悪魔inジンさん
【ジンさん】
「あっ、ぁあああっ」
「ふ、ほら動いたらどうだ?」
「、ぅうううぁ!!」
「おっとすまない、手が滑った」
彼の上に乗り、腕で身体をあげる。足にはもう力が入らない。
だけど彼は腰を持ち上げて放した。
「あ、、あ、もう、、むり、…むりぃ」
「無理?じゃ、」
ゴロン、
「あ"ッ!」
「交代だ」
「っ!!!?」
容赦なく打ち込まれる。こちらの気を使うことなんてしない、乱暴に。
布団を握りしめて耐えるために深い深いシワを作る。
意識がちらつく、保てない。
「今日は気分が良くてなぁ」
そういう彼はこちらの都合なんて考えない。いつも以上に。
命じるがままに相手をして応えるしかない。だけど今日はよくお願いを聞いてくれた方である。気分がいいのは事実なのだろう、
「あぐっ」
最奥に入れられ息を忘れた。
暗くなる。耳元に彼の吐息、近い。のしかかれたようだ。
「愛してる」
「、ぇ…ぁああああぁあ"ぁああああ!!!」
聞き返そうとしたのに、そのまま中に注がれたものに意識が移る。
「アッあ、あ"、あぁ、は、んんんっ、ぁ」
そのまま何度も続けられ、ふとしたら朝日に起こされた。
あらかたキレイにされた身体。彼はいないのだろうかと思ったが気配はする。
近くあった服を着て部屋を出るとソファーで寝ているのを見つけた。
そっと近づいて、頬に触れる。
「…アブサン……(もう一回、言ってくれ…愛してると。気まぐれでも構わない。聞きたいんだお前の口から…)」
「なんだ、ジン」
「アブサン…」
「ほら、」
引き寄せられ、その腕に閉じ込められる。
大人しく従う。
「言いたげな顔をしてるいるが?」
「、………もう一回」
「?」
「もう一回、言って…愛してるって」
「………」
「あ、ぇ、あの……きら、いに嫌いにならないでくれっアブサンがいないと俺は」
頭を抑えられ、胸元に。心臓の音が聞こえる。
そして耳元に彼の吐息。とびっきり甘い声が聞こえた
「愛してるよ、ジン」
この上ないご褒美だった。
行為でも彼は滅多に使わない。「かわいい」はよく使うが、
「かわいいな、かわいいかわいい」
「あ、うぅ…」
顔中に口づけされる。珍しい、ここまで甘い対応をされてたことはない。
「俺がどうして機嫌がいいか教えてやろう。お前が殺戮した相手組織な、すごく邪魔だったんだよ。ちゃんと始末してくれたから助かったんだ…ありがとうな、ジン」
「おれ、アブサンの役に立てた?」
「あぁ、だから」
ドサ、
彼越しに天井が見える。
「お前に褒美だ」
「ふ、えぇ…」
「明後日の朝10時まで。俺と一緒だ、時間をやろう」
「!!」
「要るか?」
「要る!!アブサンを独占したいっ!」
「そうか、お前ならそう言うと思った」
するり、と撫でられる足そして腰
昨日のことが思い出される。また疼く
「どこに行きたい?ジン」
選ばせてやる、と言いながら答えは一つだ。
彼の首に腕を回す。
「ベット♡」
にやりと笑う彼に口づけをする。
…たっぷりと甘やかされたそうな。当分の間任務の成功率が高かった。
『にょた』
向き合う二人。
薬によってにょたとなったジンはアブサンの前でワイシャツ一枚の前は止めていないはしたない格好で乙女座りしている。
「そこまで大きさはないが、」
「ンッ」
「きれいだな…」
「ふっ、ん、」
撫でられる。輪郭を指先でスーー…と
触られるだけでじんわりと下が熱くなる。
「本当に女らしい体つきになるものだな、流石シェリー」
観察される。その視線さえもドキドキさせる。
「面白い商品になるな、これは」
「ならちゃんと、使い心地を試してみろ、よ……」
もぞもぞ、と期待してしまう
「そうだな、じゃあちゃんと教えてくれ。どんな風に感じるのか。商品にするかもしれないんだから、な??」
「っ!」
胸元に、触れる手に
「ほら、」
「き、もちい…っ!す、ちゃ、あんっ!!した、あっかんじゃ、らめぇ……ふっ、!」
「、胸の感度もよくなるのか、ふーん」
下に伸びる手、の前に
「寝ろ」
「ん、」
「ほら、足を広げて。見せて」
「っ」
「ジン」
逆らうことはできないので、
「ドロドロだな、既に」
「そんな、みちゃ、、やだぁ…」
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