おひとりさま、(恋人編)
『おひとりさま、(恋人編)』
※先に書いてる。
※巻き戻り世界線の物語になるとは思ってなかった。
寮長室にて泊まることになり、食事とお風呂を済ませてベットの上でだらけていた。
『…かわいい』
むぎゅーと抱きしめられ、ほうずりしてくる彼にされるがまま。
「、」
なんとも言えない、満たされる感覚。
彼という番からしか得られないもの。
『今日も一日お疲れ様、がんばった』
「ん、…きょうは」
話を聞いてほしくて今日あったことを報告していけば案の定褒められる。
些細なことでも褒められ、共感してくれたり関心してくれたりと包んこんでくれる。
絡められた指を無自覚にニギニギしながらぽつぽつと。
…なぜだろう、泣きたくなるほどの幸せだ。
ときおり、そんな感情に詰めつくされる。
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