1枚上手(×アズールちゃん)part3-2


『1枚上手(×アズールちゃん)part3-2』

説明
3の流れが長くなったので。






ストーリー

 後に発覚するのだが、巣と認識したところだと安心するのかより大胆になることが発覚。
なので卒業後、大学進学を気にふたり暮らしを始めたら


「ただいま♡♡」
『ンッ、…おかえり』
「ん、ん、♡」
『(すっご、)』
「……?♡♡」こてん
『(あざとかわいいな、おい)』
「…ちゅー、………」
『はは。ン、』
「♡♡」


学生と社長(仕事)を両立させるアズールのサポートは大変だが、リーチ姉妹をはじめ親などの支援もあることでやっていけている。
結構、だらしないところもあるがそれもかわいいので。


「ごはん、」
『うんうん、食べようか』
「…おふろ」
『一緒?』
「うん、いっしょ…」
『(疲れて眠そうだなー…)』
「いっしょ、」
『あぁ、一緒に入ろうねぇ』


そんなゆるゆるなアズールのお世話をしながら学生生活を送るのであった。


「…っち、も………、♡」
『明日は?』
「やすみ、」
『俺は…午後から特別講義があるから、昼前には出る。それまでは一緒にいてもいい?』
「…ん、」
『じゃ、ごはん食べようか』
「…、」
『(お疲れだし、今日のは甘々レベル上げるかぁ……)』


彼女の身体をいたわるように発散よりもコトコト弱火でとろけさせるようなテクは見事にあたり、満たされたのであった。


『いってきます』
「寄り道許しませんから、」
『うん、買ってくるものあったら連絡して』
「…はい、行ってらっしゃい」


彼を見送り、巣にイタズラされてないか念の為に調べておく。問題なし。
企画書作成など家でできることを済ませる。
冷蔵庫の中身や備蓄の確認、必要なものをリストアップし、あとで一緒に確認することにしょう。
…彼は無事に大学に到着したようだ、GPSで確認取れた。
早く帰ってこないだろうか、…企画を進めよう…

 
「、あ」
ー友人から聞いたけど駅近くにシュウクリーム専門店ができたって、いる?
ー興味があります。お願いします
ー了解!


「ばか」


本当は寄り道せずに1秒でも早く帰ってきてほしいし、一生監禁していたいが我慢。
自分の市場調査のために、疲れているだろうという気持ちを無下にしたくない!


「早く、帰ってきて…」


マジフォンを握りしめて待った。









『ただいま』
「!おかえりなさい!!」
『わ、…ん、ただいまー』


出迎えをし、シュウクリームを受け取る。
荷物を置きに自室に戻る彼を見送り、シュウクリームの準備。


『おぉ、美味しい』
「…くどさもなく、あっさりめ……」
『♪』


ミニサイズセットを購入。
お仕事モードのアズールを横目に試食。
この様子だとリーチ姉妹の手土産になりそうだ。
それはつまり、お気に召してたということ。
参考になるということ。


『(手伝えたかな?)』


ゆっくりした時間を過ごした。
仕事のことや互いの学校のこと、


「…デートしたいです」
『うん、予定決めようか』
「はいっ」

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