1枚上手な番くん(×アズールちゃん)Part2
『1枚上手な番くん(×アズールちゃん)Part2』
説明
え?かわいいよ
ストーリー
錬金術師の授業にて、トラブル発生。
アズールに作成中の薬品がかかり、姿が変わってしまっただとか。
机の中に潜り込み、出てこないと。
番である彼はそう説明を受けた。
だから、机の前に座って名前を呼んだ。
『アズール、おいで』
微かな声はするが出てきてはくれない。
だから上着からマジカルペンを抜いてバックに入れ、脱いで差し出した。
『アズール』
上着は持って行かれた。でも出てこない。
なので次はワイシャツ。ティシャツだけになったが問題ない。
するとそれにくるまった状態で出てきた。タコ足が見える。
『おいで』
両手を伸ばした彼の腕の中に入ると、軽々と抱えられた。
「っ!?」
『保健室?それとも部屋?』
「へ、やが…」
『先生、本人の意識ははっきりしていて部屋で大丈夫だそうですが』
「そうか。なにかあれば保健室に。わかったな?仔犬」
『はい。では』
教室を出た。ロッカーにあるアズールの荷物を回収し、主人公の部屋(一人部屋)に。
寮は、男子→女の子はNGだが逆はOKなのだ。
『いま、風呂に水貯めるから』
風呂場に直行。湯船に下ろそうとしたが離れない。
『アズール?人魚だから乾いたら大変じゃ、』
「っ、…」
『俺の服、濡れてもいいから。気にしないで』
「でも、」
『いいよ。あとで乾かせばいい、アズール優先』
その言葉に甘えてそのまま入った。
彼は椅子やブランケットなどを持ち込んで湯船の隣に。
アズールに大きめなタオルを2枚ほどかける。
「…あの、どうして」
『様態が急変したら大変だろ?そばにいるから』
「……っ、私の姿見たくないの、?」
『…アズール?』
「さっき抱えたとき、わかったでしょ!?重かったでしょうがっ…だからだから、」
『別に。子供ならそんなもんじゃないの?』
「………、え」
『違うの?近所の子、そんな感じだったけど』
「……」
『俺、アズールが嫌だと思うことしたくないだけな弱虫だよ。嫌われたくないから』
「!」
『それだけ』
にこっ、といつものような優しくて、自分だけが見れる甘い笑顔に。
「……」
上着やタオルから顔を出し、姿を見せた。
まるまるで、ふくよかで、ぷくぷくな大ッキライな幼少期の姿。
『かわいい(あぁ、胸がデッカい理由がわかった…)』
「、え」
手を伸ばして、ほっぺをぷにっ
『かわいい、食べちゃたい』
「っほ、ほんとうに?」
『うん。かわいい』
ぽろ、と泣き出した。
彼は慌ててアズールを抱き上げ、膝の上に座らせた。
『泣かないで、可愛い人』
抱きしめ、目元にキスを何度も。
落ち着いたときに質問した。
「…もし、もしもですよ。私がこのようにまた太っても、…すきですか」
『?当たり前じゃん』
「………っ」
そう、この姿になったのは彼を諦めきれない生徒による嫌がらせだ。
この女子生徒は出身地が同じだからこのことを知っていたのだ。
だから嫌われればいいということでやってきたのだろ。これが女子同士の争いである。
『そういえば、人魚の姿はじめてだ』
「…見られるなら普段のわたしがよかった…!」
『ははは、じゃ今度楽しみにしてる』
「……はい、」
タコの姿も彼はすんなりと受けいれてハグまで。
戸惑いもなく、キスまで。
『んー、可愛い。』
「ンッ、…♡」
『水の中じゃなくて大丈夫?』
「タコは陸でもしばらくは息ができますから」
『へぇ、…』
持ち込んだタブレット端末で動画鑑賞で暇をつぶす。
夕食頃にはジェイドとその荷物持ちが二人分持ってきてくれたし、数日分の食料も。
休みはもぎ取っているだとかで、アズールのことを任された。
「ここで寝たら風邪を引きませんか?」
『大丈夫。ブランケットに温風魔法かけるから』
「……無理しないでくださいね」
『うん』
そのままお風呂場で一晩。
アズールは元の姿に戻った。
『おはよう、アズール』
「っん、おはようございます」
『うん、やっぱりかわいい。今は綺麗のほうが合ってるけど』
「っ………もうばか、薬持ってきてください」
『えぇこのままのアズール見てたい』
「…今度、見せてあげますから」
『はーい(隅々まで見せてもらおうーと)』
転化薬を飲んで人型に。
彼の用意した服に着替えるが、…セクシーな下着はもう慣れた。
彼と一緒にネットで買ったものだ。
『こーら、服着て』
「やです。服は窮屈で、本当はコレ(下着)も着てたくないんですよ」
彼に抱きつく、
「でもこの格好好きでしょ、あなたが……だから着るんですよ」
『んふふ、ありがとう、でも』
する、
「ん♡」
『服を着ないのは期待してるからでしょ?』
「…あぅ♡」
『我慢できないからだよね、?俺が脱がすのも好きなのは教えたし、』
「〜〜っ♡♡」
『アズール、』
「…せ、せっかくのお休みですから……番の愛を深めましょう♡♡」
『だぁめ、』
「!」
『…今日一日は我慢して、』
「…なんで」
ふてくされる彼女に優しくギュー、
彼の体温に、匂いに落ち着く。
