もちろん、仕事頑張るから…ジェイドをちょうだい?』
「はい♡♡♡♡♡♡♡」


下をキュッ、と締めて耐えた。
ギリギリまで部屋で過ごして熱を高めながらも楽しみにとっておくことに。
 予定日となり、支度を済ませて二人は会場に向かう。
いろんな人と挨拶をしながら食事や催し物を眺めていた。
そんな中、ジェイドが少し離れて食事をしているところに不躾にも男がペラペラと話しかけてきた。
適当に相槌を打ちながらも困った様子に周りからもどうしょうか?という空気に。


「もっと話がしたい!部屋に来ないか?」
「お断りします」
「、なっなぜ!?楽しかっただろ?」
「結婚している身ですのでそのようなことは勘違いされてしまいます。愛しい方にそのような不用意な心配事はさせたくありませんので」
「なに。1度部屋に来て話すだけだ。な、少しだけだから…」


その手が、指輪のある手に触れかけ


「!」


反射的に手に持っていた飲み物をかけた。


「わっあ!??なにをする!!?」
「助けてください!!この人が無理やりっ!!」
『ジェイド!!』
「旦那様ぁ!!」


彼の腕の中に逃げた。


『ジェイド、大丈夫か?』
「うぅ、腕を掴まれるかと…こわくて、」

「そいつをつまみ出しなさい!」
「ま、まって!」

「わたくし!彼が拒否しているのに無理やり連れて行こうとしたところ目撃しましたわ!」
「同じく!最低ですわ」
「わたしもです、」
「俺も見ました。つか相手されてないことに気づけよ、指輪してるだろ」
「結婚してるのあらかさまだろうが」


「すみません、さ。部屋に」
『いやいい。もう帰る』
「え、ぁ、」
『さ、家に帰ろうか。ジェイド』
「」こくっ


騒然とする会場を無視して帰宅。
周囲の視線は無視だ。
部屋に戻り、荷物をまとめて空港に向かうと運良くキャンセルによりは飛行機が取れた。
そのままタクシーに乗って帰宅。


『ジェ「僕はあなたのもの、触れさせてないっ」わかってる、わかってるよ』


ぎゅーーっと痛いほどに抱きしめてくる。


「きゅーぅ、キュッ…」
『…もう着替えて寝ようか?それともドラマでも見ようか?』
「……海に、」
『うんうん、行こうか』


抱え直し、海へとつながる通り道を過ぎて薬を服用し、入る。
人魚に戻ったジェイドに運ばれて巣に入れば、ぐるぐると尾が巻き付く。


「ん、っ」


確かめるように甘えるように唇を何度も重ね合わせた。


「きゅーう♡♡」
『ジェイド』
「旦那様で、埋め尽くして……?」


くぱぁ、♡


「この姿でいっぱいシたら、陸でも、いっぱいシて…♡♡」
『もちろん』


数時間後には尾びれがしびれてしまうほどに、彼に埋め尽くされた。
休憩後、家に戻り、人型に戻るとそのまま襲われた。


「あっ!?♡♡へ、やにぃ♡♡♡」
『部屋に行くよ?このまま』
「ーーっ!!?ァ♡♡♡♡」


歩くたびに奥をごりゅごりゅ♡され、必死捕まる。
廊下が汚れないように巻かれタオルに少しずつ染み込む。


『ごめん、ジェイドっ』
「あっあっ、!だめっだめっ♡♡♡♡っ♡♡♡♡♡♡♡♡」


壁に押し付けられ、ごりゅごりゅ♡
膨れるお腹に震える足。


「だ、だめって…いっ、たぁ…♡♡」
『ごめん、あと一回したら…』
「ァああ♡は、…だ…めぇ……!!♡♡」


止められるわけもなく、彼の一回までに何度かイかされてしまう。
やっとのことで掴まっているというのに。
部屋に運ばれてベットに寝かされた同時に続きをねっちょりと行われた。


