盗撮魔のジェイド
『盗撮魔のジェイド』
説明
いや、写真を壁に入りつけて「見てください♡」ていうの……似合うやん
主人公
風景写真が趣味。それが縁でジェイドに山登りのサポーター依頼をされたことから友人に。
写真部がないため、ゲーム部に所属した。
ジェイドに言われたが必要性を感じなかったので移動せずそのまま参加していた。
ジェイド
人の良さそうな主人公に山登りのサポーターを依頼。何度か慣れたら一人になるつもりがなんだか味気なくなり、8割程度は同行者に。
彼につられてカメラを購入。たまたま彼を含めて撮影した際に胸の高鳴りを感じた。
それから盗撮を繰り返すようになる。
フロイドから「そんな顔しちゃってさ、捕まえないと取られちゃうよ」と言われてその際に自覚した。あっ好きなのね、と。
自覚はしてなかったし、卒業して会いづらくなったら自覚していたかもな鈍感さ。
やっとのことで気持ちを伝えたが、主人公からの『……お試しで、』によりお試し期間(3年生ぐらい〜)を経て、社会人3年ぐらいで番になる。
実は卒業と同時に彼との同棲のためにワンフロア、父親から送られた。
自身の部屋には盗撮したものが飾られている。どんな反応するか楽しみで仕方なかった。
仕方なかったが、こうして同意をもらって撮影することになるとは思っておらず、試聴会が恥ずかしくてたまらない。
感想を言うのが恥ずかしい。(※嫌ではない)
ストーリー
長期のお試し期間(※3年生の後半あたりだったため、色々と重なったこともある。)を経て番となった。
そんな彼とは卒業と同時に同棲したかったがお試し期間だったので断念し、番となってすぐさま引っ越しを要求して早1年ほどのこと。
「おはようございます」
『おはよう、朝食できてるぞ』
「はい。紅茶とコーヒーどちらに?」
『コーヒー』
「わかりました」
久々に休みが重なり、連休!
必要な買い出しはこの日ために済ませてあり、のんびりと自宅で過ごすことに。
「あ、そういえば」
『?』
「見てほしいものがあるんです。食べ終わったら案内します」
『お、…おう』
案内?なんだ?と思ったがジェイドが突飛ないことを言うのはいつものことなのでスルー。
片付けを済ませたら案内されたのはお互いに許可無く入らないと決めているプライベートルーム。
『?』
開けられたドア。
『は、?』
「どうですか?僕のコレクション」
そこにあったのは自分の写真が壁に貼られていた。
見覚えのあるものもあるが、隠し撮りもある。
『……いつのまに?』
「ふふふふふ、頑張りました」
『わー…』
中に入り、一枚一枚眺める。
『懐かしいー…学生時代の、……あ、図書室にいるときの、よくバレなかったな』
「……」
『?どうした』
「……怒らないのですか?」
『…あ。まぁ、ジェイドだし、いいかなって』
「…」
『でもそうか。ジェイド居ないな』
「僕が撮影していますから当たり前でしょう」
『…じゃさ、今度は俺がジェイドのこと撮影してもいい?』
「?構いませんよ」
『そう。じゃ、俺が決めていい?』
「はい」
そう言ったのがいけなかった。
ベットの上、生まれたままの姿、動画撮影。
しかも、彼の写真のあるこのプライベートルームで。
「あっあの、これ…、ただの、」
『俺の提案で撮影していいんだもんね??』
「う、……」
『ジェイドのこと、ちゃんと撮影させて』
「は、はい…♡」
『じゃ、はじめはジェイド単品。玩具使って感想教えて?』
「ッ♡わ、、わっかりました♡♡」
彼の言うとおりに撮影をした。
その後は視聴会だ。
【ここ、とんとんすきぃ♡】
【あっあ、だめ、だめっ♡♡♡♡と、とめぇ♡♡】
【お゛おっ♡♡♡】
【ぎも、ぢ♡♡や、ァ、…は!♡♡♡】
【おく、おくぅ♡♡ぼくの、おちゅしき、ゅうにだひてぇええええ♡♡】
【ちぎ、ょ…あぅ、あ♡できちゃ、うの♡】
【も、もっと♡♡あ、じぇ、のなかっ♡♡♡】
【ちゅー♡】
「ひょわ、♡」
『よく撮れてる。ねー?』
「あ、あっはい……♡」
『……どうしたの?』
「ッ……」
『ジェイド、』
「……め、」
『?』
「にほんめ、撮りませんか」
『…いいよ』
癖になってしまったようだ。
それからは、たまに味を変えて視聴しながら戯れることも。
【そこぉ、そこ、♡ら、めぇなの♡♡】
【そーだったけ】
【やっ、ぁああっ♡】
『ここ、いいんだもんな、』
「あっあっ♡♡うっうんっ♡♡♡♡い、いっ♡♡♡」
『うそつきは、…お仕置きか』
「!!?あ"あっ♡♡♡ずび、、ません♡♡ゆるじ、ァあああああああ♡♡♡♡」
『だーめ』
「ぁ、♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
『次撮影、もっと近くで…かわいいジェイドを撮ろうなぁ』
(恥ずかしいのに、撮られるのが気持ちいい…!次はどんなアングルでこんなはしたない姿を撮られてしまうのか……)
どこぞの夜の撮影にハマってしまったようだ。
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