1枚上手な番くん(×アズールちゃん)Part3


『1枚上手な番くん(×アズールちゃん)Part3』

説明
人魚姿は一回り大きい。






ストーリー

この前の事故()から後日。
祝日もあり連休がある前日の夜のこと。
アズールはモンスト・ロラウンジの連休を取っていた。
ジェイドやフロイドたちにまかせて休暇を取ることに、もちろんこの日のために仕事を切り詰めて指示もきちんとしてきた。
番とのデートのために。
記憶の片隅にあるニヨニヨしてあるリード姉妹の顔を振り払うと、いつものように彼の部屋をノックして入る。


『アズール、お疲れ様』
「…はいっ」


ムギュー!とハグ。
今日も勉強や仕事などで疲れたが、こうしてもらうだけでブロットが減る。


『お風呂行く?ゆっくりする?』
「…おふろ」
『わかった』


いつものようにお風呂に入っている間に夕食が用意されており、共に食事を囲む。
二人並んで皿洗いをして歯磨きも忘れずに。
そしてあとはだらけるだけ。
ベットの上で彼にギューとしてもらいながら、テレビを見ているが実はそわそわしている。


「あ、あのっ」
『うーん?どうした』
「……その、……海の中で過ごしませんか…?」
『!』
「前に言っていたでしょ、人魚の私が見たいって……巣を用意しましたので…薬もあなた用に調合してきましたから」


そわそわ、と断られるのではないと一抹の不安。


『ほんとう?わ、楽しみ!』
「!…薬は、その………一時的に人魚に近い身体に成るので…長時間海の中に居ても問題ありませんから…」
『そう、じゃ海の生活が体験できるってことか!楽しみ!』
「え、えぇまぁ…」
『それに、じっくりと人魚姿見れるのか。楽しみ』
「っ……♡」


一瞬、夜の顔を覗かせた彼に子宮がうずいてしまう。
真夜中に部屋を抜け出して専用の出入り口から海の中に。
身体が作り変わるのを感じて、感動してしまう。


『息できる…!すごいアズール!』
「……それはまぁ、わたしですしっ」
『んふふ、でもすごいものはすごいよ。ありがとう』
「…どういたしまして」
『(で、……やっぱり風呂場のときさ、妙に身体を縮こませてたけど一回りでかくない??体形が、)』


そう、人魚の姿が人型よりも一回りでかいのだ。


『(パイ乙やばっ、人の頭を軽く超えてないか…?食われないように気をつけないとなぁ)』
「あ、あの、…」
『ごめん、アズールの姿がドレス着ているようで見とれちゃった』
「ばっ、…も、もうっ行きますよ」


手を引かれて奥へ奥へ進む。
薄暗い洞窟、その道を複雑に入り込み、広がった空間に。


『おー』


月明かりなのか、何かの照明なのか、部屋自体はさほど暗くない。
荷物が置かれているし、前から準備してくれたのだろう。
…後ろで出入り口に石の扉で塞がれた音に気づかないふりをしておこうか。


「どうですか?」
『すごいね、ありがとう!』
「…喜んでもらえてよかった」


もじもじ、


「…あの、」
『ん?』
「……この姿の、わたしも……だ、…だけま、すか…、?」
『アズールが許してくれるなら、』
「!!……っ、」
『…いい?』
「…は、い」
『…その姿のアズールのこと、たぁくさん教えて』
「はいっ♡」


大きな大きなベットに案内された。
岩をくり抜いたのか、中に特殊海綿が詰め込まれたフワフワなベット。


『触っていい?』
「…お好きに、どうぞ♡」


脚にふれる、ねばついている


『おぉ』
「粘液により乾燥しにくくなってます、」
『小さいアズールもそうだった』


エラに触れる


「ンぅ!」
『!』
「す、すみません。そこは親でも触れないので…くすぐったくて、♡」
『そう』


スルスル、怒られないように撫でる。


「ふぅ、う♡♡」


ピクッビクッと震えている。
耐えるように脚は片やベットに、片や彼の足にすがりつく。


『(…パイ乙やべー、でかっ……)』


そっちに目が行ってしまう。
なら素直になろう


「っ、あ♡んぅぅーー♡♡♡♡」
『(わ、…ほんと柔らかっっ!!!吸い付く感じもサイコーwいやぁ、触り心地良すぎwww)』
「あっ♡あっ、♡♡」
『(人外彼女サイコーじゃんw大丈夫、大丈夫1回手始めに)』
「っ、んっあ♡♡」
『(パイ乙だけで、何回イけるかなぁ…?w)』
「っ!!?♡♡♡」








『(ちゅーも追加したらやべぇことになったww)』
「はぅ♡♡」
『…アズール、』


タコ脚の内側に手を伸ばせば、素直に退けて、


「ここ、きてぇ…♡♡」


ぐちゅ♡♡


「ぁ、♡」
『(わ、人間よりも吸いと締りやべぇ…タコだからか??ww)』
「っん、っ!♡♡」
『(これ、普段のときよりも…うんまっ休みだし俺ら若いからいいよね!!!)』
「ぁ、ん♡♡」
『いい?』
「き、て、…はやくぅ♡♡♡」
『ん、』
「お♡♡♡♡」
『っ、(あっこれ、やばいなww…まぁいいか!!)』
「!!!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡」