「はー…♡♡ぁ、あっ♡は、♡んっ♡」


せっかくの逢瀬に割って入る電話の音。


『…あー、ジェイド。無音の魔法かけて』
「は、はい…♡」


そのまま電話し始めた。
だが、腰の動きは止まることなく、弱いところをごりごりと攻めたてる。


(電話してるのにっ♡)
(いくら魔法で聞こえないようしていても、もしと思ってしまう!!♡♡♡)
(そこっ、そこぉ♡ぁ、♡♡)


平然と会話をしているというのにそれを感じさせずに愛してくれる。
きゅーっと中を無意識に締めてしまえば仕返しとばかりに


「ぁあああ♡♡」
「ぁ、はふ♡」


電話が終わると、振りそぞくキスの雨に甘えた声が出てしまう。


『主催者のお詫びの電話だった。なんか詫びの品も送ってくれるって』
「は、う♡」
『明日には届くそうな。それまでは、』
「いっ、ちょ、…?」
『あぁ、一緒にいる』
「んぁ!♡う、れしい♡♡♡♡♡ぁ、♡」


次の日、フロントから荷物が届いたと連絡が来た。中身は贈答用の高級果物ゼリーで二人で仲良く食べました。
だが、明後日には彼に仕事がある。


「早く帰ってきて……?」
『行きたくない…っ』
「もう、ちゃんと…準備して待ってますから♡」
『 』
「ね?」
『うん』


彼を見送る。
す、と真顔に戻る。
全ては計画していたことだった。
今日の懇談相手の娘が彼を狙っていることに気づいており、より早く帰ってきてもらえるように細工したまで。


「さて、と…この姿はたくさん愛していただきましたし、女性になって彼好みの服を着て待ってましょうか♡」


え?懇談を終えたら食事に誘われたが断って帰宅してきましたけど。
色々と日用品などを買い込んで持ちきれないものは配達を依頼。
部屋に帰れば支度を済ませてジェイドの待つ寝室に。


「おかえりなさい♡♡」


ベットの上に美しい女性がなんとも言えない透けているネグリジェを着て待っていた。
飛び込んできた彼に押し倒される。


「きゃ、…もう♡」
「……待ってました♡♡」
「はやく…コレ、ください♡」


荷物が届く次の昼まで楽しみましたとさ。
荷物を片付けて食事も済ませて寝室にてゴロゴロ。


『まだ女の子でいてくれんの?』
「実はコレ、いつもの時間経過と違いまして」
『え?』
「……たぁくさんイかないと戻れないモノです♡あなたのアレを補充する分が変換されて、女性のままでいれられます♡♡」
『新商品?』
「試作品の最終段階の確認だそうで、…原液に近いほど回数が増えるそうです♡」
『濃さは、、』
「…んふふ、秘密♡」


のしかかる。豊満とは言わないが形の整ったものを押し付けて甘える。


「だから、たくさんイかせてくださいね?♡雌のままでも僕は構わないですけど、」
『そっか、じゃ…』
「?」
『…しばらくはジェイドと過ごせるから、イかないようにギリギリまでやってみるのもありかなぁ?』
「はぅ♡♡」
『たくさんイくのもいいけど、手前で止めてその姿のジェイドを堪能させてもらおうか』
「はわ、…♡♡」


ジロジロと見てくるその視線だけでも濡れてしまう。


(そ、そんな…イく手前で何度も止められてしまうなんて♡♡)
(おかしくなってしまうのに、期待来てしまう♡♡)
『まずは、その胸から可愛がろうなぁ』
「ひゃぁ♡♡♡」


たっぷりとその姿を堪能するために中々イかせてもらえずにぐじゅぐじゅにされてその商品と販売するなら買うことに決めたジェイドでした。
ちなみに女性の服まで用意されて置かれるようになる。
ファンションショー?そのままベットに飛び込むだけです。


(スカート中に、入って♡)
「ら、らめ…♡」


じゅる♡じゅ、じゅーー♡


「!!?ァああ♡♡♡♡ん、んっ♡♡」


寝室で過ごす時間がより楽しくなりました。

戻る


トップページへ

- 224 -