『あのね、アズールの身体に何かしらの呪い?的なのがあったから返したから』
「えっ!?いつの間に!」
『子供の姿のうちにえいやっ!したから、ジェイドにあとは頼んだ。その連絡が…うん、念の為に先生が見てくれるって。保健室に行こう?』
「…」
『…あとで、アズールのこと抱かせて』
「っ!!♡」
『ね?』
「……一緒に来てくれます?」
『当たり前じゃん』
「!行きます」
この下着は番用なのですぐに着替えてふたりで保健室に。
女性であるアズールのことをエスコートする姿はこの世界では驚かれるが、二人は気にしない。
廊下で待たされた。
……ではまぁ、主人公には「アズールを狙って不幸になるような呪いをかけた」と説明してある。
実は《感覚共有》するものでして、二人の逢瀬を疑似体験を狙ったそうな。
今回のことは複数で組んで起こっており、そのうちの一人が隠れてやったことだと発覚。
アズールは(は???彼に愛されていいのはわたしだけだど??)とブチ切れた。
後日、改めて彼女たちに気が晴れるまで制裁を加えたそうな。
そんなことは番は知ることもなく、保健室帰宅後。
「ほら、脱がせてください…♡♡」
『痛いとこ、無い?』
「…ありません、ありがとうございます」
『よかった』
「ん、、ンッ♡♡」
『…でも心配だから、隅々まで触らせて』
「、もちろん♡」
・
・
・
「??♡♡お、あ"♡♡♡〜〜〜〜〜っあ"ぁあああ♡♡♡♡♡♡♡」
『(…っと、あ"ーー、何度目だ?この身体やべぇほど体力etc.が尽きないな…すげぇ、顔がぐちゃぐちゃwいやぁ、そそるねぇ、普段はあんなにすました美人ちゃんなのに、俺にこぉんなにされちゃってw)』
「は、ぁ……♡は、、ん、ふ……♡♡♡」
『(それにしても、…こんな俺に純潔をあげたもんだから)』
「アッあっ!!♡♡♡は、ぁんっつつ♡♡♡♡♡♡」
『(こぉんなスケベな身体になっちゃ、…もとからエロかったかwwぱい乙すげぇwww素質があったのが愛されドドドMだったし、育て甲斐があって楽しいわww俺の身体も体力etc.がえげつないし、相性良すぎwwwえちちよわよわアズールちゃんカワイソウで)』
「ぁ♡」
『かわいいよ、アズール』
「ーーーーーーっつ!!!!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
『(いやぁ……いいね、いいね!あ"ーーまだまだ足りねぇwwwwこの世界さ、女が妊娠を決めない限りはどんなに腹出しても問題ないからいいよなぁ、…こうやって!!出し放題っ!)』
「ぉあ"♡♡♡」
『(ほんと女優位な世界wwくそっ中気持良すぎかよ、さいこーwww)』
「、…、、………♡♡♡」
『アズール……?』
「……ちゅー、…してぇ……?♡♡♡」
『(…サイコーにいいね)』
「ンッ♡♡んぅ♡♡♡、き♡♡す、きぃ♡♡♡も、っとぉ♡♡♡」
『…いいの?(おいおい、休憩挟んでるけどどんだけやってるか、わかってるかwww)』
「…お、ねがい♡もっとぉ、……なか、だしぇ♡♡」
そんなおねだりを優しい彼が断るなんて思ってもない。
『俺もアズールがほしい(あらら、もっとえちち大好きになりましょうねぇwwww)』
「ンぅ…♡」
それが今までの彼の教育の成果だと思うはずもなく、今日もまた教えられていく。
「あ、ぁ、…さわっちゃ、…だめ、!♡♡」
『いや?』
「い、…いやじゃ、…ないけ、どぉ♡♡♡ぁ、っ♡♡」
『うんうん、』
「っ……きもちよ、く…ちゃっ、う……♡」
『だぁいじょうぶ、イイことだから…ね。ほら、』
「あ、あぅ♡♡ん、は、…♡」
『どう?』
「…い、の……きも、ち…いいからぁ……♡」
『いや?』
「や、じゃ…ない♡♡………も、……もっとぉ、♡♡もっ、と…きもちい、いの、ほ…ほしい……♡♡♡♡♡」
アズールの熱さが冷めそうになったとしても彼にこうして触られるだけでほてる身体。
どろどろの思考回路はただ、彼がほしい。もっとだ。
「…も、もっと♡♡さわ、って…♡」
番の気の済むまでとびっきり、甘やかせられた3日でした。
復帰後、体育の授業前のアズールの身体は見事な噛み跡などの痕跡に周りは(またかー)と思うしかなかった。
本来なら、男性の方だが彼女たちもまだまだ思春期な子供たち。
男性がリードする際の気持ちよさはどんな感じなのか、気になる。
しかし当人は高らかに「私たちの秘密なので」と高らかに言うだけで教える気はない。
『なぁ、アズール』
「あんっ♡あ、は、…?♡♡」
『…今度は人魚のアズールを抱かせてな?』
「えっぁ!!?♡♡♡」
『な?』
「……は、………はぃ♡♡」
『(すげぇ楽しみw食われないように気をつけないとなぁ、……念の為に)』
「おっあ!!♡♡♡」
『(その日までにもっと、教えておかないとww)』
「〜〜〜っ!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
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