ごじゅっっ♡♡♡♡♡


『…ご、めん、我慢できない、』
「は、え?♡♡」
『…抱き潰すから、』
「ーーーっ!♡♡!!?♡♡♡♡♡♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ちょ、♡♡♡♡♡♡!!♡♡!!?!!♡♡♡♡♡」


大きな身体はその分、出されても貯めることができるが


「ォ〜〜あ"♡♡♡♡♡♡」


止まらない彼からの情愛を受けるしかない。
むしろ人魚の姿を怯えられるのではないかと危惧していたが、普段と変わらずにこうして情愛をもらえて、嬉しすぎる。


「あ、ぁっ♡も、っ♡♡もっとぉ♡♡♡♡」


だからねだる。ねだる。
いつの間にか彼を抱きしめ、胸元に押し込めてしまっていても、


『(はーーーパイ乙による窒息○、させる気か!wwww)』
「おっあ♡♡♡♡♡!♡♡♡♡♡♡」










やっと互いに熱がひいた。
ベットに横になる二人


「…に、にんぎょのわたしも、すき?」
『…もちろん。人魚の姿も可愛くて、』
「ん♡♡」
『困るくらいな、(はーー…ヤりてぇ、まだまだ元気なのだがw)』
「ん、んっ♡♡」


とろけた瞳と目が合う、


「…し、……シよ?♡♡♡♡♡」
『…』
「ぁ♡♡あ、♡」


まだ互いに足りたなかったようだ。
だからまた休憩入っても


「も、もう♡♡ばかぁ♡」
『だめ?』
「…そ、そんなにむねばかりぃ……♡こら、ぁ♡♡♡も、ぁ♡♡」
『、』
「ーっ♡♡♡!♡♡♡♡♡」
『もっと♡』
「ぁ、あ?♡もう〜〜〜っ♡♡♡♡♡ばかぁ♡♡♡」









「(脚先にキス、されてる…)」
『』
「(うぅ、……恥ずかしい……♡)」









「はい、あーん♡♡」
『あ、』
「ふふ」


上機嫌なアズールに餌付けされる。
彼の身体には背中から脚にかけてタコ足が吸い付いた痕が。
反対に彼女の身体にも彼による痕がそこらじゅうにある。


「あ、」
『ん』
「…付いてました♡」
『ありがとう』
「♡」


まるでペットのような感じだが、上機嫌な彼女を前に不愉快でもないので好きにさせた。
食事が終わればベットに、彼女の抱き枕にされる。


「すき♡すきです♡」
『ンッ、俺も好きだよ』
「もっと、♡」
『(何かすげー大胆になってないか?自分の用意した巣だからか??それで気持ちが解放されてるのか??)』


タコ足はもっと素直に、愚直にアピールしている。


『(俺の身体、愚直過ぎぃ)』
「ん、んっ♡」
『(…抱き潰すか、うん)』
「んーっ♡♡っ、は、…ちゅ、……う♡♡♡」


連休が終わる約一日前まで食事と休憩と抱き潰すのしかしてない。
彼は陸に戻って重力が身に染みる。ストレッチをする。


『アズール、』
「なんですか、?」
『…また海でデートしょうな』
「っ!!!は、はっい………(わ、わたしあんな大胆に、かかかかかれをっ……!!)」
『はは、可愛いな』
「も、もう!」
『ぷぎゃ!潰すなよぉ』
「うるさい!!」
『おねだりされるの、嬉しいからもっとちょーだい』
「っ!」
『おぉ、』
「ばかッ!!」
『かわいい』
「〜〜〜っ!!」


部屋でののんびりした時間でも、彼にでろでろに甘やかされてしまうのであった。


『そういえばさ、人魚のアズールみて思ったけど』
「…なんですか、(本当は嫌だったとか…)」
『白のウェディングドレスもいいけど、黒も似合うから迷う』
「!!!!?」
『陸の結婚式だと、ウェディングドレスって言うのを着るんだけどさ。人魚姿が黒のドレス着ているようで……悩む。駄目なのかな、黒って…』
「 」
『海の結婚式てどうや、……アズール?』
「〜〜っばか、気が早いっ!!」
『いて、…だって、ドレスにしか見えねぇんだもん…』
「〜〜〜っ」
『…俺のゆでだこちゃん、』
「ん、…♡」
『かぁわいい』
「ぁ、ん、♡んぅ♡ふ、…♡」
『結婚式さ、陸と海で2回やりたい。ダメ?』
「…や、やりたい……」
『やった。でさ、』
「え、ぁ」
『……この姿のアズールも、ほしいな』
「…♡♡」


小さく頷けば、押し倒されて彼越しに天上。


「あ、あの……」
『ん、』


こしょこしょ、と過去に教えてもらったプレイをおねだり


「だめですか、?♡♡」


にっこ、と笑う。断るわけがない。
喜んで答えたのでした。

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