悪魔inツヅョン(スコッチ)


【ツヅョン(スコッチ)】

「アブサン、だめ、仕事が……ぁ!」
「少しだけ、いいだろ」
「も、アブサンっ そう言って五時間もやったのは忘れてないんだからな!!」
「忘れた」
「ちょ、ダメッ!仮眠室に連れこもうとするな!簡単に終わらないだろ!」
「ツヅョン」
「んっ!んっーー、ふ、……ぁ、も、…ぁ、♡」
「ツヅョン」
「もう…ちゃんと加減してくれよ♡」
「できたらな」
「もう♡♡♡」


ちゃんと仕事もあるのにこうして気まぐれに抱きたくなった彼の相手もその仕事のうち。
これが一番好きな時間だ。


「か、かげんして、ァん!いっ、たのにっ!!もう、、ァあ"!!!」
「わーすれた」
「も、もう♡アブサン、俺足りたくなちゃ、た、…」
「そうやって誘うのも長引く原因だろ?」
「だって、アブサンがえっちぃなこと教えて開発してくれたんだもん♡まだ足りないのは仕方ないだろ♡ほら、まだ俺の中に入るからぁ…もっとちょうだい、全部ここに出してもいいんだよ♡♡俺に入るからぁ、ね??」
「じゃ、お言葉に甘えて」
「あ"!!はっ、あ"!ん、きも、ち!!」


結局、六時間ほどだろうか彼の相手を務めたあとに仕事を終わらせたらそのまま仮眠室にリターンし、


「ちょ、も、アブサン♡♡元気すぎ!」
「あ"、イイっ、また中にーーー!!!」
「は♡♡あ"♡♡♡♡♡」
「らめ、、おもちゃ、ぐりぐり、!!うーうーーー!!!アブサンのいれてぇ、ちゃんとぎゅするからぁ♡♡ずこずこしてぇ♡♡♡♡♡♡♡」


新商品のお試し役もやらされてしまう。
ぐったりとしたものの、その後はお姫様のような扱いを受けて怒るにも怒れなかった。
とびっきり、甘やかされた。

連日連れ込まれて身体がもたないこともある。
その時はジンかバーボンと仕事を変わり生贄とする。


(もう、アブサンのこと考えるだけで濡れる…♡)








・にょた、
後ろから抱きしめて服ごと揉む

「あ、」
「ツヅョンのはデカイな」
「ンッ、アブサン、やだぁ…やら、」
「ん?」
「…服の上からじゃ、やだ」

手を掴んで服の下に入れる。


「直接触って…?」
「そうか」
「っ!!あ、んっ、そんな激しく、もま、…ひゃん!ぁ、、ぐりぐり、そんなぁ、…」
「……」
「んっん、はぁは、ぁん、」
「…」
「、アブサン?」


ぐりッ


「!ひゃ、」
「お前が動くから刺激されたんだけど?」
「だ、だってぇ…」
「服着たままヤるか、脱がすか…」
「!オレ、その………アブサンのに、ご奉仕したいの……だめぇ?」
「…」
「いっぱいごくごくさせて?お願い…♡」
「やってみろ、」
「!うんっ」


ベットにアブサンが座り、その足の間に顔を埋める。


「おっ、きいの…んんっ、ふっ、」


機嫌を伺いながらご奉仕する。
無意識に腰が揺れて、間からはポタポタと垂れるものが。


(口に入りきらないよぉ、もうおっきすぎなんだから♡いつもコレをなかでしゅごしゅごされてるんだぁ、……やばいそれだけでいけちゃう、もっと舌で、動かして……アブサン、すっごくえろ、……やばい、んんんっ!!!)
「えろっ」
「ん、ぁ……おいしい♡」


ちゅ、ちゅ、……じゅ、


「下に入れなくていいのか?」
「いれて♡いれて♡」


座っている彼の足の上に乗る。


「びしょ濡れだな」
「は、んっ」


腰を揺らす


「ツヅョンが動いてくれるのか?」
「がんばる♡」


捕まり、胸を押しつけながらも中に招く。


「あっ、らめぇぇ!!!いっちゃ、うの!なかにだして、いっぱい俺のなかにちょーだいっ!!」
「もっと締めて、ほら」
「あっ、あ"♡おっぱ、むにむ、やなのー!あっ、も!ひやぁ!!」
「っ、ほらまだ動いて」
「も♡まだまだなの♡えっち♡♡♡」
「まだ。入るだろ?」
「ん♡入るからもっともっと出して♡アブサン専用だから♡アブサンのしか受け付けなくちゃったんだから♡責任とって♡♡」
「はいはい、」
「!!あ"〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「専用なんだから好きにしてもいいなぁ?ツヅョン」
「好きにしてぇ♡♡♡」


簡単に夜が終わらなかったと明記しておこう。
なのに、にょた終わっても襲われたりしちゃう

「だめだめ、俺もう無理!!どんだけヤッたと思ってるの!?」
「にょたもいいが、いつものツヅョンがほしい」
「っ!!!」
「ほしい」
「〜〜〜っ♡」
「…ねぇ、ツヅョン……くれ」
「…す、好きにして………♡」
「おう」
「あ♡」


中々離してもらえず、後日二人から嫌味をたっぷり言われたので仕返しに色々な道具や薬をアブサンに提供してそれぞれが寂しがっていたと報告。それぞれが捕獲されたそうな。


【ツヅョン!!お前のタレコミか!】
【( ´∀`)bグッ!】
【えっ、この流れ…次僕なんですか?】
【おう!たっぷり遊ばれてこい】
【えっ】
【バーボン、仕事変わってやるよ…】
【俺も…】
【えっ、えっ、ナニソレ不安になるんですけど】

【既読無視やめてくれますかね!!!?】

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